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Yamareco

記録ID: 3036995
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

昼前からのプチ登山(越沢アルペンコースとイワウチワ)

2021年03月31日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:44
距離
7.8km
登り
922m
下り
946m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:58
休憩
0:46
合計
4:44
11:26
3
11:29
11:29
6
11:42
11:45
11
11:56
11:56
16
天目指橋
12:12
12:12
22
瞑想堂
12:34
12:43
6
12:49
12:49
49
岩団扇保護地看板
13:38
13:43
21
14:04
14:33
10
14:43
14:43
38
15:21
15:21
40
16:10
天候 晴れ(黄砂で春霞)
過去天気図(気象庁) 2021年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
青梅線鳩ノ巣駅
コース状況/
危険箇所等
越沢アルペンコースは一般道ではありません。
安易に入らないように。
下るのは特に危険です。
10号鉄塔尾根はとなりの11号鉄塔尾根よりも歩きやすかったです。
昼前に鳩ノ巣駅を出発。
2021年03月31日 11:26撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
3/31 11:26
昼前に鳩ノ巣駅を出発。
駅横の古い桜は満開でした。
2021年03月31日 11:27撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/31 11:27
駅横の古い桜は満開でした。
雲仙橋から鳩ノ巣渓谷をのぞきます。
2021年03月31日 11:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
2
3/31 11:29
雲仙橋から鳩ノ巣渓谷をのぞきます。
坂下地区はハナニラが花盛り。
2021年03月31日 11:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
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3/31 11:31
坂下地区はハナニラが花盛り。
越沢林道と分かれます。
2021年03月31日 11:35撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/31 11:35
越沢林道と分かれます。
ナガバノスミレサイシン?
杉林に咲いていました。
2021年03月31日 11:40撮影 by  F-52A, FUJITSU
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3/31 11:40
ナガバノスミレサイシン?
杉林に咲いていました。
松の木尾根の東屋。
2021年03月31日 11:42撮影 by  F-52A, FUJITSU
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3/31 11:42
松の木尾根の東屋。
本仁田山や棚沢・坂下地区を眺めながら靴紐を締め直しました。
2021年03月31日 11:45撮影 by  F-52A, FUJITSU
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3/31 11:45
本仁田山や棚沢・坂下地区を眺めながら靴紐を締め直しました。
越沢対岸の尾根のまん中に、金比羅神社の屋根が小さく光って見えました。
2021年03月31日 11:48撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/31 11:48
越沢対岸の尾根のまん中に、金比羅神社の屋根が小さく光って見えました。
林道脇からガーデンキャンプ場へと降ります。
2021年03月31日 11:48撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/31 11:48
林道脇からガーデンキャンプ場へと降ります。
金平尾根が一望できました。
2021年03月31日 11:49撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/31 11:49
金平尾根が一望できました。
バットレスへの標識に従います。
キャンプ場へ入ってはいけません。
2021年03月31日 11:53撮影 by  F-52A, FUJITSU
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3/31 11:53
バットレスへの標識に従います。
キャンプ場へ入ってはいけません。
天目指橋
危険回避で橋の下から沢を渡りました。
2021年03月31日 11:56撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/31 11:56
天目指橋
危険回避で橋の下から沢を渡りました。
2021年03月31日 12:02撮影 by  F-52A, FUJITSU
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3/31 12:02
タチツボスミレ?
2021年03月31日 12:04撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/31 12:04
タチツボスミレ?
コ一ス入口の階段。
2021年03月31日 12:05撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/31 12:05
コ一ス入口の階段。
シマヘビが日向ぼっこしていました。
跨いでも全く動きませんでした。
よほど気持ち良いらしい。
2021年03月31日 12:06撮影 by  F-52A, FUJITSU
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3/31 12:06
シマヘビが日向ぼっこしていました。
跨いでも全く動きませんでした。
よほど気持ち良いらしい。
急です。
2021年03月31日 12:08撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/31 12:08
急です。
登り切ると烏帽子岩。
2021年03月31日 12:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
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3/31 12:09
登り切ると烏帽子岩。
裏から岩稜を行きます。
2021年03月31日 12:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/31 12:10
裏から岩稜を行きます。
花も咲いて、春ですね〜。
などと言ってはいられません。
両側は奈落なんです。
2021年03月31日 12:11撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/31 12:11
花も咲いて、春ですね〜。
などと言ってはいられません。
両側は奈落なんです。
瞑想堂
よくもまあこんな岩の上に作ったものです。
こんな所で瞑想なんでできません。(>_<)
2021年03月31日 12:11撮影 by  F-52A, FUJITSU
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瞑想堂
よくもまあこんな岩の上に作ったものです。
こんな所で瞑想なんでできません。(>_<)
白布の滝
2021年03月31日 12:16撮影 by  F-52A, FUJITSU
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3/31 12:16
白布の滝
戻って少し行くと馬の背。
2021年03月31日 12:16撮影 by  F-52A, FUJITSU
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3/31 12:16
戻って少し行くと馬の背。
鎖場になりました。
2021年03月31日 12:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/31 12:17
鎖場になりました。
ヒカゲツツジ発見!
遠いし足場も悪いし、うまく撮れませんでした。
2021年03月31日 12:21撮影 by  F-52A, FUJITSU
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3/31 12:21
ヒカゲツツジ発見!
遠いし足場も悪いし、うまく撮れませんでした。
垂直に近い岩は回避。
2021年03月31日 12:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/31 12:23
垂直に近い岩は回避。
鎖にしがみ付きながら巻き道を行きます。
2021年03月31日 12:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
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3/31 12:23
鎖にしがみ付きながら巻き道を行きます。
越沢を俯瞰できました。
しかし、滑ったりコケたら谷底へ、おしまいです。
2021年03月31日 12:26撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/31 12:26
越沢を俯瞰できました。
しかし、滑ったりコケたら谷底へ、おしまいです。
城山
2021年03月31日 12:30撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/31 12:30
城山
岩場鎖場が終わりひと安心。
木の根を掴んで急登します。
2021年03月31日 12:30撮影 by  F-52A, FUJITSU
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3/31 12:30
岩場鎖場が終わりひと安心。
木の根を掴んで急登します。
金比羅神社に出ました。
ホッ!
2021年03月31日 12:34撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
3/31 12:34
金比羅神社に出ました。
ホッ!
2021年03月31日 12:36撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/31 12:36
しばらくあたりを見て回りました。
2021年03月31日 12:36撮影 by  F-52A, FUJITSU
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3/31 12:36
しばらくあたりを見て回りました。
2021年03月31日 12:40撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/31 12:40
ミツバツツジが盛りでした。
2021年03月31日 12:41撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/31 12:41
ミツバツツジが盛りでした。
バットレスの頂上。
鎖やスリングが見えましたが怖くて覗くのはパス。
2021年03月31日 12:42撮影 by  F-52A, FUJITSU
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3/31 12:42
バットレスの頂上。
鎖やスリングが見えましたが怖くて覗くのはパス。
ここからは鉄五郎新道を行きます。
2021年03月31日 12:43撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/31 12:43
ここからは鉄五郎新道を行きます。
岩団扇保護区
このあたりはあまり咲いていませんでした。
2021年03月31日 12:49撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/31 12:49
岩団扇保護区
このあたりはあまり咲いていませんでした。
なかなかイワウチワが見当たりませんでしたが、この倒木を過ぎると・・・
2021年03月31日 13:07撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/31 13:07
なかなかイワウチワが見当たりませんでしたが、この倒木を過ぎると・・・
イワウチワが姿を現しました。
2021年03月31日 13:08撮影 by  F-52A, FUJITSU
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3/31 13:08
イワウチワが姿を現しました。
2021年03月31日 13:08撮影 by  F-52A, FUJITSU
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一枚岩
2021年03月31日 13:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
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3/31 13:09
一枚岩
黄砂で鋸尾根が霞んでいました。
2021年03月31日 13:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
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3/31 13:10
黄砂で鋸尾根が霞んでいました。
道脇のザレ場に咲いていて心許ないです。
2021年03月31日 13:11撮影 by  F-52A, FUJITSU
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3/31 13:11
道脇のザレ場に咲いていて心許ないです。
2021年03月31日 13:15撮影 by  F-52A, FUJITSU
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3/31 13:15
なんと!
昨年ヤマレコにアップしたのと同じ株でした。
2021年03月31日 13:18撮影 by  F-52A, FUJITSU
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3/31 13:18
なんと!
昨年ヤマレコにアップしたのと同じ株でした。
モミの大木が折れていました。
昨年はちゃんとあったと思うのですが?
2021年03月31日 13:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/31 13:20
モミの大木が折れていました。
昨年はちゃんとあったと思うのですが?
広沢山
2021年03月31日 13:38撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/31 13:38
広沢山
緩くなった尾根を進んで行くと電波塔に着きます。
2021年03月31日 13:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/31 13:59
緩くなった尾根を進んで行くと電波塔に着きます。
ひと登りで大塚山。
2021年03月31日 14:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
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3/31 14:03
ひと登りで大塚山。
いつものように朝昼兼用のご飯にしました。
今日はいつものリゾッタではなく、自分で作ったおにぎりです。
テーブルとイスがあるので楽チンです。
2021年03月31日 14:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
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3/31 14:10
いつものように朝昼兼用のご飯にしました。
今日はいつものリゾッタではなく、自分で作ったおにぎりです。
テーブルとイスがあるので楽チンです。
中ノ棒山
丹三郎コースのただの尾根上なので、この目印が無ければ分かりません。
境界尾根の降り口でもあります。
2021年03月31日 14:43撮影 by  F-52A, FUJITSU
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3/31 14:43
中ノ棒山
丹三郎コースのただの尾根上なので、この目印が無ければ分かりません。
境界尾根の降り口でもあります。
樽沢左岸尾根(仮称)の降り口。
登山道が左手に下る所です。
2021年03月31日 14:49撮影 by  F-52A, FUJITSU
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3/31 14:49
樽沢左岸尾根(仮称)の降り口。
登山道が左手に下る所です。
あちらこちらにミツバツツジが咲いていました。
2021年03月31日 14:51撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
3/31 14:51
あちらこちらにミツバツツジが咲いていました。
丹三郎山への分岐。
登山道ではありませんの看板あり。
昨年、丹三郎山から夕陽向フノ尾根には2回歩いているので、今日はとりあえず登山道を下ります。
2021年03月31日 14:58撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/31 14:58
丹三郎山への分岐。
登山道ではありませんの看板あり。
昨年、丹三郎山から夕陽向フノ尾根には2回歩いているので、今日はとりあえず登山道を下ります。
梅沢寸庭林道に出ました。
ちょっと訳あって林道に入りました。
2021年03月31日 15:05撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/31 15:05
梅沢寸庭林道に出ました。
ちょっと訳あって林道に入りました。
タチツボ?
花が違うような?
スミレは種類が多く、図鑑を見てもよく分かりません。
2021年03月31日 15:07撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
3/31 15:07
タチツボ?
花が違うような?
スミレは種類が多く、図鑑を見てもよく分かりません。
11号鉄塔尾根の降り口。
2021年03月31日 15:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
3/31 15:09
11号鉄塔尾根の降り口。
丹三郎山からの登山道ではない登山道が降りて来ます。
昨年はここに工事用のプレハブとトイレがあったのですが今はありませんでした。
梅沢側は工事が終わったようです。
寸庭側はガードレールごと林道がごっそりと谷に落ちている所があり、まだ通行止めです。
2021年03月31日 15:15撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/31 15:15
丹三郎山からの登山道ではない登山道が降りて来ます。
昨年はここに工事用のプレハブとトイレがあったのですが今はありませんでした。
梅沢側は工事が終わったようです。
寸庭側はガードレールごと林道がごっそりと谷に落ちている所があり、まだ通行止めです。
夕陽向フノ尾根に入ります。
2021年03月31日 15:16撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/31 15:16
夕陽向フノ尾根に入ります。
10号鉄塔の降り口です。
2021年03月31日 15:18撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
3/31 15:18
10号鉄塔の降り口です。
一度、石積沢ノ頭まで行きました。
2021年03月31日 15:21撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
3/31 15:21
一度、石積沢ノ頭まで行きました。
戻って10号鉄塔尾根を下ります。
2021年03月31日 15:26撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/31 15:26
戻って10号鉄塔尾根を下ります。
道ははっきりしていて歩きやすく、隣の薮が多く蜘蛛の巣だらけの11号鉄塔尾根とは随分違いました。
2021年03月31日 15:33撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/31 15:33
道ははっきりしていて歩きやすく、隣の薮が多く蜘蛛の巣だらけの11号鉄塔尾根とは随分違いました。
鉄塔標識
中腹道が8号鉄塔から11号鉄塔を結びます。
2021年03月31日 15:37撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/31 15:37
鉄塔標識
中腹道が8号鉄塔から11号鉄塔を結びます。
10号鉄塔
台座が腰掛けるのに丁度いいのでひと休み。
2021年03月31日 15:39撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/31 15:39
10号鉄塔
台座が腰掛けるのに丁度いいのでひと休み。
赤い門の前に降りて来ました。。
2021年03月31日 16:00撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/31 16:00
赤い門の前に降りて来ました。。
今日の無事に感謝してお参りをしました。
2021年03月31日 16:01撮影 by  F-52A, FUJITSU
2
3/31 16:01
今日の無事に感謝してお参りをしました。
万世橋を渡ります。
入川の採石場から来るダンプがよく通り埃っぽいので、コロナに関係なくマスクは必要です。
2021年03月31日 16:04撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/31 16:04
万世橋を渡ります。
入川の採石場から来るダンプがよく通り埃っぽいので、コロナに関係なくマスクは必要です。
万世橋から。
奥のカヤトが夕陽向フノ尾根から続く愛宕山です。
ススキが伸びる前の時期は青梅線が走る古里の町が一望でき、私の好きな場所です。
2021年03月31日 16:05撮影 by  F-52A, FUJITSU
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3/31 16:05
万世橋から。
奥のカヤトが夕陽向フノ尾根から続く愛宕山です。
ススキが伸びる前の時期は青梅線が走る古里の町が一望でき、私の好きな場所です。
古里駅に到着。
今日の短い山旅はおしまいです。
お付き合いありがとうございました。
2021年03月31日 16:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
3
3/31 16:10
古里駅に到着。
今日の短い山旅はおしまいです。
お付き合いありがとうございました。

感想

このところ、毎週真面目に早朝からの登山(普通ですが)でちょっと疲れ気味でしたので、今日は朝寝坊の半日登山にしました。
昨年から気になっていた越沢アルペンコースを登ってみました。
ひと汗かいて調子が出てくる前に難所の登りとなりましたが無事通過、イワウチワも見ることができました。
大塚山からの下りはまだ歩いたことのない10号鉄塔尾根を選びました。
気温も高く、あちらこちらに桜やミツバツツジが咲いていて、春の里山を楽しめました。

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