ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3126708
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

雲取山テント泊 三峯神社往復

2021年04月30日(金) ~ 2021年05月01日(土)
 - 拍手
GPS
30:08
距離
19.9km
登り
1,895m
下り
1,891m

コースタイム

1日目
山行
5:58
休憩
2:06
合計
8:04
7:28
73
8:41
7
8:48
3
8:51
9:02
12
9:14
9:15
47
10:02
19
10:21
24
10:45
10:55
29
11:24
11:26
48
12:14
12:15
27
12:42
14:11
23
14:34
14:35
2
14:37
14:40
2
14:42
14:50
21
15:11
2日目
山行
4:56
休憩
1:03
合計
5:59
7:16
20
7:36
1
7:37
7:40
1
7:41
7:45
17
8:02
8:17
17
8:34
61
9:35
9:50
15
10:05
10:08
22
10:30
13
10:43
34
11:17
11:21
22
11:43
12:02
4
12:06
3
12:09
49
12:58
17
13:15
ゴール地点
初日は雲取山荘でテント設営後に雲取山へ、富士山見えず(>_<)
2日目はリベンジ、山頂部で富士山を堪能
※※2日間とも天気予報に反し水蒸気多し、何度か通り雨(小雨)ありでした
天候 1日目 晴(夕方、夜に通り雨あり)
2日目 晴(途中小雨がぱらつくことあり)
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
三峯神社〜霧藻ヶ峰までは初級、それ以降が中級登山道といった感じ
極めて厳しい難路はないですが、足もとが脆い20cm前後のトラバース(鎖・ロープといった手がかりが無し)が2〜3個所ありました《白岩山〜大ダワ間》
今回の登山口、三峯神社駐車場より。
今回も無駄にゆとりの荷物を積み込んで推定20kg超のザックを担いでいます。
2021年04月30日 07:06撮影 by  F-04G, FUJITSU
1
4/30 7:06
今回の登山口、三峯神社駐車場より。
今回も無駄にゆとりの荷物を積み込んで推定20kg超のザックを担いでいます。
登山開始。
2021年04月30日 07:07撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 7:07
登山開始。
2021年04月30日 07:08撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 7:08
この鳥居をくぐれば本格登山開始です。
2021年04月30日 07:14撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 7:14
この鳥居をくぐれば本格登山開始です。
歩き始めでも標高1100m超、横を向くと雲海が下にありました。
2021年04月30日 07:18撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 7:18
歩き始めでも標高1100m超、横を向くと雲海が下にありました。
序盤は歩きやすい道が続きます。
2021年04月30日 07:18撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 7:18
序盤は歩きやすい道が続きます。
奥宮(妙法ヶ岳)への分岐。
2021年04月30日 07:28撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 7:28
奥宮(妙法ヶ岳)への分岐。
ここから先が真に?登山道。
※奥宮への信仰の道からはずれます
2021年04月30日 07:28撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 7:28
ここから先が真に?登山道。
※奥宮への信仰の道からはずれます
緩やかな登り。
2021年04月30日 07:36撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 7:36
緩やかな登り。
二股桧。
2021年04月30日 07:51撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 7:51
二股桧。
奥宮(妙法ヶ岳)への分岐その2。
2021年04月30日 07:58撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 7:58
奥宮(妙法ヶ岳)への分岐その2。
歩きやすい道ですが、ザックが重いのでノシノシジワジワ進んでいきました。
2021年04月30日 07:59撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 7:59
歩きやすい道ですが、ザックが重いのでノシノシジワジワ進んでいきました。
炭焼平。
2021年04月30日 08:06撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 8:06
炭焼平。
炭窯跡。
2021年04月30日 08:10撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 8:10
炭窯跡。
2021年04月30日 08:10撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 8:10
針葉樹の道がひたすら続きます。
2021年04月30日 08:19撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 8:19
針葉樹の道がひたすら続きます。
2021年04月30日 08:41撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 8:41
地蔵峠。
2021年04月30日 08:41撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 8:41
地蔵峠。
秩父宮記念碑、ここまではほぼコースタイムで進めました。
2021年04月30日 08:51撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 8:51
秩父宮記念碑、ここまではほぼコースタイムで進めました。
レリーフ。
2021年04月30日 08:51撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 8:51
レリーフ。
正面に両神山でしょうか?
