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Yamareco

記録ID: 3306873
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

地蔵岳〜高嶺〜アサヨ峰(御座石鉱泉から)◆アメとムチの早川尾根◆

2021年06月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
12:51
距離
25.3km
登り
3,256m
下り
3,233m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:42
休憩
1:09
合計
12:51
2:05
69
3:14
3:15
17
3:32
3:33
50
4:23
4:35
37
5:12
5:13
8
5:21
5:22
31
5:53
6:09
27
6:36
6:37
10
6:47
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25
7:12
7:13
16
7:29
7:30
45
8:15
8:16
22
8:38
9:00
20
9:20
9:21
38
9:59
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17
10:16
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30
10:46
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14
11:00
11:01
42
11:43
11:50
24
12:14
12:15
24
12:39
12:40
45
13:25
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18
13:43
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70
14:53
14:53
3
14:56
ゴール地点
天候 晴れのち曇り(一時小雨に降られる)
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御座石鉱泉駐車場(無料・約50台・トイレあり)
午前2時到着時は先着1台、下山時もほかに5〜6台でした。
コース状況/
危険箇所等
コースを通して危険個所はありません。
高嶺↔白鳳峠間のゴーロ帯(ゴーロとハイマツが入り混じる)でコースがややわかりにくい箇所がありますが、注意深く見るとハイマツ入口にピンクが付けられたりしています。
午前2時にヘッデンスタートして、明るくなった頃に鳳凰小屋到着。
2021年06月26日 04:32撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
2
6/26 4:32
午前2時にヘッデンスタートして、明るくなった頃に鳳凰小屋到着。
「南アルプスの天然水」を汲ませていただきました。ここの水は本当においしい!
2021年06月26日 04:32撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/26 4:32
「南アルプスの天然水」を汲ませていただきました。ここの水は本当においしい!
蟻地獄の砂地を登っていきます。前々日の雨のせいか砂が若干締まっていて、以前より登りやすかったです。
2021年06月26日 04:49撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/26 4:49
蟻地獄の砂地を登っていきます。前々日の雨のせいか砂が若干締まっていて、以前より登りやすかったです。
観音岳の東斜面に陽が当たってきました。
2021年06月26日 04:55撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/26 4:55
観音岳の東斜面に陽が当たってきました。
見上げるオベリスク。
2021年06月26日 05:04撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/26 5:04
見上げるオベリスク。
お地蔵さまたち。
2021年06月26日 05:11撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/26 5:11
お地蔵さまたち。
オベリスクの基部から、今日歩く早川尾根を眺めました。うーん、楽しみ!
2021年06月26日 05:09撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/26 5:09
オベリスクの基部から、今日歩く早川尾根を眺めました。うーん、楽しみ!
アカヌケ沢の頭から、シルエットのオベリスクとその左は雲海に浮かぶ八ヶ岳。
2021年06月26日 05:15撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/26 5:15
アカヌケ沢の頭から、シルエットのオベリスクとその左は雲海に浮かぶ八ヶ岳。
早川尾根に入ります。クモマナズナ。
2021年06月26日 05:16撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/26 5:16
早川尾根に入ります。クモマナズナ。
イワカガミがいっぱい!
2021年06月26日 05:20撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/26 5:20
イワカガミがいっぱい!
キバナノコマノツメ
2021年06月26日 05:22撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/26 5:22
キバナノコマノツメ
スタート直後は白砂のザレ地。燕や日向山を思い出す風景です。
2021年06月26日 05:25撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/26 5:25
スタート直後は白砂のザレ地。燕や日向山を思い出す風景です。
高嶺へ登る手前にキバナシャクナゲが咲いていました。
2021年06月26日 05:36撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/26 5:36
高嶺へ登る手前にキバナシャクナゲが咲いていました。
高嶺(2,779m)登頂。看板は二つに割れてしまっています。
2021年06月26日 05:45撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/26 5:45
高嶺(2,779m)登頂。看板は二つに割れてしまっています。
ここは眺望が素晴らしいです!正面に北岳と間ノ岳。
2021年06月26日 05:59撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/26 5:59
ここは眺望が素晴らしいです!正面に北岳と間ノ岳。
西農取岳〜農取岳。右奥でピョコっと尖っているのは塩見?
2021年06月26日 06:00撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/26 6:00
西農取岳〜農取岳。右奥でピョコっと尖っているのは塩見?
鳳凰山の観音岳と薬師岳、右に富士山が浮かんでいます。
2021年06月26日 06:00撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/26 6:00
鳳凰山の観音岳と薬師岳、右に富士山が浮かんでいます。
富士山アップで。
2021年06月26日 06:00撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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富士山アップで。
八ヶ岳は相変わらず雲海の上。
2021年06月26日 06:00撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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八ヶ岳は相変わらず雲海の上。
これから進むアサヨ峰までの稜線。右にキング&左にクイーン!
2021年06月26日 06:00撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/26 6:00
これから進むアサヨ峰までの稜線。右にキング&左にクイーン!
甲斐駒はやっぱりカッコイイ!
2021年06月26日 06:01撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/26 6:01
甲斐駒はやっぱりカッコイイ!
仙丈はすっかり雪が融けました。
2021年06月26日 06:00撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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仙丈はすっかり雪が融けました。
高嶺から白鳳峠まで下ります。標高差300m以上をグングン下ります。
2021年06月26日 06:02撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/26 6:02
高嶺から白鳳峠まで下ります。標高差300m以上をグングン下ります。
シャクナゲとハイマツが覆い被さっているところは、ちょっといやらしい。
2021年06月26日 06:12撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
6/26 6:12
シャクナゲとハイマツが覆い被さっているところは、ちょっといやらしい。
