ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3172990
全員に公開
ハイキング
塩見・赤石・聖

南アルプス深南部入門? 池口岳

2021年05月10日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:31
距離
18.5km
登り
1,883m
下り
1,867m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:31
休憩
0:59
合計
9:30
5:33
107
7:20
0:00
31
7:51
0:00
16
8:07
0:00
8
8:15
0:00
73
9:28
0:00
18
9:46
9:58
29
10:27
0:00
6
10:33
10:54
6
11:00
0:00
29
11:29
11:55
19
12:14
0:00
50
13:04
0:00
8
13:12
0:00
13
13:25
0:00
26
13:51
0:00
72
15:03
池口岳登山口
天候 晴れ 下山後に曇りのち雨
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山道口直ぐの林道脇スペースに駐車。うまく停めれば4台くらい駐車可。簡易トイレ有り。
少し上部に有る避難小屋にも駐車スペース有り、約5台。

R152旧道の大島バス停から池口川沿いの道に入ると道幅はぐっと狭くなる、かなり上まで民家もあるので対向車に注意して慎重に。
登山口の看板・登山ポストのあるところから上、登山道口まで約1.4kmの林道はすれ違いほぼ出来ないです。途中から未舗装路です。
工事中の看板に6月下旬までの予定で通行止めの表記、工事は終盤で今日も通れたけど日によっては通れない日があるかも?
コース状況/
危険箇所等
踏み跡薄いところが所々有ります。尾根から外れなければ迷うことは無いと思いますが慎重に。
帰りに北峰から急坂下ると(直下)平らな広場的なところに下りてルートは右に折れるんですけど、考え事してボーッと歩いてたらまっすぐ進んで支尾根に入りかけました。(汗)
しっかり踏み跡が付いてて池口川渓谷へのバリルートなのかな?気を付けましょう(汗)
ジャンクション手前からルート上に雪が出始めます。今日は慎重に行けばアイゼン無くても進めましたが、急な斜面にもあるので滑り止めは準備していって下さい。

南峰へは片側崩落した尾根沿いに進んでいきます。薄い踏み跡が付いてますが、北峰から下りはじめで雪で踏み跡消えてるところもあります。
途中岩岩した痩せ尾根もあります。雪が残ってたりするので慎重に。
その他周辺情報 遠山郷かぐらの湯(道の駅併設)で汗を流してきました。
温泉汲み上げポンプのトラブルで温泉が供給できなくなって、今は地下水の沸かし湯です。料金も安くなって400円、木曜日定休日。
登山道口、このすぐ下に駐車。先客1台、今日も静かな山歩きになりそう。
2021年05月10日 05:31撮影 by  SO-04J, Sony
5/10 5:31
登山道口、このすぐ下に駐車。先客1台、今日も静かな山歩きになりそう。
良く管理された森の中を行く。
2021年05月10日 05:40撮影 by  SO-04J, Sony
5/10 5:40
良く管理された森の中を行く。
登山道は落ち葉が敷き詰められて柔らか、石も少なくて歩きやすい。
2021年05月10日 06:23撮影 by  SO-04J, Sony
5/10 6:23
登山道は落ち葉が敷き詰められて柔らか、石も少なくて歩きやすい。
番号札があります。山頂が30らしい、登りはどうでも良い感じだったけど(汗) 下るときのカウントダウンは励みになった。
2021年05月10日 06:32撮影 by  SO-04J, Sony
5/10 6:32
番号札があります。山頂が30らしい、登りはどうでも良い感じだったけど(汗) 下るときのカウントダウンは励みになった。
ジャンクション取り付きまで緩やかにアップダウンを繰り返して行く感じ。急坂っぽい下りもあるので帰りにはしんどそう。
2021年05月10日 06:36撮影 by  SO-04J, Sony
5/10 6:36
ジャンクション取り付きまで緩やかにアップダウンを繰り返して行く感じ。急坂っぽい下りもあるので帰りにはしんどそう。
向こうの尾根に下栗の里が見えます。天気良さそう♫
2021年05月10日 06:43撮影 by  SO-04J, Sony
5/10 6:43
向こうの尾根に下栗の里が見えます。天気良さそう♫
上部が開けて明るくなってきた。
2021年05月10日 07:13撮影 by  SO-04J, Sony
5/10 7:13
上部が開けて明るくなってきた。
登り上げると黒薙に出ました。
2021年05月10日 07:15撮影 by  SO-04J, Sony
5/10 7:15
登り上げると黒薙に出ました。
豪快に崩落してます。
2021年05月10日 07:16撮影 by  SO-04J, Sony
5/10 7:16
豪快に崩落してます。
池口岳が望めました。遠い(汗)
2021年05月10日 07:17撮影 by  SO-04J, Sony
3
5/10 7:17
池口岳が望めました。遠い(汗)
縁を歩く道は展望も良く楽しい。
2021年05月10日 07:18撮影 by  SO-04J, Sony
1
5/10 7:18
縁を歩く道は展望も良く楽しい。
立派な道標。
2021年05月10日 07:20撮影 by  SO-04J, Sony
5/10 7:20
立派な道標。
そしてグンと下る。ここから標高1900m台を上がったり下がったり、ジャンクション取り付きまでだらだらと長い尾根。
2021年05月10日 07:20撮影 by  SO-04J, Sony
5/10 7:20
そしてグンと下る。ここから標高1900m台を上がったり下がったり、ジャンクション取り付きまでだらだらと長い尾根。
小ピークをなだらかな道で繋いでる感じ。
2021年05月10日 07:29撮影 by  SO-04J, Sony
1
5/10 7:29
小ピークをなだらかな道で繋いでる感じ。
利検沢の頭の直ぐ先で聖岳が望めました。
2021年05月10日 07:52撮影 by  SO-04J, Sony
6
5/10 7:52
利検沢の頭の直ぐ先で聖岳が望めました。
中央アルプスも望めました。展望の良いところが少ないので凄く開放的で嬉しい。
2021年05月10日 07:54撮影 by  SO-04J, Sony
4
5/10 7:54
中央アルプスも望めました。展望の良いところが少ないので凄く開放的で嬉しい。
この辺りは崩落してたり痩せ尾根だったりするので気を付けて。
2021年05月10日 07:54撮影 by  SO-04J, Sony
5/10 7:54
この辺りは崩落してたり痩せ尾根だったりするので気を付けて。
苔生した森になってきました。
2021年05月10日 08:04撮影 by  SO-04J, Sony
1
5/10 8:04
苔生した森になってきました。
穏やかな雰囲気で癒やされる。
2021年05月10日 08:07撮影 by  SO-04J, Sony
1
5/10 8:07
穏やかな雰囲気で癒やされる。
ザラ薙の頭から、北峰が近くなってきたよ。
2021年05月10日 08:09撮影 by  SO-04J, Sony
1
5/10 8:09
ザラ薙の頭から、北峰が近くなってきたよ。
ザラ薙に出ました。
2021年05月10日 08:11撮影 by  SO-04J, Sony
1
5/10 8:11
ザラ薙に出ました。
更にダイナミックな崩落。いつ崩れ落ちるか分からないのであまり縁に寄らないようにしましょう(汗)
2021年05月10日 08:11撮影 by  SO-04J, Sony
3
5/10 8:11
更にダイナミックな崩落。いつ崩れ落ちるか分からないのであまり縁に寄らないようにしましょう(汗)
いかにもな雰囲気が良いですね。
2021年05月10日 08:14撮影 by  SO-04J, Sony
2
5/10 8:14
いかにもな雰囲気が良いですね。
バイカオウレンが咲き乱れてましたよ。登山道にも咲いてて踏まないように気を遣いました。
2021年05月10日 08:17撮影 by  SO-04J, Sony
4
5/10 8:17
バイカオウレンが咲き乱れてましたよ。登山道にも咲いてて踏まないように気を遣いました。
いよいよジャンクション・山頂への登り、一気に斜度上がります。
2021年05月10日 08:59撮影 by  SO-04J, Sony
5/10 8:59
いよいよジャンクション・山頂への登り、一気に斜度上がります。
結構あちらこちら崩落してますね。気を付けなくちゃ。
2021年05月10日 09:01撮影 by  SO-04J, Sony
1
5/10 9:01
結構あちらこちら崩落してますね。気を付けなくちゃ。
尾根越しに鶏冠山。
2021年05月10日 09:00撮影 by  SO-04J, Sony
5/10 9:00
尾根越しに鶏冠山。
ロープ場があります。
2021年05月10日 09:07撮影 by  SO-04J, Sony
5/10 9:07
ロープ場があります。
ロープ場に雪。
2021年05月10日 09:19撮影 by  SO-04J, Sony
5/10 9:19
ロープ場に雪。
ジャンクションに着きました。いつか光岳へ歩けたら良いな。
2021年05月10日 09:26撮影 by  SO-04J, Sony
5/10 9:26
ジャンクションに着きました。いつか光岳へ歩けたら良いな。
痩せ尾根を行く、これまでの尾根と対照的に意外と険しいですね。
2021年05月10日 09:28撮影 by  SO-04J, Sony
5/10 9:28
痩せ尾根を行く、これまでの尾根と対照的に意外と険しいですね。
山頂へ最後の斜面は結構雪残ってます。
2021年05月10日 09:37撮影 by  SO-04J, Sony
5/10 9:37
山頂へ最後の斜面は結構雪残ってます。
木の根や雪の無いところを使って登る。
2021年05月10日 09:39撮影 by  SO-04J, Sony
5/10 9:39
木の根や雪の無いところを使って登る。
傾斜が緩み開けてきた、もう少しだ。
2021年05月10日 09:43撮影 by  SO-04J, Sony
5/10 9:43
傾斜が緩み開けてきた、もう少しだ。
北峰着きました、木々に囲まれてます。
2021年05月10日 09:46撮影 by  SO-04J, Sony
4
5/10 9:46
北峰着きました、木々に囲まれてます。
少し休んで南峰に行ってみます。
2021年05月10日 09:58撮影 by  SO-04J, Sony
1
5/10 9:58
少し休んで南峰に行ってみます。
下りはじめ薄い踏み跡が雪で隠れますが尾根沿いに右に折れていきます。
2021年05月10日 09:58撮影 by  SO-04J, Sony
5/10 9:58
下りはじめ薄い踏み跡が雪で隠れますが尾根沿いに右に折れていきます。
片側崩落した稜線の少し下の笹原を下って行きます。
2021年05月10日 10:04撮影 by  SO-04J, Sony
5/10 10:04
片側崩落した稜線の少し下の笹原を下って行きます。
北峰を振り返る。
2021年05月10日 10:13撮影 by  SO-04J, Sony
1
5/10 10:13
北峰を振り返る。
南峰へは途中が結構険しい道のり。
2021年05月10日 10:16撮影 by  SO-04J, Sony
1
5/10 10:16
南峰へは途中が結構険しい道のり。
南峰への登り返し斜面はかなり雪が残ってます。緩斜面だし雪が緩んでるのでキック入れて登っていきます。
2021年05月10日 10:26撮影 by  SO-04J, Sony
1
5/10 10:26
南峰への登り返し斜面はかなり雪が残ってます。緩斜面だし雪が緩んでるのでキック入れて登っていきます。
南峰に着きました。手前のが三等三角点です。
2021年05月10日 10:30撮影 by  SO-04J, Sony
3
5/10 10:30
南峰に着きました。手前のが三等三角点です。
加加森山の向こうに聖岳。北峰より展望が良いです。標高が低いこちらに三角点があるのもそのせいか?
2021年05月10日 10:31撮影 by  SO-04J, Sony
4
5/10 10:31
加加森山の向こうに聖岳。北峰より展望が良いです。標高が低いこちらに三角点があるのもそのせいか?
上河内岳と光岳。間にちょこんと茶臼岳。
2021年05月10日 10:33撮影 by  SO-04J, Sony
5
5/10 10:33
上河内岳と光岳。間にちょこんと茶臼岳。
奥に仙丈も見えます。
2021年05月10日 10:58撮影 by  SO-04J, Sony
5
5/10 10:58
奥に仙丈も見えます。
光岳を少しアップ、テカリ石に座ってこちらを眺めてた時を思い出しました。
2021年05月10日 10:59撮影 by  SO-04J, Sony
6
5/10 10:59
光岳を少しアップ、テカリ石に座ってこちらを眺めてた時を思い出しました。
聖もアップ。横に赤石岳。
2021年05月10日 10:59撮影 by  SO-04J, Sony
3
5/10 10:59
聖もアップ。横に赤石岳。
冷たい風が強めに吹いてたけど、木があるせいかあまり寒くなくて快適でした。
2021年05月10日 10:54撮影 by  SO-04J, Sony
5/10 10:54
冷たい風が強めに吹いてたけど、木があるせいかあまり寒くなくて快適でした。
さて戻ります。
2021年05月10日 11:00撮影 by  SO-04J, Sony
1
5/10 11:00
さて戻ります。
端整な美しい山容ですね。
2021年05月10日 11:02撮影 by  SO-04J, Sony
5
5/10 11:02
端整な美しい山容ですね。
南峰も直下は笹原。
2021年05月10日 11:04撮影 by  SO-04J, Sony
5/10 11:04
南峰も直下は笹原。
中間は痩せ尾根。
2021年05月10日 11:12撮影 by  SO-04J, Sony
5/10 11:12
中間は痩せ尾根。
岩の小ピークを越えていきます。
2021年05月10日 11:14撮影 by  SO-04J, Sony
1
5/10 11:14
岩の小ピークを越えていきます。
険しい中間部を過ぎるとまた笹原、帰りの方が踏み跡がわかりやすい。尾根から外れなければどこ歩いても良い感じではあります。
2021年05月10日 11:24撮影 by  SO-04J, Sony
5/10 11:24
険しい中間部を過ぎるとまた笹原、帰りの方が踏み跡がわかりやすい。尾根から外れなければどこ歩いても良い感じではあります。
北峰に戻りました。軽く腹ごしらえしながら暫しマッタリ。
2021年05月10日 11:29撮影 by  SO-04J, Sony
5/10 11:29
北峰に戻りました。軽く腹ごしらえしながら暫しマッタリ。
誰も居ない静かなひとときを過ごし帰ります。
2021年05月10日 11:57撮影 by  SO-04J, Sony
5/10 11:57
誰も居ない静かなひとときを過ごし帰ります。
ここを下りきって平になったところで道間違い(汗)
2021年05月10日 12:00撮影 by  SO-04J, Sony
5/10 12:00
ここを下りきって平になったところで道間違い(汗)
登ってきた尾根を眺める。ザラ薙が目立ちます。
2021年05月10日 12:13撮影 by  SO-04J, Sony
2
5/10 12:13
登ってきた尾根を眺める。ザラ薙が目立ちます。
しばらく険しいし雪も残ってるので慎重に下る。
2021年05月10日 12:13撮影 by  SO-04J, Sony
5/10 12:13
しばらく険しいし雪も残ってるので慎重に下る。
崩落斜面のところまで下りれば一安心、後は緩く長い尾根歩き。
2021年05月10日 12:31撮影 by  SO-04J, Sony
5/10 12:31
崩落斜面のところまで下りれば一安心、後は緩く長い尾根歩き。
ザラ薙平のテント場。
2021年05月10日 13:04撮影 by  SO-04J, Sony
1
5/10 13:04
ザラ薙平のテント場。
少し歩くとザラ薙。
2021年05月10日 13:07撮影 by  SO-04J, Sony
5/10 13:07
少し歩くとザラ薙。
怖い物見たさです(笑)
2021年05月10日 13:08撮影 by  SO-04J, Sony
2
5/10 13:08
怖い物見たさです(笑)
北峰を名残惜しむ。
2021年05月10日 13:09撮影 by  SO-04J, Sony
2
5/10 13:09
北峰を名残惜しむ。
利検沢の頭下の崩落斜面。道がここで途切れてる、崩落する前は向こうに繋がってたらしい。
2021年05月10日 13:23撮影 by  SO-04J, Sony
1
5/10 13:23
利検沢の頭下の崩落斜面。道がここで途切れてる、崩落する前は向こうに繋がってたらしい。
聖岳見納め。
2021年05月10日 13:24撮影 by  SO-04J, Sony
2
5/10 13:24
聖岳見納め。
利検沢の頭。
2021年05月10日 13:26撮影 by  SO-04J, Sony
5/10 13:26
利検沢の頭。
黒薙まで来た。登り返しがちょっとキツかったです。
2021年05月10日 13:53撮影 by  SO-04J, Sony
5/10 13:53
黒薙まで来た。登り返しがちょっとキツかったです。
鶏冠山と中ノ尾根山。
2021年05月10日 13:53撮影 by  SO-04J, Sony
1
5/10 13:53
鶏冠山と中ノ尾根山。
やっぱり覗き込んでしまう(笑)
2021年05月10日 13:54撮影 by  SO-04J, Sony
5/10 13:54
やっぱり覗き込んでしまう(笑)
縁を歩いて向こう側へ。
2021年05月10日 13:55撮影 by  SO-04J, Sony
5/10 13:55
縁を歩いて向こう側へ。
池口岳も見納めです。良いお山でした。
2021年05月10日 13:58撮影 by  SO-04J, Sony
5
5/10 13:58
池口岳も見納めです。良いお山でした。
バイケイソウの群落。
2021年05月10日 14:08撮影 by  SO-04J, Sony
5/10 14:08
バイケイソウの群落。
ちょこちょこ現れる登り返しがしんどい、これが最後かな?
2021年05月10日 14:22撮影 by  SO-04J, Sony
5/10 14:22
ちょこちょこ現れる登り返しがしんどい、これが最後かな?
牛首から番号札のカウントダウンしながら登山口へ。
2021年05月10日 14:26撮影 by  SO-04J, Sony
5/10 14:26
牛首から番号札のカウントダウンしながら登山口へ。
2番通過、次は1番か頑張ろう
2021年05月10日 15:00撮影 by  SO-04J, Sony
5/10 15:00
2番通過、次は1番か頑張ろう
と思ったら登山口着きました(笑) ここが1番らしい。
2021年05月10日 15:04撮影 by  SO-04J, Sony
5/10 15:04
と思ったら登山口着きました(笑) ここが1番らしい。
1kmほど下の池口林道登り口、登山ポストがあります。
2021年05月10日 15:19撮影 by  SO-04J, Sony
5/10 15:19
1kmほど下の池口林道登り口、登山ポストがあります。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 レインウェア 日よけ帽子 アイゼン ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 日焼け止め ティッシュペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル マスク

感想

一昨年に光岳に行って眺めて以来気になってた池口岳に出掛けてきました。
一応南アルプス深南部になるのかな?これを期に深南部挑戦となるのか
いや、ないない(笑) でも、鶏冠山方面とか光岳へはいつか歩きたいなと思いました。
特に意識してるわけではないけど、今日も一人逢っただけで静かな山歩き
自由気ままで楽しいし下界の喧騒を忘れさせてくれます。
なかなか標高の上がらない長い尾根で疲れるけど、良い雰囲気で気持ちよかったです。
やっぱり深南部挑戦か……いや、ないない(笑)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:983人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら