塔ノ岳, 丹沢山

2021年05月03日(月) ~ 2021年05月04日(火)

• GPS: 12:10
• 距離: 20.9km
• 登り: 1,898m
• 下り: 1,899m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:18
• 休憩: 0:51
• 合計: 6:09

7:12 大倉バス停
7:18 7:18 大倉山の家
7:45 7:45 観音茶屋
8:06 8:10 雑事場ノ平
8:12 8:13 見晴茶屋
8:37 8:37 一本松
9:04 9:04 駒止茶屋
9:15 9:16 堀山
9:24 9:31 堀山の家
9:58 10:01 天神尾根分岐
10:42 11:00 花立山荘
11:12 11:15 花立
11:20 11:20 金冷シ
11:41 11:45 塔ノ岳
11:54 11:55 尊仏山荘
12:25 12:25 日高
12:41 12:51 竜ヶ馬場休憩所
12:53 12:53 竜ヶ馬場
13:11 みやま山荘
13:15 13:16 丹沢山
13:25 みやま山荘

2日目

• 山行: 4:02
• 休憩: 1:48
• 合計: 5:50

6:17 丹沢山
6:21 みやま山荘
6:37 6:37 竜ヶ馬場
6:40 6:44 竜ヶ馬場休憩所
7:00 7:00 日高
7:32 8:18 塔ノ岳
8:31 8:31 金冷シ
8:40 8:41 花立
8:47 9:04 花立山荘
9:24 9:24 天神尾根分岐
9:43 9:55 堀山の家
10:04 10:04 堀山
10:11 10:13 駒止茶屋
10:34 一本松
10:49 11:02 見晴茶屋
11:06 11:06 雑事場ノ平
11:29 観音茶屋
11:47 11:49 丹沢クリステル
11:53 11:53 大倉山の家
11:57 12:09 大倉バス停
12:09 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

渋沢駅から大倉行きのバス

コース状況／危険箇所等

危険箇所は無し

その他周辺情報

大倉バス停にお店やトイレあり。

写真

5/3 8:09

登り初めて1時間、林道ですが暑いです

5/3 8:12

見晴し茶屋、相模湾が見えます

5/3 8:34

新録生え。

5/3 8:57

駒止茶屋。ここまでは、1時間半。まだ、元気。

5/3 10:22

バカ尾根をひたすら上り、花立山荘手前、振り返っての景色。天気サイコーです。

5/3 10:41

3時間半かかりました。

5/3 10:46

パワーの源。うまし！

5/3 11:23

塔ノ岳はもうすぐ。

5/3 11:45

4時間半で到着。天気がいいのでかなり賑わってました。

5/3 12:04

丹沢山までの道にはサクラがまだ咲いてました

5/3 12:50

ひー、雷は怖いので、先を急ぎます

5/3 13:14

今日の目的地、丹沢山に着きました！

5/4 6:29

2日目は快晴で、眺望バッチリ

5/4 6:40

7時前なので雲一つないです

5/4 6:50

1時間くらいと言え、アップダウンの繰り返しはキツイです。

5/4 7:17

青空に桜

5/4 8:10

８時過ぎ、塔ノ岳からの眺め。気持ちいー。

5/4 8:10

しばし、休憩

5/4 8:49

花立山荘からもバッチリ

5/4 9:07

ひたすら下るのみ

5/4 9:52

塔ノ岳から、1時間半くらいで堀家に。登ってくる人で賑わってました

5/4 10:26

今日も暑いです

5/4 10:56

見晴し茶屋。ここまで来れば、きつい下りも終わりです

撮影機器：

Xperia X Compact SO-02J docomo SONY

感想

yoshi9126

GW中はずっと天気が悪かったですが、この2日間はとても良い天気に恵まれラッキーでした。昨年10月に同ルートを予定していましたが、悪天候でキャンセルしたので、リベンジ登山となりました。塔ノ岳への日帰り登山は、何度か経験がありますが、丹沢山まで足を伸ばしたのは今回が初めてでした。体力に全く自信がないので、のんびり1泊、しかも料理が美味しいと評判の山荘で、というのもこのコースを選んだポイントです。相変わらずのバカ尾根は、堀山の家あたりを超えたくらいからきつくなり、花立山荘までが一番しんどい気がします。そして、未知の地だった、塔ノ岳から丹沢山までのルートは、アップダウンを繰り返し、足腰をやられました。山荘はとても綺麗で、予想通りご飯はとても美味しく、また訪問したいです。翌日も、日の出見れて、快晴、富士山バッチリ、最高でした。この状況下でしたので、極力マスクをしながらというのが、山の美味しい空気を吸って、、、という醍醐味を味わえなかったのが唯一の心残り。