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Yamareco

記録ID: 3029399
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

城集落跡からイソツネ山を周回して来ました

2021年03月24日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:18
距離
12.2km
登り
1,377m
下り
1,376m

コースタイム

日帰り
山行
7:27
休憩
1:43
合計
9:10
8:56
51
城集落跡入口
9:47
9:48
9
橋詰BS付近
9:57
10:01
8
小中沢公衆トイレ
10:09
10:16
47
イソツネ山登山口
11:03
11:11
21
最上部の廃屋
11:32
11:35
13
フェンスに出る
11:48
11:49
11
イソツネ山の尾根
12:00
12:06
57
イソツネ山
13:03
13:10
77
梅久保トンネル
14:27
14:33
44
イソツネ山
15:17
15:19
15
沖ノ指山
15:34
15:37
17
小中沢分岐の小ピーク
15:54
15:55
13
作業道
16:08
16:42
13
間違えた分岐
16:55
17:02
6
崩れた沢
17:08
17:09
5
小中沢近くの分岐
17:14
17:21
25
小中沢の木橋
17:46
17:48
4
三ノ木戸コースと合流
17:52
17:55
11
三ノ木戸林道終点
18:06
城集落跡入口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
一般コースはむかし道と三ノ木戸コースです。それ以外はバリコースです。
此処で使用している「イソツネ山南尾根」は仮称かもしれません。

《城集落跡〜桧村コース》
廃屋から西側の尾根を少し下った処から東側の尾根に移る区間は踏跡が不明瞭か消滅しています。

《榛ノ木尾根》
むかし道の登山口からレールを跨いでフェンスに出る迄は踏跡明瞭です。フェンス沿いも薄いですが良かった踏跡有ります。

《イソツネ山南尾根》
イソツネ山から下り始めると直ぐに尾根分岐が有り、南尾根は右を下ります。此の先も尾根分岐が有ったら右を選択しました。

《小中沢横断経路》
榛ノ木尾根から小中沢へ下る尾根は東京都水道局の赤杭が目印です。降り立った作業道は左右に有り間違えて左折しました。正解は右折みたいです。(未確認です)
此の道標から桧村地区に向います!(振り返って撮影)
此の道標から桧村地区に向います!(振り返って撮影)
右に行くとお墓でした。戻って来て左に行きました!
右に行くとお墓でした。戻って来て左に行きました!
廃屋を見送ると旧道に向うみたいなので、戻って来て廃屋の庭を通らさせて頂き、、
廃屋を見送ると旧道に向うみたいなので、戻って来て廃屋の庭を通らさせて頂き、、
庭を抜けると平地に出ました!(振り返って撮影)
庭を抜けると平地に出ました!(振り返って撮影)
右側に有る表示板を過ぎ踏跡を辿ると、、
右側に有る表示板を過ぎ踏跡を辿ると、、
ここで踏跡が消滅しましたがそのまま尾根を下ってみました。下っても目印も無く踏跡も復活しません。GPSナビで確認したらコースを外れていたので左側に見える尾根に向い、、
ここで踏跡が消滅しましたがそのまま尾根を下ってみました。下っても目印も無く踏跡も復活しません。GPSナビで確認したらコースを外れていたので左側に見える尾根に向い、、
岩の処で左の尾根に乗りました!
岩の処で左の尾根に乗りました!
尾根の踏跡は、はっきりしないので薄い踏跡を探しながら右側を下って行くと踏跡に出ました。コースは西側の尾根から東側の尾根に向って斜めに有ったみたいです。踏跡が所々消滅していて、分かり難くなっている様です!
尾根の踏跡は、はっきりしないので薄い踏跡を探しながら右側を下って行くと踏跡に出ました。コースは西側の尾根から東側の尾根に向って斜めに有ったみたいです。踏跡が所々消滅していて、分かり難くなっている様です!
左側(東)の尾根の急な処を過ぎると踏跡が明瞭になりました!
左側(東)の尾根の急な処を過ぎると踏跡が明瞭になりました!
右側に民家が見えて来ると、、
右側に民家が見えて来ると、、
フェンスが現れました!
フェンスが現れました!
桧村浄水所の横を通って、、
桧村浄水所の横を通って、、
駐車場に出ました!(振り返って撮影)
駐車場に出ました!(振り返って撮影)
車道を下り、直ぐの階段を降りたら右折して、、(振り返って撮影)
車道を下り、直ぐの階段を降りたら右折して、、(振り返って撮影)
長い階段を降りて来ました!(振り返って撮影)
長い階段を降りて来ました!(振り返って撮影)
小中沢公衆トイレの奥に不動の上滝が有るらしいので確認しに行きました。有ったのはモノレールで遊歩道は有りませんでした!(振り返って撮影)
小中沢公衆トイレの奥に不動の上滝が有るらしいので確認しに行きました。有ったのはモノレールで遊歩道は有りませんでした!(振り返って撮影)
境地区に入ると、上に此れから潜る鉄橋が見えます!
境地区に入ると、上に此れから潜る鉄橋が見えます!
境の清泉を上から眺めて、、
境の清泉を上から眺めて、、
此処からイソツネ山に向います!
此処からイソツネ山に向います!
5分程で一軒目の廃屋。舗装されていない状態で長い間生活していたとは凄いですね!
5分程で一軒目の廃屋。舗装されていない状態で長い間生活していたとは凄いですね!
もう廃屋は無いかと思っていたら、一軒目から20分程登った処に二軒目の廃屋が有りました!
もう廃屋は無いかと思っていたら、一軒目から20分程登った処に二軒目の廃屋が有りました!
直ぐに三軒目の廃屋を過ぎ、、
直ぐに三軒目の廃屋を過ぎ、、
大岩の先には、、
大岩の先には、、
最上部の廃屋。車道から45分程登った処で生活していたとは驚異です。もう此処は山小屋と同じ状態です。踏跡から別れて電柱は右に向っていたので奥にも廃屋が有るかもしれません!
最上部の廃屋。車道から45分程登った処で生活していたとは驚異です。もう此処は山小屋と同じ状態です。踏跡から別れて電柱は右に向っていたので奥にも廃屋が有るかもしれません!
尾根に乗り明るいトラバース道を行きレールを跨ぎます。此のモノレールは、もしかしたら小中沢公衆トイレの処から上がって来ているかもしれません!
尾根に乗り明るいトラバース道を行きレールを跨ぎます。此のモノレールは、もしかしたら小中沢公衆トイレの処から上がって来ているかもしれません!
暫くレールと並走してからレールが左に別れると、直ぐにフェンスが現れました。右先には、、
暫くレールと並走してからレールが左に別れると、直ぐにフェンスが現れました。右先には、、
キブシが春を告げていました!
2
キブシが春を告げていました!
幅広い右側に引き込まれそうになりますが、イソツネ山は先人さんの情報のお陰で迷わず左に行き、、
幅広い右側に引き込まれそうになりますが、イソツネ山は先人さんの情報のお陰で迷わず左に行き、、
フェンスに沿って登ります!
フェンスに沿って登ります!
此処でレールを跨いでフェンスを右に見て登ります!
此処でレールを跨いでフェンスを右に見て登ります!
フェンスの向こうに青い屋根の小屋が見えます。フェンスに囲まれたエリアは何の跡地なのか気になります!
フェンスの向こうに青い屋根の小屋が見えます。フェンスに囲まれたエリアは何の跡地なのか気になります!
此処でフェンスと別れ、、
此処でフェンスと別れ、、
カヤトの原を登って、、
1
カヤトの原を登って、、
イソツネ山とトオノクボを繋ぐ尾根に乗りました。左に行くとイソツネ山、右はトオノクボです!
イソツネ山とトオノクボを繋ぐ尾根に乗りました。左に行くとイソツネ山、右はトオノクボです!
小さな岩場を通過して、、(振り返って撮影)
1
小さな岩場を通過して、、(振り返って撮影)
次の岩を過ぎると、、
次の岩を過ぎると、、
広いイソツネ山頂に到着!
1
広いイソツネ山頂に到着!
山頂から奥多摩湖が眺められます!
1
山頂から奥多摩湖が眺められます!
山頂は此の辺りで、、
山頂は此の辺りで、、
此方から登って来ました!
此方から登って来ました!
此方が此れから下るイソツネ山南尾根で、、
此方が此れから下るイソツネ山南尾根で、、
直ぐに尾根分岐が有ります。気が付かず、、
直ぐに尾根分岐が有ります。気が付かず、、
建物に向って下ってしまい目印、踏跡が無いのでGPSナビで確認すると、左に外れていたので右に軌道修正をしました!
建物に向って下ってしまい目印、踏跡が無いのでGPSナビで確認すると、左に外れていたので右に軌道修正をしました!
これから先の写真は登りでアップするので省略します。車道が近付くと生活用品が有ったので寄ってみました。期待した踏跡が見つからないので尾根に戻ります!