2021年04月30日 08:52撮影 by  F-04G, FUJITSU
1
4/30 8:52
正面に両神山でしょうか?
2021年04月30日 08:52撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 8:52
霧藻ヶ峰休憩所。
ここでちょっとだけドリンク休憩、この後はアップダウンにとんだ中級登山道がはじまります。
2021年04月30日 08:52撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 8:52
霧藻ヶ峰休憩所。
ここでちょっとだけドリンク休憩、この後はアップダウンにとんだ中級登山道がはじまります。
下り基調の道。
2021年04月30日 09:05撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 9:05
下り基調の道。
お清平に到着。
2021年04月30日 09:14撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 9:14
お清平に到着。
この地図を見ると雲取山荘まで半分きた気になりますがトリック。
よく見ると赤線は神社中心部まで続いているし、道の険しさが考慮されていませんので。
2021年04月30日 09:15撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 9:15
この地図を見ると雲取山荘まで半分きた気になりますがトリック。
よく見ると赤線は神社中心部まで続いているし、道の険しさが考慮されていませんので。
お清平を越えるとすぐに急登がはじまります。
2021年04月30日 09:15撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 9:15
お清平を越えるとすぐに急登がはじまります。
岩場の鎖場などの急登を乗り越えていけば前白岩の肩。
2021年04月30日 10:02撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 10:02
岩場の鎖場などの急登を乗り越えていけば前白岩の肩。
やっとのことで半分以上歩いてきました。ザックが重いと早く歩きたくても歩けないので大変です。
2021年04月30日 10:07撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 10:07
やっとのことで半分以上歩いてきました。ザックが重いと早く歩きたくても歩けないので大変です。
前白岩山へ到着。
2021年04月30日 10:21撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 10:21
前白岩山へ到着。
この辺りは急登も含めて広い尾根中心で安心して歩けました。
2021年04月30日 10:25撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 10:25
この辺りは急登も含めて広い尾根中心で安心して歩けました。
2010年に閉鎖された白岩小屋。
2021年04月30日 10:45撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 10:45
2010年に閉鎖された白岩小屋。
(白岩小屋跡は)ベンチ等のある広い広場になっていてゆったり休憩出来ました。
2021年04月30日 10:55撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 10:55
(白岩小屋跡は)ベンチ等のある広い広場になっていてゆったり休憩出来ました。
森の急登。
2021年04月30日 11:18撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 11:18
森の急登。
白岩山へ到着。
これで今日の峠を越えました。
2021年04月30日 11:25撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 11:25
白岩山へ到着。
これで今日の峠を越えました。
この後は下りの道が続きます。
2021年04月30日 11:26撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 11:26
この後は下りの道が続きます。
芋ノ木ドッケ標識の鞍部?へ到着。
※間違っても芋ノ木ドッケ(東京都第2の高峰)山頂ではないです
2021年04月30日 11:32撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 11:32
芋ノ木ドッケ標識の鞍部?へ到着。
※間違っても芋ノ木ドッケ(東京都第2の高峰)山頂ではないです
2021年04月30日 11:32撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 11:32
この後は狭めのトラバースが続いていていきます。
2021年04月30日 11:33撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 11:33
この後は狭めのトラバースが続いていていきます。
崩れた斜面上の、狭くて緩い危険なトラバース。
2021年04月30日 11:43撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 11:43
崩れた斜面上の、狭くて緩い危険なトラバース。
2021年04月30日 11:43撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 11:43
アップダウンの
トラバースが続きます。
2021年04月30日 11:51撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 11:51
アップダウンの
トラバースが続きます。
2021年04月30日 11:55撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 11:55
下り基調の登山道。
2021年04月30日 12:03撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 12:03
下り基調の登山道。
三峯神社から9km、山荘まで後1kmといったところ。
この辺からザックが非常に重たく感じるように・・・・・。
2021年04月30日 12:12撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 12:12
三峯神社から9km、山荘まで後1kmといったところ。
この辺からザックが非常に重たく感じるように・・・・・。
大ダワの鞍部へ到着。
2021年04月30日 12:14撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 12:14
大ダワの鞍部へ到着。
重たいザックで5時間以上歩きエネルギー切れの感が否めませんでしたが、あと少しなため気合で歩き続けました💢
2021年04月30日 12:14撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 12:14
重たいザックで5時間以上歩きエネルギー切れの感が否めませんでしたが、あと少しなため気合で歩き続けました💢
山荘への登り返し。
2021年04月30日 12:15撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 12:15
山荘への登り返し。
山荘まで後(約)500m。
2021年04月30日 12:23撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 12:23
山荘まで後(約)500m。
2021年04月30日 12:23撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 12:23
旧、雲取ヒュッテ跡。
2021年04月30日 12:32撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 12:32
旧、雲取ヒュッテ跡。
2021年04月30日 12:32撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 12:32
男坂(旧雲取ヒュッテ方面)と女坂(巻き道)の分岐。
※この夜はこの近くまでテントが張られた模様
2021年04月30日 12:37撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 12:37
男坂(旧雲取ヒュッテ方面)と女坂(巻き道)の分岐。
※この夜はこの近くまでテントが張られた模様
山荘まで最後のひと登り。
2021年04月30日 12:37撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 12:37
山荘まで最後のひと登り。
この辺の傾斜の緩い地点はよいテン場です。
2021年04月30日 12:37撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 12:37
この辺の傾斜の緩い地点はよいテン場です。
祝、雲取山荘到着(^−^)
苦節5時間半以上、なんとか修行が終了しました!
2021年04月30日 12:44撮影 by  F-04G, FUJITSU
2
4/30 12:44
祝、雲取山荘到着(^−^)
苦節5時間半以上、なんとか修行が終了しました!
テント場の受付(清算)は14時からということでテントを先に設営。
※快適性重視の気持ち広い難燃テント、モンベルのクロノスドーム2見参です
2021年04月30日 13:57撮影 by  F-04G, FUJITSU
2
4/30 13:57
テント場の受付(清算)は14時からということでテントを先に設営。
※快適性重視の気持ち広い難燃テント、モンベルのクロノスドーム2見参です
まだまだ設営されたテントは一桁(13時頃)。
チョットの傾斜、木の根1箇所、小石の小突起に妥協しつつ山荘直下の一等地?に幕営させていただきました(^・^)
2021年04月30日 13:58撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 13:58
まだまだ設営されたテントは一桁(13時頃)。
チョットの傾斜、木の根1箇所、小石の小突起に妥協しつつ山荘直下の一等地?に幕営させていただきました(^・^)
ナイスな場所に設営出来て一安心でした。
2021年04月30日 13:59撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 13:59
ナイスな場所に設営出来て一安心でした。
テント泊受付を済ませたら、軽量のアタックザックでいざ雲取山へ向けての準備完了。
2021年04月30日 14:11撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 14:11
テント泊受付を済ませたら、軽量のアタックザックでいざ雲取山へ向けての準備完了。
雲取山荘名物の沢やか水。
クセのない良水でキャンプ場の水場に匹敵、それ以上!
2021年04月30日 14:11撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 14:11
雲取山荘名物の沢やか水。
クセのない良水でキャンプ場の水場に匹敵、それ以上!
