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Yamareco

記録ID: 3232804
全員に公開
山滑走
鳥海山

鳥海山

2021年05月31日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:08
距離
16.6km
登り
1,448m
下り
1,430m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:38
休憩
1:28
合計
10:06
4:25
5
4:30
4:36
86
6:02
6:02
51
6:53
7:10
15
7:25
7:26
11
7:37
7:37
28
8:05
8:06
12
8:18
8:31
93
10:04
10:04
33
10:37
11:08
7
11:15
11:15
44
11:59
12:10
1
12:11
12:11
17
12:28
12:31
9
12:40
12:40
17
12:57
12:58
34
13:32
13:32
51
14:23
14:27
4
14:31
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
山滑走の季節としては、少し遅いので象潟登山口から白糸の滝の三角点を少し過ぎた辺りまで登山道に雪は無かったです。そこから賽の河原過ぎまで雪が繋がり、賽の河原から千蛇谷までは雪がありません。千蛇谷〜山頂まで雪が繋がっています。
ですが、私は雪があるところを選んで山頂を目指したので、ルート次第では雪を歩かなくても登頂できるルートがあると思います。
鉾立山荘から出発
2021年05月31日 04:23撮影 by  SOV36, Sony
1
5/31 4:23
鉾立山荘から出発
道路を1分歩くと登山口。標識横が登山口です。
2021年05月31日 04:24撮影 by  SOV36, Sony
5/31 4:24
道路を1分歩くと登山口。標識横が登山口です。
コンクリートや石畳で整備された道が続きます。
2021年05月31日 04:27撮影 by  SOV36, Sony
5/31 4:27
コンクリートや石畳で整備された道が続きます。
登り始めて直ぐに雪を10m程トラバースしました。
2021年05月31日 04:30撮影 by  SOV36, Sony
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5/31 4:30
登り始めて直ぐに雪を10m程トラバースしました。
白糸の滝の展望台です。
2021年05月31日 04:35撮影 by  SOV36, Sony
5/31 4:35
白糸の滝の展望台です。
ガスで展望なし
2021年05月31日 04:36撮影 by  SOV36, Sony
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5/31 4:36
ガスで展望なし
整備された歩きやすい道です。
2021年05月31日 04:55撮影 by  SOV36, Sony
5/31 4:55
整備された歩きやすい道です。
出発して50分で、ようやく雪道に入ります。白糸の滝三角点を少し過ぎた辺りです。
2021年05月31日 05:10撮影 by  SOV36, Sony
5/31 5:10
出発して50分で、ようやく雪道に入ります。白糸の滝三角点を少し過ぎた辺りです。
雪は、少し硬めのザラメ雪で非常に歩きやすいです。
2021年05月31日 05:14撮影 by  SOV36, Sony
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5/31 5:14
雪は、少し硬めのザラメ雪で非常に歩きやすいです。
雪道が続きそうなので、重たいスキー板をザックから下して、履きました。
2021年05月31日 05:19撮影 by  SOV36, Sony
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5/31 5:19
雪道が続きそうなので、重たいスキー板をザックから下して、履きました。
登山道は、途中で雪が切れていたので登山道に並走する雪道を歩いていきました。で、しばらくすると雪道が藪と沢で行き詰まり少し引き返しました。
2021年05月31日 05:27撮影 by  SOV36, Sony
5/31 5:27
登山道は、途中で雪が切れていたので登山道に並走する雪道を歩いていきました。で、しばらくすると雪道が藪と沢で行き詰まり少し引き返しました。
行き詰った道を少し引き返すと藪の切れ目があり、板を抜いで雪の無い登山道に入りました。引き返しで5分ロスしました。
2021年05月31日 05:30撮影 by  SOV36, Sony
5/31 5:30
行き詰った道を少し引き返すと藪の切れ目があり、板を抜いで雪の無い登山道に入りました。引き返しで5分ロスしました。
雪の無い登山道を肩に担いで100mほど歩くと、再び雪道になりました。
2021年05月31日 05:33撮影 by  SOV36, Sony
5/31 5:33
雪の無い登山道を肩に担いで100mほど歩くと、再び雪道になりました。
雪道ではありますが、トラバース的な斜面で歩きにくそうなので板を担いで雪道を移動。
2021年05月31日 05:36撮影 by  SOV36, Sony
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5/31 5:36
雪道ではありますが、トラバース的な斜面で歩きにくそうなので板を担いで雪道を移動。
100mほど板を担いでトラバースすると、フラットな道になったので板を履きました。
2021年05月31日 05:41撮影 by  SOV36, Sony
5/31 5:41
100mほど板を担いでトラバースすると、フラットな道になったので板を履きました。
ガスも無くなり、賽の河原まではチョー気持ちいい雪道でテンション上がりまくり。
2021年05月31日 05:41撮影 by  SOV36, Sony
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5/31 5:41
ガスも無くなり、賽の河原まではチョー気持ちいい雪道でテンション上がりまくり。
賽の河原。
この辺りで再びガスに覆われました。
2021年05月31日 06:04撮影 by  SOV36, Sony
5/31 6:04
賽の河原。
この辺りで再びガスに覆われました。
ここで雪が切れたので、板を肩に担ぎます。
2021年05月31日 06:08撮影 by  SOV36, Sony
5/31 6:08
ここで雪が切れたので、板を肩に担ぎます。
振り返ると
雲海
山ってサイコー
2021年05月31日 06:17撮影 by  SOV36, Sony
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5/31 6:17
振り返ると
雲海
山ってサイコー
御浜(おはま)に到着。
鳥海山の山頂が、ここで初めて見えました。
スッゲーカッコいい!
テンションマックス

で、雪が全然無いことに気付き一気にテンション落ちる(www)
ここで引き返すことも考えましたが、せっかくだから山頂を目指します。山滑走は諦めて、ここに板をデポしてスキーブーツという足枷を付けながらの登りです。
2021年05月31日 06:55撮影 by  SOV36, Sony
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5/31 6:55
御浜(おはま)に到着。
鳥海山の山頂が、ここで初めて見えました。
スッゲーカッコいい!
テンションマックス

で、雪が全然無いことに気付き一気にテンション落ちる(www)
ここで引き返すことも考えましたが、せっかくだから山頂を目指します。山滑走は諦めて、ここに板をデポしてスキーブーツという足枷を付けながらの登りです。
御浜から鳥海湖への斜面です。
気持ち良さそうな斜面なので、ここを滑ることも考えましたが今日は登頂を目指します。
2021年05月31日 06:58撮影 by  SOV36, Sony
5/31 6:58
御浜から鳥海湖への斜面です。
気持ち良さそうな斜面なので、ここを滑ることも考えましたが今日は登頂を目指します。
板はデポデポ...
2021年05月31日 07:04撮影 by  SOV36, Sony
5/31 7:04
板はデポデポ...
御田ヶ原の小ピーク
ピークということは、ここから少し下ります。
山頂が綺麗です。
信仰の山のせいか、この山は「御〜」の地点が多いです。
2021年05月31日 07:26撮影 by  SOV36, Sony
5/31 7:26
御田ヶ原の小ピーク
ピークということは、ここから少し下ります。
山頂が綺麗です。
信仰の山のせいか、この山は「御〜」の地点が多いです。
御田ヶ原の小ピークからの下りは雪がありました。
2021年05月31日 07:32撮影 by  SOV36, Sony
5/31 7:32
御田ヶ原の小ピークからの下りは雪がありました。
御田ヶ原分岐
2021年05月31日 07:37撮影 by  SOV36, Sony
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御田ヶ原分岐
ここで人面岩を発見!
2021年05月31日 07:41撮影 by  SOV36, Sony
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5/31 7:41
ここで人面岩を発見!
注意!!
この「七五三掛」の標識で右に行くと旧道になり廃道です。
虎ロープが張ってあります。
ヤマレコマップでは、左に行く廃道を案内されるので、少し戸惑い時間をロスしてしまいました。
2021年05月31日 08:04撮影 by  SOV36, Sony
5/31 8:04
注意!!
この「七五三掛」の標識で右に行くと旧道になり廃道です。
虎ロープが張ってあります。
ヤマレコマップでは、左に行く廃道を案内されるので、少し戸惑い時間をロスしてしまいました。
このピカピカの標識が「七五三掛」になります。
標識には七五三掛の表示はありません。
ここを左に折れて、尾根の反対側の谷に向かいます。
この前の七五三掛の標識のことなどで、少しウロウロしながら道を探してしまいました。
千蛇谷に出るまでに、廃道となった箇所が2か所(虎ロープあり)ありますので気を付けます。
2021年05月31日 08:14撮影 by  SOV36, Sony
5/31 8:14
このピカピカの標識が「七五三掛」になります。
標識には七五三掛の表示はありません。
ここを左に折れて、尾根の反対側の谷に向かいます。
この前の七五三掛の標識のことなどで、少しウロウロしながら道を探してしまいました。
千蛇谷に出るまでに、廃道となった箇所が2か所(虎ロープあり)ありますので気を付けます。
七五三掛で振り返ると、笙ヶ岳(1635m)でしょうか。凄く綺麗です。
2021年05月31日 08:18撮影 by  SOV36, Sony
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5/31 8:18
七五三掛で振り返ると、笙ヶ岳(1635m)でしょうか。凄く綺麗です。
千蛇谷です。スキー板をデポした「御浜」からは見えない谷です。
この雪渓、斜面を見たときは衝撃的な凹みと後悔に襲われました。何故、俺は板をデポしてきたのだ。
そして、片方1kgの足枷のスキーブーツが更に重く感じました(www)
2021年05月31日 09:04撮影 by  SOV36, Sony
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5/31 9:04
千蛇谷です。スキー板をデポした「御浜」からは見えない谷です。
この雪渓、斜面を見たときは衝撃的な凹みと後悔に襲われました。何故、俺は板をデポしてきたのだ。
そして、片方1kgの足枷のスキーブーツが更に重く感じました(www)
まぁ、でも、気持ちいい
2021年05月31日 09:32撮影 by  SOV36, Sony
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5/31 9:32
まぁ、でも、気持ちいい
で、千蛇谷を登り切り左に折れると、また良い斜面が現れる(www)来年、また来ることを決めました。
正規ルートは、この斜面を直登で私も直登しましたが、この季節は山頂間近に雪があるので登頂出来ません。
御室からは、大きな岩ばかりの岩場となるのでスキーブーツでは、かなり辛いです。
写真では半分しか写っていませんが右の谷を登り、御室の右側を通ると山頂まで雪道が続きます。
2021年05月31日 09:39撮影 by  SOV36, Sony
5/31 9:39
で、千蛇谷を登り切り左に折れると、また良い斜面が現れる(www)来年、また来ることを決めました。
正規ルートは、この斜面を直登で私も直登しましたが、この季節は山頂間近に雪があるので登頂出来ません。
御室からは、大きな岩ばかりの岩場となるのでスキーブーツでは、かなり辛いです。
写真では半分しか写っていませんが右の谷を登り、御室の右側を通ると山頂まで雪道が続きます。
上の写真を直登して山頂を目指します。
で、ふと右を見ると御室が見えて正規ルートから外れていることに気付きました。御室に向かいます。
2021年05月31日 09:58撮影 by  SOV36, Sony
5/31 9:58
上の写真を直登して山頂を目指します。
で、ふと右を見ると御室が見えて正規ルートから外れていることに気付きました。御室に向かいます。
御室です。
2021年05月31日 10:03撮影 by  SOV36, Sony
5/31 10:03
御室です。
山頂直下の岩場です。
ヤマレコでは、山頂まで17分となります。
砂利に見えますが、全部大きな岩です。
2021年05月31日 10:07撮影 by  SOV36, Sony
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5/31 10:07
山頂直下の岩場です。
ヤマレコでは、山頂まで17分となります。
砂利に見えますが、全部大きな岩です。
スキーブーツで岩登りは辛いですが、御室から山頂までは17分となっていますので頑張ります。
2021年05月31日 10:18撮影 by  SOV36, Sony
5/31 10:18
スキーブーツで岩登りは辛いですが、御室から山頂までは17分となっていますので頑張ります。
で、御室から17分で登頂予定なのに30分以上登っても登頂出来ません。スキーブーツで岩場は辛すぎます。挙句に山頂へはこの谷の雪の上を通ります。
ですが、かなりの雪渓で間違いなく雪渓から岩場に滑落して遭難騒ぎになりますので、岩場を右に200m程トラバースしてみます。
2021年05月31日 10:35撮影 by  SOV36, Sony
5/31 10:35
で、御室から17分で登頂予定なのに30分以上登っても登頂出来ません。スキーブーツで岩場は辛すぎます。挙句に山頂へはこの谷の雪の上を通ります。
ですが、かなりの雪渓で間違いなく雪渓から岩場に滑落して遭難騒ぎになりますので、岩場を右に200m程トラバースしてみます。
山頂直下の岩場で雪に阻まれて200m右にトラバースすると雪渓が見えました。
御室から右に回るルートを取れば、御室から10分でここに
着くと思います。30分岩場でロスして更にストックとブーツは傷だらけになり、本日数回目のトホホでした。
2021年05月31日 10:42撮影 by  SOV36, Sony
5/31 10:42
山頂直下の岩場で雪に阻まれて200m右にトラバースすると雪渓が見えました。
御室から右に回るルートを取れば、御室から10分でここに
着くと思います。30分岩場でロスして更にストックとブーツは傷だらけになり、本日数回目のトホホでした。
雪渓を5分位歩くと山頂の岩場になり、岩場を5分登ると山頂です。
10分ほど休憩して11:00には下山開始しました。

登頂について、「やったぞー」との達成感はあまりなく、敗北感に包まれての登頂でした。板のデポの件や、山頂直下の岩場でのタイムロス、七五三掛辺りの道迷いでのタイムロスが敗北感の原因です。また、来年リベンジします。
2021年05月31日 10:52撮影 by  SOV36, Sony
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5/31 10:52
雪渓を5分位歩くと山頂の岩場になり、岩場を5分登ると山頂です。
10分ほど休憩して11:00には下山開始しました。

登頂について、「やったぞー」との達成感はあまりなく、敗北感に包まれての登頂でした。板のデポの件や、山頂直下の岩場でのタイムロス、七五三掛辺りの道迷いでのタイムロスが敗北感の原因です。また、来年リベンジします。
下山開始して10分程度で御室です。
板があれば、山頂から御室の横を通り千蛇谷の下まで1km以上のロング滑走が楽しめたと思うと、ひたすらに悔しい。
けど、雪を歩いて下山は初めてでしたが、凄く歩きやすくて疲れないで気持ち良くて速いですね。雪の無い登山道の下りの2倍の速さは出せると思います。しかも疲れない。
板の無い雪山もいいかもしれない。
2021年05月31日 11:14撮影 by  SOV36, Sony
5/31 11:14
下山開始して10分程度で御室です。
板があれば、山頂から御室の横を通り千蛇谷の下まで1km以上のロング滑走が楽しめたと思うと、ひたすらに悔しい。
けど、雪を歩いて下山は初めてでしたが、凄く歩きやすくて疲れないで気持ち良くて速いですね。雪の無い登山道の下りの2倍の速さは出せると思います。しかも疲れない。
板の無い雪山もいいかもしれない。
標準タイムでは御室〜千蛇谷の下まで60分要しますが、途中で用を足して、スキーブーツでも雪道だと30分で降りれました。ここから御浜の下まで1時間30分位、土の上がメインの下山です。
2021年05月31日 11:52撮影 by  SOV36, Sony
5/31 11:52
標準タイムでは御室〜千蛇谷の下まで60分要しますが、途中で用を足して、スキーブーツでも雪道だと30分で降りれました。ここから御浜の下まで1時間30分位、土の上がメインの下山です。
ここで地図上での正規ルートと合流します。地図上では、私は千蛇谷の下部から道を外れていますが、今はこれが正しいルートです。地図のルートは虎ロープで塞がれて廃道になっています。
2021年05月31日 12:00撮影 by  SOV36, Sony
5/31 12:00
ここで地図上での正規ルートと合流します。地図上では、私は千蛇谷の下部から道を外れていますが、今はこれが正しいルートです。地図のルートは虎ロープで塞がれて廃道になっています。
左端が笙ヶ岳1635m
2021年05月31日 12:08撮影 by  SOV36, Sony
5/31 12:08
左端が笙ヶ岳1635m
御田ヶ原分岐
2021年05月31日 12:26撮影 by  SOV36, Sony
5/31 12:26
御田ヶ原分岐
御田ヶ原の小ピークからの鳥海山山頂
2021年05月31日 12:40撮影 by  SOV36, Sony
5/31 12:40
御田ヶ原の小ピークからの鳥海山山頂
御浜に到着して板を回収
2021年05月31日 12:56撮影 by  SOV36, Sony
5/31 12:56
御浜に到着して板を回収
山頂はガスに覆われてきました。
登山は午後からガスが出やすいので早めの行動が正解ですね。
2021年05月31日 12:56撮影 by  SOV36, Sony
5/31 12:56
山頂はガスに覆われてきました。
登山は午後からガスが出やすいので早めの行動が正解ですね。
板をデポした御浜から、雪の無い道を30分下山すると、ようやく雪にありつけて、本日初滑走。
やっぱ、気持ちいい。スキーの爽快感は何事にも代えられない。
2021年05月31日 13:22撮影 by  SOV36, Sony
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5/31 13:22
板をデポした御浜から、雪の無い道を30分下山すると、ようやく雪にありつけて、本日初滑走。
やっぱ、気持ちいい。スキーの爽快感は何事にも代えられない。
硬めのザラメ雪なので、かっ飛ばせます!
うぉー、たまらん。絶頂!!
2021年05月31日 13:31撮影 by  SOV36, Sony
5/31 13:31
硬めのザラメ雪なので、かっ飛ばせます!
うぉー、たまらん。絶頂!!
途中、10mほど雪が切れていましたが、楽しい滑走でした。ここで板をAフレームでザックに担ぎ、雪の無い登山道を下ります。
2021年05月31日 13:47撮影 by  SOV36, Sony
5/31 13:47
途中、10mほど雪が切れていましたが、楽しい滑走でした。ここで板をAフレームでザックに担ぎ、雪の無い登山道を下ります。
白糸の滝が綺麗です。
登りの時はガスで見れませんでした。
2021年05月31日 14:19撮影 by  SOV36, Sony
5/31 14:19
白糸の滝が綺麗です。
登りの時はガスで見れませんでした。
白糸の滝の展望台です。
2021年05月31日 14:21撮影 by  SOV36, Sony
5/31 14:21
白糸の滝の展望台です。
無事に下山完了。
色々とトラブルもありましたが、無事に下山できて良かったです。来年は、もう少し早いシーズンに来て滑走を楽しみたいです。山行時間も2時間位短縮出来るような気がします。
2021年05月31日 14:32撮影 by  SOV36, Sony
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5/31 14:32
無事に下山完了。
色々とトラブルもありましたが、無事に下山できて良かったです。来年は、もう少し早いシーズンに来て滑走を楽しみたいです。山行時間も2時間位短縮出来るような気がします。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー ネックウォーマー バラクラバ 日よけ帽子 毛帽子 着替え ブーツ ザック ビーコン スコップ ゾンデ 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 ガムテープ 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ビンディング スキー板 シール

感想

敗北感が多い山行となりましたが、快晴の下で雪渓と新緑のコントラストには心を洗われました。やっぱり山サイコー。
来年も、また来ます。
ありがとうございました。
山に感謝

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