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Yamareco

記録ID: 304913
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ハイキング
奥多摩・高尾

棒杭尾根、蕎麦粒山、仙元尾根、渓流荘の湯

2013年06月01日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都
 - 拍手
seikimi86 その他1人
GPS
05:40
距離
12.2km
登り
1,372m
下り
1,417m

コースタイム

倉沢9:05-魚留橋9:40-地蔵橋9:50-棒杭尾根登山口9:56-長沢背稜分岐11:20
-蕎麦粒山12:00(昼食)12:20-仙元峠12:40-大樽13:12-57号鉄塔13:50
-浦山大日堂14:37-渓流荘14:43
天候 午前中は快晴!、午後からうす曇
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:奥多摩駅8:29着 東日原行西東京バス8:36→倉沢バス停8:56
復路:渓流荘前16:01(秩父市営バスぬくもり号)-西武秩父駅入口16:30 300円/人
コース状況/
危険箇所等
◇奥多摩駅〜倉沢
・8:35分の東日原行きバスは1台増便、4月同様2台とも超ギューギュー詰めで発車
・倉沢下車は我々だけでした。。
・倉沢にもトイレはありません。。
・奥多摩駅は相変わらずもの凄い人の数。駅トイレを使う場合はバス発車まで時間ないので素早い行動?が必要です

◇〜魚留橋、地蔵橋、棒杭尾根登山口
・魚留橋までは倉沢林道をテクテク歩きます。アスファルトの舗装道路ではなく、比較的歩きやすいです。
・魚留橋から地蔵橋の間に崩落箇所がありました。
 通行できましたが、雨天時など地盤が緩むとさらなる崩落危険がありそうです。
・地蔵橋を渡って200mぐらい先、左側に登山道らしき踏み跡がでてきます。
 道標はありません。テープも見当たらず。
・登山口に入りすぐの正面が荒れた斜面で「入り口間違えた?」と心配になりますが、注意して左側をみればしっかりした踏み跡があります。

◇〜長沢背稜分岐
・当初は杉の植林帯、急斜面を九十九折登りが続きます。
 踏み跡は意外なほどしっかりしていて迷うことはありません。
 道は歩きやすいのですが、なんせ急登の連続。植林の中はめげてきます。。
・1,000mぐらいから尾根上に登ります。左斜面が雑木林、右側に植林が続きます。
・途中踏み跡が薄い箇所や露岩があり、植林側にトラバース気味の巻き道がありそうに見えますが、踏み込んではダメ。
 土が軟らかく踏み抜いて滑落の危険があります。
 なので。。尾根に出たら岩だろうが倒木だろうが何が何でも尾根上を外さなければ道はあります
・1,200mを超えた辺りで左右が雑木林で傾斜が緩んだ良い休憩ポイントがあります。
・1,350m過ぎで長沢背稜分岐の手前ぐらいで立派な巨木がありました。(ブナかな?)
・道標は全く無く、テープも皆無に等しいほど見当たりません。
 ただ、踏み跡は結構しっかりしており、尾根上を忠実守れば迷うことはないと思います。
 危険な箇所は見当たりませんでした。
(ただし、緊急時の為に地図とコンパスは必要かと)

◇〜蕎麦粒山、仙元峠
・長沢背稜の道は起伏なく快適
・行きは仙元峠を巻いて蕎麦粒山へ。蕎麦粒山。。虫がすでに沢山飛んで昼飯はとっても邪魔です。。
・本日は我々入れて4名ほどが昼食
・仙元峠もカメラ構えているだけで大量の虫が集まってきました。ここでの昼食は。。プチ根性が必要かも

◇〜浦山大日堂
・道の詳細は過去ログをご参照ください
・前回(4月)からの違いは大樽から57号鉄塔までの道がさらに悪くなってました。
 仙元尾根の東側斜面を進みますが、登山道が崩れて右側斜面に落ちそうになる箇所が3〜4ポイントでてきます。
 ザレて滑るのでゆっくりと慎重に通過する必要があります。
 大雨が降るとさらに道が悪くなるかもしれません。
・60号鉄塔を過ぎて浦山大日堂に降りる最後の下りでこれも道が崩れ、ロープ補助の箇所があります。ここも以前より道が悪くなった気がします。ちょっと怖いです。

