那須五岳

2021年06月09日(水) [日帰り]

• GPS: 07:30
• 距離: 20.1km
• 登り: 1,609m
• 下り: 1,592m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:38
• 休憩: 0:43
• 合計: 7:21

距離 20.1km 登り 1,609m 下り 1,605m

6:58 登山指導所・登山ポスト
7:12 7:12 中の茶屋跡
7:24 7:24 峰の茶屋跡避難小屋
7:31 7:32 恵比寿大黒
7:43 7:43 朝日の肩
7:48 7:55 朝日岳
7:58 7:58 朝日の肩
8:04 8:04 熊見曽根
8:08 8:08 1900m峰
8:15 8:15 清水平
8:22 8:22 三本槍岳・中の大倉尾根・北温泉分岐
8:38 8:50 三本槍岳
9:05 9:05 三本槍岳・中の大倉尾根・北温泉分岐
9:10 9:11 清水平
9:40 9:40 1900m峰
9:42 9:42 熊見曽根
9:46 9:47 朝日の肩
9:56 9:56 恵比寿大黒
10:04 10:04 峰の茶屋跡避難小屋
10:14 10:14 無間地獄
10:18 牛ヶ首
10:27 10:27 日の出平
10:48 10:49 南月山
11:21 11:25 黒尾谷岳
12:12 12:20 南月山
12:33 12:33 日の出平
12:42 12:42 牛ヶ首
12:58 12:58 牛ヶ首山頂分岐
13:15 13:15 山頂口
13:21 13:29 那須岳
13:36 13:37 お釜口
13:47 13:47 硫黄鉱山跡
14:05 14:09 峰の茶屋跡避難小屋
14:18 14:18 中の茶屋跡
14:25 14:25 登山指導所・登山ポスト
14:27 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

峠の茶屋駐車場
7時時点で空き多数

その他周辺情報

8.9

写真

6/9 6:48

峠の茶屋駐車場から。

6/9 7:01

登り始め。

6/9 7:14

割とすぐ開けて火山ぽくなる。

6/9 7:14

かっこいい朝日岳。

6/9 7:24

峰の茶屋の避難小屋。

6/9 7:32

朝日岳へ。いつも大変な岩場の急坂。

6/9 7:42

朝日の肩。

6/9 7:48

1個目、朝日岳。

6/9 7:49

朝日岳から旭岳。

6/9 8:05

三本槍岳へ。振り返って朝日と茶臼。

6/9 8:09

三本槍岳と右わからん。

6/9 8:15

清水平。

6/9 8:17

清水平以降はこんな感じ。小虫がいっぱい。

6/9 8:23

石楠花咲いてた。

6/9 8:36

桜？

6/9 8:39

2個目、三本槍岳。

6/9 9:10

1900m峰の登りはいつも大変。

6/9 9:23

久しぶりに会ったお2人からの頂き物。

6/9 10:02

峰の茶屋戻り。

6/9 10:05

ここだけ通ったことない道。南月山へ。茶臼は最後にとっておく。

6/9 10:07

火山ぽい道。

6/9 10:14

無間地獄だっけ？

6/9 10:18

南月山への道。ここも小虫いっぱい。

6/9 10:36

平坦に近いけど、微妙にアップダウン。

6/9 10:41

3個目、南月山。

6/9 10:49

黒尾谷岳へ。九十九折て下るので、地図で見るほど急じゃない。それでも登りはきついけど。

6/9 10:50

ここでやっと見える1番低い黒尾谷岳。

6/9 11:03

樹林帯に。

6/9 11:06

シロヤシオ？

6/9 11:16

山頂手前少し急。

6/9 11:21

4個目、黒尾谷岳。

6/9 11:50

南月山への登り返しがきつい。

6/9 12:08

戻り。だいぶバテた。

6/9 12:43

ロープウェイ頂上駅方面へ。

6/9 12:57

ロープウェイからの道に合流。

6/9 13:07

辛かった登り。砂利が滑る。

6/9 13:21

5個目、茶臼岳。奥の方にうっすら日光連山。その手前が栃100難関の大佐飛山らしい。

6/9 13:38

下り。楽。

6/9 14:26

ゴール。

撮影機器：

iPhone 11 Pro Apple

感想

tkenken

那須五岳という呼び方を、一昨年くらいに知ってつなげて歩いてみたいと思ってたのをやっと実行。最初に岩場のある朝日、三本槍方面に行って、後半はそこより安全な南月山、黒尾谷岳、締めに茶臼に行く順番。そんなに経験多くない距離なので自分なりの安全方向に。

晴れ予報が当たってずっと日差し強かったけど、風が強くて暑さはそこそこ。後半バテ気味で黒尾谷岳復路とか最後の茶臼の登りがきつかった。何十kmと歩く人達はどういう体力なんだろう。。

登山道はどこも歩きやすいけど、植物がある所は小虫が大量に飛んでいて、だいぶうざったかった。でも、1900m峰と帰りの峰の茶屋で、去年8月の女峰以来、久しぶりに楽しいお二人に会えて嬉しかった。