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Yamareco

記録ID: 3305717
全員に公開
ハイキング
東海

鹿遊&岩山&高時山&新巣山

2021年06月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
24:37
距離
6.1km
登り
646m
下り
635m

コースタイム

日帰り
山行
5:53
休憩
0:00
合計
5:53
6:18
19
スタート地点
6:37
6:37
19
6:56
6:56
54
ゴール地点
7:50
7:50
12
二ツ森線開通記念碑
8:02
8:02
12
岩山
8:14
8:14
44
二ツ森線開通記念碑
8:58
8:58
38
高時神社参道入り口
9:36
9:36
33
10:09
10:09
84
高時神社参道入り口
11:33
11:33
23
越道峠
11:56
11:56
15
12:11
12:11
0
12:11
ゴール地点
※鹿遊以外はすべてルート手動入力。
鹿遊:1.1km 37分45秒
岩山:1.0km 24分9秒
高時山:1.8km 1時間11分40秒
新巣山:2.1km 38分24秒
天候 くもり時々晴れ。
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鹿遊:遠ヶ根峠から林道に入って登山口に一番近い路肩に駐車。
岩山:切越峠〜二ツ森フォレストパークの林道へ。さらに先の二ツ森線林道開通記念碑前に駐車。
高時山:切越峠〜恵北林道へ。高時神社参道を目指します。手前の路肩に駐車。
新巣山:越道峠を目指します。過去レコで付知方面行けないとの事でしたが、通行止めの看板なかったので今は通行できると思います。
コース状況/
危険箇所等
鹿遊:工事中だったドロドロ作業道は整地され大変歩きやすくなってました。山頂までのルートは不明瞭。ピンクテープなどを頼りに上を目指します。下山は分かりづらいかも?

岩山:特に問題なし。目印など充実しています。あっという間に山頂です。

高時山:今回一番厄介なルート。参道と言っておきながら笹に覆われています。朝露でヅブ濡れです。途中までは踏み跡あったのですが、途中からさっぱり分からなくなりました。登りは強引に急斜面を登ったりしていますが、下山時はなだらかな尾根地形を下っているので、ルート少しずれてます。GPS、地形図、コンパス必要だと思います。

新巣山:大変分かりやすいルートです。
その他周辺情報 直帰。
まずは鹿遊。
この辺に駐車。
2
まずは鹿遊。
この辺に駐車。
ここに入ります。
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ここに入ります。
ここから取り付きます。
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ここから取り付きます。
意外にも整地されていました。
泥だらけにならなくて済みました。
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意外にも整地されていました。
泥だらけにならなくて済みました。
この辺から山頂を目指します。
2
この辺から山頂を目指します。
紫のきれいな花。
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紫のきれいな花。
そして山頂です。
鹿遊。
リベンジ達成。
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そして山頂です。
鹿遊。
リベンジ達成。
三角点。
アンテナ施設。
向こうにも登山道らしきものあり。
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向こうにも登山道らしきものあり。
南鳥山どんぐり山???
何ですかこれは?
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南鳥山どんぐり山???
何ですかこれは?
そして下山。
歩きやすくなりました。
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そして下山。
歩きやすくなりました。
駐車地まで戻りました。
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駐車地まで戻りました。
天気こんな感じ。
割とよかったです。
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天気こんな感じ。
割とよかったです。
続いて岩山。
二ツ森線開通記念碑の前に車停めました。
左手のピンクテープが登山口になります。
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続いて岩山。
二ツ森線開通記念碑の前に車停めました。
左手のピンクテープが登山口になります。
ここも歩きやすい。
上を目指します。
1
ここも歩きやすい。
上を目指します。
尾根に上がりました。
こんな目印も。
1
尾根に上がりました。
こんな目印も。
岩山というだけあって岩がたくさんあります。
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岩山というだけあって岩がたくさんあります。
あっという間に岩山山頂。
6
あっという間に岩山山頂。
三角点。
こんなのも。
下山。
奇岩を眺める。
1
下山。
奇岩を眺める。
岩に乗ってみる。
1
岩に乗ってみる。
そしてあっという間に下山。
次は高時山。
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そしてあっという間に下山。
次は高時山。
参道入口手前の路肩に駐車。
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参道入口手前の路肩に駐車。
高時神社参道って、ここホントに歩けるの?
というくらい笹に覆われている。
3
高時神社参道って、ここホントに歩けるの?
というくらい笹に覆われている。
朝露か昨日の雨か笹が濡れているため、下半身お漏らし状態。
ゲイタ―では何ともならないので下半身雨がっぱ装着。
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朝露か昨日の雨か笹が濡れているため、下半身お漏らし状態。
ゲイタ―では何ともならないので下半身雨がっぱ装着。
この辺りで踏み跡も無くなってしまう。
とりあえず上を目指そう。
2
この辺りで踏み跡も無くなってしまう。
とりあえず上を目指そう。
尾根へ上がってもあんまり踏み跡なし。
1
尾根へ上がってもあんまり踏み跡なし。
もうチョイ。
この辺から多少歩きやすくなった。
2
もうチョイ。
この辺から多少歩きやすくなった。
そして高時山。
高時神社。
ここに来る人ホントにいるの?
4
高時神社。
ここに来る人ホントにいるの?
三角点。
帰りはなだらかな尾根で帰ろう。
それでも道に迷いましたが。
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帰りはなだらかな尾根で帰ろう。
それでも道に迷いましたが。
車が見えた。
そして無事下山。
難易度高し。
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そして無事下山。
難易度高し。
最後は新巣山。
越道峠の少し先に駐車。
2
最後は新巣山。
越道峠の少し先に駐車。
登山口。
展望地。
ホントは御嶽山でも見えるのかな?
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ホントは御嶽山でも見えるのかな?
ササユリ。
他にネタがなかったから、これをメイン写真にしよう。
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ササユリ。
他にネタがなかったから、これをメイン写真にしよう。
そして山頂。
新巣山。
三角点。
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そして山頂。
新巣山。
三角点。
この前の手掛岩山と同じ光景。
地元小学生が登られるのですね。
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この前の手掛岩山と同じ光景。
地元小学生が登られるのですね。
新巣山。
下山。
分岐がある。
他にルートあるのかな?
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下山。
分岐がある。
他にルートあるのかな?
最後にもう一度ササユリ。
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最後にもう一度ササユリ。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ
備考 車での移動をもう少し効率よくできたかも?

感想

※本日もmissyさん&myhomeさんレコを参考にしています。特に駐車地情報は大変助けられました。文章だけだとイメージしづらく、現地でレコを見ながらの方が分かりやすいので、朝方だいぶ足あと付けてたと思います。ありがとうございます。

本日もビミョーな天気なので続ぎふ百山だ。一気に4座攻め落とそう。
鹿遊は去年の夏に行ったのですが。虻襲来とドロドロの作業道に阻まれ撤退。今回はリベンジでしたが、作業道が大変整備されててとても歩きやすくなっていました。おかげでズボンも靴もドロドロになることもありませんでした。割と簡単にリベンジ達成。
岩山は楽勝。所々奇岩があり楽しめます。
次の高時山が厄介。笹が濡れてるので、あっという間にズボンがお漏らし状態。ゲイタ―では何ともならないので雨がっぱのズボン装着。ルートも笹に覆われているし、踏み跡もあるのかないのか?苦戦しながらのピークハントでした。
新巣山はあっさり。展望地などもありそれなりに面白いかも?

登山よりも車の移動の方に時間を掛けてしまいました。もう少し効率よい移動が出来たと思いますが・・・。

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