笈ヶ岳

2021年05月09日(日) [日帰り]

• GPS: 11:07
• 距離: 15.4km
• 登り: 1,927m
• 下り: 1,914m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:31
• 休憩: 0:35
• 合計: 11:06

4:33 中宮温泉ビジターセンター
4:57 5:00 ジライ谷出合
6:23 6:32 ジライ谷ノ頭
6:44 6:50 1271P
10:02 10:07 中宮ルート分岐
10:27 10:27 小笈ヶ岳
10:38 10:50 笈ヶ岳
15:39 ゴール地点

天候

雨のち晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

・登りは途中で雨が酷くなったので、ツェルトを被って40分ほど待機
・下りのGPSログは位置情報をOFFにしてしまっており適当

写真

5/9 6:38

5/9 6:55

シースルーの葉っぱ

5/9 10:37

道中はガスだったのでいきなり山頂写真

5/9 10:38

噂の熊に齧られた標識

5/9 10:49

ようやくガスが取れ始めてきた

5/9 10:50

5/9 10:50

5/9 11:01

5/9 11:02

5/9 11:03

5/9 11:07

5/9 11:18

5/9 11:22

5/9 11:24

5/9 11:28

5/9 11:28

5/9 11:29

5/9 11:40

5/9 11:59

5/9 12:02

5/9 12:04

5/9 12:06

稜線直下でも豊富に水が溢れ出る

5/9 12:06

5/9 12:08

5/9 12:15

笈ヶ岳を振り返る

5/9 12:16

5/9 12:23

5/9 12:33

5/9 12:39

雪面に点在する樹皮

5/9 12:40

5/9 12:42

足跡の上の落ち葉

5/9 12:57

5/9 12:59

5/9 13:21

5/9 13:36

5/9 13:42

カタクリ

5/9 13:50

タムシバ

5/9 13:56

沢筋の曲線美

5/9 14:14

5/9 14:18

5/9 14:29

5/9 14:30

5/9 14:42

強烈な谷の傾斜が印象的

5/9 15:04

急坂を終えて野猿広場へ

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

感想

tianshan

7時半〜9時半頃は雨とガス、それ以降は11時半頃までガスが広がっていたが、ツェルトでやり過ごしながらゆっくりと登頂。主稜線の行動はずっと濃いガスの中だったが、山頂でようやくガスが取れ始め、多少なりとも展望を拝むことができた。
ルートは急登はやや藪が気になるものの、整備されている部類。冬瓜平の巻きルートから山頂までは直近の入山者の踏み跡が明瞭で分かりやすかった。
下りでは天気もよくなり、残雪と新緑のコントラストが映える爽やかなぶな林でリフレッシュ。急坂では白山の雄大な姿に見惚れたり、色とりどりの花を愛でたりしながらゆっくりと下山した。

コメント

wajima777

5/9 山頂の標識
2021/4/24に標識が倒れそうだったので補強したものです。5/9の写真は元に戻っていますが事実ですか？

tianshan

Re: 5/9 山頂の標識
はい、元からの山頂の様子をそのまま写真に納めております。