今日もいつもの飲み仲間で遠征。
この週末は尾瀬を考えていたが、この時期至仏山は植生保護のため入山禁止というのが分かった。
尾瀬はセットでやりたいので、目的地変更して巻機山にしている。
ちょっと前まで降っていた様子。
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6/9 20:17
今日もいつもの飲み仲間で遠征。
この週末は尾瀬を考えていたが、この時期至仏山は植生保護のため入山禁止というのが分かった。
尾瀬はセットでやりたいので、目的地変更して巻機山にしている。
ちょっと前まで降っていた様子。
体操して出発。いま10:40。
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体操して出発。いま10:40。
ヌクビ沢コースへの分岐。
さんざん脅しの看板が立っているが、今日はヌクビ沢にチャレンジすることにしている。
念のためロープと各自ハーネス持って来ているが、やばかったら引き返すつもり。
右奥のクマが凶悪な顔をしているのも不安感をあおる。
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ヌクビ沢コースへの分岐。
さんざん脅しの看板が立っているが、今日はヌクビ沢にチャレンジすることにしている。
念のためロープと各自ハーネス持って来ているが、やばかったら引き返すつもり。
右奥のクマが凶悪な顔をしているのも不安感をあおる。
炭焼き小屋か。煙が上がっている。
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炭焼き小屋か。煙が上がっている。
100名山にしてはかなり心細い道を進む。
藪こぎを予測させる。
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100名山にしてはかなり心細い道を進む。
藪こぎを予測させる。
1/25000の地形図を見ていて、沢に近づかないので分岐を見逃したと思っていたら、その先に分岐があった。昭文社の地図と見比べたら、地形図の登山道は古い模様。
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1/25000の地形図を見ていて、沢に近づかないので分岐を見逃したと思っていたら、その先に分岐があった。昭文社の地図と見比べたら、地形図の登山道は古い模様。
沢に向かって降りていく。
道はかなり悪い。
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沢に向かって降りていく。
道はかなり悪い。
割引沢の雪渓に出る。
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割引沢の雪渓に出る。
アイゼン着用。
先週だか先々週のヤマレコ見て、いろいろ不安になったので、一度しまった冬靴を出してきた。みんな12本爪で挑む。
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アイゼン着用。
先週だか先々週のヤマレコ見て、いろいろ不安になったので、一度しまった冬靴を出してきた。みんな12本爪で挑む。
もくもく登っていく。
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もくもく登っていく。
登っていくと雪渓は右に大きくカーブして、
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登っていくと雪渓は右に大きくカーブして、
右手から轟音が聞こえる。
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右手から轟音が聞こえる。
これは左手、アイガメの滝か。
でも、関心は右手の轟音にある。
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これは左手、アイガメの滝か。
でも、関心は右手の轟音にある。
あの轟音に近づきたくないので、ルートを探していた。右岸についているはずなのでここかと思ってちょっと進むが、道ではなさそう。
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あの轟音に近づきたくないので、ルートを探していた。右岸についているはずなのでここかと思ってちょっと進むが、道ではなさそう。
轟音に向かって進む。
と、道が見つかった。
アイゼン外して、S字カープの急流に見入っているところ。
これは上流から見てS字カーブ入り口。
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轟音に向かって進む。
と、道が見つかった。
アイゼン外して、S字カープの急流に見入っているところ。
これは上流から見てS字カーブ入り口。
中程。
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中程。
そしてS字カーブ出口。
超こわい。あそこに落ちたら助からないだろうと思う。
外したアイゼンが泥だらけなので洗いたい衝動に駆られているが、「アイゼンを洗うと言い残し行方不明の42歳男性、600m下流で遺体で発見」とかありそうなので、近づかない。
というか、ほんとに怖いので近づけない。
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そしてS字カーブ出口。
超こわい。あそこに落ちたら助からないだろうと思う。
外したアイゼンが泥だらけなので洗いたい衝動に駆られているが、「アイゼンを洗うと言い残し行方不明の42歳男性、600m下流で遺体で発見」とかありそうなので、近づかない。
というか、ほんとに怖いので近づけない。
見つけた夏道を進む。
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見つけた夏道を進む。
右手に急流。
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右手に急流。
再び同じ沢の雪渓に出る。
轟音は後方に消えた。
水量はそれほどでは無いが、さっきの所だけが地形的にすごいアクセントになっているということのようだ。
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再び同じ沢の雪渓に出る。
轟音は後方に消えた。
水量はそれほどでは無いが、さっきの所だけが地形的にすごいアクセントになっているということのようだ。
ツボ足で進んでいく。
ヌクビ沢出合着。
いま、12:20。
