ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 318807
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

甲武信岳と西沢渓谷の滝で水遊び?

2013年07月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
11:07
距離
19.4km
登り
2,050m
下り
2,047m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

0510 駐車場
0544 近丸新道登山口
0633 堰堤
0753 徳ちゃん・新道近丸分岐
0804 発
1003 木賊山
1021 甲武信小屋
1044 甲武信岳
1112 発
1123 甲武信小屋
1136 発
1149 まき道折り返し地点
1308 徳ちゃん・新道近丸分岐
1325 発
1432 徳ちゃん新道登山口
1450 魚留滝
1456 三重の滝
1506 竜神の滝
1615 駐車場
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
蒟蒻館・無料駐車場
道の駅みとみも空いていたし、徒歩1分も変わらないけど、こちらを借りる。
だって屋根があるんだもん
σ(゜┰~ *)
蒟蒻館・無料駐車場
道の駅みとみも空いていたし、徒歩1分も変わらないけど、こちらを借りる。
だって屋根があるんだもん
σ(゜┰~ *)
出発後5分も経たずに道を誤り、この橋を渡る。
( ̄ー ̄;
出発後5分も経たずに道を誤り、この橋を渡る。
( ̄ー ̄;
橋を渡った直後のここを下って、ルート復帰
橋を渡った直後のここを下って、ルート復帰
がっちり車両通行止め。
脇を通って先に進む
がっちり車両通行止め。
脇を通って先に進む
林道沿いのお花。
白さがまぶしい
林道沿いのお花。
白さがまぶしい
登山口直前にトイレ。
ありがたや
登山口直前にトイレ。
ありがたや
近丸新道登山口。徳ちゃん新道の登山口はもう少し奥。
今日は近丸新道を登るのです
(○p´-`)q
近丸新道登山口。徳ちゃん新道の登山口はもう少し奥。
今日は近丸新道を登るのです
(○p´-`)q
近丸新道の登りはじめ
近丸新道の登りはじめ
写真だと分かりにくいけど、思いっきり崩落ってる!Σ(O_O;)
ルートは緑の苔の上、靴幅ギリギリ?
これ、自分、渡れるかしら?
写真だと分かりにくいけど、思いっきり崩落ってる!Σ(O_O;)
ルートは緑の苔の上、靴幅ギリギリ?
これ、自分、渡れるかしら?
崩落、再び。
いっそ、登山口に「初心者進入禁止」って書いといて(T−T)
そしたら徳ちゃん新道を選んだのに・・
崩落、再び。
いっそ、登山口に「初心者進入禁止」って書いといて(T−T)
そしたら徳ちゃん新道を選んだのに・・
崩落を越えたら、森林浴の道。
線路は続くよ、どこまでも♪
崩落を越えたら、森林浴の道。
線路は続くよ、どこまでも♪
崩落の恐怖、三度。
( ̄▽ ̄;
足場、ギリギリ。怖い
崩落の恐怖、三度。
( ̄▽ ̄;
足場、ギリギリ。怖い
ちっこい沢を渡って
ちっこい沢を渡って
も一つ、ちっこい沢を渡って
も一つ、ちっこい沢を渡って
昔の何かの作業小屋?
昔の何かの作業小屋?
堰を渡ります。
橋?があったのでありがたく通らせてもらう
橋?があったのでありがたく通らせてもらう
堰を渡った後は、ほんの少し下って、ヘアピンカーブ。
地面に「甲武信岳」の標識があるので見逃さないように
(写真・上真ん中)
堰を渡った後は、ほんの少し下って、ヘアピンカーブ。
地面に「甲武信岳」の標識があるので見逃さないように
(写真・上真ん中)
ここから本格的な急登らしい
ここから本格的な急登らしい
確かに傾斜がきつい
( ´З`)=3
確かに傾斜がきつい
( ´З`)=3
地面が白い石に変わったんだけど、なんだろう?なぜだろう?
地面が白い石に変わったんだけど、なんだろう?なぜだろう?
ここ、目の前のロープがなければ、間違いなく直進する。
ここ、目の前のロープがなければ、間違いなく直進する。
正面はすんごい整備された道に見えるけど、ルートは左手の荒れた?道
正面はすんごい整備された道に見えるけど、ルートは左手の荒れた?道
いや、ホントに急登です
(||´Д`)ハーハー
いや、ホントに急登です
(||´Д`)ハーハー
やっと近丸・徳ちゃん合流地点
やっと近丸・徳ちゃん合流地点
ここから木賊山まで更なる急登の連続DETH
ミ(ノ;_ _)ノ =3
ここから木賊山まで更なる急登の連続DETH
ミ(ノ;_ _)ノ =3
でっかい岩に行く手を阻まれ、登るのか巻くのか迷い、巻いてみたら、こんな怖い状況に。
なんでこのタイミングでガス!
でっかい岩に行く手を阻まれ、登るのか巻くのか迷い、巻いてみたら、こんな怖い状況に。
なんでこのタイミングでガス!
振り向いて岩場を激写。
岩をよじ登るが正解でした。
振り向いて岩場を激写。
岩をよじ登るが正解でした。
木賊山が甲武信岳の上に、はかなく手掘り。
木賊山のほうが標高高いのに、哀れ
木賊山が甲武信岳の上に、はかなく手掘り。
木賊山のほうが標高高いのに、哀れ
木賊山頂上付近にきて、やっと少し息が付ける程度の傾斜になった
木賊山頂上付近にきて、やっと少し息が付ける程度の傾斜になった
木賊山、到着〜
頑張って歩いたぞ
C=(^◇^ ;
1
木賊山、到着〜
頑張って歩いたぞ
C=(^◇^ ;
三角点では群がるハエを追い払い、一瞬の隙をついて撮影。
ホント、ハエが多くて、ここでのご飯は断念した
三角点では群がるハエを追い払い、一瞬の隙をついて撮影。
ホント、ハエが多くて、ここでのご飯は断念した
木賊山から甲武信小屋に向かう斜面で、左手に広がる風景
木賊山から甲武信小屋に向かう斜面で、左手に広がる風景
同じく正面の風景
同じく正面の風景
甲武信小屋、到着
看板の枝が趣きがあるね
甲武信小屋、到着
看板の枝が趣きがあるね
甲武信小屋を通り越して、「荒川水源の碑」
甲武信小屋を通り越して、「荒川水源の碑」
甲武信小屋から甲武信岳
道程はまだ険しそう
甲武信小屋から甲武信岳
道程はまだ険しそう
岩が多くなったら、頂上はもうすぐ
岩が多くなったら、頂上はもうすぐ
甲武信岳!ヾ(〃^∇^)ノ
長い道程でした。
3
甲武信岳!ヾ(〃^∇^)ノ
長い道程でした。
甲武信岳からの風景
甲武信岳からの風景
復路は甲武信小屋から、木賊山のまき道を選ぶ。まき道、超!楽!(^-^)V
復路は甲武信小屋から、木賊山のまき道を選ぶ。まき道、超!楽!(^-^)V
まき道のため、少し木賊山方面にもどります
まき道のため、少し木賊山方面にもどります
復路は徳ちゃん新道、キミに決めた!
復路は徳ちゃん新道、キミに決めた!
分県ガイドによると「徳ちゃん新道の方が傾斜が緩い」
・・・どこがじゃぁあぁっ!
(っ`Д´)っ・:∴
分県ガイドによると「徳ちゃん新道の方が傾斜が緩い」
・・・どこがじゃぁあぁっ!
(っ`Д´)っ・:∴
湖?じゃなくて広瀬ダムかな?
湖?じゃなくて広瀬ダムかな?
暫くしたら、道はこんな感じになりました。
分県ガイドさん、疑ってすみません
<(_ _)>
暫くしたら、道はこんな感じになりました。
分県ガイドさん、疑ってすみません
<(_ _)>
登山口、到着〜
今日も一日、お疲れ様です。
登山口、到着〜
今日も一日、お疲れ様です。
徳ちゃん新道登山口のさらに奥に「なんで車の彫刻が??」と思ったら。「田部重治文学碑」でした。
なにゆえこの形?
徳ちゃん新道登山口のさらに奥に「なんで車の彫刻が??」と思ったら。「田部重治文学碑」でした。
なにゆえこの形?
西沢渓谷の滝、見に行ってきまーす
─=≡Σ(っ^∀^)っ
西沢渓谷の滝、見に行ってきまーす
─=≡Σ(っ^∀^)っ
魚留の滝
河口にいちばん近い滝によくある名前ですね
1
魚留の滝
河口にいちばん近い滝によくある名前ですね
三重の滝
飛沫が涼しい
三重の滝
飛沫が涼しい
人面洞
正面の岩が顔に見えなくもない
人面洞
正面の岩が顔に見えなくもない
竜神の滝
岩場まで下りて撮影
1
岩場まで下りて撮影
そして、ここで足を滑らせ、沢にはまる
下半身ぬれねずみ
ヽ(´Д`;)ノ
そして、ここで足を滑らせ、沢にはまる
下半身ぬれねずみ
ヽ(´Д`;)ノ
山アジサイでも見て、びしょ濡れの下半身から気を逸らす。
山アジサイでも見て、びしょ濡れの下半身から気を逸らす。
徳ちゃん新道から登る場合の構図。
正面がヌク沢。左手が徳ちゃん新道登山口方面
徳ちゃん新道から登る場合の構図。
正面がヌク沢。左手が徳ちゃん新道登山口方面
道の駅みとみ
ここでお土産を買ったけど・・・
道の駅みとみ
ここでお土産を買ったけど・・・

感想

■行きの道路
139号線を北上。「赤池」交差点を左折。精進湖沿いの358号線を行く。
「考古博物館東」交差点を右折、県道113号線へ。
笛吹川を渡らず「中道橋南詰」交差点を右折、川沿いの笛吹ライン140号線を走る。
「白井河原橋南詰」交差点を左折、笛吹川を渡る。140号線のまま。
「上阿原」交差点を右折、一旦、20号線へ。
「向町二」交差点を左折。140号線に戻る。
「十郎橋西」交差点、山梨英和大学のあたりで、有力道路らしき看板があるが、西関東道路は無料だった。
直進のまま、西関東道路を走る。
「西関東道路入口」左折、ここも140号線。
しばらくすると道の駅「まきおか」がある。
さらに直進すると15分ほどで道の駅「みとみ」


■行動の記録&感想

本日のルートタイムは約10時間なので、早めに家を出発です。
そのため、道の駅「朝霧高原」を3時に通過。
ガスってます。視界悪いです。10m先が見えません、怖いです、マジ。(((。・´ω`・。))
霧が車のフロントガラスを濡らし、山梨県は梅雨明け宣言が出てたけど、大丈夫か不安になる。

道の駅「みとみ」に予定通り、4:35着。
駐車場は20%も埋まっていない。そのすぐ上の蒟蒻館の無料駐車場も2割程度。
シャクナゲのシーズン以外なら駐車場には事欠かない・・かな?

駐車場から少し車道を歩いたところで、右の「甲武信岳駐車場」方面に入るのだが、出だしから道を間違え、広い車道を突き進む。
幸いループ橋を渡り切ったら、すぐに左の脇道を下ればルート復帰できたので、ほっ。A(´▽`)

実は甲武信岳は、なんか、微妙に芳しくない感想を目にしたので、山の選定時から、行こうか止めるか非常に悩んだ。
が、分県ガイドにもあるし、百名山だし、とりあえず1回は登ってみよう!とチャレンジを決定。
決定を後押ししたのには、西沢渓谷の滝の存在もあった。
滝好きの自分としては、「時間が余ったら滝も見るんだ(はぁと)(´∀`)」という目論見もあったのです。
まぁ、コースタイム10時間だから、時間が余ることはほぼないでしょうが。

近丸新道登山口までは、川沿いの林道なので涼しくてGOOD。
近丸新道を入ってすぐに崩落個所がある。ちょっと怖いが慎重に渡る。

崩落個所以外は、以前、トロッコでも走っていたのか線路がずーっと続いている。
線路があるくらいだから、なだらかな道です。

一度、堰堤を越えるが分県ガイドにあったとおり、降雨後の増水時は、自分はこのルートは避けよう。
というか、後に「絶対、このルートは2度と歩かん!(T^T)」と心に誓う。

堰を渡ったあとは本格的な急登となる。
これが、ぱっと見は急坂に見えないのに、延々延々続き、眺望もなく、日射しもあまり届かず、精神的にかなりクル。

やっと徳ちゃん新道との合流点に着くも、ここから木賊山までさらに同じような道が、これまた延々と延々と延々と。ι(´Д`υ)
体調不良とか時間切れとかの不可抗力でなく、登るのが面倒くさいという理由で撤退しようかと思ったのは、今回が初めてです。

下って滝巡りをメインにしようか、と何度も迷う。
それでも「1ピークも踏まずに帰れるか!」と木賊山までは頑張ることにした。

木賊山頂上目前には、ほんの少し、傾斜がなだらかになり、少し気持ちが持ち直す。

やっとこさ着いた山頂では、初めて山行のお供にと連れてきたジェントルベアと共に写真撮影。
Σ【◎】ω ̄*)パシャッ
なんか可愛く撮れたので、甲武信岳の山頂でも写真が撮りたいなぁと思い、予定通り、ガンバル事にした。

木賊山からの下りは「砂走り?」と思うような(行ったことないけど)急な砂地。
登ってくる方とすれ違ったが、登りはかなりきつそうだった。

下りは楽なので、甲武信小屋にはすぐにつく。
甲武信岳へは甲武信小屋の脇(手前)を左に行くのだが、写真撮影のため、奥に進み、なんとなくそのまま直進しそうになる。
あまりにも堂々と直進したため、後続の方が「え、こっちだっけ?」と思ったのか、着いてきてしまった。
ゴメンナサイ、「荒川水源の碑」を撮ったら戻ります。

甲武信小屋から甲武信岳山頂も急登ではあるが、道に変化があり短距離なので、気分的にもすぐに着く。
ここでもジェントルベアと記念撮影。

山頂は10数名程度の人が休んだり、写真を撮ったり。
しかし、この山、なぜ百名山に選ばれたのか、選定理由を聞いてみたい。
やっぱりシャクナゲのシーズン限定なのかなぁ・・。(´・ω・`)

晴れていれば、眺めが良さそうだが、今日はベストとは言えない天気だったので、そこそこ休んだら折り返しです。
往路では写真だけでスルーした甲武信小屋でお手洗いを借りる。
トイレの充実した山って本当にありがたいです。

そして、木賊山をまいて楽〜なコースで帰ります。
まき道、本当に超!楽!!
百名山のみが目的で、木賊山に興味のない人にはまき道をぜったいおススメする。゛d(・ω・*)

ここまでほぼコースタイムどおりなので、
このまま下りれば15時には下山できて、ちょっとだけだけど滝が見れるかも
( ̄ー+ ̄)
と、やや早足気味に下山する。

登りで3時間かけた道も、下りでは2時間。
近丸・徳ちゃん新道の分岐では、選ぶのはもちろんまだ歩いていない徳ちゃん新道。
「徳ちゃん新道のほうが傾斜が少なくて楽」と分県ガイドにあったが、出だしは今までどおりの急こう配。
ガイドブックの人、山たくさん登りすぎて、感覚がマヒしてるんじゃないの!?
と失礼なことを思ったが、すぐに記述どおりの道となる。
山渓社さん、疑ってすみません。

この辺りから滝への欲が出て、歩く速度が自然にアップする。
アップしすぎて何度かコケながらも、14時30分に徳ちゃん新道登山口へ。

「わぁい、滝を見に行ける〜 \(^〇^)/」

地図を見たところ、周遊はもちろん無理だけど、頑張ればぎりぎり七ツ釜五段の滝まで行けそう。
二俣吊橋を渡り、魚留の滝を写真に収め、三重の滝を正面から眺める。
水の飛沫が気持ちいい。(*^ω^*)

その次の竜神の滝までかなり早足で歩いた。
猛ダッシュすれば七ツ釜五段の滝を見れるだろうけど、ホントに「見るだけ」に終わってしまいそうなので、ここ竜神の滝で折り返しを決意。

「その分、ゆっくり滝を楽しむんだ〜(′▽`o人)」
と、脇目のふらずに登った道を、今度はゆっくり折り返す。

途中、沢まで下りて写真を撮ろうと、沢の写真を撮ったところまでは良かったが、「もう少し内側の構図に〜」とか欲張ったら、
足を滑らせ、沢中にダイブ。(ノω`*)
下半身びしょ濡れデス。

山での服装だったのが幸いして、駐車場に着く頃には7割方乾いていたけど、
濡れたタイツが密着していたふくらはぎは、今までにない異様な疲れを覚えた。
車のドアのすぐ横で、一度へたり込んだら、そのまま数分動けなかった。
意識も上半身もピンピンに元気なのに。

山ではなるべく体を濡らさない訳が身に染みてわかりました。
そして、もひとつびっくりしたのが靴!
完全に水没して、タイツやパンツは濡れそぼっているのに、靴だけは、水を弾いて
「水没?なんの話?」
と言わんばかりの平常運転だった。
防水スプレーの効果、すごい!!!

が、残念ながら、靴下が水を吸っていて、すぐに脱いだけど結果的に靴を内側から浸食し、
今回初めて靴をまるまる水洗いする事になった。

本来ならヘコむところだが、
「レコのネタになるから、まっいいか〜(・∀-`;)」
とヘコたれない自分。

そして、沢へダイブした時間はすんごい蒸し暑かったので、
実は沢の水が気持ちよくて、
次はイロイロ準備してきて
故意に沢に入りたいと思ってしまったのでありました。σ(^ ◇^;).


■帰りの道路

行きのピストン


■本日の愚痴

帰りにね、道の駅「みとみ」でお土産を買ったの。
健康に良いとうわさのごぼう茶。家で帰りを待つ家族が飲みたがっていたから。

でも、帰ってお土産を渡したら
「これ、中国産だよ」
って・・・。

工工エエェェ(*´Д`*)ェェエエ工工 .

確かめなかった自分がお間抜けなのですが、なんとなく道の駅って地場産品を売っているイメージが。
このごぼう茶も地場産品のすぐ隣で売っていたから・・・。

自分の口に入る分には、食品にはあまり頓着しない自分ですが、自分以外にあげるとなると、やはり産地にこだわりたいのです。

次からはちゃんと産地も確認しよう・・・

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2582人

コメント

お疲れ様でした
とても面白いレコでした。今度登ってみようと思っていますので、とても参考になりました。
2013/7/11 13:28
ありがとうございます (*^−^*)
gaachanさま

甲武信岳は、登っている最中は、愚痴の連続でしたが、
いざ、登りきると「やっぱり頑張って登ってよかったなぁ 」と思いました。

道中、たいへんかも知れませんが、
頑張って、そして楽しんできてください。(*^ω^*)
2013/7/13 6:57
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [日帰り]
甲武信ヶ岳(徳ちゃん新道〜近丸新道)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら