御池岳・鈴北岳

2021年04月20日(火) [日帰り]

• GPS: 07:00
• 距離: 20.0km
• 登り: 1,565m
• 下り: 1,554m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:36
• 休憩: 0:24
• 合計: 7:00

距離 20.0km 登り 1,565m 下り 1,565m

7:39 簡易パーキングふじわら
7:47 7:48 木和田尾巡視路入口
7:51 白瀬峠登山口
8:14 8:15 鈴鹿幹線No.204
8:52 8:56 中部電力鉄塔(鈴鹿幹線第R201号)
9:01 9:02 中部電力鉄塔(鈴鹿幹線第R200号)
9:06 9:07 白瀬峠（白船峠）・藤原岳分岐
9:30 9:34 白瀬峠
9:41 冷川岳
9:59 カタクリ峠
10:16 御池岳登山道八合目
10:20 10:21 御池岳・鈴北岳分岐
10:31 10:32 道池
10:35 鈴北岳分岐
10:40 真の池
10:48 10:50 鈴北岳
11:16 真の池
11:20 鈴北岳分岐
11:40 11:42 御池岳
11:47 11:48 風池
11:54 ボタンブチ
11:58 幸助の池
12:07 12:09 奥の平
12:17 御池岳
12:34 12:35 御池岳・鈴北岳分岐
12:38 御池岳登山道八合目
12:53 カタクリ峠
13:14 冷川岳
13:21 白船大神跡
13:36 13:37 白瀬峠（白船峠）・藤原岳分岐
13:40 13:41 中部電力鉄塔(鈴鹿幹線第R200号)
13:45 中部電力鉄塔(鈴鹿幹線第R201号)
14:07 鈴鹿幹線No.204
14:27 白瀬峠登山口
14:31 木和田尾巡視路入口
14:39 簡易パーキングふじわら
14:39 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

簡易パーキングふじわらに駐車

コース状況／危険箇所等

山口登山口から白瀬峠で
落葉が溜まりやすい所が滑りやすい

写真

4/20 9:15

鉄塔下に来ればお約束

4/20 9:15

晴れてはいるものの
遠くは霞んでます
伊吹山も分かりづらい

4/20 9:15

中里ダムが目立つ

4/20 9:30

白瀬峠の昔の名称は白船峠だったようで

4/20 9:31

4/20 9:54

白瀬峠
ここで真の谷ルートを選択していれば
遠回りせずに済んだのに
やはり下調べは重要

4/20 10:24

カタクリ峠ルートを選択
簡易パーキングふじわらから歩いているので
随分と歩いてるのに六合目と知り疲れが増す

4/20 10:24

4/20 11:13

鈴北岳の展望は良いですね
冬にくれば霞むことも少ないのですが

4/20 11:14

鈴ヶ岳方面　琵琶湖は視認が難しい

4/20 11:14

鈴北岳からの日本庭園方面

4/20 11:14

鈴北岳からの御池岳（丸山）方面

4/20 11:14

鞍掛峠方面

4/20 12:01

御池岳頂上

4/20 12:02

三角点？タッチ

4/20 12:13

天狗の鼻、左端にボタンブチ

4/20 12:15

天狗堂とT字尾根

4/20 12:15

鈴鹿山脈の山々

4/20 12:15

天狗の鼻からのボタンブチ

4/20 12:16

4/20 12:16

4/20 12:16

天気は良いけどやはり琵琶湖は見えにくい

4/20 12:16

4/20 12:16

ボタンブチ、遠くに藤原岳

4/20 12:18

天狗の鼻

4/20 12:18

ボタンブチ

4/20 12:19

ボタンブチからの天狗堂とT字尾根

4/20 12:19

4/20 12:19

4/20 12:29

奥の平

4/20 12:29

奥の平

4/20 12:33

奥の平

4/20 12:33

奥の平

4/20 12:33

奥の平

4/20 12:35

奥の平からのボタンブチと天狗の鼻

撮影機器：

EX-ZR3000 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

感想

transam44

簡易パーキングふじわらから御池岳へ行くことだけは決めていて
ろくに下調べもせずにルートは気分次第にしてたせいで
かなり遠回りになりましたがこれも勉強としておきます（笑）
また行く機会があれば白瀬峠から
真の谷ルートで御池岳へ訪れてみたいです
テーブルランド内はまだ泥濘んだ所が多く
靴に泥が付きやすく下りは滑る箇所もありました