左右のルート選択が出来るが、左側の天狗尾根コースを行く。
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ツボ足で進んでいく。
ヌクビ沢出合着。
いま、12:20。
左右のルート選択が出来るが、左側の天狗尾根コースを行く。
この沢を進む。
間違ったら怖いので、iPhoneのDIY GPSを初めて使った。このあと、裏付けとるのに何度か使った。
使えると思います。
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この沢を進む。
間違ったら怖いので、iPhoneのDIY GPSを初めて使った。このあと、裏付けとるのに何度か使った。
使えると思います。
再びアイゼン着用。
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再びアイゼン着用。
とにかく登っていきます。
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とにかく登っていきます。
左手の沢。
雪渓を踏みしめながら、隆起→浸食という長い長い造山活動の一瞬に立ち会っているなあ、という感慨を感じて歩いている。
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左手の沢。
雪渓を踏みしめながら、隆起→浸食という長い長い造山活動の一瞬に立ち会っているなあ、という感慨を感じて歩いている。
振り返る。そこそこ登っている。
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振り返る。そこそこ登っている。
天狗岩が近づいてきた。
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天狗岩が近づいてきた。
その脇を通過中。
この、雪渓の上にゴミとか石とかが浮くメカニズムを、いつか調べたい。
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その脇を通過中。
この、雪渓の上にゴミとか石とかが浮くメカニズムを、いつか調べたい。
どこかで尾根に乗るのがルートなので、注意して進んでいる。
Oさんが見つけた。
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どこかで尾根に乗るのがルートなので、注意して進んでいる。
Oさんが見つけた。
振り返ったところ。
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振り返ったところ。
これは、雪渓と尾根のスキマ。
アイゼンを外している。
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これは、雪渓と尾根のスキマ。
アイゼンを外している。
尾根に取り付く。
ホールドも足場も無く、湿っていて、かなり厳しい。刈り取られた笹の根元を頼りに、強引に登っていく。Sさんが「ムリかも」と言った唯一の箇所。
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尾根に取り付く。
ホールドも足場も無く、湿っていて、かなり厳しい。刈り取られた笹の根元を頼りに、強引に登っていく。Sさんが「ムリかも」と言った唯一の箇所。
たまたまガスが晴れて、良い絵になっているが、かなり厳しい登り。
雪渓から離れて、暑い&虫がウザい。
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たまたまガスが晴れて、良い絵になっているが、かなり厳しい登り。
雪渓から離れて、暑い&虫がウザい。
ホールドの無い、湿った登りが続く。
で、脆い岩場になっている。
落石の巣。
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ホールドの無い、湿った登りが続く。
で、脆い岩場になっている。
落石の巣。
登ってきた沢はこんな感じに上に続く。
登山道になっていないので、これを詰めていったらどこかではまるのだろう。
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登ってきた沢はこんな感じに上に続く。
登山道になっていないので、これを詰めていったらどこかではまるのだろう。
振り返って天狗岩。
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振り返って天狗岩。
割引沢の向こうの尾根。
まだらに雪田が残っている。
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割引沢の向こうの尾根。
まだらに雪田が残っている。
ちょっと見晴らしのあるところに出た。
虫が写り込んでいる。
このあたりで、半信半疑で昔買ってザックの肥やしになっていた虫除けスプレーを使って見た。
なんと、効果テキメン。もっとはやく使うべきだった。道具は、つかってナンボ。
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ちょっと見晴らしのあるところに出た。
虫が写り込んでいる。
このあたりで、半信半疑で昔買ってザックの肥やしになっていた虫除けスプレーを使って見た。
なんと、効果テキメン。もっとはやく使うべきだった。道具は、つかってナンボ。
天狗岩が下に見える。
ずいぶん頑張った。
虫の話だが、ここの虫には、刺すとか噛むタイプの虫がいるらしく、腕と首と額をやられた。
ムヒもあまり効かず、しばらく痒かった。
虫除け、早めに使うべし。
同行2人は全く刺されなかったそうなので、血液とか体臭とかに根本原因あるかも。
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天狗岩が下に見える。
ずいぶん頑張った。
虫の話だが、ここの虫には、刺すとか噛むタイプの虫がいるらしく、腕と首と額をやられた。
ムヒもあまり効かず、しばらく痒かった。
虫除け、早めに使うべし。
同行2人は全く刺されなかったそうなので、血液とか体臭とかに根本原因あるかも。
尾根を進む。
右手は崩壊している。
浸食進むと、ここも谷川岳みたいになるのかなと思ったが、山全体が脆そうなので、また違った感じになるんだろう。
いろいろ考えさせてくれるコースである。
谷川岳が北アなら、ここは南アか、とか。
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尾根を進む。
右手は崩壊している。
浸食進むと、ここも谷川岳みたいになるのかなと思ったが、山全体が脆そうなので、また違った感じになるんだろう。
いろいろ考えさせてくれるコースである。
谷川岳が北アなら、ここは南アか、とか。
尾根歩きっぽくなってきた。
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尾根歩きっぽくなってきた。
天狗岩。
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天狗岩。
もともと、道は心許ないので、なんとなく歩いていたら雪原に出た。
夏道は尾根に付いているので尾根に戻りたい。
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もともと、道は心許ないので、なんとなく歩いていたら雪原に出た。
夏道は尾根に付いているので尾根に戻りたい。
暮れが近いので不安に思っていたら、Oさんが道を見つけた。
曰く、人の性に従ったとのこと。
すばらしい。
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暮れが近いので不安に思っていたら、Oさんが道を見つけた。
曰く、人の性に従ったとのこと。
すばらしい。
割引山を目指して歩いて行く。
我々も地図を見て途中で気づいたのだが、割引山と書いて、「われめきやま」だって。
いろいろ考えさせられる。
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割引山を目指して歩いて行く。
我々も地図を見て途中で気づいたのだが、割引山と書いて、「われめきやま」だって。
いろいろ考えさせられる。
いつ、「われめく」のか。
近づきそうで近づかないパターンの登りを繰り返していて、精神的にも体力的にもまいっている。
荷物の重さもあって、今回はかなりハード。
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いつ、「われめく」のか。
近づきそうで近づかないパターンの登りを繰り返していて、精神的にも体力的にもまいっている。
荷物の重さもあって、今回はかなりハード。
17:07。
ついた、われめき。
昭文社のコースタイムで4時間半のところ、だいたい6時間半かかっている。
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17:07。
ついた、われめき。
昭文社のコースタイムで4時間半のところ、だいたい6時間半かかっている。
何も見えない。
向こうも昭文社の破線ルート。
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何も見えない。
向こうも昭文社の破線ルート。
我々の来た破線ルート。
下山禁止とある。
いま思うと、下山者自身より、下山者が起こすであろう落石の方が危ない。よって下山禁止は妥当と思われる。
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我々の来た破線ルート。
下山禁止とある。
いま思うと、下山者自身より、下山者が起こすであろう落石の方が危ない。よって下山禁止は妥当と思われる。
巻機方面。
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巻機方面。
三角点。
別に三角点マニアでは無いが、巻機本体に三角点は無く、ここにあった。
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三角点。
別に三角点マニアでは無いが、巻機本体に三角点は無く、ここにあった。
さて、巻機に向かう。
コルに向かって下っていく。
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さて、巻機に向かう。
コルに向かって下っていく。
コル付近。
ヌクビ沢の出合から、天狗岩の右を通って沢を詰めここに出る、やはり破線のコースがあるのだが、分岐らしい案内も、踏み跡も見つけられなかった。
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コル付近。
ヌクビ沢の出合から、天狗岩の右を通って沢を詰めここに出る、やはり破線のコースがあるのだが、分岐らしい案内も、踏み跡も見つけられなかった。
ガスが濃くなる。
稜線の雪道歩き。
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ガスが濃くなる。
稜線の雪道歩き。
特にアイゼンは必要無い。
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特にアイゼンは必要無い。
こういう所もあるので、踏み抜いたら嫌だなと思って歩いていたが、下はしっかり凍っているらしく、踏み抜くことも、踏み抜いた跡も無かった。
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こういう所もあるので、踏み抜いたら嫌だなと思って歩いていたが、下はしっかり凍っているらしく、踏み抜くことも、踏み抜いた跡も無かった。
巻機山頂着。
あれ?思ったより早いぞ、分岐はどこ行った、と思ったら、ヤマレコをチェックしていたSさんによると、ここは実は頂上では無いらしい。
立派に「山頂」と書いてあるのに。
高度計でも地図でも、1930mしか無い。
看板に偽りありである。
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巻機山頂着。
あれ?思ったより早いぞ、分岐はどこ行った、と思ったら、ヤマレコをチェックしていたSさんによると、ここは実は頂上では無いらしい。
立派に「山頂」と書いてあるのに。
高度計でも地図でも、1930mしか無い。
看板に偽りありである。
非難小屋方面への下り。
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非難小屋方面への下り。
とりあえず、ザックをデポして真のの頂上に向かう。
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とりあえず、ザックをデポして真のの頂上に向かう。
平ヶ岳方面を見ているのだと思う。
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平ヶ岳方面を見ているのだと思う。
景色こそ見えないものの、気持ちの良い稜線歩き。
このへんで雨が降ってきたか。
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景色こそ見えないものの、気持ちの良い稜線歩き。
このへんで雨が降ってきたか。
真の頂上。ケルンが積んである。
ピークらしさは無いが、地形図を見る限りでは確かにここが最高点。
特に用も無いし雨が降っているのでとっとと帰ることにする。
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真の頂上。ケルンが積んである。
ピークらしさは無いが、地形図を見る限りでは確かにここが最高点。
特に用も無いし雨が降っているのでとっとと帰ることにする。
ザック回収。
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ザック回収。
ガスの中下っていく。
雨は上がったんだったかな。
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ガスの中下っていく。
雨は上がったんだったかな。
木道を歩く。
尾瀬ってこんな感じなんだろうか。
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木道を歩く。
尾瀬ってこんな感じなんだろうか。
雪解け水キレイ。
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雪解け水キレイ。
水芭蕉。
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水芭蕉。
水がきれいで、天気に恵まれていなくても気分がいい。虫もいない。
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水がきれいで、天気に恵まれていなくても気分がいい。虫もいない。
非難小屋が見えた。
小屋に入れる確証が無かったので、テントを担いできている。
が、あそこに泊まれるものなら泊まりたい。
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非難小屋が見えた。
小屋に入れる確証が無かったので、テントを担いできている。
が、あそこに泊まれるものなら泊まりたい。
右手に太陽がチラ見えする。
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右手に太陽がチラ見えする。
小屋。ジオラマみたいな写真になっている。
先頭を歩くOさんの姿が見えないってことは・・・
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小屋。ジオラマみたいな写真になっている。
先頭を歩くOさんの姿が見えないってことは・・・
小屋着。入れる!泊まれる!
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小屋着。入れる!泊まれる!
中は非常にきれい。
静岡から来たという3人組が二階に陣取っていた。
今夜の宿泊は計2組で、我々は1階に泊まることになった。
テントとロープの出番は無かったが、保険だったので問題無し。
屋根の下、屋内にトイレがある環境で寝られる幸せ。
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中は非常にきれい。
静岡から来たという3人組が二階に陣取っていた。
今夜の宿泊は計2組で、我々は1階に泊まることになった。
テントとロープの出番は無かったが、保険だったので問題無し。
屋根の下、屋内にトイレがある環境で寝られる幸せ。
持って来たビールを冷やす。
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持って来たビールを冷やす。
小屋と夕日に染まる雲。
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小屋と夕日に染まる雲。
さて、酒盛り開始。
このあと梅酒に移行して、カレーうどんでシメ。
21時くらいに寝たか。
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さて、酒盛り開始。
このあと梅酒に移行して、カレーうどんでシメ。
21時くらいに寝たか。
翌朝。6:30ごろ起床。
よく寝た。
体が痛い。足もそうだが、重いザック背負って登ったので、肩も痛い。
天候はすこぶる良い。
これは割引方面。
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翌朝。6:30ごろ起床。
よく寝た。
体が痛い。足もそうだが、重いザック背負って登ったので、肩も痛い。
天候はすこぶる良い。
これは割引方面。
巻機方面。
2階のパーティーは既に出発している。
下から登ってくる人もちらほらいる。
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巻機方面。
2階のパーティーは既に出発している。
下から登ってくる人もちらほらいる。
2階はこんな感じ。
きれいな小屋である。
トイレも清潔。
用便後に、自分で備え付けの自転車を漕いでおがくずを攪拌させる、ユニークなシステムとなっている。
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2階はこんな感じ。
きれいな小屋である。
トイレも清潔。
用便後に、自分で備え付けの自転車を漕いでおがくずを攪拌させる、ユニークなシステムとなっている。
朝飯は梅茶漬けと紅茶。
外で煙草を吸っていると、半袖・短パンに、スニーカー・ダブルストックの、日に焼けたファンキーなおじいちゃん。
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朝飯は梅茶漬けと紅茶。
外で煙草を吸っていると、半袖・短パンに、スニーカー・ダブルストックの、日に焼けたファンキーなおじいちゃん。
いま8:15。
さて、帰るか。
空身で巻機往復、という選択肢もあったが、全員一致で却下となっている。
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いま8:15。
さて、帰るか。
空身で巻機往復、という選択肢もあったが、全員一致で却下となっている。
ニセ巻機に向かって、いったん登る。
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ニセ巻機に向かって、いったん登る。
振り返って割引方面。
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振り返って割引方面。
ほどなくしてニセ巻機着。
これは苗場を見ていると思う。
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ほどなくしてニセ巻機着。
これは苗場を見ていると思う。
同定に夢中になって、至仏山方面の写真取り忘れた。
これ、上州武尊をみていると思う。
手前の丘の、左奧が日光白根か。
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同定に夢中になって、至仏山方面の写真取り忘れた。
これ、上州武尊をみていると思う。
手前の丘の、左奧が日光白根か。
真西を見ていて、右の白いのは何だ?という話をしていた。
今見ると、妙高のようだ。その左奧の白いのは、白馬を見ている。
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真西を見ていて、右の白いのは何だ?という話をしていた。
今見ると、妙高のようだ。その左奧の白いのは、白馬を見ている。
谷川岳方面。
中央が一ノ倉岳、右のとんがったのは万太郎か。
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谷川岳方面。
中央が一ノ倉岳、右のとんがったのは万太郎か。
ニセ巻機の標識。
北アなら、前巻機とか御前岳とかつけそうだが、越後のセンスはこうなのか。
言ってる意味はわかります。
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ニセ巻機の標識。
北アなら、前巻機とか御前岳とかつけそうだが、越後のセンスはこうなのか。
言ってる意味はわかります。
降りていきます。
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降りていきます。
振り返る。
まだ、本物巻機のはず。
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振り返る。
まだ、本物巻機のはず。
さっきのファンキーじいちゃんが追い越していく。
とてもかなわない。
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さっきのファンキーじいちゃんが追い越していく。
とてもかなわない。
これはニセ巻機か。
こっちから登ったら、本当にそう思うのだろう。
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これはニセ巻機か。
こっちから登ったら、本当にそう思うのだろう。
七合目。
ずんずん下っていく。
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七合目。
ずんずん下っていく。
まだ残雪がある。
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まだ残雪がある。
うまく撮れていないが、左の白いのが落とす花びらは、昨日からずっと見ていた気がする。
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うまく撮れていないが、左の白いのが落とす花びらは、昨日からずっと見ていた気がする。
ニセ巻機とわれめき。
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ニセ巻機とわれめき。
GPSの電源入れ忘れにこの辺で気づいた。
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GPSの電源入れ忘れにこの辺で気づいた。
雪の影響なのだろう。
絵として面白い。
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雪の影響なのだろう。
絵として面白い。
このへんから、セミの音が聞こえ出した。
夏である。
暑い。
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このへんから、セミの音が聞こえ出した。
夏である。
暑い。
とんがった山。
誰かがヤマレコかブログで、「越後槍」と執拗に呼んでいたのだが、元記事探せなかった。
カッコイイのは確か。
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とんがった山。
誰かがヤマレコかブログで、「越後槍」と執拗に呼んでいたのだが、元記事探せなかった。
カッコイイのは確か。
五合目まで降りて来た。
いま10:24。
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五合目まで降りて来た。
いま10:24。
沢の音が聞こえる。
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沢の音が聞こえる。
四合目。疲れた。
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四合目。疲れた。
あとちょっとかな?
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あとちょっとかな?
尾根コースのとっつき着。
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尾根コースのとっつき着。
あとは林道をすたすた歩く。
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あとは林道をすたすた歩く。
昨日見た、ヌクビ沢との分岐。
クマの絵は相変わらず凶悪。
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昨日見た、ヌクビ沢との分岐。
クマの絵は相変わらず凶悪。
ここからはすぐに駐車場。
11:10、登山終了。
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ここからはすぐに駐車場。
11:10、登山終了。
米子沢。
靴とかアイゼン洗いたい気もするが、河原までのルート見つけられず。
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米子沢。
靴とかアイゼン洗いたい気もするが、河原までのルート見つけられず。
帰りは温泉に寄って、
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帰りは温泉に寄って、
赤城高原でラーメン食って帰りました。
お疲れさまでした。
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赤城高原でラーメン食って帰りました。
お疲れさまでした。
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