ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 328236
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

鹿島槍ヶ岳(南峰、北峰)・扇沢から日帰りピストン

2013年08月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
08:25
距離
25.0km
登り
2,688m
下り
2,687m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

駐車場(5:30)〜柏原新道登山口(5:40)〜種池山荘(7:25)〜爺ヶ岳・南峰(7:55)〜爺ヶ岳・中峰(8:05)〜冷池山荘(8:30)〜布引山(9:10)〜鹿島槍ヶ岳・南峰(9:40)〜北峰(10:15)〜南峰(10:40)〜冷池山荘(11:25)〜種池山荘(12:35)〜登山口(13:40)〜駐車場(13:50)
【全工程:8時間20分 (登り:4時間30分、下り:3時間20分、休憩:30分くらい)】
 ※登山口往復+南峰までなら7時間くらいか
天候 曇り→快晴→曇り
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 朝5時半の段階ですべての駐車場が満車。市営無料駐車場も満車。前回、市営駐車場下段の駐車場に停めた。朝一はオープンされていなかったが、市営駐車場から進入できたのでそこに駐車。お昼に戻ってきたら、普通に開放されており、問題なさそうでした。無料です。
コース状況/
危険箇所等
【危険箇所】鹿島槍ヶ岳の南峰(こっちが主峰っぽい)から北峰へのルートは滑落注意
【温泉】大町温泉郷・薬師の湯(http://www2.plala.or.jp/yakushino-yu/)
登山口。この周辺の駐車場は軒並み満車。5時半なのに。登山案内のおっちゃん、女性にはあれこれアドバイスしているのに、自分には「日帰り?じゃあ、がんばって」だけでした。まあ、良いけどね。
2013年08月03日 16:53撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
8/3 16:53
登山口。この周辺の駐車場は軒並み満車。5時半なのに。登山案内のおっちゃん、女性にはあれこれアドバイスしているのに、自分には「日帰り?じゃあ、がんばって」だけでした。まあ、良いけどね。
昨日の夕方も山に雲がかかっており、朝方も雲。天気予報を信じて登ります。
2013年08月03日 16:53撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
8/3 16:53
昨日の夕方も山に雲がかかっており、朝方も雲。天気予報を信じて登ります。
と、1時間ほど登っていると青空出始めます。
2013年08月03日 16:54撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
8/3 16:54
と、1時間ほど登っていると青空出始めます。
鳴沢岳、赤沢岳方面もばっちり。針の木まで周回するのも良いなぁ。
2013年08月03日 16:54撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
3
8/3 16:54
鳴沢岳、赤沢岳方面もばっちり。針の木まで周回するのも良いなぁ。
8月なのにここだけ雪渓。ステップ切ってあるのでアイゼンなしでぜんぜんOK。
2013年08月03日 16:54撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
8/3 16:54
8月なのにここだけ雪渓。ステップ切ってあるのでアイゼンなしでぜんぜんOK。
コバイケイソウに囲まれて種池山荘出現。
2013年08月03日 16:55撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
2
8/3 16:55
コバイケイソウに囲まれて種池山荘出現。
種池山荘からの爺ヶ岳・南峰。遠く感じる。
2013年08月03日 16:56撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
8/3 16:56
種池山荘からの爺ヶ岳・南峰。遠く感じる。
チングルマ。これって実の状態らしいですね。朝露に濡れて、綺麗でした。
2013年08月03日 16:57撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
8/3 16:57
チングルマ。これって実の状態らしいですね。朝露に濡れて、綺麗でした。
爺ヶ岳・南峰。何故かトレランの大集団と遭遇。格好が似ているのですれ違う登山者に間違えられそうになりました。自分は走りません。
2013年08月03日 16:57撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
2
8/3 16:57
爺ヶ岳・南峰。何故かトレランの大集団と遭遇。格好が似ているのですれ違う登山者に間違えられそうになりました。自分は走りません。
爺ヶ岳から見た槍ヶ岳、奥穂高方面。雲海に浮かんで良い感じ。
2013年08月03日 16:58撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
8/3 16:58
爺ヶ岳から見た槍ヶ岳、奥穂高方面。雲海に浮かんで良い感じ。
爺ヶ岳・中峰。逆行で文字読めない。
2013年08月03日 16:58撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
8/3 16:58
爺ヶ岳・中峰。逆行で文字読めない。
剱岳も良く見えます。
2013年08月03日 16:59撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6
8/3 16:59
剱岳も良く見えます。
向かうべき鹿島槍ヶ岳。一番左の緑が布引山。真ん中が鹿島槍ヶ岳頂上(南峰)。雪渓はさんで右が鹿島槍ヶ岳・北峰。
2013年08月03日 16:59撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
7
8/3 16:59
向かうべき鹿島槍ヶ岳。一番左の緑が布引山。真ん中が鹿島槍ヶ岳頂上(南峰)。雪渓はさんで右が鹿島槍ヶ岳・北峰。
冷池(つめたいけ)山荘。天気予報で土日好天だったので、泊り客が多いそうです。
2013年08月03日 16:59撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
8/3 16:59
冷池(つめたいけ)山荘。天気予報で土日好天だったので、泊り客が多いそうです。
小屋で水などを購入できるのは、朝4時から夕方19時まで。
2013年08月03日 16:59撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
8/3 16:59
小屋で水などを購入できるのは、朝4時から夕方19時まで。
テント場。剱岳が良く見える。ただ、天候荒れたら少し怖いかな。
2013年08月03日 16:59撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
2
8/3 16:59
テント場。剱岳が良く見える。ただ、天候荒れたら少し怖いかな。
チングルマ。こっちはまだ花。標高、生えている場所で違いがあるんですかね。
2013年08月03日 17:00撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
2
8/3 17:00
チングルマ。こっちはまだ花。標高、生えている場所で違いがあるんですかね。
布引山。この位置からだと鹿島槍が見えない。ので、あればピーク?と勘違いしそう。
2013年08月03日 17:00撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
8/3 17:00
布引山。この位置からだと鹿島槍が見えない。ので、あればピーク?と勘違いしそう。
布引山からの鹿島槍ヶ岳。
2013年08月03日 17:00撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
8/3 17:00
布引山からの鹿島槍ヶ岳。
シロウマオウギだと思います。イワオウギの仲間
2013年08月03日 17:01撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
2
8/3 17:01
シロウマオウギだと思います。イワオウギの仲間
チシマキキョウ
2013年08月03日 17:01撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
8/3 17:01
チシマキキョウ
クルマユリ
2013年08月03日 17:01撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
8/3 17:01
クルマユリ
タカネバラ。色鮮やかで、遠くからも目に付きます。
2013年08月03日 17:01撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
2
8/3 17:01
タカネバラ。色鮮やかで、遠くからも目に付きます。
トリカブト。今年初対面かな。
2013年08月03日 17:01撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
8/3 17:01
トリカブト。今年初対面かな。
ハクサンチドリ
2013年08月03日 17:01撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
2
8/3 17:01
ハクサンチドリ
不明。ときどき見かけるんだけど。
2013年08月03日 17:01撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
8/3 17:01
不明。ときどき見かけるんだけど。
頂上間近で振り返るとこんな感じ。良い天気だ〜。すばらしい景色だ〜
2013年08月03日 17:02撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
12
8/3 17:02
頂上間近で振り返るとこんな感じ。良い天気だ〜。すばらしい景色だ〜
鹿島槍ヶ岳頂上。正確には南峰らしい。
2013年08月03日 17:03撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
3
8/3 17:03
鹿島槍ヶ岳頂上。正確には南峰らしい。
頂上から見た雲海。大町方向はずっとこんな感じ。
2013年08月03日 17:03撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
2
8/3 17:03
頂上から見た雲海。大町方向はずっとこんな感じ。
五竜方向。雲で煙ってます。写真から分かるかもしれませんが、風がそこそこ強かった。
2013年08月03日 17:03撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
4
8/3 17:03
五竜方向。雲で煙ってます。写真から分かるかもしれませんが、風がそこそこ強かった。
南峰から北峰を見たところ。前回は、同行者が居てNG。今回は時間もあるし行ってみることに。
2013年08月03日 17:03撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
3
8/3 17:03
南峰から北峰を見たところ。前回は、同行者が居てNG。今回は時間もあるし行ってみることに。
北峰到着。片道30分くらい?道がなかなか怖い。あと登り返しが地味につらい。
2013年08月03日 17:04撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
8/3 17:04
北峰到着。片道30分くらい?道がなかなか怖い。あと登り返しが地味につらい。
北峰から見た南峰(というか鹿島槍頂上)。この景色みただけでも来た甲斐あったかな。
2013年08月03日 17:04撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
7
8/3 17:04
北峰から見た南峰(というか鹿島槍頂上)。この景色みただけでも来た甲斐あったかな。
南峰への登り返し。半分クライミング入っていて、疲れる。
2013年08月03日 17:05撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
2
8/3 17:05
南峰への登り返し。半分クライミング入っていて、疲れる。
帰り道。冷池山荘過ぎたところからみた種池山荘方向。この写真だと分かりにくいけど、中央に山荘あり。写真左から回り込んで山荘経由で帰るんだけど、遠い・・・
2013年08月03日 17:05撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
8/3 17:05
帰り道。冷池山荘過ぎたところからみた種池山荘方向。この写真だと分かりにくいけど、中央に山荘あり。写真左から回り込んで山荘経由で帰るんだけど、遠い・・・
午後11時過ぎたら雲が上がってきてしまい、鹿島槍方向は雲の中。朝一に登った人だけ幸運にありつけたのかな?
2013年08月03日 17:05撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
8/3 17:05
午後11時過ぎたら雲が上がってきてしまい、鹿島槍方向は雲の中。朝一に登った人だけ幸運にありつけたのかな?
種池山荘に辿り着いたときの空。12時半の段階だけど、夕立がきそうな感じでした。
2013年08月03日 17:06撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
8/3 17:06
種池山荘に辿り着いたときの空。12時半の段階だけど、夕立がきそうな感じでした。
大町温泉郷・薬師の湯でどうしてもお腹空いて、食べた「ダムカレー」。黒部ダムをイメージしているらしい。まあ、味は押して知るべしですが、食堂のおばちゃんのアイデアはGOOD
2013年08月03日 17:06撮影
4
8/3 17:06
大町温泉郷・薬師の湯でどうしてもお腹空いて、食べた「ダムカレー」。黒部ダムをイメージしているらしい。まあ、味は押して知るべしですが、食堂のおばちゃんのアイデアはGOOD

