鳩ノ巣駅から出発です。駅には20名程いましたが、鳩ノ巣渓谷の方に向かった方は5名程。天気は夕方は雷雨の予報ですが、まだ晴れ間のある曇りです。
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6/29 7:43
鳩ノ巣駅から出発です。駅には20名程いましたが、鳩ノ巣渓谷の方に向かった方は5名程。天気は夕方は雷雨の予報ですが、まだ晴れ間のある曇りです。
まずは駅を西側に進み、この標識から鳩ノ巣渓谷に向かいます。この渓流は遊歩道が整備されていて周辺を歩けるようになっています
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6/29 7:48
まずは駅を西側に進み、この標識から鳩ノ巣渓谷に向かいます。この渓流は遊歩道が整備されていて周辺を歩けるようになっています
「はとのすこはし」に到着。トレイルコースにもなっているようです。
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6/29 7:52
「はとのすこはし」に到着。トレイルコースにもなっているようです。
橋の上から撮影。渓谷はとても深く迫力があります。そして、渓谷の反対側をみると、
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6/29 7:53
橋の上から撮影。渓谷はとても深く迫力があります。そして、渓谷の反対側をみると、
大勢の方がカヌーを使ったロケの準備で走り回っていました。橋の横にモニタを設置していたり、朝からお疲れ様です。
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6/29 7:53
大勢の方がカヌーを使ったロケの準備で走り回っていました。橋の横にモニタを設置していたり、朝からお疲れ様です。
遊歩道を歩くと、水神様という場所に鳩ノ巣の由来が書かれた看板がありました。また、この遊歩道は大多摩ウォーキング・トレイルと呼ぶようです。
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6/29 7:57
遊歩道を歩くと、水神様という場所に鳩ノ巣の由来が書かれた看板がありました。また、この遊歩道は大多摩ウォーキング・トレイルと呼ぶようです。
近くには、今日最初の滝「双竜の滝」があります。今回は、いろいろな滝を巡ることになります。
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6/29 8:02
近くには、今日最初の滝「双竜の滝」があります。今回は、いろいろな滝を巡ることになります。
さて、登山口へ向かいますが、雲仙橋を渡ってからはしばらく車道を歩きます。道端に何かを狙っている猫が居たので撮影。
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6/29 8:09
さて、登山口へ向かいますが、雲仙橋を渡ってからはしばらく車道を歩きます。道端に何かを狙っている猫が居たので撮影。
15分程で登山口に到着。御岳の矢印が2方向にありますが、登れば山道、真っ直ぐなら林道ですが、先で合流できるのでどちらからでもOKです。(もちろん山道を選択)
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6/29 8:18
15分程で登山口に到着。御岳の矢印が2方向にありますが、登れば山道、真っ直ぐなら林道ですが、先で合流できるのでどちらからでもOKです。(もちろん山道を選択)
越沢バットレスまでの途中に水場があります。とはいえ、まだ一滴も水を飲んでいないので、ここでは補給なし。
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6/29 8:31
越沢バットレスまでの途中に水場があります。とはいえ、まだ一滴も水を飲んでいないので、ここでは補給なし。
さて、登山道から10分程で越沢バットレスの休憩所に到着。小屋の正面には立派な岩壁が見えます。
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6/29 8:33
さて、登山道から10分程で越沢バットレスの休憩所に到着。小屋の正面には立派な岩壁が見えます。
岩を見て、ふと新田次郎の銀嶺の人を思い出します。そういえば作品に出てきたような。
残念ながら、今日はまだ登攀している方は居ませんでした。
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6/29 8:33
岩を見て、ふと新田次郎の銀嶺の人を思い出します。そういえば作品に出てきたような。
残念ながら、今日はまだ登攀している方は居ませんでした。
大楢峠に着きました。ここは4方向の分岐で、ここから三つ釜の滝に向かいます。この指導標を見ると奥多摩駅の方にもいけるように見えますが、
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6/29 9:08
大楢峠に着きました。ここは4方向の分岐で、ここから三つ釜の滝に向かいます。この指導標を見ると奥多摩駅の方にもいけるように見えますが、
奥多摩駅〜三ツ釜の間は崖崩れで通行止めになっていました。鳩ノ巣ルートにしておいて良かった。
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6/29 9:11
奥多摩駅〜三ツ釜の間は崖崩れで通行止めになっていました。鳩ノ巣ルートにしておいて良かった。
大楢峠から20分程下ると海沢園地に到着。ここには東屋とトイレがあります。園地ということで、標識も多く周囲の滝の散策はとても分かりやすいです。
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6/29 9:37
大楢峠から20分程下ると海沢園地に到着。ここには東屋とトイレがあります。園地ということで、標識も多く周囲の滝の散策はとても分かりやすいです。
渓流は梅雨の時期ということもあり、水量豊富です。これは滝を見るのが楽しみ。
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6/29 9:43
渓流は梅雨の時期ということもあり、水量豊富です。これは滝を見るのが楽しみ。
で、最初の滝「三ツ釜ノ滝」。三段の滝ですが、上から見ると、なるほど3つの滝壺が丸く釜のようになっているのが分かります。
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6/29 9:48
で、最初の滝「三ツ釜ノ滝」。三段の滝ですが、上から見ると、なるほど3つの滝壺が丸く釜のようになっているのが分かります。
次に向かうのは、ネジレノ滝。どんな風に捻れているのか楽しみ。
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6/29 9:57
次に向かうのは、ネジレノ滝。どんな風に捻れているのか楽しみ。
ネジレノ滝までの道は整備されていて、歩きやすいです。
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6/29 9:57
ネジレノ滝までの道は整備されていて、歩きやすいです。
ネジレノ滝に到着。確かに捻れてますね。滝壺が広くて、夏なら泳ぎたくなりそう。
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6/29 10:08
ネジレノ滝に到着。確かに捻れてますね。滝壺が広くて、夏なら泳ぎたくなりそう。
さて、最後の大滝への道ですが、ここだけ急峻な岩場があります。でもロープがあるので、歩きやすいです。
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6/29 10:17
さて、最後の大滝への道ですが、ここだけ急峻な岩場があります。でもロープがあるので、歩きやすいです。
大滝に到着。一番大きくて迫力がありますね。周囲はとても涼しいです。滝の横に広めのスペースがあるので、休憩できます。
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6/29 10:27
大滝に到着。一番大きくて迫力がありますね。周囲はとても涼しいです。滝の横に広めのスペースがあるので、休憩できます。
滝の裏側に少しだけ行けます。が、上から水が落ちて来るので防水カメラじゃないと危険かも。
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6/29 10:29
滝の裏側に少しだけ行けます。が、上から水が落ちて来るので防水カメラじゃないと危険かも。
水辺ということで、蛙もピョコピョコ跳ねていました。
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6/29 10:42
水辺ということで、蛙もピョコピョコ跳ねていました。
さて、ここから大岳山に向かいます。指導標には「悪路」とありますが登山道はしっかりあるし、それほど悪い道ではありませんでした。
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6/29 10:48
さて、ここから大岳山に向かいます。指導標には「悪路」とありますが登山道はしっかりあるし、それほど悪い道ではありませんでした。
歩きにくいのは、川を渡る丸太が崩れている所でしょうか。ここも岩を渡って進めます。なお、山道の脇は渓流やワサビ田で飽きません。登りが涼しいのも良いですね。
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6/29 11:03
歩きにくいのは、川を渡る丸太が崩れている所でしょうか。ここも岩を渡って進めます。なお、山道の脇は渓流やワサビ田で飽きません。登りが涼しいのも良いですね。
稜線までの登りの最後に、通せんぼの木が置いてありました。奥多摩駅〜三ツ釜間に崖崩れがあるので、間違って下りないようにでしょうか。
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6/29 12:14
稜線までの登りの最後に、通せんぼの木が置いてありました。奥多摩駅〜三ツ釜間に崖崩れがあるので、間違って下りないようにでしょうか。
稜線に出ました。今日の宿泊は御前山避難小屋の予定ですが、一旦逆方向の大岳山を目指します。
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6/29 12:15
稜線に出ました。今日の宿泊は御前山避難小屋の予定ですが、一旦逆方向の大岳山を目指します。
