トレーニング@鶏頭山(七折の滝コース周回）

2021年06月01日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.7km
• 登り: 960m
• 下り: 956m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 6:00

6:50 鶏頭山登山口
6:50 水場（鶏頭山の下）
8:30 鶏頭山避難小屋
8:30 七折ノ滝分岐
9:20 ニセ鶏頭
9:40 鶏頭山
9:40 ニセ鶏頭
10:20 七折ノ滝分岐
11:50 七折の滝
12:50 七折ノ滝ルート分岐
12:50 鶏頭山登山口

登山口6：45　避難小屋8：24　ニセ鶏頭9：19　山頂9：41〜9：50　七折の滝分岐10：24　七折の滝11：45〜11：57　分岐12：10　登山口12：54

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

岳集落に大きい駐車場、登山口に二台ほど。

コース状況／危険箇所等

よく整備された登山道。熊さんいます。鹿さんもいます。

その他周辺情報

大迫ミルクハウスボンディア　パフェ440円。

写真

6/1 6:43

登山ポスト。

6/1 7:01

しばらく登って水場。

6/1 7:02

水場こんな感じ。

6/1 7:35

ラショウモンカズラ

6/1 7:57

ヤマツツジ

6/1 7:57

こんな感じの登山道。

6/1 8:00

メタボ返し。

6/1 8:02

ムラサキヤシオ。

6/1 8:23

避難小屋

6/1 8:46

ツバメオモト

6/1 8:49

ニセ鶏頭が見えてきた。

6/1 8:50

6/1 8:58

ミヤマキンバイ

6/1 9:04

七折の滝分岐。

6/1 9:04

左側が切れ落ちている梯子。

6/1 9:08

ヒメコザクラ

6/1 9:16

ニセ鶏頭に鎮座されているお地蔵さん。

6/1 9:16

6/1 9:19

緑色の蛇紋岩。

6/1 9:19

6/1 9:42

とうちゃこ。

6/1 9:42

三角点タッチ。

6/1 9:45

早池峰山雲に隠れていた、残念。

6/1 9:53

ヒメコザクラ。

6/1 9:54

ヒメコザクラ

6/1 9:54

6/1 9:58

山頂から戻るときに見えた風景。

6/1 10:18

6/1 10:29

七折の滝分岐からの山道はこんな感じ。軽い藪こぎアリ。

6/1 11:03

熊さんの〇〇〇、笛をピーピー鳴らす。

6/1 11:46

何とか無事に七折の滝へ。

6/1 11:56

ズダヤクシュ。

6/1 12:10

あっ、新しい標識が。

6/1 12:10

地元のみなさんありがとうございます。(´；ω；`)ウゥゥ。

6/1 12:13

標識で左に折れて、さらに左の山のほうへ。

6/1 12:14

このロープに従って歩く。

6/1 12:14

沢を渡って。

6/1 12:14

倒木の横にある山道を見つける。

6/1 12:26

あとはこんな感じで岳集落へ。

6/1 13:00

マイナスイオン。

撮影機器：

RICOH WG-70 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

装備

個人装備

エマージェンシーシート

感想

feve

日曜日に仕事をしたので今日を休日にし、毎日やっているバックランジがどれだけ効果が出ているか？試しに鶏頭山へ登ってみた。

ところで鶏頭山には暗ーい思い出がある。去年七折の滝から先の分岐で道をロストし、泥だらけになりながら一周してしまった。心の中をよぎるかすかな不安。道をまたロストしてしまったらどうしよう？

バックランジの効果はあった。急登をホイホイ登ってゆくfeve、最後の登りはかなりきつかったが、なんとか3時間を切って登り切った。

そして七折の滝へ。

その手前の山道でで出くわす、よくわからない足跡。小さいのあり、手のひらサイズあり。こ、これは？

そしてついに熊さんの〇〇〇が・・・。ココは落ち着いてと言い聞かせ、ぶら下げていた笛をピーピー鳴らし、七折の滝へ急いだ。

何とか無事に七折の滝へ着き、そこでお昼となった。

そして問題の分岐へ。

見つけた新しい標識、涙が出そうだった(´；ω；`)ウゥゥ。整備をしてくださった地元の皆様、ありがとうございます。ご苦労を思うと言葉もありません。

出くわした走ってゆく鹿さんにもありがとうと言い、岳集落へ急いだ。

そして無事に登山口へ着き、feveの長い一日は終わった。帰りにボンディアのパフェを食べ、満足して家路についたのだった。