笊ヶ岳、ワイルドな森とお花を楽しんだ後は長〜い下り
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- GPS
- 12:14
- 距離
- 22.9km
- 登り
- 3,584m
- 下り
- 3,582m
コースタイム
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天候 | 晴れ時々曇り![]() 甲府の最高気温が37℃ ![]() 標高2400メートル以上は山梨県側はガス、静岡県側は曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
水は、駐車場の大きな案内板の右にある隅に蛇口がある。飲めるかどうか分かりませんが・・・ トイレ、自動販売機は、近くのヴィラ雨畑にある。老平の手前のトンネルを抜けると すぐに、笊ヶ岳の登山口は右へと案内する看板がある、そこのところを右ではなく て左に行くとまたすぐにヴィラ雨畑がある。道路の左側が公衆トイレ、右側が温泉、 自動販売機。温泉の定休日は木曜日。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
老平(約480m) → 廃屋数分手前まで ほぼ平らな林道歩き。落石注意。 廃屋数分前から → 広河原(約950m) ほとんどは歩きやすい、ほぼ平らな道。だけど、要注意な個所(狭い場所)も あるのであまり気がゆるむと危ない。 上から水が落ちてくるところが2ヶ所。先月はそのうち一箇所の岩壁に草が茂って 狭かったけど、その後草が刈られたようで通りやすかった。 また、今回は水量が非常に少なく、特別に何の対策もしないで通れたけど、 時に寄っては傘を差さないと通れないと聞いている。 最終水場(広河原手前10分くらい)の看板を過ぎると、道が多少悪くなる (狭い個所、滑りやすい個所など) 広河原の渡渉 今回は沢の水量が少なく、渡りやすいように、ピンクのテープと丸太がとても 親切に整備されていて何事もなく渡れたけど、次に大雨が降ったら状況がまた 変わると思う。基本的には、登山靴を脱いでも渡れるようにサンダルを用意した 方がいい。 広河原 → 山の神(約1250m) ジグザグの狭い道で急斜面トラバースしながら登る。ざれているのでスリップ注意。 山の神 → 桧横手山(2021m) 大体尾根伝いで行く道。かなりキツイ傾斜、雨の時は滑りやすそう。標高1900m より下は割と歩きにくいので降りるのに時間がかかる。標高1900mより上は、 南アルプスらしい森に変わって道も歩きやすくなる。 桧横手山 → 布引山(2584m) ちょっとワイルドな道、登りはキツイけど、桧横手山までの道と比べて地面が 柔らかくてザレたところもないので歩きやすい。それでも下りは時間がかかる。 布引山の手前からしばらく大きな崖の縁を歩く。本当に崖の真横を通るので 足元注意なところが数か所。下りは、滑ったらそのまま崖へ、という風になる のでちょっと怖いところも。 布引山 → 鞍部(2420m) → 笊ヶ岳(2629m) 比較的緩やかな傾斜。平らなところも多い。笊ヶ岳への最後の登りは、段差が 少なくて歩幅を小さくして登れるので疲れた足は助かる。 Docomoの電波 歩きだして最初の数分間は通じて、その後、山の神までは圏外。 山の神から上は届いたり届かなかったりしていますが通じるところが多いという 気がします。 笊ヶ岳山頂はほとんど圏外。 |
写真
感想
面白そうな森、急登、また、その奥深さに惹かれて、2010年ごろから登りたかった
笊ヶ岳。
登り返しも入れると高低差が2500メートルもあるので、まず必要なのは体力。
2010年の秋には自信が付いて、来年行くと決めては腰を痛めて、2011年の山は
ほぼアウト。2012年は、体力が少しずつ戻ってきましたが、まだとても笊ヶ岳に
登れるような感触ではなく、もうそこまでは一生歩けないと諦めていました。
しかし、今年の5月下旬の尾白川渓谷・鞍掛山・大岩山のロングハイク。
想像していたより足が軽く、疲れも少ないまま下山した時、また欲が出てきました。
7月、下見に行ってmipoさんも誘って、準備ができていましたが、本番の時、
雨で引き返しました。それからまたしばらく天気予報とにらめっこ。行こうと
思っていた日に雨が降ったりして、天気予報が悪くて行けないと思って辞めた
日には結局は晴れたりして・・・
今週に入って、やっと天気が安定。そして登りました!
朝5時過ぎから出発。広河原までの分は3回目、お天気が良く、整備も入っていて、
前回と全く違うものでした。広河原の渡渉も整備のおかげで楽々スムーズ。
辛くなったのはそこから先、特に山の神より先で尾根をほぼ直登するところ・・・
汗が噴き出るような蒸し暑さで超急坂の歩きにくい登りが、いつまでも続きそう。
5本用意していたスポーツドリンクの1本目はすぐに飲み干してしまいました。
結構mipoさんとおしゃべりしながら登ったのも、この辺りは黙り込んだという
気もします^^
1900m地点、広河原から1000mの高低差を稼いでやっと森がきれいに、そして風も
通るようになった。
桧横手山で休憩、カロリー補給。
その後は、高低差600mの布引山まで。道も森も地形も面白くて、気温もだいぶ
涼しくて、2人で楽しんでお花を見ながら歩きました。
とても印象的だったのは、布引山の山頂手前の大崩れ。写真や言葉にはなかなか
表せませんが、崖の縁その物を歩いたりするのでかなりの迫力でした。この辺は
お花も多くて、立ち止まったり写真を撮ったりして進みました。
布引山の山頂自体は、特に何もないし、大崩れのゆっくり歩きで2人とも
休んだ気になっていたので、休憩をしないでスルー、比較的緩やかな道で鞍部に
降りて、登り返して、ついに笊ヶ岳の山頂。登山口から6時間半かかりました。
この時期のこの時間帯だから、ガスがある方が普通だと分かっていましたが、
静岡県側が少し見えたものの、やはり山梨県側が真っ白で富士さんも見えなくて、
少しがっかり。
おにぎりを食べて長い帰りのための心の準備をして、12時過ぎに、また10月に
展望を目当てに来ようねと計画を練り始めながら下山開始。
布引山への登り返しが終わったら、後は下るだけ・・・と喜んだのは、最初の
1時間くらいかな。根っこや滑りやすいところが多くて、集中力全開で行かない
といけない、時間もかかります。
下りの時も、登りの時に一番苦しく感じたところ、桧横手山〜山の神の間が
長くて暑くて、一番大変でした。山の神から下は、登りの時に「急」と感じて
いたところが緩やかに見えて、下りやすい感じ。広河原では、私は先に
渡渉しようねと言いながらも、沢の水を見ると我慢できず、やはりすぐに
冷たい水で手を冷やしたりがぶ飲みしたりして・・・もう天国の気分!
広河原から老平へのほぼ平らな道は快適クールダウン・・・のつもりでしたが、
やはり疲れた足には長かった。車に戻った時は、もう足の感覚があまりなく、
機械的に動いている感じでした・・・
今まで歩いた山では、一番ハードだった笊ヶ岳。
mipoさんがいなければ、一人で心が折れたのかな?
少なくとも、我慢我慢の長い登りと下りをもっと長く感じたに違いありません。
気持ち的な疲れが数倍あったと思います。
一緒に歩いてくれてありがとう!!
次回は「展望狩り」だね♪
C-chanが今年の目標の一つにしていた笊ヶ岳にご一緒させていただきました。前回は天候が悪く断念したので今回はリベンジです!
広河原を過ぎると水場がないので、3ℓの水にサプリメントゼリーを数個準備して気合いも入ります。
なのに…(´・_・`)
C-chanとの待ち合わせ場所に向かう途中で、薄っすら明るくなってきた空を見て急に不安な気持ち…
何故?って、向かっている途中で(4:15頃)外が明るくなるなんて考えられなかったからです。
携帯電話を急いで見ると着信があります。あっと、一瞬頭の中が真っ白!集合場所に4時でしたのに、急いでC-chanに電話し先に出発してもらいます。まさかの出遅れ…大急ぎで車を走らせ、登山口に急ぎます。(C-chan、お待たせして、心配かけてごめんね…)
相変わらず、バタバタしてしまいましたが、、。
その後C-chanに林道先の廃屋で追いつき、一緒に笊ヶ岳を目指すことができました。
広河原までは準備運動みたいで、
広河原から急登が永遠と続くような感じです。先を見ると終わりのない斜面ばかり。
覚悟はしてきてつもりでしたが、暑いし、汗でタオルはびっしょり、変化のない樹林帯…山の神を越えるとさらに段差のある急登で辛かった。
桧横手山に近くなったくると苔も多くカニコウモリもたくさん咲く、深い森に変わってきました。素敵な森です。
布引山山頂手前の崖淵に様々なお花が咲いていました。こんなにお花に出会えると予想もしていなかったので、すごーく嬉しかったです。C-chanにお花の名前をたくさん教えてもらいました。
笊ヶ岳山頂に到着!残念ですが、南アルプスも富士山も見れなかった。
笊ヶ岳の標示の下には静岡県と標記されてます。達成感は充分。おにぎりも美味しかったです。
帰りのことを考えるとゆっくりしてられないので、エネルギーを補給し長い下りに向かいました。急な下りに尻もち2回もついてしまいました。
笊ヶ岳は手強く、いろんな意味で難しく忘れられない山になりました。
無事に下山できたのもC-chanのおかげです。今回もいろいろ学ばせてもらいました。
C-chan!ありがとうございました。
次は、展望狩りだね♪
(ラジャー!)(^-^)/
コメント
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初めまして。日帰りで笊が岳とはすごいですね。以前、日帰りで挑戦しましたが、布引山の手前で雨が降って引き返してきたことを思い出しました。雨が降らなくてもおそらく登頂はできなかったと思います。昨年、やっと白峰南嶺づたいにGetしましたが、遠い山ですよね。広河原が整理されたのはよかったですね。お疲れ様でした。
ひえ〜!笊ヶ岳ってきついんですね〜
単純標高差だけで約2200m+登り返しあり、ですか
こんなにつらいのに最後にきて歩きにくい下り・・・厳しかったですね〜
老平の車止めは写真でよく見ますが、戻って来ると何とも忘れられない風景になりそう・・・
展望は残念でしたが、こんなに凄い山に登れると達成感もひとしおですね。いや〜拍手喝さいです
他にもっと簡単な登り方がないかと早速地図見てみたんですが、この山、名前とは違って抜け目のないざるなんですね
他の百名山と並行して山梨百名山を一つづつ潰しているのですが、ここにきてやっと半分到達したので、後半戦どう登ろうか俯瞰しようと思っていたところでしたので、とても参考になりました
しゃきっと気を引き締めないといけません
ありがとうございました&おつかれさまでした
こんにちは
コメントをどうもありがとうございました!
今、junjapaさんの2011年8月の笊のレコを、色々と、そうそう!と頷きながら拝見した・・・かなり条件が悪かたんですね
あの手堀のトンネルの傍から落ちてくる水、今は、「軽くポタポタ流れている」感じなのに、junjapaさんの時はすごい勢い
この山、本当にハードルが高いですね。
白峰南嶺、私もいつかは歩きたいです
yamahiroさん、こんにちは
コメントをどうもありがとうございます!
>ひえ〜!笊ヶ岳ってきついんですね〜
はい、その通りでした・・・私は急登が割と好きですが、感想にも書いてあるように、1900メートルくらいに標高を上げるまで(つまり、高低差1500メートルを登り終えるまで)は本当にただひたすら我慢して登ることです
でもその後は、森も地形もお花も面白い
そういうのが好きな人なら、すごく楽しめると思います、たとえ展望がなくても。
是非見に行ってください。
いつかレコを見るのを楽しみにしています
コツコツ努力を積み上げ計画どうりに目標達成
お見事です
展望は残念でしたが
山頂は格別だったのではないかと思います。
お二人登り随分パワフル!!CTの70%切ってますネ
道が悪く下りが手ごわい感じですね
ありがたいことに
明日、半休なので
偵察に行くところでした
詳しいレコで助かりますm(_ _)m
前と記録と合わせて参考にさせていただきます。
こんばんわ、コメントありがとうございます。
広河原の渡渉は一箇所だけですが丸太や目印が置いてあり整備されていて大変有難かったです。今後の大雨や台風で流されてしまわないことを祈りたいと思います。
junjapaさんの白峰南陵縦走レコを拝見しました。
笊ヶ岳山頂から見る南アルプス南部は素晴らしいのですね。
羨ましいです。
笊ヶ岳の再チャレンジは今の所考えられませんし、
白峰南陵縦走は、とてもハードルが高くて無理なので、
笹山へ日帰りですがチャレンジして塩見岳を眺めたいなあと思います。
yamahiroさん、こんばんわ。
私はC-chanに笊ヶ岳へのお誘いを頂くまで、全く知らないお山で、今回もすべてC-chanの計画に便乗させて頂きました。
ラッキーな私です
yamahiroさんも笊ヶ岳にトライするのですね!
私が言うのはおかしいかもしれませんが、自信をもってオススメ、とても参考になるC-chanの笊ヶ岳レコだと思います。
今回、まさか山頂で人に会うと予想していなかったのですが、3人の方々とお会いしました。話をすると椹島からピストンで登られてきたそうです。椹島までのアクセスが大変ですが距離は老平からより短いのだと後で地図を見て思いました
山梨百名山に向け、手強い笊ヶ岳ですが頑張ってください。
C-chanさん、mipomipoさん
笊ヶ岳お疲れ様でした!
流石ご健脚なお二方、この蒸し暑い時期に
サクッとリベンジでしたね
桧横手山付近の森って雰囲気が良いですよね。
5月位だと白いイワカガミも沢山咲いてます。
>次回は「展望狩り」
って、またここ登るんですか
nori3さん、おはようございます
他の山から眺めてはいつかは登りたいと夢を見ていた笊ヶ岳、登れて本当に幸せです
登山道は、「歩きやすい」というレコもありますが、私は決してそうではないと感じました。
長い登りで疲れて、余計に大変に見えただけかもしれませんが
nori3さんはいつ登られるのでしょうか・・・
今なら、すごく暑いですが沢の水が少ないという意味ではいい条件です。
レコが参考になれば嬉しい限りです
kankotoさん、おはようございます
笊ヶ岳に登りたくなったのは、kankotoさんの2010年5月のレコを見たのが一つの引き金でしたよ
>サクッとリベンジでしたね
・・・「サクッと」、というより、汗ドロドロ、という感じでしたけどね
>桧横手山付近の森って雰囲気が良いですよね。
そう言えば、イワカガミの葉っぱがたくさんありました。
すごく森がよさそうですが残雪だと頂上まで行くのがとても無理そう
>って、またここ登るんですか
ハイ、やっぱり一度は展望を見ないとね
秋晴れの日で、暗いうちの出発して行こうかなと思っています。
日が短くて時間を気にしながらの歩きになりそうですが、涼しいと快適そうな気もします
ここはとっても無理ですわ。
潔くあきらめて・・・秋にもう一回黒戸登ることにします。
C-chan♪ mipomipoさま♪
ありえないワイルドな山登り、珍しいお花がちらちら
笊ヶ岳山頂へは凄い深い森はちょっともののけ姫の
世界のような、お二人とも健脚凄いです。
それでも最後はロボット歩き納得します。
いつも珍しい景色堪能します。蛇は嫌ですが
賢パパさん
確かに、ハードな山でしたよ
でも賢パパなら、いつも快調に黒戸尾根を歩いているし、決して無理ではないと思いますよ
国道52号線からのアクセスがいいし。
私はまた秋に、ここの景色を見たいなあ
minnieさん、こんにちは
本当に笊ヶ岳は、期待通り?、ハードだけど深い森にお花に面白い地形ですごく良かったです。
あの小さな白いお花、高山の花図鑑も山の花図鑑も色々見ていますが全然分かりません
もう少しお花の「中」などを覗いたり写真を撮ったりすれば良かったとちょっと後悔しています・・・
ヘビ、全部で3匹くらい遭遇したかな、写真のところにも書いてあるようにそのうち一匹は、急斜面から私の足元に転がり落ちてきました
すごーくビックリしましたよ
ラン科の図鑑はしから見たら
一番似ていたのが、アリドウシラン
蟻通蘭 Myrmechis japonica
草丈5-10儔屬1僂曚鼻∋獲県青木ヶ原で撮影が
ありましたが、全然違うかも知れませんが----
nori3さんが笊ヶ岳に登られた時は晴れて展望が望めることを祈りしています
頑張ってください
笊ヶ岳レコを拝見できるのを楽しみにしています
私たちが笊ヶ岳に登った8日の日、くしゃみの連発はしませんでしたか?
笊ヶ岳に残雪期の5月に登られたって
C-chanから聞きました。さすが、kankotoさんですね。
もう一度笊ヶ岳?
展望が見れなかった事が心残りなのですが…(辛かったなあ)
C-chanがお誘いしてくれたらもちろん行こうと思いますが、その前に別のお山の展望狩りにC-chanをお誘いしようと企んでます。
静岡県からですと比較的、アクセスしやすいですね。
黒戸より近いですし。
笊ヶ岳ははしごも鎖場もないですし、森も静かですし、お花の数も負けていないと思います
ただ、
正直に言いまして、私は黒戸より笊ヶ岳の方が辛かったのですが。
C-chanと一緒だったから登れたとC-chanに感謝しています。
minnieさま、はじめまして。こんばんわ!
図鑑をはしから調べていただいたのですね
ありがとうございます。
アリドウシラン!
小さくてとてもかわいいお花でした。
minnieさん、おはようございます
そうだったのですか!
雰囲気的には、私もラン科のところを一番探しましたがやはりうちにある図鑑には載っていませんね。
Google検索してみると、間違いなくそのお花だと思います
どうもありがとうございました
山梨百目指しているのでいつかは登らねばなりません。同じく日帰りで……。
もう時期的に来年になりそうですが。
drunkさん、
初めまして、コメントをどうもありがとうございます!
山梨百名山、かなり進んでいますね
笊ヶ岳ですが、そうですね、そろそろ日が短いかもしれません。
それでも一度は下見のつもりで、ターンアラウンド・タイムを決めて行けるところまで行ってみてはいかがですか。意外と頂上まで行けるかもしれません。
とにかく、いい山ですから楽しみにしていてください
C-chan さま
mipomipo さま
芋亀レスでございます
極めましたねぇ〜
なんだかんだといいつつも狙った頂はいただきましょう
何回も歩けば裏庭散歩
秋に向けてたっぷり汗かいてガシガシ鍛えてくだされ
私も鍛えよっと
芋先生
おはようございます
はい、めでたく山頂を極めましたよ
すごく心に響く、いい山でした。
>何回も歩けば裏庭散歩
はは、こんどそれを目標にしましょうか
調子が悪かったり日が短い時は布引山まででも十分充実するという気もします
芋先生も一度登ってみてはいかがですか
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