JR塩山駅から路線バスに乗り、20数分で裂石(大菩薩峠登山口バス停)に到着。京王線の事故の影響で、甲斐大和駅からのバスに間に合わなかったため、急遽こちらのコースに変更しました。
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6/22 11:59
JR塩山駅から路線バスに乗り、20数分で裂石(大菩薩峠登山口バス停)に到着。京王線の事故の影響で、甲斐大和駅からのバスに間に合わなかったため、急遽こちらのコースに変更しました。
日差しの強いお昼ちょうどに歩き始めます。約30分ほどはこのような舗装道路を歩きます。
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6/22 12:08
日差しの強いお昼ちょうどに歩き始めます。約30分ほどはこのような舗装道路を歩きます。
裂石から約30分ほどで千石平に到着し、ベンチに座って休憩。写真に写っている橋を渡ったところに千石茶屋(改築オープン前?)が建っており、その先を行ったところに登山口があります。
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6/22 12:34
裂石から約30分ほどで千石平に到着し、ベンチに座って休憩。写真に写っている橋を渡ったところに千石茶屋(改築オープン前?)が建っており、その先を行ったところに登山口があります。
登山口はいきなりの急坂で始まります。テント泊装備なので、ギアを切り替えてゆっくりと登り始めます。
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6/22 12:45
登山口はいきなりの急坂で始まります。テント泊装備なので、ギアを切り替えてゆっくりと登り始めます。
やたら大きな岩がゴロゴロする、えぐれたような道が続きます。結構ワイルドで楽しいです。
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6/22 12:57
やたら大きな岩がゴロゴロする、えぐれたような道が続きます。結構ワイルドで楽しいです。
登っていくと、いきなり巨大な岩がお出迎えしてびっくり。石でできた「きのこの山」のオブジェという感じでしょうか。
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6/22 13:00
登っていくと、いきなり巨大な岩がお出迎えしてびっくり。石でできた「きのこの山」のオブジェという感じでしょうか。
どんどん標高が上がっていきます。岩は多いのですが、それほど歩きにくくはありません。緑のカーテンが暑い日差しをさえぎってくれます。
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6/22 13:05
どんどん標高が上がっていきます。岩は多いのですが、それほど歩きにくくはありません。緑のカーテンが暑い日差しをさえぎってくれます。
途中、山道に崩落箇所があったらしく、標識に従っていったん車道に出て、再び山道に戻ります。
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6/22 13:41
途中、山道に崩落箇所があったらしく、標識に従っていったん車道に出て、再び山道に戻ります。
山道に入ってから1時間ちょっとで上日川峠(ロッヂ長兵衛)に着きました。この時、雨がパラパラと降ってきました。
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6/22 14:04
山道に入ってから1時間ちょっとで上日川峠(ロッヂ長兵衛)に着きました。この時、雨がパラパラと降ってきました。
上日川峠には駐車場、トイレがあります。雨がやみそうにないので、レインウェアを着て福ちゃん荘に向かいます。今回は泥をよけるため、舗装道路を歩いて行きました。
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6/22 14:12
上日川峠には駐車場、トイレがあります。雨がやみそうにないので、レインウェアを着て福ちゃん荘に向かいます。今回は泥をよけるため、舗装道路を歩いて行きました。
上日川峠から約20分で福ちゃん荘に到着。幕営料(1人分300円)を払います。
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6/22 14:35
上日川峠から約20分で福ちゃん荘に到着。幕営料(1人分300円)を払います。
福ちゃん荘の目の前から見下ろしたテント場。すでに大きなテント3つとソロテントが2つ張ってありました。私の後にお一人いらっしゃったので、この日は合計7張りのテントでした。
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6/22 14:39
福ちゃん荘の目の前から見下ろしたテント場。すでに大きなテント3つとソロテントが2つ張ってありました。私の後にお一人いらっしゃったので、この日は合計7張りのテントでした。
テント場の入口に水場があります。歩いてすぐのところにきれいなトイレもあります。
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6/22 16:10
テント場の入口に水場があります。歩いてすぐのところにきれいなトイレもあります。
雨が降る中、さっそくテントを張ります。ここからはテント「ニーモ タニ 1P」の機能を紹介します。写真では見えませんが、グラウンドシートをインナーテントの下に敷いています。
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6/22 14:46
雨が降る中、さっそくテントを張ります。ここからはテント「ニーモ タニ 1P」の機能を紹介します。写真では見えませんが、グラウンドシートをインナーテントの下に敷いています。
インナーテントはフック吊り下げ式なので、設営が非常に楽です。雨の中でもさっさと設営できました。
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6/22 14:47
インナーテントはフック吊り下げ式なので、設営が非常に楽です。雨の中でもさっさと設営できました。
フライシートをかけてペグダウンをしたところ。こちらは背面です。
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6/22 15:01
フライシートをかけてペグダウンをしたところ。こちらは背面です。
X字のポールに交差するように、サブポールを1本横に通します。これによって強度が増すそうです。ここがタニ2Pと形状が最も異なる部分です。
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6/22 16:07
X字のポールに交差するように、サブポールを1本横に通します。これによって強度が増すそうです。ここがタニ2Pと形状が最も異なる部分です。
テントの付属品としてリフレクティブ張り綱が4本ついていましたが、自在金具は付属していなかったので買い足しました。ちなみにペグも標準で5本しかついておらず、フライ用に4本買い足しました。
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6/22 16:07
テントの付属品としてリフレクティブ張り綱が4本ついていましたが、自在金具は付属していなかったので買い足しました。ちなみにペグも標準で5本しかついておらず、フライ用に4本買い足しました。
これは100円ショップで買った自転車用ライトです。テント入口近くの張り綱に引っかけておいて、夜トイレに行く時に、帰りの目印になるよう点灯させておきました。点滅も可能です。
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6/23 5:17
これは100円ショップで買った自転車用ライトです。テント入口近くの張り綱に引っかけておいて、夜トイレに行く時に、帰りの目印になるよう点灯させておきました。点滅も可能です。
テントの中から背面上部にあるベンチレーターを開けたところです。メッシュは開放することはできません。メッシュの上にある小さなジッパーは、テントの中から手をのばしてフライ側のベンチレーターを開け閉めするためのものです。
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6/22 15:19
テントの中から背面上部にあるベンチレーターを開けたところです。メッシュは開放することはできません。メッシュの上にある小さなジッパーは、テントの中から手をのばしてフライ側のベンチレーターを開け閉めするためのものです。
フライ側のベンチレーターを外から見たところです。サブポールが張り出して、庇(ひさし)になっているのがわかります。ただ、このベンチレーターのジッパー操作をテントの中から行うには、テント側のジッパーの幅が小さすぎると思いました。
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6/22 16:06
フライ側のベンチレーターを外から見たところです。サブポールが張り出して、庇(ひさし)になっているのがわかります。ただ、このベンチレーターのジッパー操作をテントの中から行うには、テント側のジッパーの幅が小さすぎると思いました。
インナーテント内の天井部分です。天頂部と四隅にループがあります。さっそく四隅にぐるっと細引きを張って、天頂部にはヘッドライトを吊るしてみました。いろいろと雨に濡れたものをぶら下げていたのですが、一晩干したくらいでは乾きませんね。教訓です。
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6/23 21:30
インナーテント内の天井部分です。天頂部と四隅にループがあります。さっそく四隅にぐるっと細引きを張って、天頂部にはヘッドライトを吊るしてみました。いろいろと雨に濡れたものをぶら下げていたのですが、一晩干したくらいでは乾きませんね。教訓です。
前室の上までサブポールが張り出していて、雨よけになるのはいいのですが、その分、身体を大きく屈めないと出入りがしにくいです。このとき雨に濡れたレインウェアを着たまま入ってしまい、テントの中を不必要に濡らしてしまったのが反省点です。
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6/22 16:09
前室の上までサブポールが張り出していて、雨よけになるのはいいのですが、その分、身体を大きく屈めないと出入りがしにくいです。このとき雨に濡れたレインウェアを着たまま入ってしまい、テントの中を不必要に濡らしてしまったのが反省点です。
前室はこんな広さです。ほかのテントと比べたことはないのですが、雨の時でもこのくらいあれば十分ではないかと思います。また、泥で汚れないよう、サンダルは足先があいていない形の方がいいかも、と思いました。
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6/22 15:21
前室はこんな広さです。ほかのテントと比べたことはないのですが、雨の時でもこのくらいあれば十分ではないかと思います。また、泥で汚れないよう、サンダルは足先があいていない形の方がいいかも、と思いました。
これは100円ショップで買った「2段レンジトレー」という小道具です。もともとは、上下に置いたお皿を電子レンジで同時に温めるためのものらしいです。
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6/23 6:25
これは100円ショップで買った「2段レンジトレー」という小道具です。もともとは、上下に置いたお皿を電子レンジで同時に温めるためのものらしいです。
テントの中では、こんな風にミニテーブルにして使いました。スノーピークのOzen(オゼン)も持っているのですが、こちらの方が軽い(110g)のと、足を引き出すだけの手軽さなので、今回はこちらを選択。熱いものをそのまま置けないのが弱点です。
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6/22 17:40
テントの中では、こんな風にミニテーブルにして使いました。スノーピークのOzen(オゼン)も持っているのですが、こちらの方が軽い(110g)のと、足を引き出すだけの手軽さなので、今回はこちらを選択。熱いものをそのまま置けないのが弱点です。
黄色いマットレスは、テントと同じニーモ社製のゾアのミディアムサイズ(160cm)です。他社のマットレスがロング(180cmくらい)かショート(120cmくらい)しかない中、私にはこのくらいのサイズがちょうど良かったです。
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6/22 17:59
黄色いマットレスは、テントと同じニーモ社製のゾアのミディアムサイズ(160cm)です。他社のマットレスがロング(180cmくらい)かショート(120cmくらい)しかない中、私にはこのくらいのサイズがちょうど良かったです。
なんだかんだで夕食を食べてシュラフにくるまっていると、夜9時前にはうとうとし始めました。夜中2時頃にトイレに行ったほかは、朝までよく眠れました。
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6/22 19:32
なんだかんだで夕食を食べてシュラフにくるまっていると、夜9時前にはうとうとし始めました。夜中2時頃にトイレに行ったほかは、朝までよく眠れました。
翌朝5時過ぎにはもう、ほとんどの方が出立されていました。軽く朝食を食べ、もたもたと雨に濡れたテントを撤収します。フライの内側は結露ができていましたが、インナーテントの中は指で触ってしっとり湿っている、という程度でした。
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6/23 7:19
翌朝5時過ぎにはもう、ほとんどの方が出立されていました。軽く朝食を食べ、もたもたと雨に濡れたテントを撤収します。フライの内側は結露ができていましたが、インナーテントの中は指で触ってしっとり湿っている、という程度でした。
福ちゃん荘から大菩薩峠へ向かいます。前回の下りの記憶では、こんなに傾斜がきつかったかな、という印象の、よく整備された坂道を登っていきます。
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6/23 7:36
福ちゃん荘から大菩薩峠へ向かいます。前回の下りの記憶では、こんなに傾斜がきつかったかな、という印象の、よく整備された坂道を登っていきます。
福ちゃん荘から45分ほどで、左手前方に介山荘が見えてきました。
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6/23 8:03
福ちゃん荘から45分ほどで、左手前方に介山荘が見えてきました。
大菩薩峠(1897m)に到着。一瞬だけ、雲のすき間から青空が見えました。
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6/23 21:31
大菩薩峠(1897m)に到着。一瞬だけ、雲のすき間から青空が見えました。
大菩薩峠にある介山荘で売っている山バッチの数々。
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6/23 8:22
大菩薩峠にある介山荘で売っている山バッチの数々。
大菩薩峠から石丸峠に向かうため、熊沢山(1978m)を登ります。結構険しい道です。
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6/23 8:36
大菩薩峠から石丸峠に向かうため、熊沢山(1978m)を登ります。結構険しい道です。
熊沢山から石丸峠を見下ろしたところ。一転して、牧歌的な風景に心が癒されます。
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6/23 8:55
熊沢山から石丸峠を見下ろしたところ。一転して、牧歌的な風景に心が癒されます。
石丸峠に到着して振り返ったところ。いい眺めです。
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6/23 9:02
石丸峠に到着して振り返ったところ。いい眺めです。
石丸峠から数分で、牛ノ寝通りと小金沢山の分岐に差しかかります。左手の牛ノ寝通りへ向かいます。
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6/23 9:08
石丸峠から数分で、牛ノ寝通りと小金沢山の分岐に差しかかります。左手の牛ノ寝通りへ向かいます。
朝靄がかかった道を進みます。
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6/23 9:11
朝靄がかかった道を進みます。
ジグザグに急降下する道と、
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6/23 9:33
ジグザグに急降下する道と、
まっすぐな道が続き、
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6/23 9:41
まっすぐな道が続き、
いろいろな草木が目を楽しませてくれます。
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6/23 10:12
いろいろな草木が目を楽しませてくれます。
前方にぽっかりと開けた地面が見えてきました。榧ノ尾山のようです。
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6/23 10:13
前方にぽっかりと開けた地面が見えてきました。榧ノ尾山のようです。
牛ノ寝通り分岐から1時間ちょっとで、榧ノ尾山(1429m)に到着。ここで軽い食事休憩をします。休憩の間に3人の方が追い抜いていかれました。
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6/23 10:14
牛ノ寝通り分岐から1時間ちょっとで、榧ノ尾山(1429m)に到着。ここで軽い食事休憩をします。休憩の間に3人の方が追い抜いていかれました。
榧ノ尾山から先も、延々と尾根道や、
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6/23 11:18
榧ノ尾山から先も、延々と尾根道や、
樹木に囲まれた道が続きます。
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6/23 11:34
樹木に囲まれた道が続きます。
これは別の木に乗っ取られた木? ちょっと不気味な姿でした。
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6/23 21:33
これは別の木に乗っ取られた木? ちょっと不気味な姿でした。
榧ノ尾山から1時間ちょっとで、また開けたところに出ました。
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6/23 12:06
榧ノ尾山から1時間ちょっとで、また開けたところに出ました。
この開けた場所が大ダワ(棚倉)のようです。ここを左折して小菅の湯へ向かいます。ここまで誰ともすれ違いません。静かな尾根道です。
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6/23 12:06
この開けた場所が大ダワ(棚倉)のようです。ここを左折して小菅の湯へ向かいます。ここまで誰ともすれ違いません。静かな尾根道です。
平坦な道に飽きてきたころに、アドベンチャーっぽい橋が登場します。この先で、大マテイ山に行かれる、という地元の方お二人としばし立ち話しました。
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6/23 12:28
平坦な道に飽きてきたころに、アドベンチャーっぽい橋が登場します。この先で、大マテイ山に行かれる、という地元の方お二人としばし立ち話しました。
大ダワから15分ほどで、分岐が現れます。まっすぐの道は「モロクボ平を経て小菅の湯」、右手の道は「ワサビ田を経て小菅の湯」と標識に書いてあります。
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6/23 12:29
大ダワから15分ほどで、分岐が現れます。まっすぐの道は「モロクボ平を経て小菅の湯」、右手の道は「ワサビ田を経て小菅の湯」と標識に書いてあります。
どちらの道を通っても小菅の湯に着けますが、今回はモロクボ平経由の道で行くことにします。こちらも少し道が崩壊しているところがあります。
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6/23 12:38
どちらの道を通っても小菅の湯に着けますが、今回はモロクボ平経由の道で行くことにします。こちらも少し道が崩壊しているところがあります。
この写真、まっすぐに撮影しているのですが、左側の地面が奈落の底までえぐられているのがわかるでしょうか。落ちないよう慎重に歩きます。
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6/23 12:41
この写真、まっすぐに撮影しているのですが、左側の地面が奈落の底までえぐられているのがわかるでしょうか。落ちないよう慎重に歩きます。
杉林の中をジグザグに下っていきます。
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6/23 12:48
杉林の中をジグザグに下っていきます。
分岐から25分ほどでモロクボ平に着きました。小菅の湯の方へ向かいます。
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6/23 12:54
分岐から25分ほどでモロクボ平に着きました。小菅の湯の方へ向かいます。
疲れが徐々に出てきましたが、ようやくゴールが近づいてきたことがわかり、最後の力を振り絞ります。
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6/23 13:02
疲れが徐々に出てきましたが、ようやくゴールが近づいてきたことがわかり、最後の力を振り絞ります。
きれいな木々を楽しむ余裕が少し出てきます。標識がついている木もあり、これはミズキという樹木だそうです。
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6/23 13:05
きれいな木々を楽しむ余裕が少し出てきます。標識がついている木もあり、これはミズキという樹木だそうです。
ところが、おだやかな道が一転して、樹林帯の中の急坂が現れます。ここから200〜300メートル近い標高差をジグザグに下りたのが、今回もっともつらい箇所でした。
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6/23 13:13
ところが、おだやかな道が一転して、樹林帯の中の急坂が現れます。ここから200〜300メートル近い標高差をジグザグに下りたのが、今回もっともつらい箇所でした。
急坂の途中、これはヒノキを伐採しているところのようです。
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6/23 13:25
急坂の途中、これはヒノキを伐採しているところのようです。
ボランティアの方がヒノキの間伐材で作った山小屋だそうです。この頃になると左膝にかすかな違和感を感じるようになりました。
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6/23 13:30
ボランティアの方がヒノキの間伐材で作った山小屋だそうです。この頃になると左膝にかすかな違和感を感じるようになりました。
ようやく下界に下りてきて、ほっとします。
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6/23 13:45
ようやく下界に下りてきて、ほっとします。
ただ集落に着いてからも、小菅の湯までは少し歩きます。
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6/23 13:52
ただ集落に着いてからも、小菅の湯までは少し歩きます。
ようやく最終目的地の小菅の湯に到着しました。ほっと一安心です。
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6/23 13:54
ようやく最終目的地の小菅の湯に到着しました。ほっと一安心です。
小菅の湯では、露天風呂や五右衛門風呂など数種類の温泉が楽しめます。帰りのバスまで時間があるので、ゆっくり温泉につかって、リフレッシュしました。
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6/23 14:39
小菅の湯では、露天風呂や五右衛門風呂など数種類の温泉が楽しめます。帰りのバスまで時間があるので、ゆっくり温泉につかって、リフレッシュしました。
小菅の湯から、村営バスと西東京バスを乗り継いで奥多摩駅までたどりつき、ホリデー快速おくたま号東京行きに乗りました。
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6/23 21:36
小菅の湯から、村営バスと西東京バスを乗り継いで奥多摩駅までたどりつき、ホリデー快速おくたま号東京行きに乗りました。
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