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Yamareco

記録ID: 329250
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東北

甘露水から和賀岳 帰りは大甲山経由

2013年08月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:25
距離
18.9km
登り
1,502m
下り
1,482m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

08:44 避難小屋前出発
08:52 甘露水(水場)
09:26 渡渉(水場)
10:02 樹林帯終了
10:22 薬師分岐
10:29 薬師岳
11:02 小杉分岐
11:52 和賀岳(昼食)
12:30 下山開始
13:09 小杉分岐
13:36 薬師岳
14:21 大甲山
14:51 甲山分岐
15:02 甲・中ノ沢分岐
15:23 すずみ長根口
15:30 林道合流
15:50 甘露水
16:09 避難小屋着
天候 快晴。稜線上は心地よい風。
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【道路状況】
・登山口(避難小屋)までは砂利の林道を20分程走ります。それ程荒れた林道
 ではないので、車高の低い車でも注意すれば大丈夫です。
・ガードレールはほとんど無いので路肩に寄り過ぎないように。

【駐車場】
・林道終点の避難小屋前の広場に10台程度。
コース状況/
危険箇所等
【コース状況】
 ●甘露水〜薬師岳
  ・整備された登山道です。案内のリボンも多く危険箇所も特に無し。
 ●薬師岳〜和賀岳
  ・膝から腰高の草に覆われていました。登山道は比較的明瞭なので
   悪天時以外は迷うことはなさそうです。
  ・若干泥濘もありますがメッシュ地のトレランシューズでも浸水無しでした。
 ●薬師岳〜大甲山
  ・刈り払いの後なのか笹自体が少ないのか、とても歩きやすいコースでした。
  ・痩せ尾根部分は東側が切れ落ちているので注意が必要です。
 ●大甲山〜すずみ長根口
  ・甲山分岐〜甲・中ノ沢分岐までが急ですが、ここより下は平坦な気持ちの
   よいブナ林歩きです。
 ●すずみ長根口〜甘露水
  ・すずみ長根口から林道までは倒木が多く、若干ジメッとしたコースです。
  ・林道合流から甘露水までが、この登山コース内で一番泥濘でした。
   (見た目は泥濘に見えないので厄介かも)
  ・林道中間に2箇所の渡渉あり。幅は狭いですが増水時は靴を脱がないと
   駄目かもしれません。

【その他】
 ・トイレは避難小屋にあります(水洗)。
甘露水の分岐。行きは左、帰りは右から。
2013年08月04日 21:48撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
8/4 21:48
甘露水の分岐。行きは左、帰りは右から。
甘露水はチョロチョロ。帰りに汲んでる間に蚊にさされて痒いです(涙)
2013年08月04日 21:48撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
8/4 21:48
甘露水はチョロチョロ。帰りに汲んでる間に蚊にさされて痒いです(涙)
木に飲み込まれた看板。
2013年08月04日 21:48撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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8/4 21:48
木に飲み込まれた看板。
中腹の渡渉です。
2013年08月04日 21:49撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
8/4 21:49
中腹の渡渉です。
渡渉の少し先。かわいい滝が流れてます。
2013年08月04日 21:49撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
8/4 21:49
渡渉の少し先。かわいい滝が流れてます。
何蝉でしょう?
2013年08月04日 21:49撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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何蝉でしょう?
樹林帯を抜けると・・・
2013年08月04日 21:49撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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樹林帯を抜けると・・・
大甲山。
2013年08月04日 21:50撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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大甲山。
中ノ沢岳と真昼岳へと続く稜線。
2013年08月04日 21:50撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
8/4 21:50
中ノ沢岳と真昼岳へと続く稜線。
左が薬師岳。尾根まではもう一息。
2013年08月04日 21:50撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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8/4 21:50
左が薬師岳。尾根まではもう一息。
行きは左へ、帰りは右へ。
2013年08月04日 21:51撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
8/4 21:51
行きは左へ、帰りは右へ。
大甲山へと続く尾根。
2013年08月04日 21:51撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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大甲山へと続く尾根。
右端の和賀岳まで気持ちのよい稜線が続く。
2013年08月04日 21:51撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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8/4 21:51
右端の和賀岳まで気持ちのよい稜線が続く。
まずは薬師岳。
2013年08月04日 21:51撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
8/4 21:51
まずは薬師岳。
藪歩きの始まり。
2013年08月04日 21:52撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
8/4 21:52
藪歩きの始まり。
大曲方面。雲が無ければ鳥海も望めたかな。
2013年08月04日 21:52撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
8/4 21:52
大曲方面。雲が無ければ鳥海も望めたかな。
対岸の尾根も気になります。
2013年08月04日 21:52撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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対岸の尾根も気になります。
薬師平に向かう。
2013年08月04日 21:53撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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薬師平に向かう。
2013年08月04日 21:53撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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緑の絨毯の様。
2013年08月04日 21:53撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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緑の絨毯の様。
中間点の小杉分岐。
2013年08月04日 21:54撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
8/4 21:54
中間点の小杉分岐。
振り返れば。言うこと無いですね。
2013年08月04日 21:54撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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振り返れば。言うこと無いですね。
帰りのコースを一望。
2013年08月04日 21:54撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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帰りのコースを一望。
2013年08月04日 21:54撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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和賀岳、もうすぐ!
2013年08月04日 21:55撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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和賀岳、もうすぐ!
藪の深いところはこんな感じ。
2013年08月04日 21:55撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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藪の深いところはこんな感じ。
あと一息。
2013年08月04日 21:55撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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あと一息。
沢に注ぎ込む滝が気持ちよさそう。
2013年08月04日 21:55撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
8/4 21:55
沢に注ぎ込む滝が気持ちよさそう。
沢にはまだ所々雪渓が残ってました。
2013年08月04日 21:56撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
8/4 21:56
沢にはまだ所々雪渓が残ってました。
東の対岸は、岩手側からのコースです。
2013年08月04日 21:56撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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東の対岸は、岩手側からのコースです。
山頂へ伸びる一本の道。
2013年08月04日 21:56撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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8/4 21:56
山頂へ伸びる一本の道。
時期は外れてるけど、花は多いです。
2013年08月04日 21:57撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
8/4 21:57
時期は外れてるけど、花は多いです。
手作りな山頂が、なんとも素敵です。
2013年08月04日 21:57撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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8/4 21:57
手作りな山頂が、なんとも素敵です。
岩手側登山道。
2013年08月04日 21:57撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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岩手側登山道。
割とお花畑な山頂でした。
2013年08月04日 21:58撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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割とお花畑な山頂でした。
田沢湖。こんな近かったんですね。
2013年08月04日 21:58撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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田沢湖。こんな近かったんですね。
市街地が近いね。
2013年08月04日 21:58撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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市街地が近いね。
登頂記念です(汗)
2013年08月04日 21:58撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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登頂記念です(汗)
さて、下りますか。
2013年08月04日 21:59撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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8/4 21:59
さて、下りますか。
2013年08月04日 21:59撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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8/4 21:59
2013年08月04日 21:59撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
8/4 21:59
気持ちのよい尾根歩きでした。
2013年08月04日 21:59撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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気持ちのよい尾根歩きでした。
2013年08月04日 22:00撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
8/4 22:00
薬師分岐より。下ります。
2013年08月04日 22:00撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
8/4 22:00
薬師分岐より。下ります。
痩せ尾根上。結構迫力ありです。
2013年08月04日 22:00撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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8/4 22:00
痩せ尾根上。結構迫力ありです。
痩せ尾根の後は樹林内に突入。
2013年08月04日 22:00撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
8/4 22:00
痩せ尾根の後は樹林内に突入。
振り返ると。
2013年08月04日 22:01撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
8/4 22:01
振り返ると。
大甲山山頂。広場があるわけではなく、登山道の途中といった感じの山頂でした。
2013年08月04日 22:01撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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8/4 22:01
大甲山山頂。広場があるわけではなく、登山道の途中といった感じの山頂でした。
甲山(中央右の尖った山)の裏が下山コース。下りますか。
2013年08月04日 22:01撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
8/4 22:01
甲山(中央右の尖った山)の裏が下山コース。下りますか。
藪藪してないので歩きやすいコースです。
2013年08月04日 22:01撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
8/4 22:01
藪藪してないので歩きやすいコースです。
最後の登り。
2013年08月04日 22:02撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
8/4 22:02
最後の登り。
これが甲山。
2013年08月04日 22:02撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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これが甲山。
最後の登り。足が重いですね。
2013年08月04日 22:02撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
8/4 22:02
最後の登り。足が重いですね。
大甲越に薬師岳。
2013年08月04日 22:03撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
8/4 22:03
大甲越に薬師岳。
和賀岳。見納めです。
2013年08月04日 22:03撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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和賀岳。見納めです。
こちらは中ノ沢岳。
2013年08月04日 22:03撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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こちらは中ノ沢岳。
ここからやっと下りです。
2013年08月04日 22:04撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
8/4 22:04
ここからやっと下りです。
ちなみに中ノ沢岳方面はこんな感じ。だれも歩いてない模様。
2013年08月04日 22:04撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
8/4 22:04
ちなみに中ノ沢岳方面はこんな感じ。だれも歩いてない模様。
すれ違った人が話してたけど、甲山山頂へはどう行くのだろう?山頂碑は見えるのだけど。
2013年08月04日 22:04撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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8/4 22:04
すれ違った人が話してたけど、甲山山頂へはどう行くのだろう?山頂碑は見えるのだけど。
正面のブナ林が帰りのコース。なだらかですね。
2013年08月04日 22:04撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
8/4 22:04
正面のブナ林が帰りのコース。なだらかですね。
真昼岳方面の稜線も見納め。
2013年08月04日 22:05撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
8/4 22:05
真昼岳方面の稜線も見納め。
急登を下りきったところにある分岐。右の中ノ沢方面もここからは歩けそうに見えた。
2013年08月04日 22:05撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
8/4 22:05
急登を下りきったところにある分岐。右の中ノ沢方面もここからは歩けそうに見えた。
なだらかなブナ林のコース。登りのコースより楽ですね。
2013年08月04日 22:05撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
8/4 22:05
なだらかなブナ林のコース。登りのコースより楽ですね。
ここから林道までは、一息です。歩きやすいですが、ジメッとしてるのがちょっと・・・
2013年08月04日 22:05撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
8/4 22:05
ここから林道までは、一息です。歩きやすいですが、ジメッとしてるのがちょっと・・・
林業用の道(かな)に合流。乾いてそうで泥濘してるのが厄介。
2013年08月04日 22:06撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
8/4 22:06
林業用の道(かな)に合流。乾いてそうで泥濘してるのが厄介。
林道を跨いだ川の渡渉が2箇所。増水時は飛び石では無理かも。
2013年08月04日 22:06撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
8/4 22:06
林道を跨いだ川の渡渉が2箇所。増水時は飛び石では無理かも。
甘露水から避難小屋までの中間。細い丸太の橋が架かっています。
2013年08月04日 22:06撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
8/4 22:06
甘露水から避難小屋までの中間。細い丸太の橋が架かっています。
最近崩れたのかな?
2013年08月04日 22:06撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
8/4 22:06
最近崩れたのかな?
避難小屋から少し下った所
2013年08月04日 22:07撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
8/4 22:07
避難小屋から少し下った所
避難小屋から少し下った所
2013年08月04日 22:07撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
8/4 22:07
避難小屋から少し下った所
道路脇に滝が。水しぶきが気持ち良さそうでした。
2013年08月04日 22:07撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
8/4 22:07
道路脇に滝が。水しぶきが気持ち良さそうでした。
撮影機器:

