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Yamareco

記録ID: 3183503
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

西桂から三ッ峠山と御巣鷹山に登りお花探し

2021年05月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
ねたにしくん その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:25
距離
14.5km
登り
1,632m
下り
1,620m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:40
休憩
2:46
合計
8:26
距離 14.5km 登り 1,633m 下り 1,632m
6:10
17
スタート地点
6:27
5
6:32
25
6:57
7:00
11
7:11
7:19
19
7:38
7:43
6
7:49
8:03
42
8:45
9:05
8
9:13
9:23
16
9:39
9:43
15
9:58
10:01
1
10:02
10:35
21
10:56
10:57
19
11:16
11:17
6
11:23
11:48
1
11:49
6
11:55
5
12:00
5
12:05
12:06
6
12:12
12:24
10
12:34
32
13:06
13:19
6
13:25
13:33
4
13:37
13:38
9
13:47
13:50
25
14:15
14:16
3
14:19
17
14:36
ゴール地点
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
さくら公園の駐車場を利用。(トイレも併設されています。)
※さくら公園の駐車場から憩いの森公園🅿までは、20分くらい坂道を歩きました。
さくら公園の駐車場からスタート。
2021年05月15日 06:15撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5/15 6:15
さくら公園の駐車場からスタート。
憩いの森公園に向かい勾配がキツイ舗装路を歩いていきます。
途中、やっぱ憩いの森公園に駐車すればよかったと少しばかり後悔しました。
2021年05月15日 06:27撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5/15 6:27
憩いの森公園に向かい勾配がキツイ舗装路を歩いていきます。
途中、やっぱ憩いの森公園に駐車すればよかったと少しばかり後悔しました。
舗装路の坂道に嫌気がさしてきたので、神鈴の滝への散策路に迂回です。
2021年05月15日 06:29撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5/15 6:29
舗装路の坂道に嫌気がさしてきたので、神鈴の滝への散策路に迂回です。
憩いの森公園が見えてきました。
2021年05月15日 06:34撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5/15 6:34
憩いの森公園が見えてきました。
さくら公園から20分ほど坂道を歩き汗も出てきたので、登山開始前ですが、東屋でひと休みです。
2021年05月15日 06:41撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5/15 6:41
さくら公園から20分ほど坂道を歩き汗も出てきたので、登山開始前ですが、東屋でひと休みです。
達磨石まで舗装路も坂道を更に歩きます。
2021年05月15日 06:57撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5/15 6:57
達磨石まで舗装路も坂道を更に歩きます。
達磨石の入口に到着。
2021年05月15日 06:59撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5/15 6:59
達磨石の入口に到着。
木橋を渡って登山道に取りつきます。
2021年05月15日 07:00撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5/15 7:00
木橋を渡って登山道に取りつきます。
達磨石。
2021年05月15日 07:01撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5/15 7:01
達磨石。
今日は、曇り空ですが新緑なので幾分明るさを感じます。
2021年05月15日 07:25撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5/15 7:25
今日は、曇り空ですが新緑なので幾分明るさを感じます。
大曲のベンチで小休止します。
2021年05月15日 07:33撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5/15 7:33
大曲のベンチで小休止します。
次の目的地、馬返しに向かい登って行きます。
2021年05月15日 07:38撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5/15 7:38
次の目的地、馬返しに向かい登って行きます。
股のぞきに到着。残念ながら富士山は全く見えません。
2021年05月15日 07:42撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5/15 7:42
股のぞきに到着。残念ながら富士山は全く見えません。
木の根や浮石に注意しながら、ペースを抑えて登って行きます。
2021年05月15日 07:44撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5/15 7:44
木の根や浮石に注意しながら、ペースを抑えて登って行きます。
馬返しの手前は、道幅が広い緩やかな坂道でした。
2021年05月15日 07:57撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5/15 7:57
馬返しの手前は、道幅が広い緩やかな坂道でした。
馬返しに到着。
2021年05月15日 08:00撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5/15 8:00
馬返しに到着。
馬返しからは、急登が八十八大師まで続きます。
2021年05月15日 08:14撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5/15 8:14
馬返しからは、急登が八十八大師まで続きます。
突き出た木段で歩きにくい場所があります。
2021年05月15日 08:18撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5/15 8:18
突き出た木段で歩きにくい場所があります。
各所に道標があります。大石の木の根の階段を登って行きます。
2021年05月15日 08:30撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5/15 8:30
各所に道標があります。大石の木の根の階段を登って行きます。
愛染明王塔
2021年05月15日 08:31撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5/15 8:31
愛染明王塔
足場が悪い急登を慎重に登って行きます。
2021年05月15日 08:35撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5/15 8:35
足場が悪い急登を慎重に登って行きます。
一息つける緩やかな道の脇には、咲いている花が目立ってきました。
2021年05月15日 08:42撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5/15 8:42
一息つける緩やかな道の脇には、咲いている花が目立ってきました。
ツルキンバイは、曇り空なので開花途中のものが多かったですが、咲いている個体もありました。
2021年05月15日 08:40撮影 by  X-T3, FUJIFILM
5/15 8:40
ツルキンバイは、曇り空なので開花途中のものが多かったですが、咲いている個体もありました。
葉脈が赤い『アカフタチツボスミレ』。
2021年05月15日 08:41撮影 by  X-T3, FUJIFILM
5/15 8:41
葉脈が赤い『アカフタチツボスミレ』。
ミツバツツジも咲いていました。
2021年05月15日 08:43撮影 by  X-T3, FUJIFILM
5/15 8:43
ミツバツツジも咲いていました。
不二石。
2021年05月15日 08:50撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5/15 8:50
不二石。
厳しい登りが終え八十八大師に到着。ここでは、少し長めの休憩を取りました。
2021年05月15日 08:55撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5/15 8:55
厳しい登りが終え八十八大師に到着。ここでは、少し長めの休憩を取りました。
道幅が狭い急斜面のトラバース道には、ロープやクサリが張られていました。
2021年05月15日 09:10撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5/15 9:10
道幅が狭い急斜面のトラバース道には、ロープやクサリが張られていました。
親不知。
2021年05月15日 09:11撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5/15 9:11
親不知。
落石と足元に注意しながら進みます。
2021年05月15日 09:13撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5/15 9:13
落石と足元に注意しながら進みます。
キバナノコマノツメが沢山咲いていました。
2021年05月15日 09:15撮影 by  X-T3, FUJIFILM
5/15 9:15
キバナノコマノツメが沢山咲いていました。
キバナノコマノツメ。
2021年05月15日 09:16撮影 by  X-T3, FUJIFILM
5/15 9:16
キバナノコマノツメ。
キバナノコマノツメ。
2021年05月15日 09:17撮影 by  X-T3, FUJIFILM
5/15 9:17
キバナノコマノツメ。
悪場なのに立派な橋が架けられています。
2021年05月15日 09:16撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5/15 9:16
悪場なのに立派な橋が架けられています。
狭い道なので、山側を意識して進みます。
2021年05月15日 09:20撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5/15 9:20
狭い道なので、山側を意識して進みます。
道幅が狭い場所には、クサリが谷側に張られていますが、谷側に寄らないように注意して進みます。
2021年05月15日 09:22撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5/15 9:22
道幅が狭い場所には、クサリが谷側に張られていますが、谷側に寄らないように注意して進みます。
ツルネコノメソウ。
2021年05月15日 09:21撮影 by  X-T3, FUJIFILM
5/15 9:21
ツルネコノメソウ。
葯(花粉の入った袋)の色が赤いから『ニッコウネコノメソウ』。
2021年05月15日 09:22撮影 by  X-T3, FUJIFILM
5/15 9:22
葯(花粉の入った袋)の色が赤いから『ニッコウネコノメソウ』。
愛后尊。
2021年05月15日 09:27撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5/15 9:27
愛后尊。
坂東三十三か所観音塔。
2021年05月15日 09:28撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5/15 9:28
坂東三十三か所観音塔。
ニオイタチツボスミレかな?
2021年05月15日 09:27撮影 by  X-T3, FUJIFILM
5/15 9:27
ニオイタチツボスミレかな?
一字一石供養塔。
2021年05月15日 09:40撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5/15 9:40
一字一石供養塔。
屏風岩には、多くのクライマーが岩に取り付いていました。
2021年05月15日 09:46撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5/15 9:46
屏風岩には、多くのクライマーが岩に取り付いていました。
三ツ峠山荘への分岐に到着。左へ進み三ツ峠山荘へ向かいます。
2021年05月15日 09:52撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5/15 9:52
三ツ峠山荘への分岐に到着。左へ進み三ツ峠山荘へ向かいます。
段差のある木段や崖に架かる橋など厳しい登りが続きました。
2021年05月15日 09:53撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5/15 9:53
段差のある木段や崖に架かる橋など厳しい登りが続きました。
三ツ峠山荘付近の展望地から御巣鷹山がガスの切れ間から見えました。
2021年05月15日 10:16撮影 by  X-T3, FUJIFILM
5/15 10:16
三ツ峠山荘付近の展望地から御巣鷹山がガスの切れ間から見えました。
激しくガスが流れる中、やっと開運山が見えてきました。
2021年05月15日 10:17撮影 by  X-T3, FUJIFILM
5/15 10:17
激しくガスが流れる中、やっと開運山が見えてきました。
休憩していると蛍光黄緑色がキレイな虫が、マスクを気に入ったようで停まっていました。
2021年05月15日 10:31撮影 by  X-T3, FUJIFILM
5/15 10:31
休憩していると蛍光黄緑色がキレイな虫が、マスクを気に入ったようで停まっていました。
マメザクラ。
2021年05月15日 10:39撮影 by  X-T3, FUJIFILM
5/15 10:39
マメザクラ。
ニッコウネコノメソウ。
2021年05月15日 10:40撮影 by  X-T3, FUJIFILM
5/15 10:40
ニッコウネコノメソウ。
ガスが晴れないので、予定を変更して先に御巣鷹山へ向かいます。
2021年05月15日 10:41撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5/15 10:41
ガスが晴れないので、予定を変更して先に御巣鷹山へ向かいます。
ヤブレガサ。
2021年05月15日 10:44撮影 by  X-T3, FUJIFILM
1
5/15 10:44
ヤブレガサ。
2021年05月15日 10:55撮影 by  X-T3, FUJIFILM
5/15 10:55
御巣鷹山の山頂標。え、これなのという感じ。
2021年05月15日 11:00撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5/15 11:00
御巣鷹山の山頂標。え、これなのという感じ。
開運山に向かいます。
2021年05月15日 11:04撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5/15 11:04
開運山に向かいます。
地味に疲れる坂道を我慢して登って行きます。
2021年05月15日 11:13撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5/15 11:13
地味に疲れる坂道を我慢して登って行きます。
開運山山頂に到着。多くのハイカーが休んでいました。
2021年05月15日 11:19撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5/15 11:19
開運山山頂に到着。多くのハイカーが休んでいました。
帰りは、四季楽園の前から下ります。
2021年05月15日 11:55撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5/15 11:55
帰りは、四季楽園の前から下ります。
ニッコウネコノメソウ。
2021年05月15日 12:08撮影 by  X-T3, FUJIFILM
1
5/15 12:08
ニッコウネコノメソウ。
天候の回復を期待しましたが、帰りも富士山は見えませんでした。何時になるかわかりませんが、次回に期待しましょう。
2021年05月15日 13:29撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5/15 13:29
天候の回復を期待しましたが、帰りも富士山は見えませんでした。何時になるかわかりませんが、次回に期待しましょう。
2021年05月15日 13:56撮影 by  X-T3, FUJIFILM
5/15 13:56
いこいの森公園の真っ赤に咲くヤマツツジがキレイでした。
2021年05月15日 13:58撮影 by  X-T3, FUJIFILM
5/15 13:58
いこいの森公園の真っ赤に咲くヤマツツジがキレイでした。
キランソウ。
2021年05月15日 14:12撮影 by  X-T3, FUJIFILM
5/15 14:12
キランソウ。
トキワハゼ。
2021年05月15日 14:12撮影 by  X-T3, FUJIFILM
5/15 14:12
トキワハゼ。
ヘビイチゴ。
2021年05月15日 14:14撮影 by  X-T3, FUJIFILM
5/15 14:14
ヘビイチゴ。
フタリシズカ。
2021年05月15日 14:22撮影 by  X-T3, FUJIFILM
5/15 14:22
フタリシズカ。
ユウシュンラン。
1
ユウシュンラン。
ワチガイソウ。
ワチガイソウ。
ワチガイソウ。
クモイコザクラ。
1
クモイコザクラ。
クモイコザクラ。
1
クモイコザクラ。
クモイコザクラ。
1
クモイコザクラ。
クモイコザクラ。
2
クモイコザクラ。
クモイコザクラ。
1
クモイコザクラ。
クモイコザクラ。
クモイコザクラ。
ワチガイソウ。
初めましての『クリンユキフデ』。
1
初めましての『クリンユキフデ』。
初めましての『ナツトウダイ』。
初めましての『ナツトウダイ』。
初めましての『ナツトウダイ』。
2
初めましての『ナツトウダイ』。
『ユウシュンラン』
1
『ユウシュンラン』
『ユウシュンラン』
2
『ユウシュンラン』
『ユウシュンラン』
1
『ユウシュンラン』
『ユウシュンラン』
1
『ユウシュンラン』
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ウインドシェル ズボン グローブ 雨具 ザック ザックカバー 帽子 昼食 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 スマホ 時計 タオル ツェルト ストック カメラ 熊除け鈴

感想

先週は、病み上がりのリハビリで高尾散歩に出掛け、思っていたよりも歩けたので、今週は、ランクを上げて金ヶ窪からではなく、まだ歩いたことがない西桂から三ツ峠山に挑戦した。歩いて見て急登が続くのは、事前の調べで承知をしていたが、馬返しまでのダラダラ登りで、徐々に体力を削られ、馬返しから八十八大師までの急登では、足に疲労感が出てきて、途中で立ち休みを入れてしまいました。救われたのは、八十八大師周辺から、スミレやツルキンバイなどの花が見られ、屏風岩の手前の岩場では、今回、是非見たかったクモイコザクラを見ることが出来たことです。今日は、前日の天気予報でくもりなのは覚悟していたので、富士山の眺望は無理だろうから、花探しに集中しようと目を凝らしながら歩きました。足元に気を使う登山道でしたが、歩き方が大分改善され予想以上に多くの花が見られた良い山旅でした。

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