ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 331627
全員に公開
トレイルラン
八幡平・岩手山・秋田駒

岩手山・八幡平・安比高原50kmトレイル+α

2013年08月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
14:30
距離
68.7km
登り
3,235m
下り
3,249m

コースタイム

1:30なかやま荘-2:30上坊登山口-3:30ツルハシ-4:30岩手山-5:20お花畑-6:15犬倉山水場-7:30三石山-8:30大深岳-10:00諸檜岳-10:40八幡平レストハウス-11:10八幡平頂上-12:00茶臼岳-13:10赤川登山口-13:40ぶなの駅-16:05なかやま荘
天候 岩手山頂上はガス、強風、裏岩手から茶臼岳は曇り時々雨、安比周辺は晴れ時々小雨
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口の上坊、下山口のぶなの駅には路線バスはありません。
八幡平頂上行きのバスは盛岡駅、田沢湖駅、鹿角花輪駅から出ています。
コース状況/
危険箇所等
大深岳と小畚山の間は最近刈り払いされたようです。刈り払い機がデポされていました。
茶臼岳から赤川登山口までの間は先月より草が多くなってます。道はわかりにくくはありません。
茶臼山荘に貼ってある手ぬぐい。これを見たのがきっかけです。50km! 妖しい誘惑です。
2013年08月25日 12:10撮影 by  740SC, SAMSUNG
4
8/25 12:10
茶臼山荘に貼ってある手ぬぐい。これを見たのがきっかけです。50km! 妖しい誘惑です。
月明りのため、最初はヘッドライトを点けずに走れました。パノラマラインから分かれるところから点灯しました。証拠写真的上坊登山口
2013年08月25日 02:33撮影 by  740SC, SAMSUNG
1
8/25 2:33
月明りのため、最初はヘッドライトを点けずに走れました。パノラマラインから分かれるところから点灯しました。証拠写真的上坊登山口
まだ暗いので速足で歩きます。焼走りからの道と合流するツルハシです。この後平笠不動避難小屋を過ぎた辺りからガスの中に突入です。
2013年08月25日 03:30撮影 by  740SC, SAMSUNG
1
8/25 3:30
まだ暗いので速足で歩きます。焼走りからの道と合流するツルハシです。この後平笠不動避難小屋を過ぎた辺りからガスの中に突入です。
証拠写真的岩手山頂上。えっ、証拠になってない?ガス、強風で休んでられない。こんな天気でも日の出を期待してか、ヘッデン付けて登山者が上がってきました。
2013年08月25日 04:31撮影 by  740SC, SAMSUNG
1
8/25 4:31
証拠写真的岩手山頂上。えっ、証拠になってない?ガス、強風で休んでられない。こんな天気でも日の出を期待してか、ヘッデン付けて登山者が上がってきました。
不動平でガスはきれました。強風のため鬼ケ城コースは避けてお花畑へ。というか、最初からこちらを通る予定でした。
2013年08月25日 05:18撮影 by  740SC, SAMSUNG
1
8/25 5:18
不動平でガスはきれました。強風のため鬼ケ城コースは避けてお花畑へ。というか、最初からこちらを通る予定でした。
花のないお花畑?から岩手山頂上方向。まだガスの中。
2013年08月25日 05:19撮影 by  740SC, SAMSUNG
1
8/25 5:19
花のないお花畑?から岩手山頂上方向。まだガスの中。
地獄谷から安比高原方向。あそこまで行くのか・・・
2013年08月25日 05:37撮影 by  740SC, SAMSUNG
1
8/25 5:37
地獄谷から安比高原方向。あそこまで行くのか・・・
ここで鬼ケ城ルートと合流。
1
ここで鬼ケ城ルートと合流。
犬倉山の水場で補給。冷たい水で非常においしいです。自宅からの水を捨てて入れ替えました。山の水は衛生上飲まない人もいるようですが、もったいないことです。
2013年08月25日 06:14撮影 by  740SC, SAMSUNG
1
8/25 6:14
犬倉山の水場で補給。冷たい水で非常においしいです。自宅からの水を捨てて入れ替えました。山の水は衛生上飲まない人もいるようですが、もったいないことです。
三ツ石山に到着。頂上は雲の下。風は少し強かったですが、汗ばんだ体に心地よい位です。暑くもなく、寒くもありません。
2013年08月25日 07:29撮影 by  740SC, SAMSUNG
2
8/25 7:29
三ツ石山に到着。頂上は雲の下。風は少し強かったですが、汗ばんだ体に心地よい位です。暑くもなく、寒くもありません。
三ツ石山から大深岳方向。大深岳は雲の中。
2013年08月25日 07:33撮影 by  740SC, SAMSUNG
1
8/25 7:33
三ツ石山から大深岳方向。大深岳は雲の中。
小畚山頂上に到着。刈り払い機がデポされていました。登山道整備、御苦労さまです。
2013年08月25日 08:01撮影 by  740SC, SAMSUNG
2
8/25 8:01
小畚山頂上に到着。刈り払い機がデポされていました。登山道整備、御苦労さまです。
大深岳はまだガスの中。ここから今回の縦走路の最低鞍部に降りて、大深岳にジグザグの登り。
2013年08月25日 08:01撮影 by  740SC, SAMSUNG
1
8/25 8:01
大深岳はまだガスの中。ここから今回の縦走路の最低鞍部に降りて、大深岳にジグザグの登り。
八瀬森方向。20年近く前に行ったっきり。いつかまた行ってみたいですね。
2013年08月25日 08:01撮影 by  740SC, SAMSUNG
1
8/25 8:01
八瀬森方向。20年近く前に行ったっきり。いつかまた行ってみたいですね。
大深岳頂上。ガスは晴れてましたが、どちみち展望のない所です。
1
大深岳頂上。ガスは晴れてましたが、どちみち展望のない所です。
大深山荘。誰もいませんでした。
2013年08月25日 08:48撮影 by  740SC, SAMSUNG
2
8/25 8:48
大深山荘。誰もいませんでした。
嶮岨森手前から茶臼岳が見えました。あそこまで・・・
2013年08月25日 09:00撮影 by  740SC, SAMSUNG
1
8/25 9:00
嶮岨森手前から茶臼岳が見えました。あそこまで・・・
嶮岨森頂上。岩手山不動平からここまで、一人の登山者にも会いませんでした。
2013年08月25日 09:10撮影 by  740SC, SAMSUNG
1
8/25 9:10
嶮岨森頂上。岩手山不動平からここまで、一人の登山者にも会いませんでした。
岩手山はまだ雲の中。前諸檜岳を過ぎた辺りで雨が降ってきました。じきにやむだろうと考え、木の下で10分程雨宿り。予想通り雨脚が弱まり出発しました。
2013年08月25日 09:10撮影 by  740SC, SAMSUNG
1
8/25 9:10
岩手山はまだ雲の中。前諸檜岳を過ぎた辺りで雨が降ってきました。じきにやむだろうと考え、木の下で10分程雨宿り。予想通り雨脚が弱まり出発しました。
諸檜岳頂上。この手前から八幡平からの登山者に会うようになりました。天候のせいか、登山者は少なかったです。
1
諸檜岳頂上。この手前から八幡平からの登山者に会うようになりました。天候のせいか、登山者は少なかったです。
ようやく見返り峠です。ガスの中、観光客はそれでもいます。
2013年08月25日 10:41撮影 by  740SC, SAMSUNG
2
8/25 10:41
ようやく見返り峠です。ガスの中、観光客はそれでもいます。
レストハウスでかけうどん食べました。以前にここでカレーライス食べて走り出したら、カレーのゲップに悩まされたので、さっぱりうどんにしました。稲庭うどんで意外と美味しかった(失礼!)のと、体が温まって助かりました。でもロングコースの途中で銭出して飲食するのは気が引けます。なんかズルした感じで・・・
2013年08月25日 10:47撮影 by  740SC, SAMSUNG
4
8/25 10:47
レストハウスでかけうどん食べました。以前にここでカレーライス食べて走り出したら、カレーのゲップに悩まされたので、さっぱりうどんにしました。稲庭うどんで意外と美味しかった(失礼!)のと、体が温まって助かりました。でもロングコースの途中で銭出して飲食するのは気が引けます。なんかズルした感じで・・・
惑星TAI-80000到着

隊員B「隊長!オヤジ型の現住生物がこちらに急速接近中!発砲許可を!」

隊長「駄目だ!」
  「…弾の無駄だ。もうヘタバッテいるようだ。直に自滅するだろう。…
Utaroさん、ゴメンナサイ。パクらせてもらいました。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-333652.html
1
惑星TAI-80000到着

隊員B「隊長!オヤジ型の現住生物がこちらに急速接近中!発砲許可を!」

隊長「駄目だ!」
  「…弾の無駄だ。もうヘタバッテいるようだ。直に自滅するだろう。…
Utaroさん、ゴメンナサイ。パクらせてもらいました。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-333652.html
源太森頂上。冬以外はパスすることが多いので、今回初めての雪のない頂上登頂。
2013年08月25日 11:24撮影 by  740SC, SAMSUNG
1
8/25 11:24
源太森頂上。冬以外はパスすることが多いので、今回初めての雪のない頂上登頂。
茶臼岳頂上に到着。岩手山はまだ雲の中。右に黒倉山、姥倉山、犬倉山の順かな?
2013年08月25日 12:02撮影 by  740SC, SAMSUNG
2
8/25 12:02
茶臼岳頂上に到着。岩手山はまだ雲の中。右に黒倉山、姥倉山、犬倉山の順かな?
正面遠方の大松倉山、その右にぎりぎり三ツ石山が見えてるかな。
2013年08月25日 12:02撮影 by  740SC, SAMSUNG
1
8/25 12:02
正面遠方の大松倉山、その右にぎりぎり三ツ石山が見えてるかな。
大深岳は雲の中。右に嶮岨森、前諸檜岳。
2013年08月25日 12:02撮影 by  740SC, SAMSUNG
1
8/25 12:02
大深岳は雲の中。右に嶮岨森、前諸檜岳。
諸檜岳がぎりぎり雲の下。その右隣の畚岳は雲の中。
2013年08月25日 12:03撮影 by  740SC, SAMSUNG
1
8/25 12:03
諸檜岳がぎりぎり雲の下。その右隣の畚岳は雲の中。
そして八幡平は雲の中。以上本日の通過地点でした。
2013年08月25日 12:03撮影 by  740SC, SAMSUNG
1
8/25 12:03
そして八幡平は雲の中。以上本日の通過地点でした。
茶臼岳から安比高原へ下ります。安比岳への分岐に降りてきました。ここから少しで沢を渡り、車道終点の赤川登山口です。
2
茶臼岳から安比高原へ下ります。安比岳への分岐に降りてきました。ここから少しで沢を渡り、車道終点の赤川登山口です。
ぶなの駅に降りてきました。来た方向を振り返ります。ここまでは林道で、ここから舗装道路になります。
2013年08月25日 13:42撮影 by  740SC, SAMSUNG
2
8/25 13:42
ぶなの駅に降りてきました。来た方向を振り返ります。ここまでは林道で、ここから舗装道路になります。
ぶなの駅です。7月の終わりに来たときは、観光バスも来て大変にぎわってましたが、今回は閑散としてました。
2013年08月25日 13:43撮影 by  740SC, SAMSUNG
2
8/25 13:43
ぶなの駅です。7月の終わりに来たときは、観光バスも来て大変にぎわってましたが、今回は閑散としてました。
舗装道路なので淡々と走るだけです。意外と遠く感じました。この看板が出てきたときは本当にうれしかったです。残りたったの2.5km!
2013年08月25日 15:46撮影 by  740SC, SAMSUNG
1
8/25 15:46
舗装道路なので淡々と走るだけです。意外と遠く感じました。この看板が出てきたときは本当にうれしかったです。残りたったの2.5km!
最後まで岩手山頂上は見えませんでした。
2013年08月25日 15:49撮影 by  740SC, SAMSUNG
1
8/25 15:49
最後まで岩手山頂上は見えませんでした。
なかやま荘到着!
14時間35分のランニング(歩行?)。もちろん温泉に直行。お疲れさまでした。
2013年08月25日 16:07撮影 by  740SC, SAMSUNG
2
8/25 16:07
なかやま荘到着!
14時間35分のランニング(歩行?)。もちろん温泉に直行。お疲れさまでした。
撮影機器:

感想

2月に八幡平の樹氷を見に行った途中で寄った、茶臼山荘でみた手拭い?がきっかけです。
岩手山から八幡平を通って、茶臼岳から安比に下ると50キロのトレイルだというものです。そうか、50キロ位なんだ、それだったらなんとか1日でできるな、と思いついたのです。

2万5千図で6枚になるこのトレイル、非常にやり易いことがわかります。岩手山から出発すれば、松川温泉へのエスケープルートが大深岳まで3カ所あり、犬倉山ではリフトで網張温泉に降りることが出来ます。八幡平、茶臼岳まで行けば最悪バスで帰ることが出来ます。八幡平頂上レストハウスは位置的に最高のレストステーションで、軽食、飲み物が買えます。

問題は、岩手山と茶臼岳の登山口にいずれも路線バスが走っていないことです。二人以上で行くならば、下山口に車をデポできるのですが、一人ではできません。JRの駅まで行くこともありですが、この辺りは列車の本数が少なく、1本乗り遅れると2ー3時間待ちは当たり前です。

そこで、この際、ぐるっと一周することにしました。それで50km+αとしました。ではどこをスタート/ゴールにするか。登山口と下山口を直線で結んだ線上で考えました。あと、すぐに温泉で汗を流せるところ。ありました。八幡平温泉郷から離れた公共の宿「なかやま荘」です。ここだと、もし、トラブルで松川温泉にエスケープしたり、リタイアで八幡平頂上からバスに乗ってもたどり着ける場所です。ましてや、温泉の前です。なかやま荘から上坊まで8km位、茶臼岳の赤川登山口からなかやま荘まで20km位です。時間とともに蓄積する疲労を考えると、下山口に近い方が良いのですが、贅沢言ってられません。

車道以外のルートは全部通ったことがあるので、タイムを想定していましたが、ほぼその通りで行くことが出来ました。ただ、最後の車道は辛かったです。

エネルギー切れを防ぐため、カーボローディング(マラソン前に炭水化物を多く摂ること)と1時間毎に約200kcalの捕食を必ず摂ることで、最後まで空腹感はあまり感じませんでした。

天候はイマイチでしたが、暑くなく、寒くなくで体感的にはベストではなかったかと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:4819人

コメント

おわぁ〜
ankotaさん、またまた凄い記録を
低燃費高出力な超高性能マシンですね!
しかも、写真撮る余裕もあるんですから言葉が出ませんよホント
2013/8/27 20:19
ゲスト
素晴らしい…と言うか…驚愕(^_^)
ankotaさん 前人未踏!?の裏岩手一周トレイルランやってしまったのですね(^_^)素晴らしいです!

ロードも織り交ぜ…しかも岩手山を先に登るとは…どんなにドMなのでしょうか…

ただただ驚くばかりです(^_^)お疲れ様でした!
2013/8/27 23:40
またニアミスですね
taku-jiroさん、おはようございます。
また、岩手山頂でのニアミスですね。日の出なんか見られない天気でしたから、早朝登らないで正解でしたよ。

近視、乱視、老眼の三重苦なので眼鏡がガスで曇り大変でした。頂上付近でヘッデンの灯りの中、ボンヤリとコマクサ?のような花を見つけましたが、まさかと思ってました。taku-jiroさんのレコの写真で、やっぱりそうだったんだと確信しました。

頂上の柄杓を調べてみました。そういう事情だったんですね。興味深い話ですね。また、知らない世界を教えてください。
2013/8/28 8:44
勝手にパクってすみませんでした
Utaroさん、はじめまして。といっても、なんか初めてではないような感じです。

いつも 楽しいレコ有難うございます。この間のTAI-80000は見事にツボにはまりました。もう八幡平と書けなくなりそうです。勝手にパクって申し訳ありませんでした。

UTMFエントリーおめでとうございます。いつかは出たいなと思ってるんですが、今は事情で日帰りしかできないので、まだまだ先になりそうです。その時にはもう走れなくなっているかもしれません。

このトレイルも、景色はいいし、綺麗な避難小屋も多いので、本当は泊まりながら歩くのが一番だと思います。

またよろしくお願いします。
2013/8/28 8:57
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら