快晴の八ヶ岳(硫黄岳・横岳・赤岳)花と岩と展望が最高

2013年07月19日(金) ~ 2013年07月20日(土)

• GPS: --:--
• 距離: 14.5km
• 登り: 1,439m
• 下り: 1,427m

コースタイム

7/19赤岳山荘13:00・・・赤岳鉱泉15:00(前泊)
7/20赤岳鉱泉5:30・・・赤岩の頭7:00〜7:30(朝食)・・・硫黄岳7:50・・・硫黄岳山荘8:25〜8:35・・・横岳9:45・・・地蔵の頭・・・赤岳展望層11:45〜12:20(昼食)・・・赤岳12:45〜13:00・・・文三郎尾根経由・・・行者小屋14:15〜14:30・・
・南沢経由・・・赤岳山荘16:10
主に花の撮影を目的で登っており(235枚)歩行時間は参考になりません。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

やまのこ村駐車場、赤岳山荘にも駐車場あり
美濃戸口からやまのこ村迄の林道はすごく凸凹で、車高の低い車は底を何回も擦る処があり、帰りに故障で修理依頼の方もあり要注意です。

コース状況／危険箇所等

登山道は硫黄岳から横岳、赤岳の間と赤岳の下り(文三郎尾根)に岩場があるが要所には鎖、梯子があり、又ホールドも多くゆっくり確認し通過すれば安心、2箇所ほど踏み跡が分かりずらい処がある、あとは全体的に整備され危険個所はなし。
今回は赤岳山荘から日帰りで、又は赤岳鉱泉に前泊し周回と迷ったあげく、花の撮影に時間を要する事から赤岳鉱泉に前泊し周回を実施、結果的に当日は天候も絶好の登山日和となり、花の撮影の他360度の絶景も見られ、こんな登山日和は数少なく撮影と岩場歩きの楽しい山行が出来ました。

写真

7/19 13:08

やまのこ村駐車場、8割ほど駐車

7/19 14:07

ズダヤクシュ

7/19 14:13

赤岳鉱泉へ向かう登山道北沢は整備されています

7/19 14:16

シナノオトギリ

7/19 14:20

キバナノヤマオダマキ

7/19 14:22

7/19 14:32

横岳大同心

7/19 14:34

シロバナノヘビイチゴ

7/19 14:35

シロバナノヘビイチゴ

7/19 14:49

横岳大同心

7/19 15:54

ナデシコ

7/19 18:03

赤岳鉱泉夕食のステーキ

7/20 6:37

ミヤマキンポウゲ

7/20 6:43

バイケイソウ

7/20 20:37

バイケイソウ

7/20 6:57

硫黄岳への途中、横岳と赤岳と阿弥陀岳

7/20 6:58

赤岳と阿弥陀岳

7/20 7:00

ハクサンシヤクナゲ

7/20 7:01

ゴゼンタチバナ

7/20 7:04

硫黄岳から御嶽山

7/20 7:04

乗鞍岳

7/20 7:04

穂高連峰と槍ヶ岳

7/20 7:04

穂高岳

7/20 7:05

槍ヶ岳

7/20 7:30

コメバツガザクラ

7/20 7:38

中央アルプス

7/20 7:39

妙高、雨飾山方面

7/20 7:44

ミヤマダイコンソウ

7/20 7:44

ミヤマダイコンソウ

7/20 7:52

硫黄岳爆裂の跡

7/20 7:53

硫黄岳爆裂の跡

7/20 7:54

広い硫黄岳

7/20 8:02

硫黄岳から横岳、赤岳へ向かう稜線

7/20 8:10

コマクサ

7/20 8:55

硫黄岳を振り返る

7/20 8:58

剱岳と立山

7/20 8:59

御嶽山と乗鞍岳

7/20 8:59

7/20 9:09

コマクサの群生

7/20 9:13

富士山

7/20 9:19

7/20 9:22

横岳頂上

7/20 9:37

オヤマノエンドウ

7/20 9:39

オヤマノエンドウ

7/20 9:40

ミヤマシオガマ

7/20 9:40

ミヤマシオガマ

7/20 9:47

横岳頂上から富士山がちらっと

7/20 9:49

富士山

7/20 9:54

7/20 9:59

横岳を振り返る

7/20 10:05

横岳、赤岳、阿弥陀岳

7/20 10:09

イワベンケイ

7/20 10:10

イワベンケイ

7/20 10:23

ハクサンシヤクナゲ

7/20 10:33

ミヤマツメクサ

7/20 10:34

ミヤマツメクサ

7/20 10:38

イワギキョウ

7/20 10:41

ニリンソウ

7/20 10:51

横岳から赤岳を望む

7/20 10:52

イワギキョウ

7/20 11:00

7/20 11:05

トラバース道から横岳頂上を振り返る

7/20 11:13

イブキジャコウソウ

7/20 11:22

イワギキョウ

7/20 11:27

ニガバナ

7/20 12:15

ミヤマシオガマ

7/20 12:20

7/20 12:46

赤岳頂上は多くの登山者で賑っています

7/20 13:03

赤岳からの下り

7/20 13:07

7/20 13:18

赤岳頂上方面を振り返る

7/20 13:20

文三郎尾根から阿弥陀岳

7/20 14:16

行者小屋も多くの登山者で賑っています

7/20 14:29

テントがカラフルです

7/20 14:39

南沢で鹿に出合う

撮影機器：

PENTAX X-5 PENTAX