大倉から塔ノ岳、鍋割山

2021年04月18日(日) [日帰り]

• GPS: 08:37
• 距離: 20.7km
• 登り: 1,652m
• 下り: 1,637m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:35
• 休憩: 0:59
• 合計: 8:34

距離 20.7km 登り 1,652m 下り 1,652m

4:53 大倉バス停
5:16 5:17 三ノ塔尾根道入口
5:28 庚申山
5:34 43号鉄塔
6:00 6:01 牛首
7:19 7:29 三ノ塔
7:33 7:34 三ノ塔地蔵菩薩
7:49 7:50 烏尾山荘
7:53 烏尾山
8:09 行者ヶ岳
8:18 行者の鎖場
8:25 政次郎ノ頭
8:34 8:35 書策新道分岐
8:45 8:52 新大日茶屋
9:03 木ノ又小屋
9:28 9:44 塔ノ岳
9:54 金冷シ
10:02 大丸
10:10 小丸尾根分岐
10:16 10:17 小丸
10:21 10:22 鍋割山稜
10:36 10:49 鍋割山荘
11:14 鍋割山
11:31 11:32 1,000m地点
11:43 後沢乗越
12:01 ミズヒ沢渡渉点
12:05 本沢渡渉点
12:23 二俣
12:26 尾関広氏の銅像
12:38 12:43 黒竜の滝
13:26 大倉バス停
13:27 ゴール地点

特にバカ尾根の登りは慎重にペースが上がらないようにゆっくり登ることを心がけた。鍋割山からの下りは遠慮することなくハイペースで降ったが、二股からの林道歩きがだるかった。

天候

晴れ、所々風が強い場所もあったが塔の岳、鍋割山、山頂は穏やかだった。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

3:30自宅を出発。途中コンビニで食料を調達。4:45ぐらいには目的の大倉24時間駐車場に到着。既に半分以上停まってた。

コース状況／危険箇所等

昨晩の雨でぬかるんでいるのを覚悟していたがほぼ影響は無かった。二股近辺の沢が若干増水していて木枠の上を水が流れている箇所が一箇所あった。ハイカットの登山靴であれば心配はない。トレランのシューズは水没するだろう。

その他周辺情報

コロナの自粛ムードが薄れてきているのか大倉駐車場周辺のお店もそこそこ賑わっていた。

写真

4/18 4:50

既に半分以上停まってる

4/18 4:52

4/18 4:56

だんだん明るくなってきた

4/18 5:29

朝日を受けるバカ尾根

4/18 5:55

杉林の奥の朝日

4/18 6:17

4/18 7:06

4/18 7:20

4/18 7:21

4/18 7:32

4/18 7:52

4/18 9:06

4/18 9:06

4/18 9:24

江ノ島まで見える

4/18 9:29

塔の岳定番のショット

4/18 10:20

4/18 10:31

4/18 10:44

鍋割山定番のショット。さほど待たずに食べることができた。

4/18 11:11

4/18 11:51

4/18 11:59

昨晩の雨で増水した沢で木枠が浸水。

4/18 12:10

新緑と青空

4/18 12:11

4/18 12:18

4/18 12:18

4/18 12:22

新緑が眩しい

4/18 12:30

4/18 12:32

眩しい新緑に圧倒された

撮影機器：

iPhone 12 mini Apple

装備

個人装備

ドライレイヤーショーツ ドライレイヤーソックス ドライレイヤー半袖 ベースレイヤー長袖 ミッドレイヤー長袖 ミッドシェルパンツ ソックス厚 ベルト ワークキャップ レインウェアジャケット レインウエアパンツ 熊鈴 ゲイター短 コンパス サングラス アルパインブーツ 保温ボトル ハイドレーション タオル薄 時計 トレッキングポール バックパック中 ヘッドランプ 地図 箸 ライター ロールペーパー テーピング 絆創膏 携帯電話 大容量充電器 携帯電話ホルダー 現金 ドライバック小 ドライバック中 ドライバック大 細引き マッチ 単四電池

感想

spreadout

前回との逆回りで、大倉からバカ尾根を登って塔の岳。鍋割山を経由して大倉へ。思ったほど大変ではなく、むしろ順路としてはこちらの方が退屈しないかも。ただ、最後、二股から大倉までの林道歩きが退屈。