これから先の写真は登りでアップするので省略します。車道が近付くと生活用品が有ったので寄ってみました。期待した踏跡が見つからないので尾根に戻ります!
此処で降りる処が分から無くなりました!
此処で降りる処が分から無くなりました!
踏跡が有る右に行ってみましたが危険そうなので引き返し、丁寧に探したら尾根左側に薄い踏跡を見つけました!
踏跡が有る右に行ってみましたが危険そうなので引き返し、丁寧に探したら尾根左側に薄い踏跡を見つけました!
上から車道を眺め、、
上から車道を眺め、、
何とか梅久保トンネルに着地する事が出来ました!(振り返って撮影)
何とか梅久保トンネルに着地する事が出来ました!(振り返って撮影)
休憩したら、きつい登りのイソツネ山に登り返します。登山道は、、
休憩したら、きつい登りのイソツネ山に登り返します。登山道は、、
お墓を回り込んで、、
お墓を回り込んで、、
此処から取付き、、
此処から取付き、、
尾根に乗ると直ぐに急登が始まります!
尾根に乗ると直ぐに急登が始まります!
落石防止用のロープを過ぎ、、
1
落石防止用のロープを過ぎ、、
岩の先で、、
斜度が緩み一息つけます!
斜度が緩み一息つけます!
岩を過ぎると、、
岩を過ぎると、、
二回目の急登が始まります!
二回目の急登が始まります!
小さな岩場を過ぎると、、
小さな岩場を過ぎると、、
最後の急登です!
最後の急登です!
此の岩の辺りから斜度が緩み、、
此の岩の辺りから斜度が緩み、、
巨岩が出現。此の先も急登でないが登りは続きます!
巨岩が出現。此の先も急登でないが登りは続きます!
イソツネ山を過ぎ、正面に三ノ木戸山が見えたら、、
1
イソツネ山を過ぎ、正面に三ノ木戸山が見えたら、、
短い薮を抜け岩尾根を通り、、
短い薮を抜け岩尾根を通り、、
榛ノ木尾根コースとの合流点に戻って来ました。イソツネ山のピストンはきつくバテました!
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榛ノ木尾根コースとの合流点に戻って来ました。イソツネ山のピストンはきつくバテました!
カヤトの斜面を登って行くと、、
カヤトの斜面を登って行くと、、
分岐が有りました。直進は枝道みたいなので、、
分岐が有りました。直進は枝道みたいなので、、
左折して尾根に向います!
左折して尾根に向います!
尾根に乗ると、直ぐに山の神が現れ、、
尾根に乗ると、直ぐに山の神が現れ、、
続いて炭焼き窯跡です。此処から直登して沖ノ指山に行けますが歩き易い巻道を行き、、
続いて炭焼き窯跡です。此処から直登して沖ノ指山に行けますが歩き易い巻道を行き、、
此方の沖ノ指山分岐から、、
此方の沖ノ指山分岐から、、
沖ノ指山をピストンして来ます!
沖ノ指山をピストンして来ます!
山頂手前の岩を通り、、
山頂手前の岩を通り、、
雰囲気の良いこの先で、、
1
雰囲気の良いこの先で、、
沖ノ指山に到着!
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沖ノ指山に到着!
分岐に戻りトオノクボ方面に向います。斜面に置かれている六ツ石山への道標を過ぎると、、
分岐に戻りトオノクボ方面に向います。斜面に置かれている六ツ石山への道標を過ぎると、、
詳細図記載の小中沢横断経路分岐の小ピークに到着!
詳細図記載の小中沢横断経路分岐の小ピークに到着!
此方が登って来た尾根、、
此方が登って来た尾根、、
此処が小中沢へ下る尾根で、、
此処が小中沢へ下る尾根で、、
東京都水道局の赤杭No.146の処から降ります!
東京都水道局の赤杭No.146の処から降ります!
作業道に着地、、
作業道に着地、、
此の尾根を降りて来ました!(振り返って撮影)
此の尾根を降りて来ました!(振り返って撮影)
下にも作業道は続いていました。此処で詳細図を確認しないで、手入れがされ歩き易い左の作業道を進んでしまいました。右側の下に行くのが正解だったみたいです!
下にも作業道は続いていました。此処で詳細図を確認しないで、手入れがされ歩き易い左の作業道を進んでしまいました。右側の下に行くのが正解だったみたいです!
壊れかけの木橋で渡るのが心配でしたが、、
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壊れかけの木橋で渡るのが心配でしたが、、
何とか渡れました!(振り返って撮影)
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何とか渡れました!(振り返って撮影)
直ぐ分岐が有りました。左の水平道を進むと、沢に出たので小中沢に着いたかと思いましたが木橋が有りません。しかも踏跡は此処で消滅していました!
直ぐ分岐が有りました。左の水平道を進むと、沢に出たので小中沢に着いたかと思いましたが木橋が有りません。しかも踏跡は此処で消滅していました!
道間違いをしたので分岐まで戻り、右側の作業道に入ると沢に向って高度を下げます!
道間違いをしたので分岐まで戻り、右側の作業道に入ると沢に向って高度を下げます!
順調に降りて来たと思ったら、小沢の処で大きく崩れていて、、
順調に降りて来たと思ったら、小沢の処で大きく崩れていて、、
上から巻いて何とか通過しました!(振り返って撮影)
上から巻いて何とか通過しました!(振り返って撮影)
T字路に出ました。右に行くと、未確認ですが先程の小ピークを下り作業道に出た処に出ると思います。此処で作業道の選択の間違えに気が付きました。今は左に行きます!(振り返って撮影)
T字路に出ました。右に行くと、未確認ですが先程の小ピークを下り作業道に出た処に出ると思います。此処で作業道の選択の間違えに気が付きました。今は左に行きます!(振り返って撮影)
途中、遭難の文字がよぎりました。小中沢の木橋に何とか辿り着きほっとしました!
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途中、遭難の文字がよぎりました。小中沢の木橋に何とか辿り着きほっとしました!
倒木でレールが破壊されています。凄い惨状です。小中沢の左岸に出たら歩き易い作業道が有るものだと思っていましたが、以外にも歩かれていない状態でした!
倒木でレールが破壊されています。凄い惨状です。小中沢の左岸に出たら歩き易い作業道が有るものだと思っていましたが、以外にも歩かれていない状態でした!
此処でレールとお別れです!
此処でレールとお別れです!
巨岩が始まり、、
巨岩が始まり、、
桟橋を過ぎると、、
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桟橋を過ぎると、、
レールと並走する三ノ木戸コースに合流して、、(振り返って撮影)
レールと並走する三ノ木戸コースに合流して、、(振り返って撮影)
三ノ木戸林道に出ました。後は城集落跡まで歩いて登山終了です!
三ノ木戸林道に出ました。後は城集落跡まで歩いて登山終了です!

