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Yamareco

記録ID: 3015049
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
屋久島

宮之浦岳〜屋久島縦走、高齢夫婦が登る日本百名山

2021年03月20日(土) ~ 2021年03月22日(月)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
19:24
距離
24.3km
登り
2,151m
下り
1,528m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:02
休憩
0:06
合計
1:08
14:19
8
14:32
14:36
15
14:52
14:54
39
15:33
2日目
山行
6:55
休憩
1:10
合計
8:05
15:33
17
6:43
6:44
20
7:04
7:12
66
8:18
8:19
71
9:30
9:43
29
10:12
10:32
120
12:32
12:57
8
13:05
13:09
84
3日目
山行
9:07
休憩
0:57
合計
10:04
14:33
68
7:11
7:16
55
8:10
8:12
56
9:08
9:08
25
9:33
9:56
19
10:15
10:22
112
12:14
12:15
4
12:19
12:20
43
13:03
13:03
16
13:20
13:23
9
13:32
13:36
86
15:02
15:15
46
16:01
16:01
8
16:09
天候 20日 雨
21日 曇り後雨
22日 ガス後曇り
過去天気図(気象庁) 2021年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー
20日の入山は、宮之浦の小原から白谷雲水峡までバス、他に乗客なし
22日の下山は、淀川登山口までタクシーを予約
コース状況/
危険箇所等
縄文杉までは、世界自然遺産で多くのハイカーが訪れることもあって、非常に良く整備されている。その先は、完全に登山の世界になるが、特段ルートロスをするような所もないし危険な所もない。
ただ、今回の登山では、雨天とその後の寒気の流入で、新高塚小屋から宮之浦岳までは、木道、木の階段、水溜り、岩の部分が凍結しており、かなり神経を使った。
また、新高塚小屋から宮之浦岳までは、シャクナゲや笹が登山道にかぶさっている所も多く、霧氷で真っ白になっている枝をかき分けながら進んだ。
全般的に、水が多く(登山道上を流れている所が多)水場に困るような事はない。
初日宿泊の白谷小屋は、電気がつく。トイレも電気が自動でつき快適。
その他周辺情報 食料の買い出しは、Aコープが便利。品数が多い。空港からバスで移動して、ここで買い出しをし、白谷雲水峡行きのバスが通る小原のバス停までは徒歩10分程度。
白谷雲水峡の管理小屋。ここまでのバスは、私たちだけの貸切状態であった。初日から雨でモチベーションが上がらない。管理人の話だと80人ぐらいが入っているが、殆どが日帰りのツアーかハイカーとの事。登山届けを提出し、気を引き締めて、いざ入山。楠川歩道に入る。
2021年03月20日 14:19撮影 by  iPhone 7, Apple
1
3/20 14:19
白谷雲水峡の管理小屋。ここまでのバスは、私たちだけの貸切状態であった。初日から雨でモチベーションが上がらない。管理人の話だと80人ぐらいが入っているが、殆どが日帰りのツアーかハイカーとの事。登山届けを提出し、気を引き締めて、いざ入山。楠川歩道に入る。
幽玄な白谷雲水峡。もののけ姫の舞台。物凄い水量で音も半端ではない。下山して来る多くのガイド付きツアーやハイカーと行きあう。
2021年03月20日 14:35撮影 by  iPhone 7, Apple
3/20 14:35
幽玄な白谷雲水峡。もののけ姫の舞台。物凄い水量で音も半端ではない。下山して来る多くのガイド付きツアーやハイカーと行きあう。
くぐり杉。面白い形だ。勿論潜ってみる。
2021年03月20日 15:27撮影 by  iPhone 7, Apple
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3/20 15:27
くぐり杉。面白い形だ。勿論潜ってみる。
白谷小屋への分岐点の標識。小屋はすぐ。
2021年03月20日 15:31撮影 by  iPhone 7, Apple
3/20 15:31
白谷小屋への分岐点の標識。小屋はすぐ。
入山2日目。
七本杉。
昨日宿泊した白谷小屋は電気がついてビックリ。水も小屋の入口まで引いてあってとても便利だった。昨夜の宿泊は、私たちの他は1人だけ。
2021年03月21日 06:27撮影 by  iPhone 7, Apple
