蝶ヶ岳、常念岳、穂高・槍ヶ岳の大展望！◆山写真部◆

2013年05月21日(火) ~ 2013年05月22日(水)

• GPS: 33:15
• 距離: 22.2km
• 登り: 1,784m
• 下り: 2,039m

コースタイム

21日　5：30上高地バスターミナル→8：00徳澤園横→13：15蝶ヶ岳山頂その後山頂直下のテント場でテント泊
22日　5：30蝶ヶ岳テント場→6：30蝶槍→8：45常念岳最低蔵部10：15常念岳山頂→11：00常念小屋→昼食休憩→12：00常念小屋前発→14：45一ノ沢登山口

天候

二日間ともほぼ晴天、一日目の夕暮れ前のみ少し雲が湧いていました。

アクセス

利用交通機関：

バス タクシー

行き新宿→上高地直通夜行バス
帰り一の沢よりタクシーで穂高神社まで行き、穂高神社前の安曇野穂高バス停より高速バスで新宿へ。

コース状況／危険箇所等

　上高地から蝶ヶ岳へ登る途中から雪道になります。その後はマーキングがところどころにあるものの、けっこう探しづらい場所にあったり印の布が切れてどっかに行ってしまってたりするのでマーキングだよりで行くのが大変でした。地形図と照らし合わせつつ目印を探して目印の布に近づくと踏み抜き多発という感じでかなり余分に疲れてしまいました。
　蝶ヶ岳から常念岳に向かう途中の稜線も同様で、マーキング探し＆踏み抜き連続でした。踏み跡を頼りに行くとかなりの確率で間違った道に誘われると思われるのでマーキングと地形図を頼りに登るのが良いとおもいます。特に蝶ヶ岳から常念岳への道で踏み跡をたよりにかなり急な雪の斜面を頑張って登ると行き止まりとか、あるいはそのまま行くには急斜面をトラバースすることになったりする場所等があり、ピッケル、アイゼン等取り敢えず装備はしっかりしておいたほうが良いと感じました。
　最低蔵部から常念岳の上り下りはほぼ雪がなく夏道です。岩場登りとガレた急斜面の下りになります。
　一の沢下山は急斜面ですがしっかりステップがあるので特に不安はありませんでした。

写真

5/12 7:36

前回の登山で眺めた常念岳の夕暮れ。

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夜行で上高地！焼岳。

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なんか咥えとる！

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上高地らしい景色を堪能。

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朝の光に照らされて。

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明神岳、鬼ヶ島っぽい。

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青空が映る。

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ちょっと歩くだけで凄く形が変わっていく。

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雪解け水の流れ。

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水が綺麗すぎる・・・。

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上高地ウォークが結構長い。

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ぜんまいか。天ぷらにしたい！？

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自然のオブジェですね。

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春だなぁ。

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壁っぽい。

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いいところです。

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雲が流れてゆく。

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ここからが本番です。

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しばらくゆくと雪道になります。

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3時間ちょっと我慢すると展望が開けて来ます。

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御獄山〜

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お、向かいの稜線が見えてきた！

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槍！

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展望が良い雪原。
あとほんのちょっと登ると山頂です。

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穂高から槍、常念岳まで見えてきました。

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良い形ですね

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どんどん展望が良くなります。

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燕岳方面から見るよりも正面から？眺めている感じになります。

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素晴らしい眺めで何度も撮ってしまう

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焼岳を覗くように眺める

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この道最高でしょう

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穂高

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何度みても良い。

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大滝山方向を眺める

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安曇野の展望

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常念岳、登山道に雪は無いように見える。

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蝶ヶ岳ヒュッテと常念岳

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蝶槍と向こうの稜線

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取り敢えず山頂

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少しずづ色が変わって来る

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槍をバックに蝶ヶ岳ヒュッテ

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午後の日差しの中で霞がかかってくる

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太陽と穂高槍の稜線

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槍の存在感

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穂高もすばらしい

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徐々に夕暮れに染まってくる。

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穂高方向に雲が湧き始めた。

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北穂高

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奥穂高

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前ほだか

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雲が増えてくる？

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涸沢岳

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南岳

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いつの間にか月が出ている

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槍の方も雲が湧いてきた

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常念岳も雲が湧いている。

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太陽が隠れて光が漏れる。

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太陽が再び光り輝く。

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方位盤と穂高、槍方向

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動物っぽい雲

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夕暮れてきた。

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最後に光を増す太陽。

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月も美しい。

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染まる蝶ヶ岳

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なだらかな山容、穏やかな夕日の色に染まる

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空が広い。

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霞沢岳の夕暮れ

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だんだんと影の中へ

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月と蝶ヶ岳

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染まる常念岳

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常念岳方向の稜線

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日が沈む。

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霞沢岳、焼岳方向、明神岳の夕暮れ

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太陽が隠れた直後の空の輝き

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遠く雲が染まっている

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暗くなる直前の表情

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もうすぐ駆け足で夜が来る。

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美しい空の色

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月明かりの下

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安曇野の光

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深夜、まさに満天の星空と天の河の下

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すごい星の数

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朝が近づくと星が薄れてゆく

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流れ星と天の河

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夜明前の星の下、穂高、槍

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夜明け直前の静寂

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朝日に染まる直前

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来た！

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見事な日の出！

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八ヶ岳と富士山

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日が昇ってくる

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本当に綺麗な日の出、感動する。

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富士山もくっきり見える

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八ヶ岳も綺麗に見える

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モルゲンロートの槍ヶ岳

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御獄

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なぜかいいちこを思い出す。呑まないんですが。

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山頂と日の出

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色が濃くなる

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モルゲンロート穂高

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稜線全体が染まる。一番濃い時間はほんと一瞬。

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穂高

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奥穂高、涸沢岳、北穂高

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明神岳、前穂高

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大キレット

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槍ヶ岳

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槍ヶ岳

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しつこい？でも見事な眺めすぎる。

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染まる御獄

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焼岳

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霞沢岳と乗鞍岳

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雲一つない空、染まる稜線。

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常念岳

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太陽の輝きが一段と増して夜明けの時間は終わりを告げる。

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早朝の槍、爽やか。

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穂高と自分のシルエットで記念撮影？

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蝶槍と常念

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少し稜線を歩くとすぐに見える角度が変わってくる。

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穂先ズーム

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蝶ヶ岳はなだらか。

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霞沢岳と乗鞍方向は蝶槍近くから眺めるとバランスが良い気がする。

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ずっとこの展望。

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もう少し歩くと槍沢が見えにくくなってくる

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途中までは夏道だけど・・・

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蝶槍を過ぎるといきなり雪道

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蝶槍から下った道を振り返る。

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常念岳が大きい。

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あの森を抜けると最低蔵部

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歩きづらい道だった・・・。

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登る！

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中間地点あたりで振り返る。

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結構急ですね！

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岩場をのぼって、急すぎるところはトラバースしてまた登る感じ。途中ニコちゃんマークとハートマークを目印に進む。

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なんか名前がありそうな岩

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ここからの眺めもまた良い！

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ほぼ登りきって蝶ヶ岳方向を望む

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穂高方向まで視界に入れてみる。

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山頂。山のイメージとは反対に狭い。

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大天井方向。左側に鷲羽岳と水晶岳、奥の方に剱岳と針ノ木岳が見える。

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槍ヶ岳方向

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大天井から槍に続く稜線

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全景

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下り始め

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なかなか急に見えるけども、私はなぜか下りの方が怖くないタイプです。

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常念小屋が見えた

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降りてみるとなんてなだらかなんだと思うんだけど。

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一ノ沢方面下り口から眺めた常念岳

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雪の壁ですね。ここは直接くだらず登らず横切るだけです。

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トレースを追って一気に下ります。

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急だけどステップがしっかりあるのでラクラクです。

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しばらく緩やかな雪渓歩き。

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割れて雪解け水が勢いよく流れています。踏み抜いたらやばいですね。

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道っていうか川？

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水が冷たくてきもちいい！

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登山道も川化してる場所がちらほら。

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ちっちゃい湧水エリア

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山の神

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さすがの存在感

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穂高神社前

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ゆっくりバスを待つ

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常念の夕暮れ

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空が綺麗。

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サービスエリアで最後の夕暮れを。今度は雪が無いときにまた来よう。

撮影機器：

PENTAX K-5 PENTAX

PENTAX K-5 II s PENTAX

感想

ds610jp

　梅雨入り前に夜行バスで上高地から蝶ヶ岳、常念岳へと行ってまいりました。天候は二日間とも晴天で春の稜線歩きは最高でした！道すがらの感想は写真の方に書いてありますのでそちらをご覧ください。
　来週から梅雨が来そうですね。今回の山行で雪の踏み抜き拍子にレインウェアの下をアイゼンで引っ掛けて破いてしまったので来週はおとなしく修理に出してお休みしようかと思います。

コメント

ゲスト

すばらしい
空と、山のフォトに魅了されました。

ds610jp

ありがとうございます！
これからも良い写真とれるよう登りますのでよろしくお願いします！

fukuriko

同じ時間を過ごしているのに
同じ刻みの時間でもここでは流れ方が違うようですね。とても素敵な時間を過ごされていて、うらましい 。さわやかな風と新鮮な空気をいっぱい吸わせていただきました。またお邪魔します。