◇渓流荘
・またまたお風呂利用させてもらいました
・風呂上りにお茶にお呼ばれされ、シャクシナ饅頭も頂いちゃいました
・地元の皆さん、とっても優しい方々ばかりです

蕎麦粒山-浦山大日堂の過去(2013年4月14日)レコは以下です
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-285315.html
さぁ、出発! ここから林道をひたすら進みます
2013年06月02日 21:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
6/2 21:30
さぁ、出発! ここから林道をひたすら進みます
凄い量の湧き水が上から滴り落ちてきてました・・・(**)
2013年06月02日 22:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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6/2 22:29
凄い量の湧き水が上から滴り落ちてきてました・・・(**)
結構落差のある滝で水量も豊富な 「魚留滝」
2013年06月02日 21:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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6/2 21:51
結構落差のある滝で水量も豊富な 「魚留滝」
歩いていくとまた滝が・・・
2013年06月03日 00:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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6/3 0:20
歩いていくとまた滝が・・・
これ、凄く香りの強いお花で鼻がムズムズしました。「ヤブデマリ」?「ガクウツギ」??
2013年06月03日 00:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
1
6/3 0:19
これ、凄く香りの強いお花で鼻がムズムズしました。「ヤブデマリ」?「ガクウツギ」??
なんていうお花かな?真ん中のオレンジがアクセントになってます
2013年06月03日 00:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
6/3 0:16
なんていうお花かな?真ん中のオレンジがアクセントになってます
あらら、崩落で塞がれちゃってます。岩の上を行けば大丈夫ですけど。。。
2013年06月02日 21:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
6/2 21:34
あらら、崩落で塞がれちゃってます。岩の上を行けば大丈夫ですけど。。。
「地蔵橋」 到着
2013年06月03日 00:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
6/3 0:36
「地蔵橋」 到着
さりげなく登山道が・・・うっかりすると見落としそう
2013年06月02日 22:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
6/2 22:32
さりげなく登山道が・・・うっかりすると見落としそう
う〜ん、写真だとあんまりよくわからないけど、なかなかの急登(・・;)
2013年06月02日 22:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
6/2 22:33
う〜ん、写真だとあんまりよくわからないけど、なかなかの急登(・・;)
急登の途中に広い比較的平坦な場所。休憩には絶好の場所かな
2013年06月03日 04:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
6/3 4:54
急登の途中に広い比較的平坦な場所。休憩には絶好の場所かな
あ〜 「ミツバツツジ」 まだ咲いてる
2013年06月02日 22:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
6/2 22:28
あ〜 「ミツバツツジ」 まだ咲いてる
わぁぁ〜立派な木。尾根の真ん中にど・ど〜んっと座ってました
2013年06月02日 22:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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6/2 22:35
わぁぁ〜立派な木。尾根の真ん中にど・ど〜んっと座ってました
ここで 「棒杭尾根」 終わり。蕎麦粒山へ・・・
2013年06月02日 22:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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6/2 22:37
ここで 「棒杭尾根」 終わり。蕎麦粒山へ・・・
で、で〜ん。なんという大きな岩でしょう。。。
2013年06月03日 00:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
6/3 0:21
で、で〜ん。なんという大きな岩でしょう。。。
可愛い白紫のお花
2013年06月03日 00:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
6/3 0:35
可愛い白紫のお花
「蕎麦粒山」 到着
2013年06月02日 22:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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6/2 22:38
「蕎麦粒山」 到着
「仙元峠」 到着
2013年06月02日 22:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
6/2 22:39
「仙元峠」 到着
木板の横から 「仙元尾根」 へ進みます
2013年06月02日 22:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
6/2 22:40
木板の横から 「仙元尾根」 へ進みます
仙元尾根からの景色
2013年06月03日 00:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
6/3 0:28
仙元尾根からの景色
「ギンリョウソウ」 不思議なお花。奇妙な色と形から、ユウレイタケとも呼ばれるらしい・・・
2013年06月02日 22:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
6/2 22:41
「ギンリョウソウ」 不思議なお花。奇妙な色と形から、ユウレイタケとも呼ばれるらしい・・・
下から覗くとこんな感じ
2013年06月02日 21:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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6/2 21:50
下から覗くとこんな感じ
でかっ!!(◎o◎) さるのこしかけがいきなり目の前に・・・
2013年06月03日 00:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
6/3 0:08
でかっ!!(◎o◎) さるのこしかけがいきなり目の前に・・・
梅雨の晴れ間・・・とても良いお天気でした
2013年06月03日 00:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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6/3 0:38
梅雨の晴れ間・・・とても良いお天気でした
「大樽」 に到着
2013年06月02日 22:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
6/2 22:21
「大樽」 に到着
本日一つ目の鉄塔 「鉄塔57号」
2013年06月02日 22:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
6/2 22:23
本日一つ目の鉄塔 「鉄塔57号」
「川俣」 到着〜
2013年06月02日 22:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
6/2 22:24
「川俣」 到着〜
ゴール!! 「浦山大日堂」 に到着です
2013年06月02日 22:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
6/2 22:25
ゴール!! 「浦山大日堂」 に到着です
川俣の景色。緑がとてもきれいでした
2013年06月03日 04:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
6/3 4:50
川俣の景色。緑がとてもきれいでした
秩父市営バス 「ぬくもり号」 のほんわかデザイン
2013年06月03日 04:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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6/3 4:47
秩父市営バス 「ぬくもり号」 のほんわかデザイン
撮影機器:

