韓国岳（えびの高原から大浪池を周回）

2021年05月03日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.5km
• 登り: 687m
• 下り: 676m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:48
• 休憩: 0:34
• 合計: 4:22

7:31 えびの高原
7:31 韓国岳登山口
8:15 8:20 韓国岳五合目
8:29 韓国岳七合目
8:45 9:10 霧島山
9:45 韓国岳避難小屋
10:13 大浪池
10:28 10:32 大浪池休憩所
11:47 つつじヶ丘登山口
11:53 えびの高原

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

5/3 7:25

駐車場からの韓国岳。

5/3 7:31

駐車場を出発。

5/3 7:31

韓国岳登山口に到着。

5/3 7:34

ふた山に見えるのは、火口丘が一部窪んでいるため

5/3 7:37

ここからは火山ガスを避けるため新道に入る。

5/3 7:51

整備された木段を登る。

5/3 7:57

硫黄山火口展望所に到着。ガスが立ち上っている。

5/3 7:57

硫黄山と火山ガス。

5/3 8:01

三合目に到着。

5/3 8:05

火山ガスにより宮崎側の道路は通行止めらしい。

5/3 8:06

四合目を通過。樹木がなくなってきた。

5/3 8:13

ごろ石の斜面を登る。

5/3 8:15

五合目に到着し休憩する。

5/3 8:15

五合目からの展望。

5/3 8:16

桜島と遠くに昨日登った開聞岳が見える。

5/3 8:20

山頂に向け出発。

5/3 8:25

六合目通過。

5/3 8:29

七合目通過。

5/3 8:36

八合目通過。結構間隔が狭い。

5/3 8:40

九合目。もう山頂に着きそうだ。

5/3 8:44

大浪池分岐。山頂は左を登ったところ。

5/3 8:45

韓国岳1700mに登頂。

5/3 8:46

韓国岳の火口はかなりの絶景。

5/3 8:46

火口の絶壁。

5/3 8:48

霧島連山の展望。手前から獅子戸岳、新燃岳、中岳、高千穂峰。新燃岳も今は静かだ。

5/3 8:49

噴煙を上げる桜島。

5/3 9:10

これから向かう大浪池。早いが軽食をとった。

5/3 9:11

大浪池方面に下山する。

5/3 9:13

直下にケルンあり。ほぼ直滑降に下る。

5/3 9:14

木段が整備されている。上りにはありがたいだろう。

5/3 9:17

木段がないところはごろ石がむき出しのコース。

5/3 9:20

再び直滑降の木段。

5/3 9:45

避難小屋近くの分岐に到着。大浪池を東廻りコースから周回する。

5/3 9:45

韓国岳避難小屋。

5/3 9:47

東廻りコースを少しずつ登る。

5/3 10:02

大浪池撮影ポイントより。

5/3 10:13

この辺りが東廻りの最高点か。

5/3 10:14

新燃岳と高千穂峰。

5/3 10:16

東廻りコースからの韓国岳。

5/3 10:16

別ポイントより大浪池。

5/3 10:27

鞍部が近づいてきた。大浪池避難小屋が見える。

5/3 10:28

大浪池越しの韓国岳。

5/3 10:31

少し休憩し、西廻りコースを登り返す。

5/3 10:42

春らしくミツバツツジが咲いている。

5/3 10:45

これは鮮やかなミツバツツジの株。

5/3 10:47

西廻りからの大浪池。

5/3 10:48

西廻りから見た韓国岳。

5/3 10:50

こちらも春らしくハルリンドウ。

5/3 10:50

別のツツジが満開。これがミヤマキリシマか？

5/3 11:02

周回も終わり木段を下る。

5/3 11:04

ここからえびの高原に向かう

5/3 11:23

ここは割と淡々とした道が続く。

5/3 11:47

道路側の登山口に出た。

5/3 11:47

駐車場に向け道路を歩く。

5/3 11:53

えびのエコミュージアムセンターに帰ってきた。

5/3 12:35

帰りに霧島神宮へ。さすがに人が多い。

撮影機器：

DMC-FX77 Panasonic

感想

yoskimu

遠征2日目は快晴で絶好の登山日和となった。韓国岳山頂からの霧島連山もしっかり展望することができ、新燃岳から高千穂峰へと続く火山群の光景は圧巻の一言。また桜島の向こうには昨日登った開聞岳まで見え、非常に印象に残るものとなった。