県道17号線の空きスペースからスタートです。
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県道17号線の空きスペースからスタートです。
駐車地から少し西に歩き、フェンスの脇から入り・・・
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5/23 6:31
駐車地から少し西に歩き、フェンスの脇から入り・・・
ここから取付きます。
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5/23 6:32
ここから取付きます。
枯れ沢に沿って登っていきます。
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5/23 6:45
枯れ沢に沿って登っていきます。
途中から左手の尾根っぽいところに取付こうとするが、急登だわ滑るわでなかなか苦労する。
とにかくツルツル滑るのですよ・・・
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5/23 6:52
途中から左手の尾根っぽいところに取付こうとするが、急登だわ滑るわでなかなか苦労する。
とにかくツルツル滑るのですよ・・・
やっとの思いで後谷への一般道まで登ってきた。
ここから取付き、更に西ノ峰から続く稜線まで直線的に登っていきます。
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5/23 7:05
やっとの思いで後谷への一般道まで登ってきた。
ここから取付き、更に西ノ峰から続く稜線まで直線的に登っていきます。
段々とカルンフェルトっぽくなってきたら・・・
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5/23 7:07
段々とカルンフェルトっぽくなってきたら・・・
主尾根まで登ってきました。
とりあえず、ここから西ノ峰へ向かって北上します。
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5/23 7:21
主尾根まで登ってきました。
とりあえず、ここから西ノ峰へ向かって北上します。
広い尾根なのでどこでも歩ける感じだが、逆にどっか違う方向に行ってしまいそうになる。
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5/23 7:23
広い尾根なのでどこでも歩ける感じだが、逆にどっか違う方向に行ってしまいそうになる。
西ノ峰登頂!
名物の?テレビアンテナ。
鈴鹿300山 199座目登頂
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5/23 7:35
西ノ峰登頂!
名物の?テレビアンテナ。
鈴鹿300山 199座目登頂
山名プレート
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5/23 7:36
山名プレート
山頂の様子。
ここから「峠の脇」経由でイブキに向かいます。
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5/23 7:36
山頂の様子。
ここから「峠の脇」経由でイブキに向かいます。
「峠の脇」に向かう途中には石垣と古道が残っている。
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5/23 7:40
「峠の脇」に向かう途中には石垣と古道が残っている。
P496通過
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5/23 7:43
P496通過
この石のベンチのような物の右手には墓地がある。
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5/23 7:45
この石のベンチのような物の右手には墓地がある。
カルンフェルトの岩々から「峠の脇」へ下っていくところ。
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5/23 7:48
カルンフェルトの岩々から「峠の脇」へ下っていくところ。
「峠の脇」を通過
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5/23 7:49
「峠の脇」を通過
登り返してイブキへ。
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5/23 7:50
登り返してイブキへ。
道らしきものは消えてほぼ無くなっていたので、谷状のところを適当に登っていきました。
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5/23 7:52
道らしきものは消えてほぼ無くなっていたので、谷状のところを適当に登っていきました。
イブキ登頂!
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5/23 8:01
イブキ登頂!
