宮妻峡〜入道ヶ岳〜鎌ヶ岳

2021年04月24日(土) [日帰り]

• GPS: 08:43
• 距離: 13.8km
• 登り: 1,458m
• 下り: 1,449m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:47
• 休憩: 2:45
• 合計: 8:32

6:58 宮妻峡駐車場
8:13 8:17 宮妻新道 林道・宮妻峡キャンプ場分岐
8:23 8:23 通報ポイント北尾根10
8:26 8:26 井戸谷コース降り口
8:30 8:31 入道ヶ岳
8:36 8:36 通報ポイント池ヶ谷10
8:41 8:42 椿大神社奥宮
9:27 9:35 重ね岩
9:37 9:37 仏岩
9:44 9:53 イワクラ谷分岐
10:01 10:05 磐座（イワクラ）尾根
10:11 10:12 イワクラ尾根分岐
10:33 10:42 水沢峠
11:00 11:38 水沢岳
11:41 11:56 キノコ岩
12:22 12:32 鎌尾根5峰
12:36 12:46 衝立岩
13:14 13:23 県境縦走路・雲母峰道分岐
13:25 13:25 岳峠
13:27 13:51 鎌ヶ岳
13:52 13:52 岳峠
13:52 13:53 鎌ヶ岳
13:57 13:59 県境縦走路・雲母峰道分岐
14:09 14:12 カズラ谷分岐
14:32 14:35 水場
15:01 15:05 カズラ滝
15:19 15:28 宮妻峡駐車場
15:29 15:29 宮妻峡キャンプ場
15:30 ゴール地点

天候

曇り〜晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

水沢岳付近の馬の背の踏み跡がしっかりして、危険がなくなっていますが、逆にキノコ岩付近の崩落が進んで、怖い。

写真

4/24 7:07

宮妻新道入口の徒渉。なんとかドボンせずに済みました。

4/24 8:18

いつ来ても入道は良い雰囲気。

4/24 8:18

同じ。

4/24 8:25

とてもかわいいトンネル。

4/24 8:25

まだ馬酔木がありました。最盛時はものすごいですよね。

4/24 8:26

まだまだ元気いっぱい。

4/24 8:34

入道のピークにつきました。でも、ほぼここがスタート地点的なところなんですが。

4/24 8:35

4/24 8:37

4/24 8:42

これでもかっと馬酔木の花をいじめています。

4/24 8:45

奥ノ宮。ありがたいところです。

4/24 9:06

イワクラ尾根って厳しいでしょ。

4/24 9:07

4/24 9:08

4/24 9:08

イワカガミ?群生地です。

4/24 9:17

4/24 9:20

少しだけ疲れてきました。

4/24 9:23

青空でないので、ちょっと花の色が冴えませんが。

4/24 9:33

4/24 10:05

岩に登って遠くを眺めています。

4/24 10:05

4/24 10:05

私も登りたいってか。

4/24 10:26

4/24 10:26

4/24 10:56

馬の背。以前はここが圧倒的に怖かった。ステップが出来て、恐怖感が無くなりました。

4/24 10:57

余裕でクリアしました。

4/24 11:05

無事水沢岳到着。この時点ではキノコ岩は物の数じゃないと思っていました。

4/24 11:16

なので、お約束の。

4/24 11:17

カンパイをします。

4/24 11:45

カマが大きく見えてきました。

4/24 12:00

キノコ岩。前より圧倒的に怖かった。

4/24 12:24

初登場。

4/24 12:24

4/24 12:26

4/24 12:29

4/24 12:43

結構高度感ありますね。気が付かなかった。

4/24 12:43

4/24 12:47

4/24 12:47

4/24 12:47

4/24 12:47

4/24 13:01

4/24 13:28

いよいよ鎌ヶ岳登ります

4/24 13:42

登りました。やれやれ。

4/24 13:43

雲母方面。

4/24 13:46

やったぜって感じですね。

4/24 13:47

4/24 15:06

良い滝があります。

4/24 15:11

最後の渡渉。

4/24 15:17

着きました。お疲れ様。

4/24 15:17

ゆるゆる駐車場に戻ります。

撮影機器：

EOS 70D CANON

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

Hiro514

良い山が一杯ある鈴鹿の中でも、随一のコース。いつ来ても満足しますが、水沢岳への登りは相当疲れます。また、十分に疲れた後に鎌ヶ岳に登るのというМクライマックスと、見た目の圧倒的な圧迫感も半端ない。もう嫌って人もいるでしょう。でも素晴らしく充実すること間違いありません(^^)