陣馬高原下バス停12時16分
さすがにこの時間から登る人は少ない。
バス停には帰る人がたくさん並んでいました。
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陣馬高原下バス停12時16分
さすがにこの時間から登る人は少ない。
バス停には帰る人がたくさん並んでいました。
ハイキングコース入り口
ここまでタクシーで乗り付けてきた上級国民?が居ました。
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ハイキングコース入り口
ここまでタクシーで乗り付けてきた上級国民?が居ました。
陣馬山は密でした。
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陣馬山は密でした。
富士山は雲に隠れています。
まん防でしょうか?
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富士山は雲に隠れています。
まん防でしょうか?
馬の周りも人がたくさんいました。
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馬の周りも人がたくさんいました。
人を避けて和田峠へ
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人を避けて和田峠へ
醍醐丸
上川乗から午前中に入ったであろう人たちとたくさんすれ違いました。
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醍醐丸
上川乗から午前中に入ったであろう人たちとたくさんすれ違いました。
山の神から連行峰の間で見える景色、上野原の街もきれいに見渡せます。
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山の神から連行峰の間で見える景色、上野原の街もきれいに見渡せます。
連行峰手前にあったどなたかの忘れ物
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連行峰手前にあったどなたかの忘れ物
茅丸からの富士山
やっぱ茅丸からの景色が一番ですね。
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茅丸からの富士山
やっぱ茅丸からの景色が一番ですね。
生藤山
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生藤山
熊倉山
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熊倉山
浅間峠
山の神まではたくさんの人とすれ違いましたがそこから浅間峠までは誰ともすれ違いませんでした。
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浅間峠
山の神まではたくさんの人とすれ違いましたがそこから浅間峠までは誰ともすれ違いませんでした。
ここから新山王橋バス停へ降りていきます。
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ここから新山王橋バス停へ降りていきます。
まずは、比較的急なつづら折りを下っていきます。
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まずは、比較的急なつづら折りを下っていきます。
要注意箇所1
しばらく歩くと道がやせて狭くなってきます。
また、杉の葉が落ちていて道も分かりにくくなっています。
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要注意箇所1
しばらく歩くと道がやせて狭くなってきます。
また、杉の葉が落ちていて道も分かりにくくなっています。
要注意箇所1
これからの季節は葉も茂ってきてより通りにくくなりそうです。
踏み外さないように慎重に進みましょう。
だいたい200Mくらい危険な区間が続きます。
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要注意箇所1
これからの季節は葉も茂ってきてより通りにくくなりそうです。
踏み外さないように慎重に進みましょう。
だいたい200Mくらい危険な区間が続きます。
危険個所を過ぎるとまたつづら折りが続きます。
こんな風に払った枝がたまっていて通りにくい場所もちらほらありました。
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危険個所を過ぎるとまたつづら折りが続きます。
こんな風に払った枝がたまっていて通りにくい場所もちらほらありました。
朽ち落ちた標識
今は日原バス停は存在しません
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朽ち落ちた標識
今は日原バス停は存在しません
林道作業用の分岐がたまにありますが、そっちには木の枝や丸太が置いてあり、「こっちじゃないよ」と分かるようになっています。
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林道作業用の分岐がたまにありますが、そっちには木の枝や丸太が置いてあり、「こっちじゃないよ」と分かるようになっています。
雨が降った時の水の通り道にもなっているようで、こんな感じで岩があります。
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雨が降った時の水の通り道にもなっているようで、こんな感じで岩があります。
前の日は雨でしたが、いかにも斜面を水が通ったという様子が見えます。
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前の日は雨でしたが、いかにも斜面を水が通ったという様子が見えます。
だんだん勾配が緩やかになり、道幅も広くなってきます。
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だんだん勾配が緩やかになり、道幅も広くなってきます。
林道作業用の分岐には「こっちじゃないよ」と分かるように枝が束になっておいてあります。
以前は小さな木の看板があったようですが。
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林道作業用の分岐には「こっちじゃないよ」と分かるように枝が束になっておいてあります。
以前は小さな木の看板があったようですが。
小さな木の看板
ここにも分岐がありました。
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小さな木の看板
ここにも分岐がありました。
要注意箇所2
このあたりから、勾配は緩やかなのですが、雨降った時には水の通り道なのか、枯れた沢のような岩ゴロゴロの道になります。
ねん挫しないように気を付けて歩きましょう。
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要注意箇所2
このあたりから、勾配は緩やかなのですが、雨降った時には水の通り道なのか、枯れた沢のような岩ゴロゴロの道になります。
ねん挫しないように気を付けて歩きましょう。
要注意箇所2
どう見ても沢ですね。でもここが正規の道です。前の日の雨で水が流れた様子も見えます。
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要注意箇所2
どう見ても沢ですね。でもここが正規の道です。前の日の雨で水が流れた様子も見えます。
しばらくすると、本物の沢を渡ります。