イワスから移設されたという三角点。
次は猫峠を経由し、そのイワスへ。
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5/23 8:02
イワスから移設されたという三角点。
次は猫峠を経由し、そのイワスへ。
ここいらはイイ感じで古道が残ってますね。
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5/23 8:10
ここいらはイイ感じで古道が残ってますね。
猫峠。
北側から東側へ鉱山用の作業道が通っている。
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5/23 8:12
猫峠。
北側から東側へ鉱山用の作業道が通っている。
猫峠から少しだけ鉱山に向かう作業道を歩くが、すぐに左手の尾根に乗り換える。
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5/23 8:14
猫峠から少しだけ鉱山に向かう作業道を歩くが、すぐに左手の尾根に乗り換える。
尾根に取付き、最初は平和な感じだが・・・
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5/23 8:15
尾根に取付き、最初は平和な感じだが・・・
こんなワイルドな箇所もある。
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5/23 8:19
こんなワイルドな箇所もある。
右手に鉱山跡が見えてきたら・・・
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5/23 8:28
右手に鉱山跡が見えてきたら・・・
イワス最高点。
ここで少し休憩。
休憩後は、大向・ヤマゴエに向かう。
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5/23 8:29
イワス最高点。
ここで少し休憩。
休憩後は、大向・ヤマゴエに向かう。
ここまで曇っていた空も明るくなり気持ちがイイ。
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5/23 8:31
ここまで曇っていた空も明るくなり気持ちがイイ。
タニウツギも綺麗だ。
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5/23 8:44
タニウツギも綺麗だ。
切出し跡?が段々になっている。
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5/23 8:46
切出し跡?が段々になっている。
驚く程、明瞭な道。
甲頭倉から鉱山に通勤していた人々はこの道を通ったのであろうか・・・。
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5/23 8:49
驚く程、明瞭な道。
甲頭倉から鉱山に通勤していた人々はこの道を通ったのであろうか・・・。
鉱山関係の作業小屋だろうか?
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5/23 8:50
鉱山関係の作業小屋だろうか?
作業小屋の前には綺麗な山ゴボウの花が咲いていた。
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5/23 8:51
作業小屋の前には綺麗な山ゴボウの花が咲いていた。
作業小屋の間を通り抜ける。
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5/23 8:52
作業小屋の間を通り抜ける。
少し進むと、カルンフェルトの岩と藪で段々と歩きづらくなってくる。
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5/23 8:56
少し進むと、カルンフェルトの岩と藪で段々と歩きづらくなってくる。
おそらくこの辺りが大向の頂上のはず。
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5/23 9:01
おそらくこの辺りが大向の頂上のはず。
大向からヤマゴエに向かおうとするが、濃い目の藪に阻まれる・・・
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5/23 9:02
大向からヤマゴエに向かおうとするが、濃い目の藪に阻まれる・・・
藪の濃いところは少し左から巻いていった。
曇天のせいもあるだろうが、この辺りはすごくジメジメしていて、快適さの欠片も無かった。
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5/23 9:03
藪の濃いところは少し左から巻いていった。
曇天のせいもあるだろうが、この辺りはすごくジメジメしていて、快適さの欠片も無かった。
鉄塔を通過。
少し開けたところに出たというだけでホッとする。
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5/23 9:11
鉄塔を通過。
少し開けたところに出たというだけでホッとする。
ヤマゴエの峠を通過。
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5/23 9:17
ヤマゴエの峠を通過。
こちらはヤマゴエのピーク(P545)
鈴鹿300山 200座目登頂
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5/23 9:19
こちらはヤマゴエのピーク(P545)
鈴鹿300山 200座目登頂
ヤマゴエのピーク(P545)からそのまま尾根沿いに進むとテレビアンテナが設置されている。
甲頭倉までケーブルが引いてあるのでそれに沿って下っていくか迷ったが、そのまま古道跡を南進し、焼場まで行ってみることにした。
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5/23 9:26
ヤマゴエのピーク(P545)からそのまま尾根沿いに進むとテレビアンテナが設置されている。
甲頭倉までケーブルが引いてあるのでそれに沿って下っていくか迷ったが、そのまま古道跡を南進し、焼場まで行ってみることにした。
道の面影はほぼ無いが、とても歩きやすい。
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5/23 9:28
道の面影はほぼ無いが、とても歩きやすい。
甲頭倉出身の軍人さんだろうか?
石碑が建っていた。
この石碑の南側で尾根が左右に分かれているが、左側の尾根に乗り焼場方向に下っていきました。
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5/23 9:31
甲頭倉出身の軍人さんだろうか?
石碑が建っていた。
この石碑の南側で尾根が左右に分かれているが、左側の尾根に乗り焼場方向に下っていきました。
焼場に到着。
ここから甲頭倉まで道が付いているはずなのだが、欲をかいて古道跡をそのまま南進してみる事にした。
結局この判断が失敗だった・・・。
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5/23 9:36
焼場に到着。
ここから甲頭倉まで道が付いているはずなのだが、欲をかいて古道跡をそのまま南進してみる事にした。
結局この判断が失敗だった・・・。
快適に下っていき・・・
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5/23 9:37
快適に下っていき・・・
甲頭倉方向に道が付いているので、それに乗る。
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5/23 9:42
甲頭倉方向に道が付いているので、それに乗る。
道は段々と心もとなくなり、ほぼ自然に還っている。
そしてなによりここは山ヒルが凄かった。
数歩歩いただけで靴に3〜4匹引っ付いているので、歩いては剥がし、歩いては剥がしの繰り返し。
ヤマビルファイターで対策していたから吸血まではいかなかったが、対策していなければ間違いなくヤられていたと思う・・・。
もう二度とここは歩きたくありません。
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5/23 9:43
道は段々と心もとなくなり、ほぼ自然に還っている。
そしてなによりここは山ヒルが凄かった。
数歩歩いただけで靴に3〜4匹引っ付いているので、歩いては剥がし、歩いては剥がしの繰り返し。
ヤマビルファイターで対策していたから吸血まではいかなかったが、対策していなければ間違いなくヤられていたと思う・・・。
もう二度とここは歩きたくありません。
やっとの思いで甲頭倉までたどり着く。
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5/23 9:58
やっとの思いで甲頭倉までたどり着く。
この小橋を渡り、村内を北に進みます。
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5/23 10:00
この小橋を渡り、村内を北に進みます。
八坂神社に参拝。
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5/23 10:10
八坂神社に参拝。
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5/23 10:13
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5/23 10:13
西蓮寺の北にある空き地から取付き、猿ヶ山北部の、西尾本「鈴鹿の山と谷1」でいうB峠に向け登っていきます。
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5/23 10:14
西蓮寺の北にある空き地から取付き、猿ヶ山北部の、西尾本「鈴鹿の山と谷1」でいうB峠に向け登っていきます。
54番の写真の廃屋の屋根を背に。
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5/23 10:17
54番の写真の廃屋の屋根を背に。
この石垣は畑の跡地か?
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5/23 10:18
この石垣は畑の跡地か?
B峠に繋がる古道を登っていく。
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5/23 10:21
B峠に繋がる古道を登っていく。
歩きやすいが、それなりに斜度があるので結構キツい。
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5/23 10:28
歩きやすいが、それなりに斜度があるので結構キツい。
新緑がとても気持ちイイ。
たまたまかもしれないが、この辺りでは山ヒルを見かけることが無かったのも、気持ちが良かった要因の一つかも・・・
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5/23 10:38
新緑がとても気持ちイイ。
たまたまかもしれないが、この辺りでは山ヒルを見かけることが無かったのも、気持ちが良かった要因の一つかも・・・
B峠に到着。
猿ヶ山に向け南東の尾根を登っていきます。
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5/23 10:43
B峠に到着。
猿ヶ山に向け南東の尾根を登っていきます。
B峠〜猿ヶ山間はとにかく気持ちよかった。
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5/23 10:49
B峠〜猿ヶ山間はとにかく気持ちよかった。
猿ヶ山登頂!
鈴鹿300山 201座目登頂
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5/23 10:51
猿ヶ山登頂!
鈴鹿300山 201座目登頂
toradoshiさんのプレートも付いてました。
各種プレート!
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toradoshiさんのプレートも付いてました。
各種プレート!
ここでお昼休憩。
どうせいつものメニューですよ・・・
休憩後はミヤマ峠経由で高畑へ向かいます。
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5/23 11:04
ここでお昼休憩。
どうせいつものメニューですよ・・・
休憩後はミヤマ峠経由で高畑へ向かいます。
この辺りがミヤマ峠。
とても快適な場所だが道などの痕跡はほぼ残っていない
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5/23 11:17
この辺りがミヤマ峠。
とても快適な場所だが道などの痕跡はほぼ残っていない
高畑登頂!
山名プレート等は無い。
ここから一旦、ミヤマ峠に戻り、カワタニ越を経由し入谷に向かいます。
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5/23 11:20
高畑登頂!
山名プレート等は無い。
ここから一旦、ミヤマ峠に戻り、カワタニ越を経由し入谷に向かいます。
yjinさんのレコにも登場したネジネジの木。
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5/23 11:20
yjinさんのレコにも登場したネジネジの木。
ミヤマ峠からカワタニ越へ向かう古道の取付きが分からなかったので、適当に植林地帯を古道の方向に向け下っていった。
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5/23 11:25
ミヤマ峠からカワタニ越へ向かう古道の取付きが分からなかったので、適当に植林地帯を古道の方向に向け下っていった。
古道に合流。
石垣が組まれた立派な道がまだ良い状態で残っている。
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5/23 11:32
古道に合流。
石垣が組まれた立派な道がまだ良い状態で残っている。
こんな状態の良い箇所もあるが・・・
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5/23 11:33
こんな状態の良い箇所もあるが・・・
この辺りは、もう数年のうちに自然に還っていくだろう。
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5/23 11:36
この辺りは、もう数年のうちに自然に還っていくだろう。
カワタニ越に到着。
ここからちょっと寄り道、東南方向(右斜め前方)に進みP476へ。
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5/23 11:39
カワタニ越に到着。
ここからちょっと寄り道、東南方向(右斜め前方)に進みP476へ。
P476までは高低差も少なく、あっという間に往復できる。
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5/23 11:40
P476までは高低差も少なく、あっという間に往復できる。
P476登頂!
この立派な木は、まさにヌシですな。
このまま南下し尾根を下っていくと、突谷という道を経由し河内の寺の脇に繋がっているそうだが・・・おそらくもう自然に還っている気がしてならない。
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5/23 11:43
P476登頂!
この立派な木は、まさにヌシですな。
このまま南下し尾根を下っていくと、突谷という道を経由し河内の寺の脇に繋がっているそうだが・・・おそらくもう自然に還っている気がしてならない。
カワタニ越に戻る途中、日が差してきた。
新緑の美しさと相まって、超気持ちの良い空間になった。
何故だか分からないが、不思議と自然に対して「ありがとう・・・」という気持ちになった。
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5/23 11:45
カワタニ越に戻る途中、日が差してきた。
新緑の美しさと相まって、超気持ちの良い空間になった。
何故だか分からないが、不思議と自然に対して「ありがとう・・・」という気持ちになった。
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5/23 11:46
カワタニ越まで戻ってきた。
ここから分岐を北上し、入谷へ。
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5/23 11:48
カワタニ越まで戻ってきた。
ここから分岐を北上し、入谷へ。
斜めって歩きにくい箇所にはキチンとロープが張ってあった。
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5/23 11:50
斜めって歩きにくい箇所にはキチンとロープが張ってあった。
カワタニ越から先は、もの凄く歩きやすい場所が多かった。
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5/23 11:50
カワタニ越から先は、もの凄く歩きやすい場所が多かった。
歩きやすい道をそのまま進むと、おそらく入谷の地蔵堂に辿り着く。
自分は入谷の谷神社に繋がっている古道を歩きたかったので、あえて歩きやすい道を外れ、その古道あったと思われる方向に尾根で下っていった。
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5/23 11:57
歩きやすい道をそのまま進むと、おそらく入谷の地蔵堂に辿り着く。
自分は入谷の谷神社に繋がっている古道を歩きたかったので、あえて歩きやすい道を外れ、その古道あったと思われる方向に尾根で下っていった。
もうみちは朽ち果てているかもしれないが、とりあえず進んでみる。
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5/23 12:03
もうみちは朽ち果てているかもしれないが、とりあえず進んでみる。
谷まで下ってきたが、ここまで道はないわ滑るわで結構激し目でありました・・・。
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5/23 12:07
谷まで下ってきたが、ここまで道はないわ滑るわで結構激し目でありました・・・。
谷を渡り、ふと前方を見ると・・・
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5/23 12:07
谷を渡り、ふと前方を見ると・・・
おぉ、やった!
目的の道を発見!
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5/23 12:08
おぉ、やった!
目的の道を発見!
無事に谷神社にたどり着きました。
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5/23 12:10
無事に谷神社にたどり着きました。
もちろん、お礼の参拝を。
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5/23 12:14
もちろん、お礼の参拝を。
入谷の集落に下っていく。
入谷から西に少し登った所にある地蔵堂を経由、更に小倉尾峠も経由し、落合集落に向かいます。
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5/23 12:16
入谷の集落に下っていく。
入谷から西に少し登った所にある地蔵堂を経由、更に小倉尾峠も経由し、落合集落に向かいます。
鳥居の前の建屋が一年前よりかなり崩壊が進んでいる。
もう来年・再来年には完全に崩壊するかもしれません。
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5/23 12:16
鳥居の前の建屋が一年前よりかなり崩壊が進んでいる。
もう来年・再来年には完全に崩壊するかもしれません。
ちなみに昨年3月の写真。
見比べると、崩落がだいぶ進んでいるのが分かる。
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3/23 12:20
ちなみに昨年3月の写真。
見比べると、崩落がだいぶ進んでいるのが分かる。
地蔵堂に向かい登っていく途中に、大量の陶器の食器が廃棄されていた。
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5/23 12:18
地蔵堂に向かい登っていく途中に、大量の陶器の食器が廃棄されていた。
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5/23 12:19
地蔵堂に到着。
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5/23 12:23
地蔵堂に到着。
小倉尾峠までの古道は素晴らしい状態で残っていました。
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5/23 12:25
小倉尾峠までの古道は素晴らしい状態で残っていました。
男鬼峠方向に向かう道との分岐点。
今回は右折し、小倉尾峠・落合へ。
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5/23 12:26
男鬼峠方向に向かう道との分岐点。
今回は右折し、小倉尾峠・落合へ。
小倉尾峠に向かう途中にあった、これは一体何なんだろう?
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5/23 12:27
小倉尾峠に向かう途中にあった、これは一体何なんだろう?
この道は現在でも杣道として利用されているのだろう。
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5/23 12:29
この道は現在でも杣道として利用されているのだろう。
小倉尾峠を通過。
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5/23 12:31
小倉尾峠を通過。
そのまま北上し落合集落に向け下っていきます。
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5/23 12:31
そのまま北上し落合集落に向け下っていきます。
快適だった道も・・・
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5/23 12:33
快適だった道も・・・
途中から段々とあやしくなってきた・・・
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5/23 12:36
途中から段々とあやしくなってきた・・・
何の跡地かは分からないが、多くの石垣が残っている広い場所に出た。
このまま進んでも、おそらく落合には直接降れないと判断、一旦少し引き返す事にした。
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5/23 12:40
何の跡地かは分からないが、多くの石垣が残っている広い場所に出た。
このまま進んでも、おそらく落合には直接降れないと判断、一旦少し引き返す事にした。
少し引き返して再度ルーファイし、何とか古道を見つける事が出来た。
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5/23 12:55
少し引き返して再度ルーファイし、何とか古道を見つける事が出来た。
やっとこさ落合神社に到着
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5/23 13:00
やっとこさ落合神社に到着
この御本殿の左手から下ってきました。
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5/23 13:02
この御本殿の左手から下ってきました。
ありがとうございました。
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5/23 13:03
ありがとうございました。
落合の集落を通り抜け、一般道(県道17号線)で駐車地まで戻ります。
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落合の集落を通り抜け、一般道(県道17号線)で駐車地まで戻ります。
川のせせらぎを聞きながら・・・
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5/23 13:16
川のせせらぎを聞きながら・・・
鍋尻山を眺めながら・・・
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5/23 13:21
鍋尻山を眺めながら・・・
河内の風穴も一度訪れてみたい。
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河内の風穴も一度訪れてみたい。
県道17号線をひたすら駐車地まで歩いていく。
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5/23 13:33
県道17号線をひたすら駐車地まで歩いていく。
ゴール!
約1時間の一般道歩きは、天気も風景も良かったのでそんなに苦にはなりませんでした。
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ゴール!
約1時間の一般道歩きは、天気も風景も良かったのでそんなに苦にはなりませんでした。
beggioさん、こんばんは。
200座、おめでとうございます!(^Q^)
けっこうハイペースですよね?
40枚目、beggioさんでも、開けた所に出たら、ホッとするんだと、笑いました(^皿^)
崩壊しかかった家屋は、比較すると一目瞭然ですね!こうやってだんだん自然に還っていくんですね。
河内の風穴は是非一度行ってみてください。普通の人にはプチ冒険ですが、beggioさんは山行がハードだから、冷房のきいた部屋くらいにしか感じないと思います^_^
michele_alexさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
また、200座の祝福もありがとうございます。
ここまでは結構あっという間という感じでしたが、本当に苦労するのはむしろこれからだと思います。
今後も益々精進していきたいと思っておりますので、これからも応援?よろしくお願いします
40枚目のホッとした件なのですが、38枚目辺りから本当にジメジメした感だし山ヒルは出そうだし、何か暗くて不快な感じだったのです。
こういう場所から脱出できてホッとしたという。
河内の風穴には是非行ってみたいです。
ネットで画像を見ているだけでもワクワクしてしまうので、絶対に生で見てみたいです。
近いうちに嫁さん連れて行っこようと思います。
これからの季節は涼しそうですしね・・・
ベジさん、こんにちは〜
ついに201座まで登られたんだ。やりますね。
300山って、マニアックな山が選定されとるね。
今回もえりゃ〜コースを歩いて来ましたね。
普通のハイカーでは無理かも。
地元の皆さんは、イワス一帯の山を”原石山”って言ってます。
住友セメントが採掘して、索道(リフト)で彦根にあった工場まで運んでいたんだね。(工場跡地はイオンやヤマダ電機が出来てます)
イブキ山頂に索道の橋脚が建ってたよ(寅が中学生のころの記憶)
名神高速の彦根トンネル−彦根IC間に、今も落石防止のアーチ型ゲートが残ってますよ。(近々に撤去予定あり)
イワス南峰(大向)に寅が付けたピンクテープが写ってますね。
嬉しいがな。
こんなヤブ地獄に誰も行かんかと思って、プレートは用意しとらんかった。
猿ヶ山のプレート、健在で良かったです。写真ありがとう!
お疲れ様でした〜。
寅の記録は下記にて(ヒマな時に見てな)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2784239.html
toradoshiさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。
鈴鹿300山も残り99座、最後の方は超マイナーな低山ばかりなので、これからが本当に大変なんだと思います。
あとですね〜皆さん誤解をされているかもですが、自分も一応「普通のハイカー」ですからね
まぁチョット変わり者かもしれませんがね
原石山の件、教えて頂きありがとうございます。
写真には撮ってませんが、確かにイブキ山頂に橋脚の跡は残ってました。
これは何の跡何だろう?とは思ったのですが、そういうことだったんですね。
彦根の落石防止のアーチ型ゲートの件を教えて頂いたので、少しネットで調べてみたのですが、この近辺にはまだ色々と鉱山の痕跡が残っているのですね。
これらを見て回るのも面白そうです。
大向近辺のピンクテープと猿ヶ山のプレート、本当にありがとうございます。
心強かったですよ。
トラさんのプレートは何だか温かみがあるので個人的に大好きなんです
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