蓼科山

2013年06月22日(土) [日帰り]

• GPS: 03:07
• 距離: 6.1km
• 登り: 808m
• 下り: 807m

コースタイム

8:00女神茶屋駐車場-9:30山頂-11:00駐車場

天候

曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

女神茶屋向かいの駐車場は8時で9割埋まり。

コース状況／危険箇所等

危険箇所はありませんが、降雨後は泥が滑るので転倒注意。

写真

6/23 8:36

途中での南ア方向。見えない…

6/23 9:29

山頂。雲の中。

6/23 9:29

三角点。

6/23 9:30

山頂表示。

6/23 10:53

登山口すぐそばのヤマツツジ。
上には花はなし。

撮影機器：

SIGMA DP1x シグマ

感想

ochre

昨晩雨だったので、今日はあまり期待せず、でも一応目覚ましは4時にセット。
4時の段階で雨は殆ど降っていないものの、晴れる感じではなかったので二度寝w
6時に起きたらなんとなく青空が見えていたので、この時間から行ける一番近い100名山に決め（この時点でトレーニングモード）。

年1回は必ず行っているので、ルート等特に変わったところはなし。
山頂はガスの中なので、景色待ちする気もなく即下山。
山頂での休みは5分くらいなので、なんで登りと下りがほとんど同じ時間かが納得できず。下りで膝痛の気配が有ったので慎重にはなってましたが…

下山後は家に帰って風呂w　どれだけ近いんだか。


今回も苦言1つ。

登りにすれ違った方との会話。私はWAL○MANで音楽流してました。
相手「ラジオ聞くならイヤホンで聞いて」
私「熊よけですが」
相手「蓼科に熊はいない」
私「いると聞いていますが」

この会話に問題点が3つ
1.音を出してはいけないことの理由が説明されていない。
　→個人的に嫌なら注意ではなくいちゃもんでしかない。
　　静かな山行を求めるなら、熊よけ鈴や団体の大声の会話も注意しますか?
2.イヤホンを強要すること。
　→私なら逆にイヤホンしてる人ははずす注意をします。
　　落石音とかが聞こえませんから（自分が落とした音も聞こえない）。
　　イヤホン強要は相手を危険にさらす意見です。
3.熊がいないと断言している。
　→「蓼科山　熊」でググるだけでも事例が引っかかります。
　　何をもっていないと断言できたんでしょうか。
　　あなたの意見でクマ対策やめた時、もし何かあったら責任取れますか?

吹っ掛けてきたのは相手なのに、会話はそのまま終了で謝りもなし。

人に意見するときはこれではいけないという参考にはなりました。