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しばらくすると、本物の沢を渡ります。
足場は相変わらず悪いですが、廃道になった林道みたいな道になりました。
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足場は相変わらず悪いですが、廃道になった林道みたいな道になりました。
かと思ったらまた枯れた沢を歩きます。
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かと思ったらまた枯れた沢を歩きます。
とにかく足元が悪いのでねん挫しないように注意しながら歩きます。
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とにかく足元が悪いのでねん挫しないように注意しながら歩きます。
要注意箇所3
しばらく進むと道が右にカーブしています
良く見ると前方に細い道が見えます。
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要注意箇所3
しばらく進むと道が右にカーブしています
良く見ると前方に細い道が見えます。
要注意箇所3
後ろを振り返ると小さな石の標識?があります。
下から登る場合、写真の右が正規ルートです。
写真左にも沢沿いに道がありますが、そちらは行き止まりになります。要注意です。
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要注意箇所3
後ろを振り返ると小さな石の標識?があります。
下から登る場合、写真の右が正規ルートです。
写真左にも沢沿いに道がありますが、そちらは行き止まりになります。要注意です。
要注意箇所3
その細い道を進むと
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要注意箇所3
その細い道を進むと
要注意箇所3
道が無くなります。
それでも進んでいくと
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要注意箇所3
道が無くなります。
それでも進んでいくと
要注意箇所3
行き止まりになります。
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要注意箇所3
行き止まりになります。
要注意箇所3
下は10Mくらいの段差です。
間違って進んで落下しないように。
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要注意箇所3
下は10Mくらいの段差です。
間違って進んで落下しないように。
要注意箇所3
さっきの石の標識のところを道なりに進むとすぐに行き止まりになります。
が、向こうに道が見えます。
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要注意箇所3
さっきの石の標識のところを道なりに進むとすぐに行き止まりになります。
が、向こうに道が見えます。
要注意箇所3
で、ここを渡ることになります。
水量があったら渡れないですね。
おそらく、木の橋が架かっていたのが流されちゃったんでしょうね。
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要注意箇所3
で、ここを渡ることになります。
水量があったら渡れないですね。
おそらく、木の橋が架かっていたのが流されちゃったんでしょうね。
要注意箇所3
渡った先から
下から登っても、ここで行き止まりになります。
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要注意箇所3
渡った先から
下から登っても、ここで行き止まりになります。
あとは、林道のような道を下ります。
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あとは、林道のような道を下ります。
ただ、足元は以前良くないので注意は必要です。
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ただ、足元は以前良くないので注意は必要です。
しばらく進むとガードレールが現れました。
道路に出るのも近いのでしょうか?
良く見ると、前方に道が見えます。
地図によるとそちらからも下山できるようですが、止めた方がよさそうです。
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しばらく進むとガードレールが現れました。
道路に出るのも近いのでしょうか?
良く見ると、前方に道が見えます。
地図によるとそちらからも下山できるようですが、止めた方がよさそうです。
ガードレールのところから5分弱で道路に出ました。
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ガードレールのところから5分弱で道路に出ました。
斜め上に登る道もありますが当然下る道が正解です。
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斜め上に登る道もありますが当然下る道が正解です。
林道方向を振り返って。
浅間峠方面という標識はありませんね。
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林道方向を振り返って。
浅間峠方面という標識はありませんね。
おそらく、山を持っていると思われる家々の間を通ります。
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おそらく、山を持っていると思われる家々の間を通ります。
広い道に出ました。
道沿いに5分ちょい歩けば新山王橋バス停です。
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広い道に出ました。
道沿いに5分ちょい歩けば新山王橋バス停です。
バス停からさらに300Mほど歩くと「ふるさと長寿館」があります。
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バス停からさらに300Mほど歩くと「ふるさと長寿館」があります。
新山王橋バス停です。
写真を撮りながら止まり止まり歩きましたが、速足気味で60分でした。
浅間峠から80-90分見ておくと間違いないと思います。
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新山王橋バス停です。
写真を撮りながら止まり止まり歩きましたが、速足気味で60分でした。
浅間峠から80-90分見ておくと間違いないと思います。
廃校となった棡原中学校
新山王橋は、古い地図では「棡原中学校前」バス停になっています。
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廃校となった棡原中学校
新山王橋は、古い地図では「棡原中学校前」バス停になっています。
バス停から上野原方面に300Mほど進むとふるさと長寿館があります。17時までの営業のようです。「神戸」というバス停になります。
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バス停から上野原方面に300Mほど進むとふるさと長寿館があります。17時までの営業のようです。「神戸」というバス停になります。
笹尾根がきれいに見えます。
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笹尾根がきれいに見えます。
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