満を持して、雲取山へレッツゴー。
2021年04月30日 14:12撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 14:12
満を持して、雲取山へレッツゴー。
振り向けば雲取山荘。
2021年04月30日 14:12撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 14:12
振り向けば雲取山荘。
よく整備された雰囲気のよい道。
2021年04月30日 14:19撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 14:19
よく整備された雰囲気のよい道。
アタックザックで体が軽くて、普通にスイスイ進んでいけます。
2021年04月30日 14:20撮影 by  F-04G, FUJITSU
1
4/30 14:20
アタックザックで体が軽くて、普通にスイスイ進んでいけます。
さくっと急登の岩場?も通過。
2021年04月30日 14:25撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 14:25
さくっと急登の岩場?も通過。
山頂まであと200m。
2021年04月30日 14:27撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 14:27
山頂まであと200m。
軽いって素晴らしい。
2021年04月30日 14:27撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 14:27
軽いって素晴らしい。
急登のはずが殆ど苦にならず、健脚は重たい荷物を背負ってもこんな感じで歩くのでしょう。
※(今の)私にはとうてい無理で、ただただ羨望で脱帽です
2021年04月30日 14:30撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 14:30
急登のはずが殆ど苦にならず、健脚は重たい荷物を背負ってもこんな感じで歩くのでしょう。
※(今の)私にはとうてい無理で、ただただ羨望で脱帽です
雲取山頂へ到着。
2021年04月30日 14:34撮影 by  F-04G, FUJITSU
1
4/30 14:34
雲取山頂へ到着。
山頂三角点。
2021年04月30日 14:35撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 14:35
山頂三角点。
百名山の標識、これが一番カッコいいかも♡
2021年04月30日 14:35撮影 by  F-04G, FUJITSU
2
4/30 14:35
百名山の標識、これが一番カッコいいかも♡
2021年04月30日 14:35撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 14:35
避難小屋は、コロナ蔓延防止の観点から真の緊急時以外は使用禁止となっていました(>o<)
2021年04月30日 14:37撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 14:37
避難小屋は、コロナ蔓延防止の観点から真の緊急時以外は使用禁止となっていました(>o<)
気温は13.5度、かなり高めで寒さはありませんでした。
2021年04月30日 14:38撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 14:38
気温は13.5度、かなり高めで寒さはありませんでした。
気持ちの良い石尾根方面。
本当はこちらを歩きたかった・・・、早くマンボウ、緊急事態宣言が解除される事を切に願います。
2021年04月30日 14:38撮影 by  F-04G, FUJITSU
1
4/30 14:38
気持ちの良い石尾根方面。
本当はこちらを歩きたかった・・・、早くマンボウ、緊急事態宣言が解除される事を切に願います。
山梨県の山頂標識。
2021年04月30日 14:39撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 14:39
山梨県の山頂標識。
水蒸気が多くもやがかかっている感じ。
2021年04月30日 14:39撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 14:39
水蒸気が多くもやがかかっている感じ。
楽しみにしていた南アルプスや富士山はよく見えませんでした。
2021年04月30日 14:39撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 14:39
楽しみにしていた南アルプスや富士山はよく見えませんでした。
なんか一雨ありそうな気配もあり。
2021年04月30日 14:39撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 14:39
なんか一雨ありそうな気配もあり。
トイレ。
2021年04月30日 14:40撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 14:40
トイレ。
入れない避難小屋を後にします。
2021年04月30日 14:40撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 14:40