感想

4月に行ったばかりの蕎麦粒山。。
ありゃ、またですか。。何で?
そうなんです、意を決して山に迷惑かけてしまった「コンデジカメラ」紛失の捜索山行を実行しました。

どうせなら前回と違うルートで。。と思っていたら「松浦本」に棒杭尾根から仙元尾根へ。。なる解説が。。
おお!これだね、っと即決
棒杭尾根、ボウクイオネともボンクイオネ言うらしく。。
何でまた破線ルートなのよ?との相方からの非難をかわしながら梅雨の晴れ間、出発です。

土曜日の奥多摩駅、相変わらずの激混み状態で運よくバス座席に座れて倉沢をめざします。
倉沢バス停で2号車バスから降りたのは我々だけ。
1号車からは何やら団体さんが降りましたが、倉沢ヒノキを見に行ったのか見通し尾根に行ったのか、倉沢林道を歩き始めたのは我々以外に1名の方のみでした。

林道はさほど斜度がなく、周りの新緑に光が当たりキラキラととても綺麗な道が続きます。
水が豊富なのか途中にところどころ湧き水が吹き出ており、「林道」とありますが飽きずに楽しく歩くことができます。

魚留橋で車両通行止めになり、その先をUターン気味に登ります。
魚留滝は水量豊富で見ごたえがあり、周りの新緑木々ととてもマッチしてます。
滝の近くまで寄れます。

しばらく行くと林道上に大きな石がゴロゴロと崩落している箇所が。
慎重に石の間を抜け、地蔵橋から先の山道取り付き口を探します。

左側に山側に向かう踏み跡らしきものが。。「あれじゃない?」と相方がみつけ、登っていくと。。
「このまま進んでいいの?」と正面の崖を指します。。「良いはずだけど。。」と確認すると。。何のことは無い左側に道が付いてます。
相方は思い込みの王様で道はまっすぐしかないと信じていたようで。。
(単独で行ったら間違いなく遭難ですな。。)

林道で楽しく歩かせてもらった分。。ここからの登りは急登続きです。
この登山口から高低差約700mを約1.2km歩くとして平均斜度35°
ちなみに鳥屋戸尾根は高低差1,100mで約4.6kmとして平均斜度14°
傾斜はキツイけど短い距離で済ませたい人向き。。かも

スギ林の九十九折はいつまで経っても同じところ歩いてるみたいな錯角も。
斜度がキツイ分、足元ばかり見てしまいます。

相方は足首が硬い為、傾斜のある道はべた足が満足にできず、ここの所の残業続きで弱った身体には酷だったようで。。
「足上がらない・・」
後ろから見てても「えっ、そこ?」っていう箇所でつまずいて。。
辛い尾根上からすぐに道が優しそうなトラバース側へ誘われて。。
「おおい!そっちは道無いぞ。尾根に戻れ〜」
「判ってるよ!(怒)」 逆切れですか。。

そんなこんなでブナ(と思うんだけど)の巨木を過ぎて長沢背稜の分岐へ到着。
距離はたいしたこと無いんですけど、確実に変な筋肉使った感があって中々手強かったです。

分岐から蕎麦粒山までは快適な稜線道。多くの方とすれ違いました。
蕎麦粒山でおにぎりを食べてたら。。くるはくるは。。小さな羽虫達
こんなこともあろうと必殺「虫よけ〜る」で服の上からシューと全身に降りかけて。。わっはは!

全然効きません。。ダメだこりゃ
あざ笑うかのように虫よけ〜るにもとまってるし。。(ムカつく〜)
とっとと昼食を終了して仙元峠へ向かいます。

仙元峠もさらにもまして虫が寄ってくるし。
単独の方がこれから仙元尾根を降りるとのこと。しばらくして我々も早々に出発しました。

さてさて、ここからが本日のメインイベント。カメラ捜索です。
相方の落としたであろう記憶場所。「最初の鉄塔を過ぎて左が山で右側が崖、暗い雰囲気で道が広くない。。場所」
ふ〜ん。。よく覚えてないけど、そんなとこあったかな。
行けば判るよ!と超強気の相方を先頭に下ります。

大樽から最初の鉄塔57号の間で道が崩れ気味で危ない箇所がそれっぽい感じですが、「いや、鉄塔の写真とったからここじゃない!」
そうなの。。ハイハイ

前回は鉄塔57号で休憩したのですが、「休憩箇所もここじゃない」と相方
「えっ、ここだと思うよ」「違うよ、こんな雰囲気じゃない」「でも。。」
この時点で相方の記憶はどうも正確性にかなり外れていることに気が付きだしました。

案の定、鉄塔58号に着いても前回の休憩ポイントとは違うし、例の斜面の暗い道なるものが全然出てきません。。
「おっかしいなぁ〜」
探索用にと木の棒を手にとって、わんぱく坊主のように振り回しながら歩く相方。
おいおいそれで俺も突かないでくれよ〜

そのうちお気に入りの木の棒もほっぽり投げて、ずんずんと下っていきます。
浦山大日堂に着いて発した言葉が。。
「人の記憶なんていい加減だね」

あの。。あなたの思い込みが凄すぎるだけのような気がしますけど。
でも探索したことで納得したようで、諦めがついたようです。
どなたかが拾得して山から出てればいいのですが、まだゴミとして残っているのであれば大変申し訳なく思っています。
あれから相方はカメラはしっかりカメラケースにストラップを固定してます。

渓流荘では前回もお会いした地元の方とお風呂一緒になって、再度武勇伝で楽しませて頂き、お茶もお饅頭も頂きました。
ワラビとタラの芽(地元では「たらっぺ」と言うそうです)、キャラふき、ウドなど沢山勧められました。

浦山地区では昨年の5月頃に熊が出たとのこと。民家まで降りてくるらしいです。
それと鹿が増えすぎて自生していたわさびが全部食べられてしまったらしく。
ふきの葉など早く取らないと鹿にやられるようです。

帰りのぬくもりバスも我々だけの貸切状態。
運転手さんと大トッケの福寿草が大勢の人がきて荒れてきているとか、やはり熊の話で昨年は4頭出た、犬とか鶏とか持ってかれた。。などなど楽しい(怖いかも)話を聞かせて頂きました。
地元の方にとても優しくして頂きました。ありがとうございます。

西武池袋駅に着いていつもの居酒屋と秩父錦で酔っ払い今日の山行は終了です。
カメラ探索では結果、残念ながら見つかりませんでしたが(もう1ヶ月以上経ってますので遅すぎですが)、落し物は二度としないようにと改めて二人で確認し合い帰路につきました。

倉沢林道のすばらしい新緑や棒杭尾根のミツバツツジ残り、渓流荘の温かい地元の方々のお話と充実した一日になりました。

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