今日最初のピーク、大岳山に到着です。山頂は人が多く、顔が映らないように撮るのが難しいほど。曇っていますが、景色はギリギリ見えます。大岳山からは一旦戻って、御前山を目指します。
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6/29 12:21
今日最初のピーク、大岳山に到着です。山頂は人が多く、顔が映らないように撮るのが難しいほど。曇っていますが、景色はギリギリ見えます。大岳山からは一旦戻って、御前山を目指します。
さて、今日のゴールは御前山ですが、まだ雷どころか雨の気配ゼロなので、この分岐から鋸山に寄り道してみます。この辺りは半年前に奥多摩駅-武蔵五日市駅を歩いた際の逆ルート。
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6/29 13:19
さて、今日のゴールは御前山ですが、まだ雷どころか雨の気配ゼロなので、この分岐から鋸山に寄り道してみます。この辺りは半年前に奥多摩駅-武蔵五日市駅を歩いた際の逆ルート。
鋸山に到着。ここの視界はイマイチです。山頂は人が多くて椅子には座れず。水の補給だけして、先ほどの稜線に戻ります。
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6/29 13:28
鋸山に到着。ここの視界はイマイチです。山頂は人が多くて椅子には座れず。水の補給だけして、先ほどの稜線に戻ります。
大ダワに到着。そろそろ二時でちょっと暑い。何だか晴れてきているし、本当に予報の雷雨は来るのでしょうか…?
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6/29 13:52
大ダワに到着。そろそろ二時でちょっと暑い。何だか晴れてきているし、本当に予報の雷雨は来るのでしょうか…?
なお、大ダワは車道の終着になっていて、トイレもあります。
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6/29 13:52
なお、大ダワは車道の終着になっていて、トイレもあります。
鞘口山に到着。鋸山と同じく周りは木々に囲まれて視界はありません。
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6/29 14:17
鞘口山に到着。鋸山と同じく周りは木々に囲まれて視界はありません。
地図に無い、クロノ尾山に到着。ここも視界は以下同文。
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6/29 14:37
地図に無い、クロノ尾山に到着。ここも視界は以下同文。
体験の森のエリアに入りました。既に避難小屋は見えていますが、まだ雨の気配が無いので明日登る御前山にも寄って行きます。
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6/29 15:07
体験の森のエリアに入りました。既に避難小屋は見えていますが、まだ雨の気配が無いので明日登る御前山にも寄って行きます。
10分程で、御前山の山頂に到着。山頂の視界は良いようですが、雲が増えてきて麓までは見えません。
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6/29 15:15
10分程で、御前山の山頂に到着。山頂の視界は良いようですが、雲が増えてきて麓までは見えません。
三角点に蝶が止まっていました。ので、思わず撮影。
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6/29 15:20
三角点に蝶が止まっていました。ので、思わず撮影。
で、先ほどの分岐まで引き返し、御前山避難小屋に到着です。小屋はとても綺麗で、トイレもあります。
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6/29 15:30
で、先ほどの分岐まで引き返し、御前山避難小屋に到着です。小屋はとても綺麗で、トイレもあります。
小屋横を少し登った所に水場がありますが、事前情報でここは煮沸が必要らしく補給せず。ただ、結構澄んでいて、事前情報が無かったら、普通に飲んじゃいますね。
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6/29 15:36
小屋横を少し登った所に水場がありますが、事前情報でここは煮沸が必要らしく補給せず。ただ、結構澄んでいて、事前情報が無かったら、普通に飲んじゃいますね。
小屋には既にグループの方4名がいらっしゃいました。空いている場所に寝床を確保。初夏なので、マットと袋状にしたフリース毛布のみで寝袋無し。
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6/29 15:40
小屋には既にグループの方4名がいらっしゃいました。空いている場所に寝床を確保。初夏なので、マットと袋状にしたフリース毛布のみで寝袋無し。
小屋の南側はガラス張りでテラスがあり、とても明るくて良いです。
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6/29 15:40
小屋の南側はガラス張りでテラスがあり、とても明るくて良いです。
さて、明るい内に夕食の準備ですが、今回はカルボナーラ。手軽でボリュームがあって良いです。保存性の高い魚肉ソーセージ付き。
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6/29 15:47
さて、明るい内に夕食の準備ですが、今回はカルボナーラ。手軽でボリュームがあって良いです。保存性の高い魚肉ソーセージ付き。
皿に盛り付けたいところですが手持ちの碗に入れます。風情はないですが、大盛りでお腹は一杯。その後夕暮れまでの3時間で本を1冊読めてしまいました。日が暮れる直前に1名が来られ、計6人での小屋宿泊。
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6/29 16:08
皿に盛り付けたいところですが手持ちの碗に入れます。風情はないですが、大盛りでお腹は一杯。その後夕暮れまでの3時間で本を1冊読めてしまいました。日が暮れる直前に1名が来られ、計6人での小屋宿泊。
夜明けです。曇っていますが、結局、雷雨は来なかったようです。
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6/30 4:12
夜明けです。曇っていますが、結局、雷雨は来なかったようです。
朝食はパンケーキ。今日はバウルーがないので久々にコッヘル蓋で焼きます。が、普段3枚焼きの所を2枚で焼こうとしたら、生地が多いため、膨らんで蓋からはみ出してきた…。
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6/30 5:11
朝食はパンケーキ。今日はバウルーがないので久々にコッヘル蓋で焼きます。が、普段3枚焼きの所を2枚で焼こうとしたら、生地が多いため、膨らんで蓋からはみ出してきた…。
なんとかひっくり返して焼けましたが、何か大判焼きみたい。 直径はCDと同じ12cm、高さも9cmはあろうかというビッグサイズですが。まぁ味はOKなので問題無です。
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6/30 5:35
なんとかひっくり返して焼けましたが、何か大判焼きみたい。 直径はCDと同じ12cm、高さも9cmはあろうかというビッグサイズですが。まぁ味はOKなので問題無です。
さて、朝食が終わり、出発です。今日は曇りがちで、景色はよくないかもですね。まぁ、日差しの強いこの時期なので、日焼け防止には良いか。
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6/30 6:09
さて、朝食が終わり、出発です。今日は曇りがちで、景色はよくないかもですね。まぁ、日差しの強いこの時期なので、日焼け防止には良いか。
10分程で御前山に到着。何か、昨日よりガスが濃くて視界は無いですね。
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6/30 6:18
10分程で御前山に到着。何か、昨日よりガスが濃くて視界は無いですね。
さらに10分程で惣岳山に到着。さて、この山頂の北側に水場があるはずですが、
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6/30 6:33
さらに10分程で惣岳山に到着。さて、この山頂の北側に水場があるはずですが、
あれ、山頂の北側には保護用のガードがあって水場に入れないですね…。ただ、まだ1Lほど水はあるので補給はスキップして小河内峠に向かいます。
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6/30 6:34
あれ、山頂の北側には保護用のガードがあって水場に入れないですね…。ただ、まだ1Lほど水はあるので補給はスキップして小河内峠に向かいます。
途中に巻き道の分岐があります。ガスって先が見えにくいですが、右側は岩場注意とのこと。もちろん右側へ。
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6/30 6:41
途中に巻き道の分岐があります。ガスって先が見えにくいですが、右側は岩場注意とのこと。もちろん右側へ。
小河内峠に到着。陣馬尾根は土砂堆積で通行注意らしい。今回は月夜見山方向へ。
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6/30 7:22
小河内峠に到着。陣馬尾根は土砂堆積で通行注意らしい。今回は月夜見山方向へ。
月夜見駐車場の手前に東京水道水源の支柱がありました。もうすぐ8時ですが、ガスは晴れないですね。
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6/30 7:52
月夜見駐車場の手前に東京水道水源の支柱がありました。もうすぐ8時ですが、ガスは晴れないですね。
駐車場に到着。広くて2〜30台置けそうでしょうか。ただ、今日は車が1台もありません。
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6/30 7:54
駐車場に到着。広くて2〜30台置けそうでしょうか。ただ、今日は車が1台もありません。
車道からこの指導標のところから月夜見山に行けます。
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6/30 7:58
車道からこの指導標のところから月夜見山に行けます。
なお、車道にも結構霧がでています。これだと峠道の車は少し怖そう。駐車場が空の原因かな?
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6/30 7:59
なお、車道にも結構霧がでています。これだと峠道の車は少し怖そう。駐車場が空の原因かな?
月夜見の山頂はすぐ。名前から視界が開けていると思いきや、周囲は木。これでは真上の月しか見えなさそう。
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6/30 8:04
月夜見の山頂はすぐ。名前から視界が開けていると思いきや、周囲は木。これでは真上の月しか見えなさそう。
30分程で風張峠に到着。三頭山は半年前に歩いたので、今日はパス。今回の進路の藤原峠はこの指導標にはありませんが、手前側に進みます。
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6/30 8:35
30分程で風張峠に到着。三頭山は半年前に歩いたので、今日はパス。今回の進路の藤原峠はこの指導標にはありませんが、手前側に進みます。
浅間尾根駐車場に到着。ここにも車は1台もありませんでした。晴れていれば視界が良さそうですが、今日は真っ白です。
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6/30 8:55
浅間尾根駐車場に到着。ここにも車は1台もありませんでした。晴れていれば視界が良さそうですが、今日は真っ白です。
駐車場南のこの指導標から山道に戻り、浅間嶺を目指します。
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6/30 9:04
駐車場南のこの指導標から山道に戻り、浅間嶺を目指します。
途中、御林山の分岐あり。ここを登らないと巻いてしまいます。
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6/30 9:13
途中、御林山の分岐あり。ここを登らないと巻いてしまいます。
御林山に到着。眺望は無いです。9時を過ぎましたが、ガスが多くて涼しい。視界は欲しいですが、これはこれでアリですね。
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6/30 9:15
御林山に到着。眺望は無いです。9時を過ぎましたが、ガスが多くて涼しい。視界は欲しいですが、これはこれでアリですね。
途中、サル石というのがありました。ん?手形があるようです。
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6/30 10:07
途中、サル石というのがありました。ん?手形があるようです。
とりあえず岩に登ってみたりしましたが、手と思い込むとあちこち手形に見える…。結局本物は分からず。
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6/30 10:13
とりあえず岩に登ってみたりしましたが、手と思い込むとあちこち手形に見える…。結局本物は分からず。
サル石から10分ほどで一本松の分岐。ここを登らないと御林山と同様に巻いてしまいます。
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6/30 10:24
サル石から10分ほどで一本松の分岐。ここを登らないと御林山と同様に巻いてしまいます。
一本松に到着。驚いたこと山頂に松がありません。なのに一本松?
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6/30 10:28
一本松に到着。驚いたこと山頂に松がありません。なのに一本松?
気を取り直して、浅間嶺を目指します。途中、巻き道の分岐がありますが、もちろん尾根道に登ります。
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6/30 10:57
気を取り直して、浅間嶺を目指します。途中、巻き道の分岐がありますが、もちろん尾根道に登ります。
浅間嶺の手前に小岩浅間という小さな山頂に出ました。だいぶ晴れてきましたね。浅間嶺の視界が期待できます。
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6/30 11:04
浅間嶺の手前に小岩浅間という小さな山頂に出ました。だいぶ晴れてきましたね。浅間嶺の視界が期待できます。
浅間嶺に到着。山頂には浅間尾根休憩所とトイレがあり、眺望もあります。ただ、山頂っぽくない。
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6/30 11:08
浅間嶺に到着。山頂には浅間尾根休憩所とトイレがあり、眺望もあります。ただ、山頂っぽくない。
広場には浅間展望台の指導標がありました。やはり山頂は別の場所のようです。少し歩きます。
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6/30 11:11
広場には浅間展望台の指導標がありました。やはり山頂は別の場所のようです。少し歩きます。
本物の浅間嶺に到着。晴れてきて視界も良いです。
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6/30 11:15
本物の浅間嶺に到着。晴れてきて視界も良いです。
さて、ここからは時坂峠を目指しますが、途中に水場があるはずです。まだ1Lほど残っていますが、水場が見つかれば一応補給しておきたいです。
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6/30 11:25
さて、ここからは時坂峠を目指しますが、途中に水場があるはずです。まだ1Lほど残っていますが、水場が見つかれば一応補給しておきたいです。
水場は登山道から見えるので直ぐ分かりました。ゴールまで近いので、とりあえず500mlのボトルだけ補給しておきました。
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6/30 11:45
水場は登山道から見えるので直ぐ分かりました。ゴールまで近いので、とりあえず500mlのボトルだけ補給しておきました。
水場を下ると、水車小屋の茶屋がありました。そろそろ12時ということで結構混んでいて賑わっていますね。
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6/30 11:53
水場を下ると、水車小屋の茶屋がありました。そろそろ12時ということで結構混んでいて賑わっていますね。
ここからは払沢の滝を目指します。日本の滝100に選ばれている滝のようです。
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6/30 12:08
ここからは払沢の滝を目指します。日本の滝100に選ばれている滝のようです。
払沢の滝の手前には通行量調査なのかカウンタが置いてあり押してみました。6251番のようです。6月の合計値なのでしょうか?
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6/30 12:39
払沢の滝の手前には通行量調査なのかカウンタが置いてあり押してみました。6251番のようです。6月の合計値なのでしょうか?
滝周辺は、6月ということでアジサイが綺麗でした。
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6/30 12:41
滝周辺は、6月ということでアジサイが綺麗でした。
そして払沢の滝に到着。やはり滝の周りはとても涼しい。今回は滝に始まり滝に終る山行になりました。
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6/30 12:50
そして払沢の滝に到着。やはり滝の周りはとても涼しい。今回は滝に始まり滝に終る山行になりました。
滝までの道に、ひのはら新名物じゃがバーガー(\200)なるものがあり、昼食に買ってみました。なかなか美味しい。
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6/30 13:02
滝までの道に、ひのはら新名物じゃがバーガー(\200)なるものがあり、昼食に買ってみました。なかなか美味しい。
払沢の滝入口BSに到着。が、次のバスまで50分もあります。なので、バスが来るまで先のバス停に行ける所まで進むことにしました。
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6/30 13:13
払沢の滝入口BSに到着。が、次のバスまで50分もあります。なので、バスが来るまで先のバス停に行ける所まで進むことにしました。
役場には、2013.9.29と書かれた自転車のオブジェがありました。自転車競技会が行われるようです。
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6/30 13:21
役場には、2013.9.29と書かれた自転車のオブジェがありました。自転車競技会が行われるようです。
途中の渓谷では若者が10mはあろうかという岩から飛び込みしていました。気持ち良さそう。
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6/30 13:40
途中の渓谷では若者が10mはあろうかという岩から飛び込みしていました。気持ち良さそう。
で、荷田子BSに着ました。ここからバスに乗ります。このBSにはトイレもあって待つのに丁度良いです。
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6/30 14:03
で、荷田子BSに着ました。ここからバスに乗ります。このBSにはトイレもあって待つのに丁度良いです。
で、来たバスはまさかの満車で立ち乗車。でも歩いた分駅は近く、20分で武蔵五日市駅に到着。2日目も雨が降る前に着いて良かった〜。
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6/30 14:32
で、来たバスはまさかの満車で立ち乗車。でも歩いた分駅は近く、20分で武蔵五日市駅に到着。2日目も雨が降る前に着いて良かった〜。
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