雨の燧ケ岳（尾瀬沼山峠〜長英新道〜俎�堯措動濁堯双撕堯糎翆咫�

2021年06月19日(土) [日帰り]

• GPS: 05:40
• 距離: 14.9km
• 登り: 920m
• 下り: 1,126m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:51
• 休憩: 0:48
• 合計: 5:39

11:38 沼山峠休憩所
12:00 12:00 小淵沢田代 分岐
12:09 12:10 燧分岐
12:17 12:18 長英新道分岐
13:54 13:55 ミノブチ岳
14:24 14:33 俎��
14:42 15:17 燧ヶ岳
15:31 15:31 俎��
16:27 16:27 熊沢田代
16:39 16:39 御池登山道 ５合目
16:51 16:51 広沢田代
17:13 17:13 御池田代
17:16 17:17 御池登山口
17:17 ゴール地点（山の駅御池）

天候

雨（東北地方も梅雨入り）

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

東武特急リバティ会津で会津高原尾瀬口駅9時21分着。
9時40分発の会津バスで約2時間揺られながら、尾瀬沼山峠へ。

コース状況／危険箇所等

コースは雨で川のようなところもありました。

写真

6/19 9:24

会津高原尾瀬口駅で下車

6/19 10:53

下今市まで普通に乗るつもりでしたが、寝坊したので特急券買いました。新藤原からは、野岩鉄道と会津バスの往復券がお得です

6/19 9:31

会津バスに乗り換え

6/19 11:34

沼山峠到着！

6/19 11:36

沼山峠休憩所。物販はやっていませんでした。

6/19 11:36

さあ、出発！

6/19 11:48

木道を行きます

6/19 12:00

雨のなか歩く人を何名か追い抜かせてもらいつつ、尾瀬沼が見えてきた

6/19 12:05

6/19 12:07

スミレ。急ぎたいけど、花の写真も

6/19 12:09

尾瀬沼を回ってみたい気持ちを抑えつつ、燧ケ岳へ向かうので、分岐をを右へ

6/19 12:13

獣害防止のゲートを抜けます

6/19 12:17

ミズバショウの群生地

6/19 12:18

名残惜しいですが、尾瀬沼に別れ

6/19 12:18

頂を目指します

6/19 12:21

6/19 12:42

雨でぬかるんでいます

6/19 13:01

2合目

6/19 13:12

3合目

6/19 13:21

4合目

6/19 13:39

サクラ？

6/19 13:39

6合目

6/19 13:44

右に雪渓

6/19 13:44

左も雪渓

6/19 13:47

7合目

6/19 13:54

稜線上の広場に出ました。尾瀬沼の方はもちろん見えません

6/19 13:56

6/19 14:02

8合目。ナデッ窪との合流点

6/19 14:04

キヌガサソウ

6/19 14:05

雪渓を行きます

6/19 14:08

俎�堯覆泙覆い燭阿蕁砲篭瓩�

6/19 14:17

9合目

6/19 14:21

6/19 14:24

尾瀬沼の”ヌマ”と尾瀬ケ原の”ハラ”と解釈

6/19 14:24

雨で視界が悪いので、マーキングの矢印があって助かります

6/19 14:26

俎�堯覆泙覆い燭阿蕁�2346m 三角点

6/19 14:36

少し下ってから、雪渓をのぼります

6/19 14:38

迫力

6/19 14:45

燧ケ岳最高峰 柴安�堯覆靴个笋垢阿蕁� 2356m

6/19 14:49

山頂で1杯

6/19 14:57

貸し切りですが、展望は...

6/19 15:23

下りの雪渓は少し躊躇します

6/19 15:33

俎�堯覆泙覆い燭阿蕁砲鯆眠瓩掘�御池へ下ります

6/19 15:49

雪渓横断ポイント

6/19 15:56

雪渓を下ります。豪快に滑ったりしたのはないしょ。

6/19 16:16

雨のせいもあり、雪渓でズボッと穴に

6/19 16:21

イワカガミ？

6/19 16:24

木道を下ります

6/19 16:25

チングルマ

6/19 16:26

熊沢田代。明るくなってきました

6/19 16:30

シャクナゲ

6/19 16:49

ミズバショウ

6/19 16:51

花期を過ぎたチングルマ。残り時間が気になるけど、植物も気になる

6/19 16:52

広沢田代

6/19 16:56

水の流れるところに咲いてます

6/19 17:01

登山道は川です

6/19 17:02

ムラサキヤシオ？

6/19 17:11

濡れて滑りやすい木道と時間との闘い

6/19 17:15

燧ケ岳登山道分岐を通過

6/19 17:15

木道を急ぎます

6/19 17:16

登山口

6/19 17:17

バスが見えてきた

6/19 17:17

17時20分発のバスで宿へ。

感想

ひのっち

2週間前に奥白根山から眺めた燧ケ岳に、朝出て電車とバスを乗り継いでいけば、どうにか登れそうだということで前夜に決定。
東北地方も梅雨入りですが、ミズバショウシーズンの尾瀬を感じつつ、雨のなかピークにたどり着きました。
寒かったけど、貸し切り状態の頂上を満喫させて頂きました！
山の駅御池は17時までの営業だったのでその時間を目標にしていましたが、熊沢田代までの雪渓で滑りやすいのと、その先の木道の雨で滑りやすいのとで、思ったほど時間が縮められず、最終バスの時間が迫るなかでの下山でした。
それにしても、東北の山に来たときは、天候に恵まれないことが多いなぁ（わかってて来たんだけど）。