入れない避難小屋を後にします。
百名山の標識に戻って記念写真。
2021年04月30日 14:43撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 14:43
百名山の標識に戻って記念写真。
そしておそらく5度目となる雲取山頂記念写真。
2021年04月30日 14:43撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 14:43
そしておそらく5度目となる雲取山頂記念写真。
2021年04月30日 14:48撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 14:48
さあ、山荘へユーターンです。
2021年04月30日 14:50撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 14:50
さあ、山荘へユーターンです。
下山時改めて周りを見渡すとなかなかの雰囲気。
2021年04月30日 15:06撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 15:06
下山時改めて周りを見渡すとなかなかの雰囲気。
普通に苔むしていました。
2021年04月30日 15:06撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 15:06
普通に苔むしていました。
樹林にも苔が浸食していて味があります。
2021年04月30日 15:08撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 15:08
樹林にも苔が浸食していて味があります。
2021年04月30日 15:08撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 15:08
山荘へリターン。
2021年04月30日 15:11撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 15:11
山荘へリターン。
夕食前の散策で、山荘隣の丘?にある田部重治レリーフ。
2021年04月30日 16:57撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 16:57
夕食前の散策で、山荘隣の丘?にある田部重治レリーフ。
レリーフからの眺め。
2021年04月30日 16:57撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 16:57
レリーフからの眺め。
2021年04月30日 17:00撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 17:00
夜のマイテント。
2021年04月30日 19:04撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 19:04
夜のマイテント。
この後は、20時に就寝しました。
2021年04月30日 19:05撮影 by  F-04G, FUJITSU
4/30 19:05
この後は、20時に就寝しました。
2日目、朝。
朝食後ゆったりとテントを撤収。7時には9割以上が撤収していて山荘近くで残っていたテントは1張りだけ。みんな撤収が早すぎです・・・個人的に下山日ならば9〜10時撤収でも良い感覚・・・・・(引き続きテン泊縦走する方や石尾根で下山する方が多かったのでしょう)
※早い人は明るくなるとともに(4時半頃)撤収していました
2021年05月01日 07:16撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 7:16
2日目、朝。
朝食後ゆったりとテントを撤収。7時には9割以上が撤収していて山荘近くで残っていたテントは1張りだけ。みんな撤収が早すぎです・・・個人的に下山日ならば9〜10時撤収でも良い感覚・・・・・(引き続きテン泊縦走する方や石尾根で下山する方が多かったのでしょう)
※早い人は明るくなるとともに(4時半頃)撤収していました
皆につられて不本意ながら7時頃にテントを撤収。
富士山目当てのリベンジ登山で2日続けて雲取山頂へ!
2021年05月01日 07:36撮影 by  F-04G, FUJITSU
1
5/1 7:36
皆につられて不本意ながら7時頃にテントを撤収。
富士山目当てのリベンジ登山で2日続けて雲取山頂へ!
待望の富士山。
2021年05月01日 07:36撮影 by  F-04G, FUJITSU
1
5/1 7:36
待望の富士山。
避難小屋前へ移動。
2021年05月01日 07:37撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 7:37
避難小屋前へ移動。
山梨県の山頂標識。
2021年05月01日 07:38撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 7:38
山梨県の山頂標識。
富士山アップ、これが見たかった!
2021年05月01日 07:38撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 7:38
富士山アップ、これが見たかった!
