ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 306887
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

針ノ木岳(大雪渓を日帰りピストン、難所は200メートルのトラバース道)

2013年06月05日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:05
距離
11.3km
登り
1,434m
下り
1,434m

コースタイム

05:55 扇沢 06:20
07:25 大沢小屋 07:25
07:40 雪渓取付 07:40
10:15 針ノ木峠 10:35
12:10 針ノ木岳山頂 13:10
14:10 針ノ木峠 14:10
15:25 雪渓取付 15:30
16:25 扇沢
天候 快晴のち曇り
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
02:00 自宅 02:40
03:05 八王子IC 03:05
04:45 豊科IC 04:45
05:05 すき屋 05:30
05:55 扇沢
先月も来ましたが扇沢から登山開始です
2013年06月05日 06:22撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
1
6/5 6:22
先月も来ましたが扇沢から登山開始です
しばらく樹林帯を歩くと早速針ノ木岳が頭を見せます
2013年06月05日 06:42撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
7
6/5 6:42
しばらく樹林帯を歩くと早速針ノ木岳が頭を見せます
大沢小屋を越えたらすぐに雪渓に取りつきます
2013年06月05日 07:42撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6
6/5 7:42
大沢小屋を越えたらすぐに雪渓に取りつきます
今日も相棒は弟です
2013年06月05日 07:46撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
4
6/5 7:46
今日も相棒は弟です
少し登った所からふり返ると爺ヶ岳
2013年06月05日 08:07撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
7
6/5 8:07
少し登った所からふり返ると爺ヶ岳
この雪渓はずっと続きます
2013年06月05日 08:27撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
3
6/5 8:27
この雪渓はずっと続きます
左手からは落石がありますので気をつけて
2013年06月05日 08:27撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
1
6/5 8:27
左手からは落石がありますので気をつけて
徐々に傾斜がきつくなりますのでアイゼン着用です
2013年06月05日 08:33撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
3
6/5 8:33
徐々に傾斜がきつくなりますのでアイゼン着用です
それにしても天気は良くこの辺りで既に日焼け感有り
2013年06月05日 08:49撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
2
6/5 8:49
それにしても天気は良くこの辺りで既に日焼け感有り
峠までは写真で見ると近そうですがなかなか近づきません
2013年06月05日 09:02撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6
6/5 9:02
峠までは写真で見ると近そうですがなかなか近づきません
このあたりはふり返るのも怖いくらいの傾斜になります
2013年06月05日 09:20撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/5 9:20
このあたりはふり返るのも怖いくらいの傾斜になります
峠までいよいよあと一歩もところまで近づきました
2013年06月05日 09:55撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
3
6/5 9:55
峠までいよいよあと一歩もところまで近づきました
約二時間半かけて雪渓を登り切りました
2013年06月05日 10:14撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
4
6/5 10:14
約二時間半かけて雪渓を登り切りました
登ってきたところをふり返るとかなりの高度感
2013年06月05日 10:15撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
15
6/5 10:15
登ってきたところをふり返るとかなりの高度感
前方左手には船窪岳方面
2013年06月05日 10:23撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
4
6/5 10:23
前方左手には船窪岳方面
右手には烏帽子岳方面と奥側には槍ヶ岳
2013年06月05日 10:23撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9
6/5 10:23
右手には烏帽子岳方面と奥側には槍ヶ岳
やはり槍ヶ岳はどこから見てもカッコ良い
2013年06月05日 10:23撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9
6/5 10:23
やはり槍ヶ岳はどこから見てもカッコ良い
山頂を目指しますがこの部分だけ雪がないのでアイゼン外します
2013年06月05日 10:38撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
3
6/5 10:38
山頂を目指しますがこの部分だけ雪がないのでアイゼン外します
ふり返って針ノ木小屋と蓮華岳
2013年06月05日 10:40撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
3
6/5 10:40
ふり返って針ノ木小屋と蓮華岳
そして再度アイゼン装着して先に向かいます
2013年06月05日 10:53撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
3
6/5 10:53
そして再度アイゼン装着して先に向かいます
右奥に見えているのが山頂ですがその前に…
2013年06月05日 11:27撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
3
6/5 11:27
右奥に見えているのが山頂ですがその前に…
針ノ木岳最大の難所約200メートルのトラバース道に突入です
2013年06月05日 11:29撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
7
6/5 11:29
針ノ木岳最大の難所約200メートルのトラバース道に突入です
前方には剱岳が姿を現します
2013年06月05日 11:37撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
11
6/5 11:37
前方には剱岳が姿を現します
写真を撮る余裕をもなくトラバース道を突破です
2013年06月05日 11:46撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
5
6/5 11:46
写真を撮る余裕をもなくトラバース道を突破です
左手には高瀬ダムと燕岳方面
2013年06月05日 11:49撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
2
6/5 11:49
左手には高瀬ダムと燕岳方面
そして赤牛岳方面はまだまだ雪深そうな感じです
2013年06月05日 11:49撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
3
6/5 11:49
そして赤牛岳方面はまだまだ雪深そうな感じです
そして山頂手前には最後の難所大きな雪壁が立ちはだかります
2013年06月05日 11:49撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
3
6/5 11:49
そして山頂手前には最後の難所大きな雪壁が立ちはだかります
体感斜度は45°といった具合でしっかり蹴り込まないと登れません
2013年06月05日 12:01撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
8
6/5 12:01
体感斜度は45°といった具合でしっかり蹴り込まないと登れません
そしてなだらかな尾根道を進むと…
2013年06月05日 12:03撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
4
6/5 12:03
そしてなだらかな尾根道を進むと…
山頂到着です
2013年06月05日 12:09撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
5
6/5 12:09
山頂到着です
眼下にはエメラルドグリーンの黒部ダムと立山連峰
2013年06月05日 12:13撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
25
6/5 12:13
眼下にはエメラルドグリーンの黒部ダムと立山連峰
無事に山頂にたどり着けたことに感謝
2013年06月05日 12:17撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
14
6/5 12:17
無事に山頂にたどり着けたことに感謝
北葛岳、船窪岳と高瀬ダム
2013年06月05日 12:50撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
5
6/5 12:50
北葛岳、船窪岳と高瀬ダム
烏帽子岳から水晶岳への稜線
2013年06月05日 12:50撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6
6/5 12:50
烏帽子岳から水晶岳への稜線
圧倒的な存在感の薬師岳
2013年06月05日 12:50撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
7
6/5 12:50
圧倒的な存在感の薬師岳
越中沢岳、鳶山、鷲岳
2013年06月05日 12:51撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
3
6/5 12:51
越中沢岳、鳶山、鷲岳
浄土山と阿弥陀ヶ原
2013年06月05日 12:51撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
4
6/5 12:51
浄土山と阿弥陀ヶ原
立山連峰の主峰雄山
2013年06月05日 12:51撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9
6/5 12:51
立山連峰の主峰雄山
ひときわ際立つ剱岳
2013年06月05日 12:51撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
14
6/5 12:51
ひときわ際立つ剱岳
スバリ岳、赤沢岳、鳴沢岳に続く縦走路
2013年06月05日 12:52撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
7
6/5 12:52
スバリ岳、赤沢岳、鳴沢岳に続く縦走路
右手奥には鹿島槍ヶ岳、五竜岳、雲の中には白馬三山
2013年06月05日 12:52撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
5
6/5 12:52
右手奥には鹿島槍ヶ岳、五竜岳、雲の中には白馬三山
針ノ木大雪渓と爺ヶ岳
2013年06月05日 12:52撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
4
6/5 12:52
針ノ木大雪渓と爺ヶ岳
山頂と蓮華岳
2013年06月05日 12:52撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
3
6/5 12:52
山頂と蓮華岳
下山しながら滑落停止の練習中
2013年06月05日 13:22撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
7
6/5 13:22
下山しながら滑落停止の練習中
下りのトラバース道はなんなくクリア
2013年06月05日 13:37撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
4
6/5 13:37
下りのトラバース道はなんなくクリア
下山時最大の難関はこの傾斜
2013年06月05日 14:00撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6
6/5 14:00
下山時最大の難関はこの傾斜
針ノ木峠からはひたすら大雪渓を下ります
2013年06月05日 14:59撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
4
6/5 14:59
針ノ木峠からはひたすら大雪渓を下ります
やはり北アルプスは最高なのでまた来ます
2013年06月05日 15:57撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10
6/5 15:57
やはり北アルプスは最高なのでまた来ます
撮影機器:

感想

針ノ木大雪渓に挑戦☆

日本三大雪渓は白馬岳と剱岳とここ針ノ木岳と言われています。
去年の七月に白馬岳を登りましたので、今年はここに登ってみたいと思っていました。
全国的に梅雨入りをしたので天気はあまり期待していなかったのですが、予想外の天気予報。
毎度のように早起き早出で北アルプスに向かいます。

扇沢はつい先月も立山に登ったので来ましたが、それと比べると駐車場は閑散としていました。
登山者は自分たち以外は駐車場でいっしょになった方たち一組のみ。
今回もほぼ貸し切り状態となりました。

最初は登山道を歩き始めますが、ところどころコンクリの舗装道路を横切るように歩きます。
あとから聞いた話ですが、ショートカットして直接雪渓に直通できるルートがあるらしいです。
一時間程で大沢小屋に到着、そしていよいよ雪渓に取りつきます。

最初のうちはキックステップで登り始めましたが、体力の消耗を抑えるために早めにアイゼンを装着した方がよいでしょう。
あとは落石に注意しながら、ひたすら雪渓登りとなります。
ところどころスキーやスノーボードで滑ったあとを眺めながら、標高をかせいでいきます。
ふり返ると爺ヶ岳が大きく見えています。
マヤクボ沢への分岐辺りから雪渓の傾斜がきつくなります。
この辺りからはさらにキックステップをきかせたほうがよいかと思います。

二時間半ほど登ると針ノ木峠に到着です。
ここで目に入ってくるのは槍ヶ岳です。
この角度からの北アルプスを眺めるのは初めてだったので、山座同定がなかなか困難でした(笑)
ひと休みしていよいよ山頂に向かいます。
ここから雪の無い登山道となりますので一度アイゼンを外しますが、またすぐに必要となります。

しばらく登っていくといよいよ最大の難所、約200メートルのトラバース道に向かいます。
トレースはあるのですが右下は切れ落ち、滑落したらかなり下の方まで落ちてしまいそうです。
ピッケルでしっかりと確保して、一歩一歩確実に進んでいきます。
高所恐怖症な自分は下も後ろも見ず前だけを向いて進んでいきます。
手に汗握るとはまさにこのことを言うんだろうなという感じでした。

写真を撮る余裕もなくなんとかこのトラバース道を通過すると、最後の難所約10メートルの雪壁につきます。
ここは体感斜度45度、実際はそんなにないんでしょうけど・・・
さらにアイゼンを蹴り込んで登っていきます。
ここはそんなに長い距離ではないのですが、慎重に登った方がよいかと思います。

そしていよいよ山頂に到着です。
まさに360度の大パノラマ。
眼下にはエメラルドグリーンの黒部ダム。
左手から高瀬ダム、燕岳、常念岳、槍ヶ岳。
続いて鷲羽岳、水晶岳、薬師岳。
阿弥陀ヶ原と立山連峰、そして剱岳。
スバリ岳、赤沢岳、爺ヶ岳に続く縦走路。
その奥には、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、そして白馬三山。
登ってきた針ノ木大雪渓と蓮華岳。
本当に見飽きない山々たちが勢ぞろいです。
今まで登ってきた中でも、スケールの大きさは最大かもしれません。
是非、この山頂に立ってみてください(笑)

雰囲気は白馬岳の大雪渓とよく似ています。
しかし雪渓の斜度は明らかにきつく、距離も長い気がしました。
そして200メートルのトラバース道や、山頂直下の雪壁など難所もあります。
ある程度の技術と体力が要求されるルートかと思います。
それだけに登った時の満足感は高い山なのだと思われます。

是非、次の山行の候補にあげてみてはいかがでしょうか☆

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:12046人

コメント

三大雪渓
starさん
こんにちは

針の木岳お疲れ様でした!
お天気もまずまずで良かったですね!
山頂からの360度の大パノラマすばらしいですね
私は針の木はまだ登った事ありません。
是非行きたいですね

朝の牛丼は腹持ちがいいから山登る前は
いいかもですね

yamatyan
2013/6/7 23:19
登り甲斐のあるよい山です☆
yamatyanさん

こんばんは、コメントありがとうございます。

針ノ木岳かyamatyanさんが登られた爺ヶ岳にするか迷っていました。
ただここの大雪渓は以前より狙っていたので、行ってきました。
予想通り、なかなかの山でした。
ただまだまだ危険個所が沢山あり、単独では少し不安があるルートかもしれませんのでお気をつけて。
山頂からの景色は絶景ですよ(笑)

つっこみどころが流石です。
自分はおろしポン酢牛丼をいただきました(笑)

star
2013/6/8 1:37
おつかれさまでした。
すご〜い
雪渓がキレイですね。
三大雪渓ですか。。

ここなら日帰りできる守備範囲なのでサクッと登ってこようと思います。
参考にさせていただきます。
2013/6/9 6:09
是非登ってきてください☆
49ersさん

おはようございます、コメントありがとうございます。

ここは晴れてたらほんとに最高の山だと思います。
北アルプスが全開で丸見えですよ(笑)
ウチからだとギリギリで日帰り可能山域ですが・・・

これからの時期ですと白馬岳もオススメです。
高山植物の宝庫とも言われているので是非行ってみてください。

ちなみに剱岳の雪渓登りは二泊三日が必要だと思います☆

star
2013/6/10 5:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

山滑走 白馬・鹿島槍・五竜 [日帰り]
針ノ木岳(残雪期・マヤクボ沢経由)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
積雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [日帰り]
マヤクボ沢・針ノ木峠周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら