鬼ヶ岩で昼寝
- GPS
- --:--
- 距離
- 22.2km
- 登り
- 2,042m
- 下り
- 2,046m
コースタイム
- 山行
- 7:40
- 休憩
- 2:55
- 合計
- 10:35
天候 | 曇り・ガス・小雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
一般登山道以外を含みます。ルート手書きで正確ではありません。 |
写真
感想
土曜の方が予報はマシ。クリティカル案件無いので休むよ。お願いね。
懲りずに会の縦走予定にぶっつけ狙うが・・・。
寄Pより。昨日の天気回復遅れ朝もイマイチな天気。しかも気温高め。こりゃ気合い入れんと。朝飯食べて出発。少しでも土踏みたくないので最初の分岐も沢沿いから。
あちゃー、それでも早速数匹。河原で処置。朝から元気な奴らだ。その後も渡渉時毎にチェック。毎回5〜6匹、計30匹以上数えるのも嫌だ。雨山峠〜雨山山稜〜秦野峠林道に変更も頭に浮かぶ。釜場平辺りで取りつかれなくなって気を持ち直してツルハシ尾根へ。2匹に取りつかれたが取りあえず被害なく稜線へ。今日はマイナー止めにして登山道に変更。こんな時は空いてるはずなのでチャンスだ。気持ちよく無人の鍋割山通過、小丸辺りで雨音少し強くなるようだったので木陰でおにぎり補給&レインジャケット追加。トレランソロとすれ違い。降りが収まって大丸でジャケット脱ぐ。主脈合流後塔ノ岳までにソロとすれ違ったのみ。山頂はソロ二人。小屋横では何やら工事作業中。そのまま先に進み竜ヶ番場で大休止。丹沢山山頂も無人。人の少ない登山道はいいねぇ〜と稜線漫歩。鬼ヶ岩まで進みここで待ち伏せすることに。蛭ヶ岳1030と踏んで休憩入れても1130頃か?1200まで粘ってみますかとゴロン。岩のイスに転がって目を閉じる。ソロやらトレランやら数組&数人蛭ヶ岳へ向かっていく。そのうちに見た顔、yasuさん?と声掛けるとやはりそうだった。後ろから遅れてにぎやかな声が聞こえる。オレンジヘルメットですぐtantanさんだとわかる。murmurさんと初対面。3人コラボだったようだ。写真パチリして少々会話。tantanさんのお元気さに感服する。見送ってだいぶ経ちガスもとれ登山道見渡すが降りてくる人はソロ位しか確認できず。12時で切り上げ登山道戻る。1時間半以上休憩したね。丹沢山頂は数組休憩中、再度竜ヶ番場で大休止、焼きそばで昼飯。塔ノ岳はざっと30人以上?山頂標識パチリのみでスルー、金冷やしから鍋割山へ。分岐からすぐに若者4人組が先行していて後つかず離れず。小丸尾根から降りるようだ。その後はすれ違い数組、追い越し2人で山頂。ソロのみだったので離れたベンチで小休止。展望も期待できないのでさっさと下山開始。先行したソロに追いつくがペース良さそうなのでつかず離れず途中まで。先行者は乗越方面へ、私は時間の読める天空階段径路へ。もちろんノンストップ作戦で。それでも径路で2匹取りつかれる。登山道合流後は+早足で。林道で念入りにチェック。大丈夫でした。橋まで戻って靴履き替え、シューズのの隅々までチェック。ほっとして帰路につきました。
丹沢の山々はいろんな方の山行記録拝見してとても魅力的な山だなと思っています。沢もたくさん楽しそうですよね。
大阪から丹沢はさすがに遠いので、日帰り限定山行の私には叶わない場所なのでいつも記録拝見で楽しませてもらっています。
(10年ほど前に仕事で2日程相模原市の山へは行ったことあるんですけどね。)
それにしても日帰りで20km超とはすばらしいですね。
ところで「奴ら」はそんなにたくさんいるのですか。
幸いこれまでヒルにやられたことは一度もないので「奴ら」の恐ろしさが今一つ私には実感がなくて。。。
ヒルはありませんが、マダニには2回やられて、内1回は感染症となり大学病院に3週間も入院させられてしまいました。
ケモノも怖いけど虫さんたちも悩ましい相手ですよね。
debris flowさん、コメントありがとうございます。
お察しの通り”ヒル”です。気温、天候、場所にもよりますがたくさんいますね〜。登山者は忌避剤、塩水スプレー他対策していると思います。ありがたいことに登山口に塩など提供してくれてるところもあります。気にせず歩く猛者もいますが私はあの動きが嫌。吸血されるのも癪に障ります。今まで被害はないのですが。メリノウールの靴下だと繊維に絡まって動けなくなるようで助かっています。時々足首血だらけのトレランの人もいてびっくりしますよ。
ダニは何度かやられています(前回も)。繁殖の手助けはまっぴらごめんですので見つけた時点であの世へ送って差し上げてます。幸い感染症には至らず歩けています。
これから小虫が煩わしくなります。ブヨやメマトイ、アブも。なんといってもスズメバチが怖いですね〜。大嫌い。あの顔のアップ写真ときたらまるで宇宙怪獣。絶対他の星からの侵略者ですよ。(( ´∀` )
う〜ん、寄から回ってくるとは意外でした
大倉から来たもんだとてっきり思ってましたよ
やっぱりただもんじゃない、utayanさんに、脱帽です
Tさんご一行、現れず残念でした。
どっきりカメラ、次回のお楽しみですねえ
それにしてもヒルにやられず、お見事
うたさんにあやかりたい
では、また
tantanさん、コメントありがとうございます&ロング周回お疲れさま。
毎度元気な歩きっぷりに感服してますよ〜
朝のモテモテぶりにげんなり、テンション↓でユーシン〜棚沢他案引っ込めちゃいました。登山道空いてるだろうと推測してルンルン歩きでした。
雨後&朝から気温高めでヒルの奴らもtantanさん以上に元気でしたね。
うたやんさんこんにちは
今回は会の皆に会えなかったんですね、蛭ヶ岳で待っていれば会えたのに〜
朝からヒルに大歓迎されたのでもう蛭の字を見るのも嫌になっちゃったのかな?
でもtantanさんご一行に会えたのはラッキーでしたね!
それにしても鍋割山から・・・スゴいわー!!
ikeさん、コメントどうもです!
あと15分くらい様子見てたら降りてきたところ判別できたかも?しゃーない。
ikeさんの主脈&主稜縦走も拝見しましたよ。ストイックなタイムですね〜
好きなことやってるだけなので結果は気にしません。ヒルにめげず丹沢歩き楽しみます。
我々もtantanさん御一行に見習って安全&楽しく&元気に山歩き楽しみましょう!
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