感想

本日は快晴の稜線目指して和賀岳に行ってきました。

前々から気にはなっていたのですが、朝日や飯豊などの有名所の影に隠れてなかなか足が向なかった所です。

実は前日に下調べ不足から大朝日に登れずどこにしようかなと迷いに迷っての決定でしたが、行ってみたら大当たりでした。

当日はゆっくり目の9時前スタート。駐車場はすでにいっぱいで隙間に停めなければといった感じの込み具合でした。その後も続々と車が入ってきて、その人気ぶりにびっくりでした。

甘露水からの本格的に登りが始まり稜線まで一気に標高を上げていきます。風の無い樹林歩きで早朝に登り始めなかったことを少々後悔でしたが、稜線に出た瞬間にそんな気持ちもどこへやらです。
「えっ、こんな綺麗な稜線が!」
ここに登った皆さんが思うことじゃないでしょうか。

薬師岳から和賀岳までは、藪がすごいことになってましたが、すばらしい稜線歩きの中ではなぜか楽しくもあり、山上に吹き渡る心地よい風に足取りも軽く、もう着いちゃうのといった感じで和賀岳に到着していました。

山頂では360度のパノラマを堪能しながらお楽しみの昼食(朝飯が少なかっ様でヘロヘロだった)。その後山頂のお花畑などを楽しみながら、先に到着されてた方と話をしたりし、十二分に山頂を満喫し下山開始しました。

薬師分岐までは下り基調なので藪歩きもスイスイ(背の低い女性だと結構大変かもしれませんけど)。ここから直接下らず大甲山方面に向かいました。

大甲山への縦走コースは和賀岳方向とはまた違った雰囲気です。草原地帯は殆ど無く痩せ尾根と樹林歩き。コースに藪は無く歩きやすい道でした。尾根部分は東側が150m程切れ落ちているのでなかなかの迫力があり、分岐から見えていた以上に面白いコースでした。若干の登り降りを繰り返し甲山横の尾根に乗り上げると、真昼岳へと連なる尾根が正面に姿を現します(歩けるのかな??)。ここで尾根上でコースの先の樹木がガサガサと。奴か?と凍りつきそうになりましたが、反対から登られた登山者でした(ほっ・・向こうもドキッとしたらしいですが)。

ここから一瞬急になりますが、その後は気持ちのよいブナ林が続くので、いつもはキツイ下りも足取り軽く、甘露水まではあっという間でした。

疲れた体に甘露は美味この上なかったですね。晩酌の水割り用に2L程汲んで帰ったのは言うに及ばずです(笑)。

市街地から1時間弱、登り2時間弱でこのすばらしい稜線を歩けるとは。東北の低山はこれだから止められない。


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