アルティメイトディレクション15Lとグリベルのヘルメット。
ヘルメット持っていない人が数人いたけど落石あるよ!
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アルティメイトディレクション15Lとグリベルのヘルメット。
ヘルメット持っていない人が数人いたけど落石あるよ!
市営第二駐車場はがらがら。
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市営第二駐車場はがらがら。
一の鳥居をくぐり抜けて妙義神社へ。
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一の鳥居をくぐり抜けて妙義神社へ。
総門を抜けて…。
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総門を抜けて…。
階段でウォームアップ。
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階段でウォームアップ。
登山届はコンパスで提出済み。
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登山届はコンパスで提出済み。
まずは樹林帯の中をのんびりと。気温18度。
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まずは樹林帯の中をのんびりと。気温18度。
鎖場が現れた。準備運動を始めよう。
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鎖場が現れた。準備運動を始めよう。
長い鎖。
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長い鎖。
大の字の手前はちょっと急勾配だけどステップが切られていて鎖いらず。
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大の字の手前はちょっと急勾配だけどステップが切られていて鎖いらず。
最初の鎖場を登りきって左に20メートル行くと大の字がある。
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最初の鎖場を登りきって左に20メートル行くと大の字がある。
大の字直下の鎖。鎖を掴まず行くには最初の一歩が難しい…。
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大の字直下の鎖。鎖を掴まず行くには最初の一歩が難しい…。
右の溝から登って行く。
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右の溝から登って行く。
ほぼ垂直だがステップが切られているので何とか登れた。
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ほぼ垂直だがステップが切られているので何とか登れた。
これが有名な大の字か。上信越道からも見えるんだよな。
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これが有名な大の字か。上信越道からも見えるんだよな。
大の字の前は人間ひとり分の通路があるけど垂直に切れ落ちているので要注意。
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大の字の前は人間ひとり分の通路があるけど垂直に切れ落ちているので要注意。
さて、下りて次に行こう。下りは別のラインが見えたので登りより簡単だった。ここの上り下りで準備運動完了。
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さて、下りて次に行こう。下りは別のラインが見えたので登りより簡単だった。ここの上り下りで準備運動完了。
大の字から下りてすぐにハーネスとランヤードを装着。
ハーネスはブラックダイアモンドのクーロワール、ランヤードはペツルのデュアルコネクトアジャスト。1本のも持ってきたけど使わなかった。
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大の字から下りてすぐにハーネスとランヤードを装着。
ハーネスはブラックダイアモンドのクーロワール、ランヤードはペツルのデュアルコネクトアジャスト。1本のも持ってきたけど使わなかった。
セルフビレイ用ランヤード初装着!うまく使えるのか心配ではあるが…。
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セルフビレイ用ランヤード初装着!うまく使えるのか心配ではあるが…。
上級者ルートへの分岐。どきどきしてきた。
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上級者ルートへの分岐。どきどきしてきた。
鎖場を一つ通過して…。
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鎖場を一つ通過して…。
奥の院!ちょっと遠くから全体像を。
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奥の院!ちょっと遠くから全体像を。
近づいて…。
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近づいて…。
しっかり固定されていないので揺れる梯子を上って…。
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しっかり固定されていないので揺れる梯子を上って…。
奥にはこんな物が祀られている。
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奥にはこんな物が祀られている。
一段目の鎖。ここは簡単。奥の院は日当たりが悪く、降雨後は乾くのに時間が掛かり滑るらしいので、晴れの翌日を狙っていたのだ。狙い通り岩の表面は乾いていて不安なし。
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一段目の鎖。ここは簡単。奥の院は日当たりが悪く、降雨後は乾くのに時間が掛かり滑るらしいので、晴れの翌日を狙っていたのだ。狙い通り岩の表面は乾いていて不安なし。
一段目の鎖から核心部の2段目の鎖を仰ぎ見る。先行者が2名いる。自分は鎖を使わない分、登るのが遅いのでお先にどうぞ〜。
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一段目の鎖から核心部の2段目の鎖を仰ぎ見る。先行者が2名いる。自分は鎖を使わない分、登るのが遅いのでお先にどうぞ〜。
一段目を登って下を見る。
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一段目を登って下を見る。
右端の溝の中がホールド豊富で登りやすい。
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右端の溝の中がホールド豊富で登りやすい。
途中で振り返る。段々高度感が出てきた。
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途中で振り返る。段々高度感が出てきた。
ここから鎖がある斜面に乗り出していく。
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ここから鎖がある斜面に乗り出していく。
斜度約60度。30m3段の鎖場だ。
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斜度約60度。30m3段の鎖場だ。
下を見る。切れ落ちていて中々の高度感。
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下を見る。切れ落ちていて中々の高度感。
ホールドあるけど怖いよねぇ。
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ホールドあるけど怖いよねぇ。
カラビナの中に鎖を通して登る。滑落しても支点で止まる予定だが、支点まで数メートルあるとそれなりに衝撃がありそうだ。
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カラビナの中に鎖を通して登る。滑落しても支点で止まる予定だが、支点まで数メートルあるとそれなりに衝撃がありそうだ。
登っている途中で振り返る。写真で見るより、吸い込まれそうな感覚があって怖いが、セルフビレイしているので下まで落ちることはないと分かっているので余裕がある。
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登っている途中で振り返る。写真で見るより、吸い込まれそうな感覚があって怖いが、セルフビレイしているので下まで落ちることはないと分かっているので余裕がある。
登り切ってトラバースの途中。カラビナを掛け替える時だけ短い方のロープを使う。こちらのカラビナは一瞬使うだけなのでロック無しタイプ。
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登り切ってトラバースの途中。カラビナを掛け替える時だけ短い方のロープを使う。こちらのカラビナは一瞬使うだけなのでロック無しタイプ。
最後の左トラバースを終えて振り返る。他の山では垂直に近い鎖場も多くあるのに対し、ここはホールド豊富で斜度は60度くらいなので難易度低め。セルフビレイして岩登りを楽しもう。
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最後の左トラバースを終えて振り返る。他の山では垂直に近い鎖場も多くあるのに対し、ここはホールド豊富で斜度は60度くらいなので難易度低め。セルフビレイして岩登りを楽しもう。
その後も鎖場が続く。
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その後も鎖場が続く。
ここも他の方が頻繁にアップされている鎖場。ちょっと離れて一枚。
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ここも他の方が頻繁にアップされている鎖場。ちょっと離れて一枚。
ステップ切ってあって普通に登れる。
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ステップ切ってあって普通に登れる。
眼下に道の駅みょうぎが見える。
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眼下に道の駅みょうぎが見える。
奥に霞んで見えるのは裏妙義かな。
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奥に霞んで見えるのは裏妙義かな。
これがメタボチェッカーか。俺はメタボではなかった。
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これがメタボチェッカーか。俺はメタボではなかった。
その先にはビビリ岩。
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その先にはビビリ岩。
まずは3mほどの垂直に近い登り。ホールド豊富で鎖いらず。
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まずは3mほどの垂直に近い登り。ホールド豊富で鎖いらず。
最初の壁を登るとビビリ岩の全貌が見える。岩に座って落ち着けるところでビビリ岩のラインを読みつつ下を見る。切れ落ちて怖そうに見えるが…。
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5/9 8:41
最初の壁を登るとビビリ岩の全貌が見える。岩に座って落ち着けるところでビビリ岩のラインを読みつつ下を見る。切れ落ちて怖そうに見えるが…。
いや、よく見ると下の方も岩が続いている。その先は樹木に覆われ高度感それ程ない。あんまりビビらないぞ。
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いや、よく見ると下の方も岩が続いている。その先は樹木に覆われ高度感それ程ない。あんまりビビらないぞ。
右にトラバースしながら登るビビリ岩。70度くらい?
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5/9 8:42
右にトラバースしながら登るビビリ岩。70度くらい?
まずは支点の先の鎖にカラビナを掛ける。これで滑り落ちてもここで止まる。もうこれで怖くない。
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5/9 8:43
まずは支点の先の鎖にカラビナを掛ける。これで滑り落ちてもここで止まる。もうこれで怖くない。
登っている途中、ちょうど中間地点から下を見る。やっぱり高度感は無い。鎖を掴まずとも振り返って写真撮る余裕がある。
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登っている途中、ちょうど中間地点から下を見る。やっぱり高度感は無い。鎖を掴まずとも振り返って写真撮る余裕がある。
もうひと踏ん張り。ホールドはそこそこあって慎重に行けば問題ない。
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もうひと踏ん張り。ホールドはそこそこあって慎重に行けば問題ない。
ホールド優先で進むと鎖から離れてしまうので、その時は足先でカラビナを上に進ませる。
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ホールド優先で進むと鎖から離れてしまうので、その時は足先でカラビナを上に進ませる。
登り切って振り返る。よく見るカットだが、ここから見ると高度感あるね。
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登り切って振り返る。よく見るカットだが、ここから見ると高度感あるね。
玉石。
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玉石。
良い眺め〜。
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良い眺め〜。
左側は切れ落ちているが怖くない。でも慎重に進もう。
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左側は切れ落ちているが怖くない。でも慎重に進もう。
鎖場を一つ越えて行くと…。
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鎖場を一つ越えて行くと…。
出た!有名な背ビレ岩。
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出た!有名な背ビレ岩。
左側は切れ落ちているが…。
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左側は切れ落ちているが…。
右側はこんな感じで…。
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右側はこんな感じで…。
右下を見ると確かに急斜面だが、それほど怖さを感じない。
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右下を見ると確かに急斜面だが、それほど怖さを感じない。
背ビレ岩通過中に左側を見る。右寄りに進めば怖さを感じない?ホールド豊富で斜度も緩く、難易度低め。
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背ビレ岩通過中に左側を見る。右寄りに進めば怖さを感じない?ホールド豊富で斜度も緩く、難易度低め。
右側。
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右側。
後続も登ってくる。
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後続も登ってくる。
すぐに下りの鎖。急斜面だがホールド豊富。
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すぐに下りの鎖。急斜面だがホールド豊富。
振り返って一枚。背ビレ岩の上に人がいる。
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振り返って一枚。背ビレ岩の上に人がいる。
大のぞき!これも有名ね。
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大のぞき!これも有名ね。
最初は簡単な下り。
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最初は簡単な下り。
振り返って仰ぎ見る。写真で見るほどの斜度はない。
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振り返って仰ぎ見る。写真で見るほどの斜度はない。
ここからが本番。先が見通せないと高度感がある。慎重に下り始める。
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ここからが本番。先が見通せないと高度感がある。慎重に下り始める。
ちょ、ちょっと高いよね?
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ちょ、ちょっと高いよね?
最初の支点まで下りて、上を仰ぎ見る。確保するの忘れてた。
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最初の支点まで下りて、上を仰ぎ見る。確保するの忘れてた。
ホールド豊富で鎖も確保もいらず。
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ホールド豊富で鎖も確保もいらず。
慎重に行けば問題ないが、ホールド浅めなところもあったので時間を掛けて下りていく。
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慎重に行けば問題ないが、ホールド浅めなところもあったので時間を掛けて下りていく。
自分が降りた後、後続が下りてくる。お待たせして申し訳ない。
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自分が降りた後、後続が下りてくる。お待たせして申し訳ない。
振り返って大のぞきを見る。
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振り返って大のぞきを見る。
その後は相馬岳まで岩場は無し。のんびりハイクを楽しむ。
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その後は相馬岳まで岩場は無し。のんびりハイクを楽しむ。
天狗岩を通過して少し歩くと天狗岳がある。裏妙義が良く見える。白人男性と居合わせ少し会話。もちろん日本語で!
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天狗岩を通過して少し歩くと天狗岳がある。裏妙義が良く見える。白人男性と居合わせ少し会話。もちろん日本語で!
丁須の頭!次は登ってやる!
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丁須の頭!次は登ってやる!
タルワキ沢のコルを相馬岳へ向かう。
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タルワキ沢のコルを相馬岳へ向かう。
写真では分かりにくいが急登だ。切れ落ちているところもあるので足元注意。
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5/9 10:30
写真では分かりにくいが急登だ。切れ落ちているところもあるので足元注意。
相馬岳到着〜!登山口から4時間弱。楽しくてあっという間だった。
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相馬岳到着〜!登山口から4時間弱。楽しくてあっという間だった。
凄い山容だ。
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凄い山容だ。
ここからも丁須の頭。
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ここからも丁須の頭。
他の登山者2名と会話を楽しんだのち、バラ尾根に向かい歩き出すと、いきなり急こう配の下りが待ち構えていた。
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他の登山者2名と会話を楽しんだのち、バラ尾根に向かい歩き出すと、いきなり急こう配の下りが待ち構えていた。
この分岐を金洞山方面へ進むとさらに急勾配の鎖場が現れる。
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5/9 11:31
この分岐を金洞山方面へ進むとさらに急勾配の鎖場が現れる。
相馬岳に登ってしまえば、後はのんびり下山するだけと思っていた。油断してはいけない、ここは妙義山。
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5/9 11:42
相馬岳に登ってしまえば、後はのんびり下山するだけと思っていた。油断してはいけない、ここは妙義山。
砂利が多くて滑りやすく、ビビリ岩や大のぞきとはまた違う緊張感があった。
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5/9 11:43
砂利が多くて滑りやすく、ビビリ岩や大のぞきとはまた違う緊張感があった。
長い鎖が設置されている。滑り落ちたらなかなか止まらなさそうだ。ハーネスは外してしまったので慎重に…。
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長い鎖が設置されている。滑り落ちたらなかなか止まらなさそうだ。ハーネスは外してしまったので慎重に…。
この長い鎖が最後の試練。
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5/9 11:59
この長い鎖が最後の試練。
凄い根っこ。
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5/9 12:05
凄い根っこ。
尾根を抜けて…。
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5/9 12:12
尾根を抜けて…。
足元を見ながら歩いていたら、目の前のロープが見えずに下をくぐって下りてしまった。危険を感じて慌てて引き返す。
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5/9 12:18
足元を見ながら歩いていたら、目の前のロープが見えずに下をくぐって下りてしまった。危険を感じて慌てて引き返す。
岩肌をトラバース。
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5/9 12:22
岩肌をトラバース。
急登も。
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急登も。
岩の脇を抜けて…。
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岩の脇を抜けて…。
岩を巻いて…。
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岩を巻いて…。
バラ尾根ピーク直下の急登。根っこを掴んでよいしょっと!
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バラ尾根ピーク直下の急登。根っこを掴んでよいしょっと!
バラ尾根ピークからの眺望。
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バラ尾根ピークからの眺望。
あとはのんびりハイキング。
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5/9 12:54
あとはのんびりハイキング。
堀切を中間道方面へ。
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5/9 12:58
堀切を中間道方面へ。
今度は石門群も見てみたい。
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5/9 13:20
今度は石門群も見てみたい。
階段が現れれば安心だ。
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5/9 13:21
階段が現れれば安心だ。
関東ふれあいの道は歩きやすく整備されている。
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5/9 13:25
関東ふれあいの道は歩きやすく整備されている。
気温21度。暑くも寒くもないいい時期だ。
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5/9 13:36
気温21度。暑くも寒くもないいい時期だ。
東屋分岐。右に進んで舗装路を歩いて帰るか、右に進んで登山道で帰るか迷うが、ここまで来たら山道を歩いて帰ろう。
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東屋分岐。右に進んで舗装路を歩いて帰るか、右に進んで登山道で帰るか迷うが、ここまで来たら山道を歩いて帰ろう。
休憩ポイント。
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休憩ポイント。
立派な倒木。
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立派な倒木。
凄い木だ。
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5/9 14:00
凄い木だ。
相馬岳からの下山は、タルワキ沢コースで戻っていればここに合流する。バラ尾根を歩くより2時間弱早く下りられそうだ。
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相馬岳からの下山は、タルワキ沢コースで戻っていればここに合流する。バラ尾根を歩くより2時間弱早く下りられそうだ。
う回路の階段。
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5/9 14:17
う回路の階段。
途中にある第一見晴と第二見晴はスルー。早く帰りたい。
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途中にある第一見晴と第二見晴はスルー。早く帰りたい。
やっとこ妙義神社へ戻って来た。
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やっとこ妙義神社へ戻って来た。
神社内に入らず脇の道を下りると県道に出られる。
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神社内に入らず脇の道を下りると県道に出られる。
あとは舗装路を歩いて…。
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あとは舗装路を歩いて…。
駐車場に戻って来た。相馬岳山頂から3時間半以上掛かってしまった。
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駐車場に戻って来た。相馬岳山頂から3時間半以上掛かってしまった。
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