安達太良山

2021年05月28日(金) [日帰り]

• GPS: 07:58
• 距離: 12.4km
• 登り: 836m
• 下り: 827m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:51
• 休憩: 0:46
• 合計: 7:37

8:51 奥岳登山口
9:04 9:04 あだたら渓谷奥岳自然遊歩道
11:02 11:03 五葉松平
11:15 11:25 薬師岳
12:01 12:01 仙女平分岐
13:11 13:30 安達太良山
13:44 13:44 沼尻分岐
13:47 13:47 峰ノ辻分岐
14:10 14:10 峰の辻
15:06 15:21 勢至平分岐
15:40 15:42 八の字
16:37 奥岳登山口

天候

快晴強風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

那須高原インターから二本松インターおりてホテル予約して泊まり、登山口です

コース状況／危険箇所等

登山道は昨日の雨で、ドロドロでした。整備された道は、手直しが必要です♪ひどい状態です。

写真

5/28 8:11

ホテル4階から眺めて、強風です♪

5/28 8:48

天気良く、強風です。山頂行く人は少ないロープウエーは動いてないのです。

5/28 9:00

沢沿い行きます。心地よい沢音です。

5/28 9:00

歩く道

5/28 9:05

光線のいたずら

5/28 9:05

5/28 9:05

爽やかです

5/28 9:09

男性のお写真を撮ってます。

5/28 9:09

ほとんど人登ってきません。

5/28 9:10

5/28 9:10

5/28 9:16

5/28 9:32

分岐です

5/28 10:53

スキー場登って迷った。登山口発見して(^_^)

5/28 10:53

森林限界です

5/28 10:53

曇りと街

5/28 11:00

16年ぶりです

5/28 11:14

薬師岳

5/28 11:14

風の向き

5/28 11:14

祠

5/28 11:14

アップ

5/28 11:15

智恵子さんの有名な言葉

5/28 11:15

平です

5/28 11:15

青空

5/28 11:58

5/28 11:58

乳首山頂見えました

5/28 11:58

登山道

5/28 11:59

下山予定コース

5/28 11:59

5/28 12:00

ロープウエーで運ばれてきます。今日は運休です。

5/28 12:36

市内が展望あります

5/28 12:36

風があり、スッキリ見えます。

5/28 12:45

15年ぶりの山頂

5/28 12:51

風が強い

5/28 12:55

5/28 12:56

5/28 12:56

5/28 12:56

5/28 12:56

5/28 13:01

5/28 13:06

16年ぶりです。山頂

5/28 13:06

5/28 13:10

5/28 13:10

5/28 13:10

山頂です。

5/28 13:11

風も爽やかです♪

5/28 13:34

下山開始

5/28 13:36

鉄分がふくまる土

5/28 13:36

5/28 13:40

磐梯山

5/28 13:40

5/28 13:40

5/28 13:42

5/28 13:44

風景が、一変しました。

5/28 13:44

5/28 13:44

5/28 13:46

5/28 13:46

見えてます

5/28 13:53

槍の様です

5/28 13:53

緑ハイマツ

5/28 13:53

5/28 14:07

巻いていきます

5/28 14:07

山頂が遠くなります♪

5/28 14:54

満開のヤシオツツジ

5/28 14:55

荒れて掘られてます

5/28 15:42

車入れるますココは岳温泉源泉ルートです

5/28 15:42

撮影機器：

OM-D E-M10 Mark III ボディ オリンパス

感想

jh7keb

昨日は那須(茶臼岳)三斗温泉小屋泊まり、直登で避難小屋経由で、下山もう雨が降っているから、さて、下山後、明日は、安達太良山に泊まる所探す、くろがね小屋泊まった事が無く、電話してみたら、当日の泊まりは、お断りされた。布団はコロナの影響で、ないシュラフ入ります。残念

那須有名な温泉のはいり、岳観光協会電話ホテルが決まった。ホテルから眺めは良い、明日はお天気温泉入り、バイキングの食事も頂き、たっぷりお酒も、頂き、睡眠も取り充分に回復した。

朝日強風で、リフトは運休との事、本日強い風、装備品が飛ばされた。方もいた。

登山道は沢沿い、ココは、綺麗だ、スキー場分岐、リフト沿い行ってみた、急だ、道がわからないと、下山した人いた。確か上行けば、登山道がある。先行ptついて行ってしまう。又道が無く、枝が切ってある。登山道発見、休まず登る。

雪渓は1っヶ所