感想

 5年くらい前、友人二人と登ったことがある。そのときは、2泊3日という贅沢な日程で登った。当時、ここを日帰りするのは無理だろうと思っていたが、調べてみると意外とやっている人が多い。あと、距離的にはそれほど無理ってわけでもない。
ある程度鍛えてからトライするか、と思っていた。最近思ったより調子が良かったし、週末天気が良さそうなのでトライしてみることに。

 天気、昨晩会社から帰るときに山を見ると雲の中。天気予報では晴れるとあったけど、本当か?と疑心暗鬼。
朝方、山に来てみるとやはり曇っている。・・・ダメかも、と思いつつ登山口を目指して車を進める。
登山口に近づくと、ところどころ青空が見え始めテンション上がる。が、駐車場が満車でどこも停められない。
5年前に停めた市営駐車場下段も、道路からの進入路がふさがれている。何とか入れないものか?と車を動かしていると、市営駐車場の奥から進入できそう。で、行ってみたら入れた。でも、誰も停めてない。良いのかな?と思いつつ停める(戻ってきたら普通に使われていて問題なく脱出。もちろん無料です)

 登山口には指導員なる人がいた。他の人の登山計画を見てあれこれ指摘していた。若干、面倒臭いな、と思いつつ提出。でも「日帰り?」と聞かれただけでほぼスルー。まあ、最低限の装備はもっているし、見た目で判断されたのかも。

 今回の登山ルート、登り始めが一番きつい。種池山荘までで標高1000m一気に登る。まあ、前回も経験しているので覚悟していたが、やはりつらい。しかも、大集団で登山している人たちが多く、追い抜くのが大変。登りで大集団を急いで抜くのは体力消耗する。
種池山荘までの前半は山にはガスがかかって何も見えなかったが、後半はガスが抜けて景色を楽しむことができた。やはり、山はこうでなくては。

 種池山荘に到着すると、泊り客はほとんど出発したらしく、小屋の人が携帯で景色をしきりに撮っていた。最近、山の天気はあまりよくなかったのかな?
前回来たときは、この山荘の周りはチングルマがたくさん咲いていた。今年は、チングルマはほとんど無く、コバイケイソウが大量に咲いていた。小屋の人いわく、毎年違うのだとか。今年はコバイケイソウの当たり年らしい。

 種池山荘から、爺ヶ岳経由で冷池山荘へ。ここが長い。ただ、行きは下りが多いのと、好天になり、景色を楽しみながら歩くことができた。
冷池山荘からは、布引山までザレ場の急登。距離自体は大したことないが、この辺りで前半飛ばしたつけで、足が重い。ただ、冷池山荘のテント場くらいからさまざまな花が咲き乱れていたので、それを撮りつつ、休み休み何とか登る。

布引山から先は大した登りはなく、鹿島槍ヶ岳頂上へ。風は多少強かったが、景色はすばらしかった。前回来たときも快晴で良かったが、今回も良い・・・というか、複数回登っている山、いつ来ても天気良い、いつきてもダメってパターンが多い気がする。リベンジ果たせてないところ多いし。

頂上の南峰まで4時間くらいだったので、まだ10時前。このまま戻っても日中の暑い時間帯なので、北峰まで行ってみることに。
北峰までは、道が狭く急。南峰までの道と比べ急に危険度が増す。まあ、この先に五竜岳方向のキレットとかあるし、当たり前か。
北峰から見た南峰はなかなかかっこよかった。これだけでも来た甲斐あったかな。

北峰から南峰に戻って、あとはひたすら下る。冷池山荘泊まりで来ていると思われる大集団とかとすれ違いながら冷池山荘へ。ここでお腹がどうにも空いてしまい、大休止。小屋の人たちの話を漏れ聞いていると、やはり今夜は泊り客が多いらしい。夏休みだし、天気良いし当然か。

冷池山荘を過ぎて、爺ヶ岳稜線沿いの戻り。ここが一番しんどかった。行きは下りで調子良かったが、帰りはそれを登り返す。ところどころで急な斜面があり、なかなかしんどい。正直「種池山荘に戻るなら、こんなに登り返さなくても良いんじゃない?」とずっと考えながら帰る。また、この稜線歩きで鹿島槍方向を振り返ると完全に雲の中に入ってしまっていた。自分が登ったのはかなり貴重な時間帯だったのか?

種池山荘まで戻ってくるとこの辺りも雲が近づいてきていた。しかも、いかにも雨が降りそうな黒い雲。爺ヶ岳周辺は木も何も無いので、雷来たらちょっと怖いな。

種池山荘からの下りは岩場が多いためか、足にダメージが来る。だんだん膝も痛くなってきて、明日の山歩きは諦めた。最近、膝に痛みが来ることは減っていた。やはり鹿島槍はアップダウンがあってつらいな。

 何とか14時前に駐車場まで戻ってくることが出来た。正直、雨が降り出しそうな感じだったので一安心。夏場の行動は15時までにしたい。

 運よく、自分が登っているときは好天で北アルプスの景色を堪能できた。
長い距離で疲れたが、その甲斐はあった。剱岳が間近で見える山も少ない。良い山だと改めて感じさせられた。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:19753人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [3日]
扇沢〜鹿島槍ヶ岳〜五竜岳〜アルプス平縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら