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Yamareco

記録ID: 331221
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

初南アの甲斐駒ケ岳&仙丈ケ岳【最高の天気&ソロテン泊デビュー&雷鳥親子遭遇】

2013年08月09日(金) ~ 2013年08月10日(土)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
15:57
距離
20.0km
登り
2,467m
下り
2,448m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

≪8/9≫
08:30北沢駒仙小屋-08:58仙水小屋-09:27仙水峠-10:58駒津峰11:15
-11:36直登ルート分岐-12:29甲斐駒ヶ岳山頂13:34-13:51摩利支天分岐
-14:14直登ルート合流-14:26駒津峰-15:13双児山-16:22北沢峠-16:35北沢駒仙小屋
≪8/10≫
04:28北沢駒仙小屋-04:53大平山荘05:05-07:20馬の背ヒュッテ-08:21仙丈小屋
-08:52仙丈ケ岳山頂09:45-11:13大滝ノ頭五合目-11:48二合目分岐-12:10北沢駒仙小屋
天候 二日とも天候に恵まれ晴れでした
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
自家用車を仙流荘に駐車し、北沢峠まで南アルプス林道バスで移動
(仙流荘〜北沢峠バス代1100円と手荷物代200円…ともに片道分)
コース状況/
危険箇所等
≪甲斐駒ケ岳≫
【北沢駒仙小屋〜仙水峠】
  道迷いは無いと思いますが、途中のガレ場では足元に気を付けて下さい
【仙水峠〜駒津峰】
  特に危ない箇所は無いと思います
【駒津峰〜山頂】
  やせた岩尾根や直登ルートでの転倒・滑落には気を付けて下さい
【駒津峰〜双児山〜北沢峠】
  特に危ない箇所は無いと思います

≪仙丈ケ岳≫
【北沢峠〜大平山荘/藪沢新道〜馬の背ヒュッテ】
  8/8、9に北沢峠付近で熊の目撃例があるとのことです
  藪沢大滝を過ぎた所に雪渓が残っていますのでスリップに注意して下さい
【馬の背ヒュッテ〜仙丈小屋】
  特に危ない箇所は無いと思います
  仙丈小屋手前では雷鳥親子と遭遇しました
【仙丈小屋〜山頂】
  滑落に注意して下さい
【山頂〜小仙丈ケ岳〜北沢峠】
  特に危ない箇所は無いと思います
予約できる山小屋
馬の背ヒュッテ
北沢峠 こもれび山荘
仙流荘駐車場には前日入り。
始発に乗るため、04:30起床します
仙流荘駐車場には前日入り。
始発に乗るため、04:30起床します
5時代の臨時便が発車してました
5時代の臨時便が発車してました
長衛小屋(北沢駒仙小屋)到着次第、テント準備受付します
長衛小屋(北沢駒仙小屋)到着次第、テント準備受付します
ちょっと準備に手こずり、出発が30分遅く(汗)
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ちょっと準備に手こずり、出発が30分遅く(汗)
登山口。
仙水峠経由で甲斐駒へ登ります
登山口。
仙水峠経由で甲斐駒へ登ります
ヒンヤリと気持ちの良い沢沿いを進みます
ヒンヤリと気持ちの良い沢沿いを進みます
仙水小屋を越えたガレた所は歩き難かった、、、
仙水小屋を越えたガレた所は歩き難かった、、、
ガレた足元を見て歩いていたら甲斐駒(摩利支天)が見えてきました。
ちょっとテンションアップです
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ガレた足元を見て歩いていたら甲斐駒(摩利支天)が見えてきました。
ちょっとテンションアップです
仙水峠ではオベリスクが雲の合間からうっすらと見え、更にテンションアップ
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仙水峠ではオベリスクが雲の合間からうっすらと見え、更にテンションアップ
ちょっと疲れてきた頃、甲斐駒全体が見えてきました
2
ちょっと疲れてきた頃、甲斐駒全体が見えてきました
摩利支天を拡大すると人影が見えます
2
摩利支天を拡大すると人影が見えます
仙丈ケ岳もきれいに見えます
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仙丈ケ岳もきれいに見えます
鳳凰三山と白峰三山が見えます。
辺りを見回してばかりで進みません…!
鳳凰三山と白峰三山が見えます。
辺りを見回してばかりで進みません…!
良い天気だと思った矢先、駒津峰でいきなりガスが目の前に現れました
良い天気だと思った矢先、駒津峰でいきなりガスが目の前に現れました
甲斐駒がすっぽりとガスに包まれてしまい、ショック…!
甲斐駒がすっぽりとガスに包まれてしまい、ショック…!
ガスがでても当然進みます
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ガスがでても当然進みます
山頂直登ルートから登り詰めます。
岩登りは楽しいです
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山頂直登ルートから登り詰めます。
岩登りは楽しいです
登ることに集中し、気付けば晴れてました!
再びテンションアップです
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登ることに集中し、気付けば晴れてました!
再びテンションアップです
直登ルートから右を見て、摩利支天と巻き道とオベリスク
2
直登ルートから右を見て、摩利支天と巻き道とオベリスク
左を見ると鋸岳がはっきりとその姿を現しました
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左を見ると鋸岳がはっきりとその姿を現しました
岩登りはほぼ終了。
この辺からはザレてるので足元注意です
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岩登りはほぼ終了。
この辺からはザレてるので足元注意です
登頂達成。快晴!
360°見渡せる良い景色でした
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登頂達成。快晴!
360°見渡せる良い景色でした
北岳もクッキリと見えました
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北岳もクッキリと見えました
ちょっと霞んでましたが八ヶ岳
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ちょっと霞んでましたが八ヶ岳
赤岳とその奥に見えるのは横岳と硫黄岳?
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赤岳とその奥に見えるのは横岳と硫黄岳?
山頂の一コマ
鋸岳を望みます。
なかなかハードそうですね
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鋸岳を望みます。
なかなかハードそうですね
黒戸尾根方面。
あちらはまたの機会に
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黒戸尾根方面。
あちらはまたの機会に
山頂があまりにも気持ち良く、ゆっくりし過ぎてしまい摩利支天は行けません
山頂があまりにも気持ち良く、ゆっくりし過ぎてしまい摩利支天は行けません
巻き道を進みます
巻き道を進みます
甲斐駒を振返ります
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甲斐駒を振返ります
帰りは双児山経緯で下山します。
稜線歩きは気持ち良いですね
帰りは双児山経緯で下山します。
稜線歩きは気持ち良いですね
樹林帯を歩きますが、直射を避けれるので涼しいです
樹林帯を歩きますが、直射を避けれるので涼しいです
色のコントラストがきれいです
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色のコントラストがきれいです
双児山から振り帰って甲斐駒
…名残惜しいです
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双児山から振り帰って甲斐駒
…名残惜しいです
もうすぐで北沢峠に到着です。
ちょっと疲れました
もうすぐで北沢峠に到着です。
ちょっと疲れました
テン場到着〜
早速ストレッチして夕食、明日の準備をして一日目終了
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テン場到着〜
早速ストレッチして夕食、明日の準備をして一日目終了
二日目。03:00前に起床。
04:00出発の予定がトイレ渋滞のため30分遅延(泣)
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二日目。03:00前に起床。
04:00出発の予定がトイレ渋滞のため30分遅延(泣)
真っ暗です。
8日、9日でどうも熊の目撃例があったらしいのでちょっと緊張しました
真っ暗です。
8日、9日でどうも熊の目撃例があったらしいのでちょっと緊張しました
大平山荘経由
藪沢新道から登り、仙丈ケ岳を目指します
藪沢新道から登り、仙丈ケ岳を目指します
樹林帯の中で日の出を拝む
樹林帯の中で日の出を拝む
朝一で急登、尾根づたいを進みます。
今日はポールを使いました
朝一で急登、尾根づたいを進みます。
今日はポールを使いました
ちょっとだけ迂回します
ちょっとだけ迂回します
雪渓は涼しく、風が本当に気持ち良いです
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雪渓は涼しく、風が本当に気持ち良いです
小仙丈ケ岳が見えてきたかな?
小仙丈ケ岳が見えてきたかな?
木も絵になります
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木も絵になります
どこまでも歩いていきたくなる様な登山道ですね
どこまでも歩いていきたくなる様な登山道ですね
仙丈ケ岳と仙丈小屋が見えてきました
仙丈ケ岳と仙丈小屋が見えてきました
ん?雷鳥かな
親子でした。
ヒナ鳥は3羽はいたと思います。
見れてラッキーです
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親子でした。
ヒナ鳥は3羽はいたと思います。
見れてラッキーです
甲斐駒と仙丈小屋
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甲斐駒と仙丈小屋
3000m手前の最後の登り
3000m手前の最後の登り
仙丈ケ岳山頂に到着♪
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仙丈ケ岳山頂に到着♪
今日も北岳ははっきり見えます。
あちらを登られた方達もきっと良い山行になったのではないでしょうか?
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今日も北岳ははっきり見えます。
あちらを登られた方達もきっと良い山行になったのではないでしょうか?
時間次第で行こうと思っていた大仙丈ケ岳。
今日は切り上げました
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時間次第で行こうと思っていた大仙丈ケ岳。
今日は切り上げました
中央アルプスは全く見えません
中央アルプスは全く見えません
北岳とその奥の富士山
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北岳とその奥の富士山
仙丈山頂は次から次へと登山者が登ってきて、
渋滞してました
仙丈山頂は次から次へと登山者が登ってきて、
渋滞してました
帰りは小仙丈ケ岳経由です。
稜線歩きはやはり最高です!
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帰りは小仙丈ケ岳経由です。
稜線歩きはやはり最高です!
この辺は未練たらしく、の〜んびりと歩きました
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この辺は未練たらしく、の〜んびりと歩きました
麓のテン場が見えました
麓のテン場が見えました
樹林帯の下山道はスピードアップです。
13:00発のバスに間に合うでしょうか?
樹林帯の下山道はスピードアップです。
13:00発のバスに間に合うでしょうか?
CTより良い感じで下っています。
二合目で右に曲がってテン場までショートカットします
CTより良い感じで下っています。
二合目で右に曲がってテン場までショートカットします
登山口到着です
テントが無茶苦茶増えてました。
13:00発車のバスに乗るために大急ぎで撤収です
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テントが無茶苦茶増えてました。
13:00発車のバスに乗るために大急ぎで撤収です
撤収し、小走りで何とか時間に間に合いました〜
この最後の走りがキツかったです
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撤収し、小走りで何とか時間に間に合いました〜
この最後の走りがキツかったです
今回もソースかつ丼で〆です。
伊那エリアでのソースかつ丼発祥のお店「青い塔」でいただきました。こちらも旨かった〜☆
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今回もソースかつ丼で〆です。
伊那エリアでのソースかつ丼発祥のお店「青い塔」でいただきました。こちらも旨かった〜☆

装備

個人装備
ヘッドランプ
1
予備電池
1
ガイド地図
1
コンパス
1
1
筆記具
1
ライター
1
ナイフ
1
保険証
1
飲料
1
飲料水1L+スポドリ2L×二日分
ティッシュ
1
バンドエイド
1
タオル
1
携帯電話
1
計画書
1
雨具
1
防寒着
1
スパッツ
1
手袋
1
ストック
1
ビニール袋
1
替え衣類
1
入浴道具
シュラフ
1
シュラフカバー
ザックカバー
1
クマよけ鈴
1
食器
1
時計
1
日焼け止め
1
非常食
1
サングラス
1
細引き
5m
食料一式
1
サンダル
1
ザブトン
1
共同装備
テント
1
テントマット
1
ランタン・マントル
1
コンロ
1
ガスカートリッジ
2
コッヘル(鍋)
1
ファーストエイドキット
1
医薬品
1
カメラ
1
ポリタンク
1
1

感想

今年の春先よりソロテント泊の準備をこつこつ進めており、いくつか考えていた
候補の中からソロテント泊デビューが比較的し易そうな甲斐駒と仙丈セットを選択。
8月第1〜2週末の天気予報を毎日チェックし9日と10日に決行するべく、8日深夜に
仙流荘入りしました。

夜の時点で第一駐車場はほぼ満車でした。朝方には第二駐車場も何台かの車が止まっています。
やはり9日始発便には多くの登山者の方が並び、6時より前に臨時便が発車しました。

≪8/9 甲斐駒ケ岳≫
07:00に北沢峠に着くなり駒仙小屋に移動しテント受付を済ませす。
設営を済ませてトイレを済ませてと、予定よりスタートが30分遅れてしまいました。

初めての南アルプスを良い天気で迎えられそうな、何とも言えないワクワクした
想いを抑えつつ、気持ちの良い沢沿い〜仙水峠から登り詰めます。
駒津峰手前では高度を稼げば稼ぐだけ甲斐駒ケ岳の山容がよく見えてきて、また
振り返ると鳳凰三山や白峰三山、明日登る仙丈ケ岳の姿がはっきりと見えてきて
展望が良すぎて途中何度も足を止めてしまいました。

駒津峰辺りで突然ガスに覆われてしまいました。
当然甲斐駒の姿が見えなくなってしまい、山頂での絶景を期待していたのに…、
と一度は諦めました。
山頂に向かって岩尾根、直登ルートを登っていると先程のガスが一気に流れ、
青い空と花崗岩の美しいコントラストが再び目の前に現れました。

山頂では期待を越える360°の大パノラマを見ることができ感動的でした。
少しでもこの眺望を楽しみたく、また以前初めて3000m級の山を登った時の眺望の
感動を思い出したりしつつゆっくり休憩をとりました。

帰りは双児山経由で下山をしましたが、何度も何度も振り返っては甲斐駒を見上げ
ました。
昼過ぎになってもガスに覆われることもなく、永い時間甲斐駒を拝むことができ
充実した気持ちでテン場まで戻りました。

≪8/10 仙丈ケ岳≫
13:00の北沢峠発のバスに乗るべく、04:00にテン場を発とうとしましたが
トイレ渋滞が凄くて、この日も30分遅くなってしまいました、、、

この時間帯から登られた方が何人か見えましたが、藪沢新道から山頂を
目指す方は見かけず、真っ暗な樹林帯を一人で登ります。
先日の疲労からゼイゼイハァハァ、雪渓手前で後続の方に道を譲りマイペースで
登りました。
こちらのルートは雪渓もありますので風が吹けば気持ち良く、なかなか良いルート
だな〜と感じます。

しばらくすると小仙丈ケ岳、仙丈ケ岳山頂と仙丈小屋が見えてきます。
下りのすれ違う登山者の方から、雷鳥がいましたよ、と教えて頂いたことから
周囲に目を配ります。
すると居ました、しかも親子です。ヒナは3羽はいたかと思います。
嬉しい驚きでした。

仙丈ケ岳山頂も昨日の甲斐駒と同じく、大パノラマで気分は最高です。
中央アルプスは見れませんでしたが、北岳の奥に富士山を見ることもでき
これ以上無いというくらい満足のいく眺望が見れました。

小仙丈ケ岳経由の稜線からの下山としましたが、名残惜しくの〜んびりと歩きました。この日も何度も山頂を振返りました。
しかしバスの時間もあるので森林限界辺りから歩くスピードを上げます。

順調に下り12:10にはテン場に到着。
ストレッチを済ませ、急いでテントを撤収し荷物のパッキングをします。
駒仙小屋から北沢峠へは若干の勾配がありますが、バスの時間に間に合わせるため
小走りします。
何とか13:00発に間に合い、そのまま仙流荘まで。

今週末は本当に良い天気で、他の地域はわかりませんが南アルプスエリアを
登られた方たちは気持ちの良い山行となったのではないでしょうか?

今回の山行は大きな失敗もなく、天候にも恵まれ最高の眺望を見ることができ、
まずまずのソロテン泊デビューになったと思います。
次回はテントを担いだ縦走を計画したいと思っています。

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訪問者数:2001人

コメント

こちらこそ初めましてgomatさん
コメント頂きましてありがとうございます

早速、gomatさんのレコを読ませて頂きました。
本当にほぼ同じルート、テン場にいたのですね!
すれ違ったとしたら駒津峰あたりでgomatさんに抜かれているか?直登ルートと迂回ルートの辺りでしょうか?
でも2日とも甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳山頂を快晴で迎えられたので良かったですね。また、ライチョウのヒナまで見たとは、ラッキーでしたね…。

年齢的には一回り以上年上ですが、よろしくお願いします。また、gomatさんのレコを楽しみにしています。
2013/8/11 19:29
to-toさん、ありがとうございます
写真から察するに、to-toさんのテントは上段側でしょうか?
ちなみに私は一段下がって、すぐ右手に張ってましたよ。凄い混みようでしたね。

次回の山行は稜線辺りのテン場を考えています☆

まだまだ未熟者ですが、宜しくお願いします^^
2013/8/12 10:04
二山制覇おめでとう!
テン泊二山お疲れ様でした。凄くいい天気ですね。夏の青空の中の山、何とも良いですね。私も行ってみたい。どんどん成長して行く姿が頼もしいです。熊恐い、雷鳥の親子なんとも良い。テントでは何をやっていたのかな?
2013/8/12 21:21
tokageさん、ありがとうございます
やっと行くことができました。
天気に恵まれ、気持ちの良い山行でした。

しかも、最近膝の調子が良いんです。あまり痛くならなくなったようなんです^^
tokageさんの膝が回復したら、ぜひご一緒させて下さい。

初日の夜は隣のテントの方とお話したり、夜空を眺めてたり、周りを見渡しソロも良いしグループ山行もやっぱり良いな〜って考えたりしてましたね^^

おススメの過ごし方があったりしたら、また教えてください。
2013/8/12 23:14
お疲れ様でした
 百名山2座達成、おめでとうございます。

 南アルプス、いいでしょ〜。どんどんともっと南に進出して下さい。一つ一つの山容が大きく、縦走している!って感がします。特に、百間洞のトンカツは最高です。
2013/8/15 21:25
kameさん、ありがとうございます
南アルプス良いですね!!
早速、いくつか次のプランを考えてます^^

山でトンカツ食べれるんですか?!気になります☆
でもそのトンカツを食べるのはもう少し先になりそうですけど
2013/8/15 23:24
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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