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Yamareco

記録ID: 313203
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

硫黄岳・横岳・赤岳(梅雨の合間の八ヶ岳!)

2013年06月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:53
距離
16.5km
登り
1,553m
下り
1,553m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

美濃戸5:10-(北沢)-6:50赤岳鉱泉7:10-8:25赤岩の頭-8:50硫黄岳-9:10硫黄岳山荘-10:05横岳(奥ノ院)-10:15(途中昼食)11:00-11:50地蔵の頭-12:40赤岳13:00-(文三郎尾根)-14:10行者小屋14:25-(南沢)-16:00美濃戸

※おっさんですので健脚ではありません。場所によりますが、地図のコース標準タイムよりだいたい0〜15%程度速いタイムです。
天候 くもり時々晴れ
美濃戸 5℃
硫黄岳 0℃
横岳(奥ノ院) 5℃
赤岳 0℃
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
赤岳山荘の駐車場に駐車(1000円)。
5時くらいで8割埋まっていました。
コース状況/
危険箇所等
<全体を通じて>
■コースには、雪や氷はありません。アイゼンは不要です。
■お花も楽しめます。
■北沢・南沢にはぬかるみ。硫黄岳、赤岳付近にはガレ場があります。スパッツは装着した方が無難です。

<コースの詳細>
■美濃戸〜(北沢)〜赤岳鉱泉〜硫黄岳
 危険個所はありません。
■硫黄〜横岳(奥ノ院)〜赤岳
 クサリ場、ガレ場ありますが、よく整備されています。小学校高学年くらいからなら、子連れのグループでも行けそうです。
■赤岳〜(文三郎尾根)〜行者小屋
 急登の階段が続きます。整備の苦労の跡が伺えます。問題ありません。
■行者小屋〜美濃戸
 問題ありませんが、砂防堤を回避するために新しく登山道が設けられった箇所は、登山道の土がとても滑りやすいです。慎重に歩いてください。

<温泉>
■もみの湯
 美濃戸からだと「もみの湯」が断然おすすめです。施設も綺麗で泉質もいいですし、500円(17時以降300円)という安さも魅力です。
http://www.lcv.ne.jp/~mominoki/onsen.html
北沢を通って、赤岳鉱泉をめざします。沢沿いの気持ちいいピクニックです。
2013年06月23日 06:02撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/23 6:02
北沢を通って、赤岳鉱泉をめざします。沢沿いの気持ちいいピクニックです。
赤岳鉱泉に到着しました。アイスキャンディーの残骸がありました。テン泊の方も多くいました。
2013年06月23日 06:47撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/23 6:47
赤岳鉱泉に到着しました。アイスキャンディーの残骸がありました。テン泊の方も多くいました。
赤岳鉱泉から硫黄岳に向かいます。途中、阿弥陀岳がみえてきました。天気も回復気味。
2013年06月23日 07:36撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/23 7:36
赤岳鉱泉から硫黄岳に向かいます。途中、阿弥陀岳がみえてきました。天気も回復気味。
赤岩の頭の手前にくると、この絶景に出会えます。メンバーのテンションが上がります。
2013年06月23日 08:20撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/23 8:20
赤岩の頭の手前にくると、この絶景に出会えます。メンバーのテンションが上がります。
赤岩の頭。とてもきもちのいい稜線です。硫黄岳もぐっと近くになります(右上)
2013年06月23日 08:26撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/23 8:26
赤岩の頭。とてもきもちのいい稜線です。硫黄岳もぐっと近くになります(右上)
雲越しに、穂高連峰(左)と槍ヶ岳(右)も見えます。
2013年06月23日 08:25撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/23 8:25
雲越しに、穂高連峰(左)と槍ヶ岳(右)も見えます。
御嶽山。すこし雲がかかっていますが、頑張っています
2013年06月23日 08:25撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/23 8:25
御嶽山。すこし雲がかかっていますが、頑張っています
そして、阿弥陀岳越しに、南アルプスの仙丈ケ岳(右)、甲斐駒(中央)。北岳(左)も。すぐいくからね〜〜!
2013年06月23日 08:31撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/23 8:31
そして、阿弥陀岳越しに、南アルプスの仙丈ケ岳(右)、甲斐駒(中央)。北岳(左)も。すぐいくからね〜〜!
そして、これから向かう赤岳(中央)。ここからの景色もいいですね。
2013年06月23日 08:31撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/23 8:31
そして、これから向かう赤岳(中央)。ここからの景色もいいですね。
硫黄岳に到着です。1つ目のピーク。
2013年06月23日 08:48撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/23 8:48
硫黄岳に到着です。1つ目のピーク。
硫黄岳の爆裂火口跡。
2013年06月23日 08:49撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/23 8:49
硫黄岳の爆裂火口跡。
蓼科山(左奥)。手前に西天狗(手前左)と東天狗(手前右)も確認できます。
2013年06月23日 08:49撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/23 8:49
蓼科山(左奥)。手前に西天狗(手前左)と東天狗(手前右)も確認できます。
横岳に向けて。稜線歩きスタートです。ガレていて、すこし歩きにくいです。
2013年06月23日 09:01撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/23 9:01
横岳に向けて。稜線歩きスタートです。ガレていて、すこし歩きにくいです。
大同心と小同心に挟まれた阿弥陀岳。
2013年06月23日 09:40撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/23 9:40
大同心と小同心に挟まれた阿弥陀岳。
横岳の最高峰の奥ノ院(左)が見えてきました。
2013年06月23日 09:44撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/23 9:44
横岳の最高峰の奥ノ院(左)が見えてきました。
クサリ場が続きます。紹介が遅れましたが、彼は、2週間前の登山初体験に続き、2回目の登山新人です(今回は登山靴を購入!)。
2013年06月24日 14:51撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/24 14:51
クサリ場が続きます。紹介が遅れましたが、彼は、2週間前の登山初体験に続き、2回目の登山新人です(今回は登山靴を購入!)。
横岳(奥ノ院)到着です。2つ目のピーク。
2013年06月23日 10:05撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/23 10:05
横岳(奥ノ院)到着です。2つ目のピーク。
奥ノ院からの、赤岳(左)と阿弥陀岳(右)。間には権現岳のギボシが見えます。
2013年06月23日 10:05撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/23 10:05
奥ノ院からの、赤岳(左)と阿弥陀岳(右)。間には権現岳のギボシが見えます。
奥ノ院からの下りです。さまざまアトラクションがあって、楽しいです。
2013年06月23日 10:10撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/23 10:10
奥ノ院からの下りです。さまざまアトラクションがあって、楽しいです。
赤岳(右)までは、まだまだアトラクションが続きそうです。ここで昼食にします。
2013年06月23日 10:13撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/23 10:13
赤岳(右)までは、まだまだアトラクションが続きそうです。ここで昼食にします。
regさん山飯。ジャージャーそうめん。おいしかったです。レシピは、下のregさんの感想をどうぞ。
2013年06月23日 10:33撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/23 10:33
regさん山飯。ジャージャーそうめん。おいしかったです。レシピは、下のregさんの感想をどうぞ。
二十三夜峰。上に人影がありますが、あそこから一気に鎖でくだります。横岳、最後の難所(!?)。
2013年06月24日 15:00撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/24 15:00
二十三夜峰。上に人影がありますが、あそこから一気に鎖でくだります。横岳、最後の難所(!?)。
赤岳展望荘でトイレ休憩のあと、赤岳を目指します。天気予報通りに、雲がかかってきました。
2013年06月23日 12:28撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/23 12:28
赤岳展望荘でトイレ休憩のあと、赤岳を目指します。天気予報通りに、雲がかかってきました。
赤岳。3つ目のピークです。新人君(左)は登山2回目にして八ヶ岳5つ制覇。すぐにあと3つ(西、阿弥陀、天狗)を制覇したいと意気込んでいました(登山中に明らかになった彼の素性の衝撃的事実は下の「感想・記録」にて)
2013年06月24日 14:47撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/24 14:47
赤岳。3つ目のピークです。新人君(左)は登山2回目にして八ヶ岳5つ制覇。すぐにあと3つ(西、阿弥陀、天狗)を制覇したいと意気込んでいました(登山中に明らかになった彼の素性の衝撃的事実は下の「感想・記録」にて)
阿弥陀岳とその手前に中岳(赤岳山頂より)。新人の八ヶ岳ハンターは、阿弥陀に目が釘付けです。でも、遅くなるし、おじさん達がついていけないので、今回はやめておきます。
2013年06月24日 15:01撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/24 15:01
阿弥陀岳とその手前に中岳(赤岳山頂より)。新人の八ヶ岳ハンターは、阿弥陀に目が釘付けです。でも、遅くなるし、おじさん達がついていけないので、今回はやめておきます。
赤岳(南峰)からみた北峰。歩いてきた稜線が見えます。ついさっきまでは、あちらから見ていたんですね〜
2013年06月23日 12:38撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/23 12:38
赤岳(南峰)からみた北峰。歩いてきた稜線が見えます。ついさっきまでは、あちらから見ていたんですね〜
赤岳を阿弥陀岳方面へと下ります。regさん苦戦している様子。ゆっくりでいいですよ〜〜
2013年06月24日 14:52撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/24 14:52
赤岳を阿弥陀岳方面へと下ります。regさん苦戦している様子。ゆっくりでいいですよ〜〜
文三郎尾根登山道に入りました。
2013年06月23日 13:26撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/23 13:26
文三郎尾根登山道に入りました。
中岳(左)と阿弥陀岳(右奥)。赤岳からは阿弥陀岳はすぐに見えますが、その間の中岳も大変そうです。いかなくてよかった。みなさん中岳トラップにご注意を。
2013年06月23日 13:35撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/23 13:35
中岳(左)と阿弥陀岳(右奥)。赤岳からは阿弥陀岳はすぐに見えますが、その間の中岳も大変そうです。いかなくてよかった。みなさん中岳トラップにご注意を。
行者小屋到着です。歩いてきた稜線の復習ができます。左端に大同心が見えます。
2013年06月23日 14:09撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/23 14:09
行者小屋到着です。歩いてきた稜線の復習ができます。左端に大同心が見えます。
南沢をコースタイム通りの時間で下っていきました。楽しいハイキングでした。
2013年06月23日 14:40撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/23 14:40
南沢をコースタイム通りの時間で下っていきました。楽しいハイキングでした。
お花紹介。キバナノコマノツメ。場所は、ルート図でご確認ください。
2013年06月23日 06:16撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/23 6:16
お花紹介。キバナノコマノツメ。場所は、ルート図でご確認ください。
イワカガミ。
2013年06月24日 14:51撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/24 14:51
イワカガミ。
ミヤマキンバイ。
2013年06月23日 09:12撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/23 9:12
ミヤマキンバイ。
キバナシャクナゲ。
2013年06月23日 09:25撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/23 9:25
キバナシャクナゲ。
オヤマノエンドウ。
2013年06月23日 09:48撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/23 9:48
オヤマノエンドウ。
イワウメ。
2013年06月23日 09:53撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/23 9:53
イワウメ。
ハクサンイチゲ。
2013年06月23日 11:21撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/23 11:21
ハクサンイチゲ。

装備

個人装備
ツエルト(2人用)
救急セット
ヘッドライト
PETZL ZIPKA PLUS2
非常用防寒シート
手袋(予備)
1
防水
カッパ上
1
mont-bell
カッパ下
1
mont-bell
ガスカートリッジ
1
PRIMUS IP-110
バーナー
1
PRIMUS P-153
イグニッションスチール
1
カートリッジホルダー
1
PRIMUS P-CH
コッヘルセット
1
snow peak
手拭・ハンカチ・ティッシュ
1
地図・コンパス
1
高度計・時計
1
Suunto Core Glacier Gray
GPS
1
GARMIN etrex20
カメラ
1
OLINPUS TOUGH TG-1
無線機
1
STANDARD VX3
非常食
2
カロリーメイト
携帯食
飴など
1.5L

感想

■梅雨の合間の八ヶ岳
 このメンバーで2週間前に、編笠山・権現岳・三ツ頭に登りました。天気はよくありませんでしたが、ガスがとれ偶然にも見えた権現からの赤岳。そしてその奥にかすかに見えた横岳、硫黄岳。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-309166.html
 今回は、同じメンバーでその南八ヶ岳の面々に会いにやってきました。
下界は30℃近くの暑さですが、八ヶ岳は0〜5℃の涼しい世界。梅雨の合間で、雨さえ降らなければいいという覚悟でしたが、景色も堪能できました。

■新人くん。な、なんと、あの有名な・・・
 前回の権現への初登山に続き、今回2回目の新人の同僚が、登山途中に衝撃発言。「実は、権現岳の山頂の看板。僕の叔父が仲間とつくったらしっす」。じぇ! じぇ! じぇ!。ヤマレコでは、知らない人がいないくらい有名な「権現岳の看板エピソード」。世間は近すぎる。なんで、もっと早く言わない! 前回のヤマレコに書けたのに・・・。
 「権現に行ったあと、わかったもので・・・」。新人くんは、意外にすごい血統です。大体、前回同様、今回も「いくっす!」というコースではありません。彼は大物になる予感。もっと大事にしなければ・・(笑)。

ジャージャーそうめん

材料(男3人分)
そうめん 400g
かいわれ大根 2分の1パック
ひきにく 200gくらい
ねぎ 2分の1本
しょうが ひとかけ
みそ 
豆板醤
鶏ガラスープの素 
片栗粉
みりん
しょうゆ
ごま油
ラー油


作り方(事前準備必要です)
前日
・肉味噌(長期冷凍保存できます)
1 ひきにくとねぎみじんぎり、しょうがみじんぎりをごま油で炒める
2 少量の水で溶いた鶏ガラスープの素を入れてさらに炒める
3 少し水気のある状態で、みりん、豆板醤、みそ、しょうゆを入れ、好みの感じにする(適当で大丈夫です)
4 水溶き片栗粉でとろみをつける
5 粗熱をとってフリーザーバッグで保存。

・そうめん
1 ふつうにゆでる
2 水洗いしてから水を切り、フリーザーバッグの中で、ごま油、ラー油を1:1くらいでからめる。だいたい油が行き渡ればいい。

・かいわれだいこん
1 半分サイズくらいに切っておく

当日
1 肉味噌を少量の水、鶏ガラスープの素でのばし、沸騰させる
2 そうめんに肉味噌をのせ、かいわれを散らす


この肉味噌は、麺類ならどれでも合います。多分、ご飯にかけてもおいしいです。
作る行程が多いのでめんどくさそうですが、簡単です。
もちろん、山で食べなくてもおいしいですよー。

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