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記録ID: 3128869
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

武甲山 一の鳥居〜武甲山〜大持山周回

2021年05月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:41
距離
10.3km
登り
1,179m
下り
1,158m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:09
休憩
0:29
合計
4:38
距離 10.3km 登り 1,179m 下り 1,177m
5:49
28
6:18
6:19
25
6:44
6:50
35
7:30
7:30
2
7:33
7:41
30
8:11
8:20
0
8:20
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5
8:38
8:38
27
9:05
9:07
15
9:22
9:24
10
9:33
9:35
3
9:38
9:39
28
10:06
10:06
23
10:30
天候 くもり時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
一の鳥居駐車場利用
コース状況/
危険箇所等
危険箇所無し
その他周辺情報 道の駅果樹公園あしがくぼ のトイレを使用。敷地内全面禁煙となっていました。
3度目の武甲山です。一の鳥居をくぐった先の駐車場にクルマを駐めて出発。5時50分で車両は10台ほど。近年クマが出るとは聞いていたので鈴を装備します。
2021年05月02日 05:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/2 5:49
3度目の武甲山です。一の鳥居をくぐった先の駐車場にクルマを駐めて出発。5時50分で車両は10台ほど。近年クマが出るとは聞いていたので鈴を装備します。
歩き始めは舗装路ですが、勾配は最初からキツいです。
2021年05月02日 06:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/2 6:06
歩き始めは舗装路ですが、勾配は最初からキツいです。
分岐。真っ直ぐ道なりに歩きます。
2021年05月02日 06:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/2 6:07
分岐。真っ直ぐ道なりに歩きます。
なんですかね
2021年05月02日 06:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/2 6:08
なんですかね
2021年05月02日 06:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/2 6:13
不動滝。
山頂トイレで使用する水を運んでほしいとの看板が立っており、水の入ったペットボトルが置かれています。
数少ない2Lのボトルを選びます。たくさん用意されているけど、5Lは無理っす。
2021年05月02日 06:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/2 6:18
不動滝。
山頂トイレで使用する水を運んでほしいとの看板が立っており、水の入ったペットボトルが置かれています。
数少ない2Lのボトルを選びます。たくさん用意されているけど、5Lは無理っす。
下から見ると丸太一本でささえているように見える橋ですが、安定感はあります。
2021年05月02日 06:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/2 6:21
下から見ると丸太一本でささえているように見える橋ですが、安定感はあります。
大杉。
枝打ちされていない大きな杉です。
2021年05月02日 06:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/2 6:48
大杉。
枝打ちされていない大きな杉です。
階段状の四十丁目。登山口の看板にはこの辺りでクマの目撃情報があったとの記載。
2021年05月02日 07:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/2 7:06
階段状の四十丁目。登山口の看板にはこの辺りでクマの目撃情報があったとの記載。
登りはずっと杉林でした。広葉樹が見えたらもう山頂です。
2021年05月02日 07:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/2 7:23
登りはずっと杉林でした。広葉樹が見えたらもう山頂です。
2021年05月02日 07:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/2 7:27
マンホールの蓋を外して、不動滝の水を注ぎます。
2021年05月02日 07:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/2 7:29
マンホールの蓋を外して、不動滝の水を注ぎます。
絶景だなぁ
2021年05月02日 07:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/2 7:33
絶景だなぁ
『1336-41+9 武甲山』
ややこしい石の標柱。
2021年05月02日 07:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/2 7:40
『1336-41+9 武甲山』
ややこしい石の標柱。
山頂直下の広場で食事をとった後に再び展望台に来てみたら、少しは下界が見えました。
2021年05月02日 08:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/2 8:15
山頂直下の広場で食事をとった後に再び展望台に来てみたら、少しは下界が見えました。
小持山方面に行くのは初めてです。
2021年05月02日 08:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/2 8:24
小持山方面に行くのは初めてです。
左手に杉の林。右手に広葉樹の林。武甲山への登りと打って変わって小持山への稜線は陽が差し込みます。
2021年05月02日 08:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/2 8:36
左手に杉の林。右手に広葉樹の林。武甲山への登りと打って変わって小持山への稜線は陽が差し込みます。
シラジクボ
2021年05月02日 08:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/2 8:38
シラジクボ
武甲山を振り返る。
武甲山からずっと標高を下げて、ふたたび小持山へと登り返すのですが、結構キツいです。
2021年05月02日 09:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/2 9:02
武甲山を振り返る。
武甲山からずっと標高を下げて、ふたたび小持山へと登り返すのですが、結構キツいです。
狭い小持山山頂。
2021年05月02日 09:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/2 9:05
狭い小持山山頂。
近くに大持山が見えます。細い尾根のアップダウンを繰り返します。
2021年05月02日 09:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/2 9:05
近くに大持山が見えます。細い尾根のアップダウンを繰り返します。
夏っぽい雲。天気保つかな?
2021年05月02日 09:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/2 9:06
夏っぽい雲。天気保つかな?
低木に囲まれた尾根もよい。
2021年05月02日 09:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/2 9:08
低木に囲まれた尾根もよい。
ときどき視界が開けて気持ち良い
2021年05月02日 09:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
5/2 9:22
ときどき視界が開けて気持ち良い
大持山
2021年05月02日 09:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/2 9:33
大持山
大持山から妻坂峠へは広くて気持ちの良い尾根を降ります。
2021年05月02日 09:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/2 9:40
大持山から妻坂峠へは広くて気持ちの良い尾根を降ります。
新緑のトンネル。最高です。
2021年05月02日 09:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/2 9:48
新緑のトンネル。最高です。
妻坂峠分岐を左に折れて、つづら折れの道を下ると程なく林道へ。これを横切りさらに進みます。
2021年05月02日 10:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/2 10:22
妻坂峠分岐を左に折れて、つづら折れの道を下ると程なく林道へ。これを横切りさらに進みます。
クルマでくぐった鳥居を今度は徒歩で通ってゴール。
例によって満車。路肩駐車がありました。
2021年05月02日 10:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/2 10:30
クルマでくぐった鳥居を今度は徒歩で通ってゴール。
例によって満車。路肩駐車がありました。
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