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3/21 6:27
入山2日目。
七本杉。
昨日宿泊した白谷小屋は電気がついてビックリ。水も小屋の入口まで引いてあってとても便利だった。昨夜の宿泊は、私たちの他は1人だけ。
苔むす森。
2021年03月21日 06:33撮影 by  iPhone 7, Apple
3/21 6:33
苔むす森。
杉の命名者の名前も記載されている。
2021年03月21日 06:49撮影 by  iPhone 7, Apple
3/21 6:49
杉の命名者の名前も記載されている。
小学生が命名。
2021年03月21日 06:59撮影 by  iPhone 7, Apple
3/21 6:59
小学生が命名。
辻峠。標高979m。ここから太鼓岩へのハイキング道がある。
2021年03月21日 07:02撮影 by  iPhone 7, Apple
3/21 7:02
辻峠。標高979m。ここから太鼓岩へのハイキング道がある。
立派な標識が完備されている。
2021年03月21日 07:03撮影 by  iPhone 7, Apple
3/21 7:03
立派な標識が完備されている。
この下を潜る。
2021年03月21日 07:15撮影 by  iPhone 7, Apple
3/21 7:15
この下を潜る。
楠川分かれ。辻峠から250mほど降ってきた。ここで荒川方面からの森林軌道と合流。荒川方面から、ガイド付きトレッカーの団体が、次々に縄文杉目指してやって来る。
2021年03月21日 08:09撮影 by  iPhone 7, Apple
3/21 8:09
楠川分かれ。辻峠から250mほど降ってきた。ここで荒川方面からの森林軌道と合流。荒川方面から、ガイド付きトレッカーの団体が、次々に縄文杉目指してやって来る。
森林軌道上を上流に向かって歩いて行く。
2021年03月21日 08:20撮影 by  iPhone 7, Apple
3/21 8:20
森林軌道上を上流に向かって歩いて行く。
途中の立派なバイオトイレ。
2021年03月21日 08:23撮影 by  iPhone 7, Apple
3/21 8:23
途中の立派なバイオトイレ。
三代杉。一代目の杉の上に二代目、さらに三代目が育ったらしい。
2021年03月21日 08:25撮影 by  iPhone 7, Apple
3/21 8:25
三代杉。一代目の杉の上に二代目、さらに三代目が育ったらしい。
三代杉解説文。
2021年03月21日 08:26撮影 by  iPhone 7, Apple
3/21 8:26
三代杉解説文。
仁王杉。
2021年03月21日 09:10撮影 by  iPhone 7, Apple
3/21 9:10
仁王杉。
確かに、仁王様のようだ。
2021年03月21日 09:12撮影 by  iPhone 7, Apple
3/21 9:12
確かに、仁王様のようだ。
大株歩道入口。ここが森林軌道の終点。楠川分かれから、標高差で250mぐらい上がってきた。少し奥に非常にきれいなトイレがある。
雨が降り出した。
2021年03月21日 09:41撮影 by  iPhone 7, Apple
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3/21 9:41
大株歩道入口。ここが森林軌道の終点。楠川分かれから、標高差で250mぐらい上がってきた。少し奥に非常にきれいなトイレがある。
雨が降り出した。
翁杉跡地。
2021年03月21日 10:06撮影 by  iPhone 7, Apple
3/21 10:06
翁杉跡地。
ウィルソン株の中。空洞になっていて、清冽な水が湧いている。
2021年03月21日 10:17撮影 by  iPhone 7, Apple
3/21 10:17
ウィルソン株の中。空洞になっていて、清冽な水が湧いている。
ハート形は、うまく撮れない。
2021年03月21日 10:17撮影 by  iPhone 7, Apple
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3/21 10:17
ハート形は、うまく撮れない。
ウィルソン株の標識とウィルソン株。
2021年03月21日 10:18撮影 by  iPhone 7, Apple
3/21 10:18
ウィルソン株の標識とウィルソン株。
ちょっとだけ日がさした。
2021年03月21日 10:21撮影 by  iPhone 7, Apple
3/21 10:21
ちょっとだけ日がさした。
大王杉。
2021年03月21日 11:51撮影 by  iPhone 7, Apple
3/21 11:51
大王杉。
この杉は、根元部分が割れていた。
2021年03月21日 11:56撮影 by  iPhone 7, Apple
3/21 11:56
この杉は、根元部分が割れていた。
夫婦杉。右が夫で、左が妻?
2021年03月21日 11:58撮影 by  iPhone 7, Apple
3/21 11:58
夫婦杉。右が夫で、左が妻?
縄文杉。うーむ、何というか、その佇まいは、とても神秘的。近くに行くことはできないが、威厳は十分。
2021年03月21日 12:34撮影 by  iPhone 7, Apple
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3/21 12:34
縄文杉。うーむ、何というか、その佇まいは、とても神秘的。近くに行くことはできないが、威厳は十分。
縄文杉の解説文。
2021年03月21日 12:37撮影 by  iPhone 7, Apple
3/21 12:37
縄文杉の解説文。
北デッキからの縄文杉。
2021年03月21日 12:40撮影 by  iPhone 7, Apple
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3/21 12:40
北デッキからの縄文杉。
多い時には1000人ものトレッカーが訪れるという。シーズンは、大変な賑わいだろう。
2021年03月21日 12:41撮影 by  iPhone 7, Apple
3/21 12:41
多い時には1000人ものトレッカーが訪れるという。シーズンは、大変な賑わいだろう。
高塚小屋。10名程度の収容能力。水場はここには見当たらなかった。
2021年03月21日 13:06撮影 by  iPhone 7, Apple
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3/21 13:06
高塚小屋。10名程度の収容能力。水場はここには見当たらなかった。
雨の中、新高塚小屋に到着。環境省から委託を受けたガイドさん2人が、小屋清掃のため、泊まりがけで作業している。このような事をしていただいているから、我々一般登山者が、快適に小屋を利用できる。感謝、感謝。この後、3人のガイドさんが到着したが、この方達は、県や町の委託を受けてトイレの清掃作業などをするという。本当に頭が下がる。
今宵は、19時過ぎに、カップルが到着して、全部で9人の宿泊であった。
2021年03月21日 14:35撮影 by  iPhone 7, Apple
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3/21 14:35
雨の中、新高塚小屋に到着。環境省から委託を受けたガイドさん2人が、小屋清掃のため、泊まりがけで作業している。このような事をしていただいているから、我々一般登山者が、快適に小屋を利用できる。感謝、感謝。この後、3人のガイドさんが到着したが、この方達は、県や町の委託を受けてトイレの清掃作業などをするという。本当に頭が下がる。
今宵は、19時過ぎに、カップルが到着して、全部で9人の宿泊であった。
3日目。
朝から、気温が低く(小屋内で0℃)、外は濃いガスと大風が吹いており、出発を躊躇するが、無理はしないと家内と話し合って、ヘッドランプを付けて出発。ガイドの1人から、凍結に気をつけてとアドバイスをもらう。
2021年03月22日 06:43撮影 by  iPhone 7, Apple
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3/22 6:43
3日目。
朝から、気温が低く(小屋内で0℃)、外は濃いガスと大風が吹いており、出発を躊躇するが、無理はしないと家内と話し合って、ヘッドランプを付けて出発。ガイドの1人から、凍結に気をつけてとアドバイスをもらう。
気温は当然氷点下。
2021年03月22日 07:14撮影 by  iPhone 7, Apple
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3/22 7:14
気温は当然氷点下。
コース中の標識。
2021年03月22日 07:21撮影 by  iPhone 7, Apple
3/22 7:21
コース中の標識。
岩からツララが。木道や木の階段、岩場を水が流れている所が凍結していて、スリップにとても気を使う。一度転倒した。また、ごく一部に登山道上に雪があった。
2021年03月22日 07:46撮影 by  iPhone 7, Apple
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3/22 7:46
岩からツララが。木道や木の階段、岩場を水が流れている所が凍結していて、スリップにとても気を使う。一度転倒した。また、ごく一部に登山道上に雪があった。
平石の岩屋。
2021年03月22日 08:10撮影 by  iPhone 7, Apple
3/22 8:10
平石の岩屋。
焼野三叉路。永田岳へはここから行く。
2021年03月22日 09:07撮影 by  iPhone 7, Apple
3/22 9:07
焼野三叉路。永田岳へはここから行く。
木々や笹は、霧氷がついているが、道幅がとても狭い所もあり、そこを通る時には、雨具が真っ白になる。
2021年03月22日 09:10撮影 by  iPhone 7, Apple
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3/22 9:10
木々や笹は、霧氷がついているが、道幅がとても狭い所もあり、そこを通る時には、雨具が真っ白になる。
宮之浦岳山頂に到着。家内とのツーショット。当然誰もいない。全く何も見えず、大風が吹いている。寒く手元の温度計は、−4℃を指している。
2021年03月22日 09:41撮影 by  iPhone 7, Apple
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3/22 9:41
宮之浦岳山頂に到着。家内とのツーショット。当然誰もいない。全く何も見えず、大風が吹いている。寒く手元の温度計は、−4℃を指している。
山頂標識。手前に三角点がある。
2021年03月22日 09:43撮影 by  iPhone 7, Apple
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3/22 9:43
山頂標識。手前に三角点がある。
霧氷の森。
2021年03月22日 10:01撮影 by  iPhone 7, Apple
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3/22 10:01
霧氷の森。
下山路が見える。
2021年03月22日 10:20撮影 by  iPhone 7, Apple
3/22 10:20
下山路が見える。
ロボット岩。右は、携帯トイレブース。
2021年03月22日 10:41撮影 by  iPhone 7, Apple
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3/22 10:41
ロボット岩。右は、携帯トイレブース。
ガスが取れて、安房岳が見える。右は投石岳。
2021年03月22日 10:43撮影 by  iPhone 7, Apple
3/22 10:43
ガスが取れて、安房岳が見える。右は投石岳。
黒味岳。青空が垣間見える。
2021年03月22日 12:12撮影 by  iPhone 7, Apple
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3/22 12:12
黒味岳。青空が垣間見える。
投石湿原。
2021年03月22日 12:22撮影 by  iPhone 7, Apple
1
3/22 12:22
投石湿原。
樹間から黒味岳。ガスも次第に薄くなってきた。
2021年03月22日 13:11撮影 by  iPhone 7, Apple
3/22 13:11
樹間から黒味岳。ガスも次第に薄くなってきた。
花之江河。寒い。
2021年03月22日 13:22撮影 by  iPhone 7, Apple
3
3/22 13:22
花之江河。寒い。
広がる湿原。
2021年03月22日 13:24撮影 by  iPhone 7, Apple
1
3/22 13:24
広がる湿原。
淀川の清流。
2021年03月22日 14:57撮影 by  iPhone 7, Apple
3/22 14:57
淀川の清流。
淀川小屋。今日は、一日中気温が上がらなかった。3℃程度。
2021年03月22日 15:17撮影 by  iPhone 7, Apple
1
3/22 15:17
淀川小屋。今日は、一日中気温が上がらなかった。3℃程度。
撮影機器:

感想

悪天候の中、家内とともに、屋久島宮之浦岳に白谷雲水峡から入山し、淀川登山口に下山する2泊3日の縦走をしてきた。
私自身は、44年も前の学生時代に、楠川から尾之間までの完全縦走をしたが、それ以来の屋久島。随分前に計画し、飛行機、船等の予約もしていたので、コロナ禍の中ではあるが決行を決めた。
結果的に、悪天となってしまい、宮之浦岳山頂をはじめとした奥岳の景観を楽しむことはできなかった。寒気も流入し、この時期なのに、ルートは凍結、木々は霧氷で真っ白だった。
登山者も少なく、縄文杉までのトレッキングを除くと、山中で出会った人は、30名程度。
縦走ルートは、細かなアップダウンや道幅が狭く歩きにくい所、岩場をそのまま歩く所もあり、中級以上と思う。

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宮之浦岳縦走(淀川登山口 黒味岳 宮之浦岳 縄文杉 白谷雲水峡)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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