広いゴーロ帯に出ました。景色が変わって、違う山に来たみたい。
2021年06月26日 06:17撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/26 6:17
広いゴーロ帯に出ました。景色が変わって、違う山に来たみたい。
白鳳峠の手前は気持ちのいいシラカバ林です。
2021年06月26日 06:31撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/26 6:31
白鳳峠の手前は気持ちのいいシラカバ林です。
白鳳峠。ここから広河原へ行かれるのですね!ということは北岳にも・・・(行かないけど 笑)。
2021年06月26日 06:32撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/26 6:32
白鳳峠。ここから広河原へ行かれるのですね!ということは北岳にも・・・(行かないけど 笑)。
ところどころ快適な尾根道。
2021年06月26日 06:50撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/26 6:50
ところどころ快適な尾根道。
林を抜けるたびに進む先が見えますが、アサヨ峰(3峰の一番左奥)はなかなか近づきません。
2021年06月26日 06:58撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/26 6:58
林を抜けるたびに進む先が見えますが、アサヨ峰(3峰の一番左奥)はなかなか近づきません。
広河原峠。早川尾根の間ではここが最低鞍部(2,344m)です。2,799mのアサヨ峰まで登ったり、下ったりしていきます。
2021年06月26日 07:07撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
6/26 7:07
広河原峠。早川尾根の間ではここが最低鞍部(2,344m)です。2,799mのアサヨ峰まで登ったり、下ったりしていきます。
こんなきれいなコケの世界も拡がっていました。
2021年06月26日 07:16撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/26 7:16
こんなきれいなコケの世界も拡がっていました。
気持ちのいいシラカバ林。
2021年06月26日 07:20撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/26 7:20
気持ちのいいシラカバ林。
早川尾根小屋
2021年06月26日 07:23撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/26 7:23
早川尾根小屋
小屋を過ぎると、グングン登っていきます。
2021年06月26日 07:34撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/26 7:34
小屋を過ぎると、グングン登っていきます。
この岩場を登って早川尾根ノ頭へ。
2021年06月26日 07:44撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/26 7:44
この岩場を登って早川尾根ノ頭へ。
一旦下ると、続いてミヨシノ頭へ。再び急登を上ります。
2021年06月26日 08:00撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/26 8:00
一旦下ると、続いてミヨシノ頭へ。再び急登を上ります。
ヤマザクラの花が残っていてくれました。
2021年06月26日 08:04撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/26 8:04
ヤマザクラの花が残っていてくれました。
2021年06月26日 08:07撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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左側を見下ろすと広河原が見えました。
2021年06月26日 08:11撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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左側を見下ろすと広河原が見えました。
遠かったアサヨ峰がやっと目前に。
2021年06月26日 08:12撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/26 8:12
遠かったアサヨ峰がやっと目前に。
大きな岩稜が現れます。
2021年06月26日 08:26撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/26 8:26
大きな岩稜が現れます。
昨年10月以来、今回は反対側からの登頂。
2021年06月26日 08:34撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/26 8:34
昨年10月以来、今回は反対側からの登頂。
誰もいなかったのでセルフで。Tシャツは先日の父の日に東京に住む娘が贈ってくれたもの。
2021年06月26日 08:43撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/26 8:43
誰もいなかったのでセルフで。Tシャツは先日の父の日に東京に住む娘が贈ってくれたもの。
甲斐駒はガスに覆われてしまいました。(反対側=仙丈側は真っ白で何も写せず)
2021年06月26日 08:41撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/26 8:41
甲斐駒はガスに覆われてしまいました。(反対側=仙丈側は真っ白で何も写せず)
さぁ、この尾根を再び戻りますよ。
2021年06月26日 08:54撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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さぁ、この尾根を再び戻りますよ。
途中で林がミストに包まれました。幻想的な雰囲気もいいけれど、何より涼しくていいです。
2021年06月26日 09:59撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/26 9:59
途中で林がミストに包まれました。幻想的な雰囲気もいいけれど、何より涼しくていいです。
広河原峠を過ぎたあとの登りはキツい!往きはそんなに急坂(急下り)と思っていなかったのに・・・。
2021年06月26日 10:12撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/26 10:12
広河原峠を過ぎたあとの登りはキツい!往きはそんなに急坂(急下り)と思っていなかったのに・・・。
ゴゼンタチバナ
2021年06月26日 10:19撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
6/26 10:19
ゴゼンタチバナ
今日は本当にイワカガミに癒されました。
2021年06月26日 11:07撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/26 11:07
今日は本当にイワカガミに癒されました。
復路の核心は白鳳峠から高嶺への登り返しだと思います。ゴーロ帯を過ぎ、ハイマツをかき分け、岩場も登り・・・息が切れます。
2021年06月26日 11:30撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/26 11:30
復路の核心は白鳳峠から高嶺への登り返しだと思います。ゴーロ帯を過ぎ、ハイマツをかき分け、岩場も登り・・・息が切れます。
それまで真っ白だったのですが、地蔵岳に戻ってきたらガスが切れてオベリスクが姿を見せてくれました。
2021年06月26日 12:12撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/26 12:12
それまで真っ白だったのですが、地蔵岳に戻ってきたらガスが切れてオベリスクが姿を見せてくれました。
フカフカの砂場は下りは楽ちん、グングン降ります。
2021年06月26日 12:15撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/26 12:15
フカフカの砂場は下りは楽ちん、グングン降ります。
カラマツソウ
2021年06月26日 12:36撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/26 12:36
カラマツソウ
マイズルソウもいっぱい咲いていました。
2021年06月26日 13:06撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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マイズルソウもいっぱい咲いていました。
(下山時撮影)燕頭山(つばくろやま)
2021年06月26日 13:20撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/26 13:20
(下山時撮影)燕頭山(つばくろやま)
なぜか下山時に見つけるギンリョウソウ。
2021年06月26日 13:45撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/26 13:45
なぜか下山時に見つけるギンリョウソウ。
撮影機器:

感想

昨年10月にこのルートを計画したものの、前日台風の影響で御座石鉱泉にアプローチできず、その時は急遽「黒戸尾根からアサヨ峰」となりました。アサヨ峰に立ちながら、はるか先のオベリスクまで延びる早川尾根をながめ、この稜線を歩いてみたい想いが一層強くなりました。

アカヌケ沢の頭から早川尾根に入ると、まずは白い砂地(花崗岩の崩落地帯)です。燕岳や日向山を思い出しながら砂地を進むと尾根道に、そして間もなく高嶺に着きました。ここは眺望が素晴らしいです!真正面、一番近いのが北岳、そこから間ノ岳〜農取岳。東側に鳳凰三山とその脇に富士山。北には雲海に浮かぶ八ヶ岳。そして進むアサヨ峰までの稜線と、その両脇に甲斐駒と仙丈、ワクワクします。
高嶺からは一気に高度を下げます。まずは岩稜、その後ゴーロ帯に出てハイマツを潜ります。やがて気持ちいいシラカバ林を進むと白鳳峠に着きました。
標高2,500mくらいの尾根歩きなので気持ちのいい稜線かと思いきや、そうはいきません。ピークの数だけアップダウンはあり、その道も表情様々です。歩きにくいゴーロ帯に疲れると、平坦な道が現れます。覆い被さったハイマツに辟易すると、広いシラカバ林が現れます。歩きながら「アメとムチみたいだ」と思い始めました。その後も急登に息を切らすと美しい苔が現れ、再び息を切らして登っていくと今度は眺望が現れます。
そんなバリエーションに富んだ稜線を進み、昨年10月以来のアサヨ峰に着きました。

きれいな白砂のビーチも
大きな岩稜帯も
うっとうしいハイマツ帯も
ゴロゴロのゴーロ帯も
爽快なシラカバ林も
頑張って登る傾斜も
美しい苔の空間も
なかなか近づかないアサヨ峰も

早川尾根、かなり楽しかったです。

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