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Yamareco

記録ID: 3220456
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

増富>瑞牆山-金峰山>川端下

2021年05月29日(土) ~ 2021年05月30日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:18
距離
21.4km
登り
1,958m
下り
2,104m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:27
休憩
0:53
合計
5:20
距離 5.7km 登り 1,079m 下り 790m
10:04
14
10:18
10:24
13
12:00
12:01
21
12:22
12:25
2
12:27
12:30
2
12:32
12:34
52
13:26
13:31
10
13:41
1
13:42
13:44
4
13:48
14:03
4
14:07
14:12
1
14:13
0
14:13
14:15
7
14:22
14:27
31
14:58
15:00
3
15:03
15:05
3
2日目
山行
8:07
休憩
0:30
合計
8:37
距離 15.6km 登り 887m 下り 1,332m
6:59
37
7:36
7:37
11
7:48
28
8:16
8:21
6
8:27
8:28
49
9:17
9:24
11
9:35
16
9:51
9:53
31
10:24
10:25
14
10:39
10:44
16
11:00
11:03
141
13:24
13:28
41
14:09
4
14:13
7
14:20
17
14:37
4
14:41
14:42
54
15:36
0
15:36
ゴール地点
天候 麓の最高/最低気温予報
5/29: 北杜市26/13 川上村21/9
5/30: 北杜市26/13 川上村20/7
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き: JR韮崎駅からみずがき山荘行きバス
帰り: 川端下バス停からJR信濃大町駅
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は特になし
韮崎駅8:50発のバスは20名ずつ2台に分かれて乗車。結構揺れが大きく、途中で酔い止めを飲んだ。
初めてのテント泊装備での登山、入念に準備をして、まずは富士見平小屋へ向かう。
2021年05月29日 09:38撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/29 9:38
韮崎駅8:50発のバスは20名ずつ2台に分かれて乗車。結構揺れが大きく、途中で酔い止めを飲んだ。
初めてのテント泊装備での登山、入念に準備をして、まずは富士見平小屋へ向かう。
岩や樹々がダイナミックで、山深いところへ来たのだと胸が躍る。
2021年05月29日 10:19撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
5/29 10:19
岩や樹々がダイナミックで、山深いところへ来たのだと胸が躍る。
2021年05月29日 10:25撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/29 10:25
2021年05月29日 10:26撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/29 10:26
富士見平小屋へ到着。早速テント場の受付へ。
2021年05月29日 10:36撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/29 10:36
富士見平小屋へ到着。早速テント場の受付へ。
勝手がわからず戸惑い、少し窪地になっていて枯葉も多かったけれど、静かな場所へなんとか設営。
2021年05月29日 11:32撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/29 11:32
勝手がわからず戸惑い、少し窪地になっていて枯葉も多かったけれど、静かな場所へなんとか設営。
荷物をテントへ置いて、身軽な状態で瑞牆山へ。
2021年05月29日 11:58撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/29 11:58
荷物をテントへ置いて、身軽な状態で瑞牆山へ。
序盤は苔むした樹林帯。これが奥秩父らしいというのだろうか。
2021年05月29日 12:07撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/29 12:07
序盤は苔むした樹林帯。これが奥秩父らしいというのだろうか。
2021年05月29日 12:10撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/29 12:10
シャクナゲの花は盛りではなかったけれど、場所によってちらほら顔を見せてくれていた。
2021年05月29日 12:14撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/29 12:14
シャクナゲの花は盛りではなかったけれど、場所によってちらほら顔を見せてくれていた。
桃太郎岩、写真で見たスケールの通り大きくて驚いた。
2021年05月29日 12:24撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/29 12:24
桃太郎岩、写真で見たスケールの通り大きくて驚いた。
岩場がメインの道。山頂付近にはしっかり鎖を使わなければならない箇所もあり、これまで本格的な鎖場を経験しておらず、普段とは違った体の使い方で新鮮に感じた。
2021年05月29日 13:26撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/29 13:26
岩場がメインの道。山頂付近にはしっかり鎖を使わなければならない箇所もあり、これまで本格的な鎖場を経験しておらず、普段とは違った体の使い方で新鮮に感じた。
瑞牆山山頂。広々としていたけれど、やはり人気で混んでいた。
2021年05月29日 13:46撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/29 13:46
瑞牆山山頂。広々としていたけれど、やはり人気で混んでいた。
2021年05月29日 13:43撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/29 13:43
2021年05月29日 13:55撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/29 13:55
来た道を引き返し、テント場へ戻る。
下りの途中、濡れた岩に足を滑らせてしまい、大事はなかったけれど、右膝横に違和感が出てしまった。
2021年05月29日 15:42撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/29 15:42
来た道を引き返し、テント場へ戻る。
下りの途中、濡れた岩に足を滑らせてしまい、大事はなかったけれど、右膝横に違和感が出てしまった。
2021年05月29日 17:59撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/29 17:59
消灯時間が近付くと静まり返り、辺りは鳥の鳴き声だけが響く。
柔らかく包まれたような心地で、睡るのがとても気持ち良かった。
2021年05月29日 19:39撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/29 19:39
消灯時間が近付くと静まり返り、辺りは鳥の鳴き声だけが響く。
柔らかく包まれたような心地で、睡るのがとても気持ち良かった。
4時半過ぎに起床、朝食や身支度をしているともう6時を回っていた。
撤収作業もゆっくり、金峰山へ向かったのは7時頃となった。
2021年05月30日 06:17撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/30 6:17
4時半過ぎに起床、朝食や身支度をしているともう6時を回っていた。
撤収作業もゆっくり、金峰山へ向かったのは7時頃となった。
鬱蒼としながらも広い樹林帯、やはり好みだ。
2021年05月30日 07:30撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/30 7:30
鬱蒼としながらも広い樹林帯、やはり好みだ。
2021年05月30日 07:56撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/30 7:56
2021年05月30日 08:04撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/30 8:04
2021年05月30日 08:15撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/30 8:15
2021年05月30日 08:27撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/30 8:27
砂払ノ頭から景色が開ける。
2021年05月30日 09:14撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/30 9:14
砂払ノ頭から景色が開ける。
テント泊装備でストックの使えない岩場の通過はなかなか堪えるけれど、高山ならではの稜線の景色に励まされながら、じっくり山頂へ歩を進める。
2021年05月30日 09:28撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/30 9:28
テント泊装備でストックの使えない岩場の通過はなかなか堪えるけれど、高山ならではの稜線の景色に励まされながら、じっくり山頂へ歩を進める。
2021年05月30日 09:55撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/30 9:55
2021年05月30日 10:03撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/30 10:03
2021年05月30日 10:08撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/30 10:08
広場になっている金峰山山頂付近へ到着。五丈石、登るのは怖そう。
2021年05月30日 10:20撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/30 10:20
広場になっている金峰山山頂付近へ到着。五丈石、登るのは怖そう。
山名標付近は団体で大賑わい。
2021年05月30日 10:29撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/30 10:29
山名標付近は団体で大賑わい。
山頂付近をヘリコプターが飛んでいった。
2021年05月30日 10:29撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/30 10:29
山頂付近をヘリコプターが飛んでいった。
大混雑の山頂は早々に辞し、長野県川上村側へ下山の道をとる。
2021年05月30日 10:34撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/30 10:34
大混雑の山頂は早々に辞し、長野県川上村側へ下山の道をとる。
2021年05月30日 10:52撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/30 10:52
2021年05月30日 10:56撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/30 10:56
山梨県側とはうってかわって静かな道。
2021年05月30日 11:02撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/30 11:02
山梨県側とはうってかわって静かな道。
山頂での休憩を見送ったためか、シャリバテの感じを覚える。道端に落ち着ける場所があり、腰を下ろして昼食とする。
絶景を眺めながらも良いけれど、人気のない森の中で一息つくことは、やはり自分にとって殊更幸せな時間だ。
2021年05月30日 11:24撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/30 11:24
山頂での休憩を見送ったためか、シャリバテの感じを覚える。道端に落ち着ける場所があり、腰を下ろして昼食とする。
絶景を眺めながらも良いけれど、人気のない森の中で一息つくことは、やはり自分にとって殊更幸せな時間だ。
2021年05月30日 12:19撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/30 12:19
2021年05月30日 12:28撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/30 12:28
2021年05月30日 12:53撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/30 12:53
2021年05月30日 12:53撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/30 12:53
カラマツの割合が多くなり、明るくなる。
近くの沢からは鳥のさえずりが響き、一層心安らぐ森歩き。
2021年05月30日 13:11撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/30 13:11
カラマツの割合が多くなり、明るくなる。
近くの沢からは鳥のさえずりが響き、一層心安らぐ森歩き。
この一帯はシャクナゲの花がさまざまきれいな姿で残っていた。
2021年05月30日 13:13撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/30 13:13
この一帯はシャクナゲの花がさまざまきれいな姿で残っていた。
2021年05月30日 13:14撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/30 13:14
2021年05月30日 13:15撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/30 13:15
2021年05月30日 13:15撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2021年05月30日 13:16撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/30 13:16
八丁平分岐から沢へ沿って進む。明るい石の川底を見せる澄み切った水面は、エメラルドグリーンに色付き煌めいていた。
2021年05月30日 13:28撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/30 13:28
八丁平分岐から沢へ沿って進む。明るい石の川底を見せる澄み切った水面は、エメラルドグリーンに色付き煌めいていた。
2021年05月30日 13:34撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/30 13:34
2021年05月30日 14:04撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/30 14:04
廻り目平キャンプ場へ出る。開放感のある環境、いずれ泊りに来てみたい。
2021年05月30日 14:13撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/30 14:13
廻り目平キャンプ場へ出る。開放感のある環境、いずれ泊りに来てみたい。
登攀するクライマー達の姿が見える。
2021年05月30日 14:31撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/30 14:31
登攀するクライマー達の姿が見える。
2021年05月30日 14:32撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/30 14:32
山に囲まれた高原野菜畑が広がる。
2021年05月30日 14:57撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/30 14:57
山に囲まれた高原野菜畑が広がる。
2021年05月30日 14:58撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/30 14:58
2021年05月30日 15:25撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/30 15:25
川端下バス停へ到着。村営バスで信濃川上駅へ。
2021年05月30日 15:30撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/30 15:30
川端下バス停へ到着。村営バスで信濃川上駅へ。
小海線にことこと揺られ、充実した時間を思い返しながら、帰路につく。
2021年05月30日 16:49撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/30 16:49
小海線にことこと揺られ、充実した時間を思い返しながら、帰路につく。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ ポール テント テントマット シェラフ 携帯トイレ

感想

初めての泊まりで計画した、初夏の1泊2日瑞牆山・金峰山テント泊山行。
奥秩父の山深い林相、ダイナミックな岩場や僅かながら森林限界を越える稜線歩き、また森の中での心安らぐ一夜など、日帰り山行から一歩進んだ山の愉しみを確かに味わうことができて、とても嬉しく充たされた2日間だった。
下山に使った金峰山から長野県側の道は心に残る美しさで、いずれ登りで再訪したい。

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大弛峠〜金峰山〜瑞牆山荘
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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