でも今日も雲が多め、南アルプスははっきり見えませんでした。
2021年05月01日 07:38撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 7:38
でも今日も雲が多め、南アルプスははっきり見えませんでした。
2021年05月01日 07:38撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 7:38
怪しい雲もこの時間から。
2021年05月01日 07:39撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 7:39
怪しい雲もこの時間から。
2021年05月01日 07:39撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 7:39
2021年05月01日 07:39撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 7:39
早々に避難小屋を後にします。
2021年05月01日 07:40撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 7:40
早々に避難小屋を後にします。
昨日に続いての記念写真。
2021年05月01日 07:42撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 7:42
昨日に続いての記念写真。
記念写真その2。
2021年05月01日 07:43撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 7:43
記念写真その2。
ぼやっとした遠望。
2021年05月01日 07:44撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 7:44
ぼやっとした遠望。
最後に再び富士山を堪能。
2021年05月01日 07:44撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 7:44
最後に再び富士山を堪能。
下山開始。
2021年05月01日 07:45撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 7:45
下山開始。
8時過ぎに山荘戻ると、閑散とした感じ。
2021年05月01日 08:02撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 8:02
8時過ぎに山荘戻ると、閑散とした感じ。
8時を目処にほぼ全ての宿泊客とテン泊客が下山したようでした。冬の雪山やキャンプの感覚でいたので軽くびっくり。
夏場のアルプスに似たり寄ったりの状態でした。
2021年05月01日 08:17撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 8:17
8時を目処にほぼ全ての宿泊客とテン泊客が下山したようでした。冬の雪山やキャンプの感覚でいたので軽くびっくり。
夏場のアルプスに似たり寄ったりの状態でした。
自分もつられて、ゆったりしたい気持ちを抑えて8時17分に下山開始。
2021年05月01日 08:19撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 8:19
自分もつられて、ゆったりしたい気持ちを抑えて8時17分に下山開始。
ザックが重たいのは相変わらずなので、慌てず焦らずの精神でテクテク歩いていきました。
2021年05月01日 08:21撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 8:21
ザックが重たいのは相変わらずなので、慌てず焦らずの精神でテクテク歩いていきました。
無理せず、男坂を敬遠。女坂の巻き道を行きます。
2021年05月01日 08:21撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 8:21
無理せず、男坂を敬遠。女坂の巻き道を行きます。
鞍部の大ダワ。
2021年05月01日 08:34撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 8:34
鞍部の大ダワ。
右側が切り落ちているトラバースがしばらく続きます。
2021年05月01日 08:34撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 8:34
右側が切り落ちているトラバースがしばらく続きます。
山荘から1km地点。
2021年05月01日 08:36撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 8:36
山荘から1km地点。
2021年05月01日 08:36撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 8:36
ゆっくり登り返して行きます。
2021年05月01日 08:47撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 8:47
ゆっくり登り返して行きます。
2021年05月01日 08:54撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 8:54
この辺りから左側がきれ落ちたトラバースへ。
2021年05月01日 08:59撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 8:59
この辺りから左側がきれ落ちたトラバースへ。
バランスを崩さないように意識して慎重に進みます。
2021年05月01日 09:00撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 9:00
バランスを崩さないように意識して慎重に進みます。
階段の急登部。
2021年05月01日 09:08撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 9:08
階段の急登部。
危険トラバース地点。
2021年05月01日 09:13撮影 by  F-04G, FUJITSU
1
5/1 9:13
危険トラバース地点。
芋ノ木ドッケの標識がある鞍部?
2021年05月01日 09:26撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 9:26
芋ノ木ドッケの標識がある鞍部?
白岩山。
2021年05月01日 09:36撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 9:36
白岩山。
ここで行動食を補給。
山荘から1時間半も歩いていませんが本日の登りの難所をクリア、結構疲労が蓄積していて必須の休憩タイムでした。
2021年05月01日 09:50撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 9:50
ここで行動食を補給。
山荘から1時間半も歩いていませんが本日の登りの難所をクリア、結構疲労が蓄積していて必須の休憩タイムでした。
2021年05月01日 09:52撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 9:52
白岩小屋跡に到着。
2021年05月01日 10:05撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 10:05
白岩小屋跡に到着。
11年前まで(土日祝日)営業していたはずですが荒廃が激しく5年後には潰れているかもしれません・・・
2021年05月01日 10:05撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 10:05
11年前まで(土日祝日)営業していたはずですが荒廃が激しく5年後には潰れているかもしれません・・・
2021年05月01日 10:07撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 10:07
2021年05月01日 10:07撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 10:07
2021年05月01日 10:07撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 10:07
小休止程度で白岩小屋跡を後にします。
2021年05月01日 10:07撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 10:07
小休止程度で白岩小屋跡を後にします。
2021年05月01日 10:19撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 10:19
前白岩山。
2021年05月01日 10:30撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 10:30
前白岩山。
前白岩の肩までリターン。
2021年05月01日 10:43撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 10:43
前白岩の肩までリターン。
下に見える駐車場等が三峯神社でしょうか、順調に下山中。
2021年05月01日 10:50撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 10:50
下に見える駐車場等が三峯神社でしょうか、順調に下山中。
この後はお清平まで急降下気味の道が続きます。
2021年05月01日 10:50撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 10:50
この後はお清平まで急降下気味の道が続きます。
このコースでは数少ない唯一?の鎖場。
※重装備でなくバランスに自信があれば鎖は不要です
2021年05月01日 11:07撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 11:07
このコースでは数少ない唯一?の鎖場。
※重装備でなくバランスに自信があれば鎖は不要です
2021年05月01日 11:11撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 11:11
お清平。
2021年05月01日 11:17撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 11:17
お清平。
簡単にドリンク休憩。
2021年05月01日 11:21撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 11:21
簡単にドリンク休憩。
霧藻ヶ峰への登り返しとトラバース。
2021年05月01日 11:37撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 11:37
霧藻ヶ峰への登り返しとトラバース。
霧藻ヶ峰休憩所に到着。
軽く昼食を頂きました。
2021年05月01日 11:43撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 11:43
霧藻ヶ峰休憩所に到着。
軽く昼食を頂きました。
2021年05月01日 11:43撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 11:43
2021年05月01日 12:01撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 12:01
秩父宮記念碑、レリーフ。
2021年05月01日 12:02撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 12:02
秩父宮記念碑、レリーフ。
地蔵峠。
2021年05月01日 12:09撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 12:09
地蔵峠。
お地蔵様。
2021年05月01日 12:09撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 12:09
お地蔵様。
2021年05月01日 12:11撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 12:11
1400m標識、霧藻ヶ峰から132m下山。
2021年05月01日 12:21撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 12:21
1400m標識、霧藻ヶ峰から132m下山。
後は、緩やかな登山道が神社まで
2021年05月01日 12:23撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 12:23
後は、緩やかな登山道が神社まで
炭窯跡。
2021年05月01日 12:30撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 12:30
炭窯跡。
炭焼平。
2021年05月01日 12:30撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 12:30
炭焼平。
2021年05月01日 12:34撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 12:34
奥宮(妙法ヶ岳)への分岐、南側。
2021年05月01日 12:36撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 12:36
奥宮(妙法ヶ岳)への分岐、南側。
標高1300m、霧藻ヶ峰から232m下山。
2021年05月01日 12:39撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 12:39
標高1300m、霧藻ヶ峰から232m下山。
二股桧。
2021年05月01日 12:41撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 12:41
二股桧。
2021年05月01日 12:44撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 12:44
ここまで来れば、歩きやすい道ばかりです。
2021年05月01日 12:53撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 12:53
ここまで来れば、歩きやすい道ばかりです。
標高1200m、三峯神社まで後100m標高を落とせばゴールです。
2021年05月01日 12:54撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 12:54
標高1200m、三峯神社まで後100m標高を落とせばゴールです。
奥宮への分岐(北側)。
2021年05月01日 12:58撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 12:58
奥宮への分岐(北側)。
2021年05月01日 12:59撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 12:59
三峯まで残1km地点。
2021年05月01日 13:04撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 13:04
三峯まで残1km地点。
あと少し・・・!
2021年05月01日 13:04撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 13:04
あと少し・・・!
登山ポストとカウンターがるある鳥居まで帰還。
2021年05月01日 13:09撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 13:09
登山ポストとカウンターがるある鳥居まで帰還。
2021年05月01日 13:09撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 13:09
2021年05月01日 13:13撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 13:13
無事にスタート 兼 ゴールへ!
下山でも約5時間を要しました。ザックが重たいため本当修行の山行でした。
2021年05月01日 13:15撮影 by  F-04G, FUJITSU
5/1 13:15
無事にスタート 兼 ゴールへ!
下山でも約5時間を要しました。ザックが重たいため本当修行の山行でした。
満足のいく登山が出来ました、ありがとうございました。
2021年05月01日 13:16撮影 by  F-04G, FUJITSU
1
5/1 13:16
満足のいく登山が出来ました、ありがとうございました。
撮影機器:

感想

今回も、軽量化を無視したゆとりのテント泊。計量はしませんでしたが間違いなく20kgはあったでしょう。
※テントもゆとり仕様!キャンプでも使える難燃タイプ、モンベルの「クロノスドーム2」重めでかさばるけれどお気に入りのテントです(^O^)

荷物が重たいので、歩みもゆったりジワジワ慎重ハイク!
自分の脚力だと、小走りはもちろん早歩きでもアップアップになってしまうため途中こまめに写真休止しながらもくもくと歩いていきました。
でも、(休憩込み)5時間経過したぐらいで非常に荷物が重たく感じられるようになり黄信号(>_<)
ギリギリ雲取山荘まで気力がもった感じでした。
※雲取山荘〜雲取山間は軽量なアタッザックによる楽々ハイク、体感馬力が雲泥の差!打って変わって余裕の行程でした
初日の雲取山は水蒸気が多くて富士山が全く見えずに不完全燃焼。
2日目も雲は多めでしたが、綺麗な富士山を満喫できたので「よし」といった感じでした。

今回のゴールデンウィークは、私の住む埼玉県はマンボウ(私の住む市町村は指定地域外)で隣の東京は緊急事態宣言状態・・・マンボウ指定地域外でも詳しく調べると指定地域内との差は驚くほど少なくて埼玉県の大野知事は県境越えの自粛を強く叫んでいます・・・
当初の予定では甲信(山梨・長野)でのテン泊でしたが、知事の発言を考慮して(県境を含むものの)地元埼玉でのテント泊に妥協しました。
※埼玉県で(ある程度の標高の)山のテント場となると、(両神山)清滝テント場(1290m)と雲取山荘テント場(1830〜1890m?)の2択のみ。清滝テント場は昨年まさかの山中一人テン泊(近くの清滝避難小屋も宿泊者ゼロ)で寂しい思いをしたため今回は迷わず雲取山荘テント場を選択

山はこのご時世か、特段混み合う事もなくショッピングモールやホームセンターに比べたら格段に密でなく安全安心感が強かったです。勿論マスクありの場合!
テント場は逆にいっぱいな感じ。山頂部の避難小屋が本当に緊急時以外は?利用禁止になっていて東京・山梨方面からの宿泊者がこぞって雲取山荘に降りてきた形。テント渋滞というほどではありませんでしたが20張り以上のテントが下の方まで続いていて、夕方についた方は近くに張れず(旧)雲取ヒュッテ(男坂)の標識近くまでテントが張られたと思われます(>o<)
自分は13時頃にテントが張れたため、1本の木の根と小突起の大石を我慢して山荘に最も近い場所に張れたのでまあGOODといった状態でした(多少の傾斜あり)。
※いい場所にテントを張りたければ午前中に張るか、繁忙期を避ける必要があるでしょう
※※なお下界の三峯神社は、下山の昼過ぎは駐車場が大渋滞。駐車待ちの車が行列状態でちょっと密!屋外とはいえホームセンター状態でした・・・

今回の山行は、多少の通り雨があったもののおおむね好天で、大過なく納得いくテント泊をする事ができました。
後は早くマンボウと隣の緊急事態宣言が解除され胸をはって県境を越えた山行が出来ることを祈るばかりです。

(追伸)
久しぶりのヤマレコ公開、やっぱり作成は手間がかかり面倒でした。下書き止まりの山行が山になっていますので気が向いた時に作成し公開していこうと思います。
とりとめの無いレコを最後まで見てくださった皆様、本当にお疲れ様でした!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:836人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥武蔵 [日帰り]
雲取山(三峰神社より往復)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
雲取山  三峰神社ー鴨沢
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら