富士山 御殿場口 夜間登山


- GPS
- 17:40
- 距離
- 17.6km
- 登り
- 2,350m
- 下り
- 2,343m
コースタイム
(所要時間:17時間00分・休憩含)
天候 | 晴れ時々霧 駐車場からでもほほ富士山の姿は見えなかった |
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過去天気図(気象庁) | 2013年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
11時出発の16時着でした。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
夜間登山でしたが、道迷いなどはありませんでした。六合目まではひたすら砂地の道です。足を取られます、3歩進んで2歩下がるような感覚になるほど疲労します。先行していた一人は途中大砂走りの下山ルートを登っていたらしいです。基本、看板の指示通り行けば大丈夫です。傾斜がきつく感じた場合はルート確認をした方が良いでしょう。 七合目より上はガレ道になります。大小さまざまな石がありますので浮石に気をつけて歩きましょう。 |
予約できる山小屋 |
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写真
装備
個人装備 |
ザック 1 45L
雨具 1 上下セパ ゴア
ザックカバー 1
ストック 2
ヘッドランプ 1
予備電池 1
コンパス 1
地形図/登山地図 1
携帯電話 2 スマホau/ガラケーdocono
モバイルバッテリー 1 11200
多機能ナイフ 1
レスキューシート 1
筆記用具 1 ボールペン
ライター 1
タオル 1
ロールペーパー 1
救急セット 1 消毒/ガーゼ/包帯/テーピングなど
行動食 1
健康保険証 1
ビニール袋 1
携帯灰皿 1
虫よけスプレー 1
ストーブ 1 ガス式
燃料 1 ガス式
コッヘル 1 400ml チタン
鍋 1 1L アルミ
飲料 1 2~3L
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感想
初めての富士登山。
今年は世界文化遺産に登録とあって混雑は必至。テレビでも良く放映されたりして注目されていたので便乗的な挑戦となりました。(一度は登ってみたいとは思ってました)
混雑を避けたかった為、選んだルートは「御殿場ルート」のち大変な目に合うことに・・・。
前日、登山に向けて準備をし早く寝たかったのだが1時くらいまでかかってしまった。こういう日に限って夜中にベビちゃんがよく起きることw6時半までに3回ぐらい目が覚めました。
現地にて仮眠をとるつもりでしたが道中の渋滞で到着が16時と予定より遅くの到着になってしまいました。取りあえず少しでも寝ようとしましたが、少し興奮しているのか寝れず。隣の一緒にきたメンバーは1分とかからず鼾をかいていました。どこでも寝れる人は羨ましい。それでも2時間弱は目をつぶり横になっていました。
18時ごろから準備、軽食をすませ登山開始!!お盆休みなのか思っていたより登山者は多かったです。今回は出来るだけゆっくりと歩くように心がけ行動しました。六合目まではひたすら砂地で結構足がとられます。3歩進んで2歩下がる~♪と心の中で歌いながら気をまぎらわせてました(自分は砂地のコースが一番辛かったです)。道中で花火が上がっているのも見れました♪
六合目あたりからはガレ場に変わり歩きやすい。暗闇の中なので浮石にきをつけながら歩きます。このあたりから星空がめちゃくちゃ綺麗です。少し立ち止まり上を見ると流れ星がキラリ☆天の川をはっきり見えます。(登山中30個くらいは見れました)
七合目、山小屋ベンチにて先行していた2名のメンバーと合流し軽食を食べました。だいぶ冷えてきたのでセーター、フリースジャンバーにゴアカッパとフル装備しました。
ここからは3名揃って登山、3000Mも越えてきたので高山病にならないようゆっくり息が切れないよう登りました。傾斜はそんなにきつくなかったので歩きやすかったです。八合目を超えたあたりから標識が全然見当たらなく、あとどのくらいかが分からないため凄く長く感じました(目に入ってなかったかもしれません)。うっすら空が明るくなってきたのもあって、ペースを上げて最後は気合と根性!の気持ちで登りきりました。
日の出まで30分だったので東側のひらけたガレ場へ移動。風はそんなに強くなかったのですが気温計では3℃・・・寒い。
コンロでお湯を沸かしコーヒータイム♪最高に美味しかったです。
御来光の瞬間はあたりから歓声があがり「頑張ったな~」としみじみと感動しました。遠くから万歳三唱も聞こえてきました。
メンバーと相談したところ、お鉢めぐりはしないで剣ヶ峰だけ行くことに。石碑の写真渋滞が凄かったので並ばずに石碑横の岩場に立ち記念撮影。
富士山バッチとせっかくなので山頂郵便局で登頂証明を買い下山開始。
道中振り返ると「よくこんな道を登ったな~」と思わず口を揃えて言っていました。
夜だと先が見えないこともあって逆に登りやすかったのかも知れません。
大砂走りはクッションが効いて歩きやすかったです。少しだけ走ってみましたが疲労が溜まっているため続きません。それにしても長い、ながい、ナガイ、nagai、長い~てぐらい辛かったです。駐車場が見えてくるのですが、延々と見えているだけで凄く長く感じました。途中で水が無くなってしまい、大石茶屋がオアシスに見えました。
総合的にコース事態は傾斜の負荷は少ないですがとにかく長いです。3名とも高山病の兆候もなかったので高度順応に適した道だと思います。
これから登る方は、水は3Lでギリギリ足りなかったので参考に。息が切れないぐらいのスピードで登るのが良いかと思います。
この記録は次の日に書いているのですが、筋肉痛はなかったです。ただ股関節と体の節々が少し痛いです。
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