装備

個人装備
防寒着 雨具 昼ご飯 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 時計 タオル カメラ

感想

《城集落跡〜桧村コース》
✖印の道標から入ります。右側の廃屋の庭先を抜けると尾根に出ました。踏跡を辿り、下って行くと踏跡が消滅です。
此処から左折して東側(左)の尾根のなだらかな処を目指して左斜め下に降りて行きます。踏跡は不明瞭だったり消滅したりします。
左側の尾根の平坦な処から下は踏跡明瞭になり、後は踏跡を辿れば桧村浄水所に出ます。

《榛ノ木尾根》
むかし道の登山口からレールを跨いでフェンスに出る迄、迷う処は有りません。先人さんの情報のお陰でフェンスを越えず、フェンスに沿って登るとイソツネ山の尾根に合流しました。

《イソツネ山南尾根》
榛ノ木尾根からイソツネ山の尾根に出たら、左に10分程行くとイソツネ山です。此処からイソツネ山南尾根へは左折します。
下り始めると直ぐに尾根分岐が有ります。自分は明るい左の尾根に引き込まれたので注意して下さい。
長い急斜面を下ると梅久保トンネル辺りで踏跡が分からなくなります。尾根から右側に有る踏跡は違いました。薮の処を直進すると痩せ尾根なので、左から小さく巻くと踏跡が復活します。後はお墓を目指して下れば梅久保トンネルに出ます。

《小中沢横断経路》
榛ノ木尾根から小中沢への下りは簡単に作業道に出ました。此処で作業道は左右に有り、歩き易そうな左に進んでしまったのが悪夢の始まりでした。
最初はやばそうな木橋。壊れて落ちたら怪我では済みそうもないので這いつくばって何とか通過。直ぐに分岐が有り左の水平道を進み、沢に出ると木橋が有りません。小中沢では有りませんでした。踏跡は此処迄でした。
分岐に戻り右側の踏跡を下ると高度をどんどん下げて行きます。沢に近付いた処で崩れた小沢に出ました。此処を上から巻いて何とか通過しました。
T字路に出た処で自分が道間違えをして詳細図と違う踏跡を歩いた事に気が付きました。コースに戻れたのは運が良かったです。直ぐに小中沢の木橋に出ました。
此処からはワサビ田の作業道で楽に下れると思っていましたが、そうではなく歩かれていない気の抜けない沢沿いの作業道でした。

今回は大きな道間違えをしました。詳細図に記載されていない作業道を歩いてしまいましたが、運良く正規のコースに合流出来て遭難しないで済みました。作業道に出た処で綺麗な道に釣られて、地図を確認しなかったのが原因でした。気を付けよう綺麗なものでした。

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