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Yamareco

記録ID: 334737
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無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

剣・立山見ながら稜線漫歩(岩小屋沢岳〜赤沢岳〜針ノ木岳)

2013年08月17日(土) [日帰り]
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GPS
11:04
距離
23.4km
登り
2,692m
下り
2,655m

コースタイム

4:30駐車場-4:40柏原新道登山口-6:50種池山荘7:05-8:15岩小屋沢岳8:25-8:50新越山荘-9:30鳴沢岳-10:05赤沢岳10:30-11:50スバリ岳12:00-12:30針ノ木岳12:50-13:30針ノ木峠-14:50大沢小屋-15:30扇沢
天候 晴一時ガス
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
安曇野IC〜扇沢市営駐車場(無料)にて車中泊
コース状況/
危険箇所等
・針ノ木雪渓でアイゼン使うかどうかは、判断が分かれる所かと思われます。
 個人的には登りなら使用、下りは不要と判断し、今回は下りだったので使いませんでした。
柏原新道を登る途中で、岩小屋沢岳のあたりに日が射してきました
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柏原新道を登る途中で、岩小屋沢岳のあたりに日が射してきました
振り返ると針ノ木雪渓の直上に針ノ木岳、その右がスバリ岳、左は蓮華岳
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振り返ると針ノ木雪渓の直上に針ノ木岳、その右がスバリ岳、左は蓮華岳
種池山荘手前はお花畑ですが、コバイケソウの見頃は過ぎたようです
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種池山荘手前はお花畑ですが、コバイケソウの見頃は過ぎたようです
ウサギギク
朝日を浴びるチングルマ綿毛の向こうに爺ヶ岳
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朝日を浴びるチングルマ綿毛の向こうに爺ヶ岳
種池山荘までくれば後は楽しみの稜線歩き
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種池山荘までくれば後は楽しみの稜線歩き
今日はあそこ(針ノ木岳)まで行くんですね
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今日はあそこ(針ノ木岳)まで行くんですね
この時期でも凍っているとは
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この時期でも凍っているとは
これは何でしょう?風が吹くと綿毛を飛ばしてました
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これは何でしょう?風が吹くと綿毛を飛ばしてました
振り返ると爺ヶ岳、その手前に種池山荘が小さくなりました
振り返ると爺ヶ岳、その手前に種池山荘が小さくなりました
好きな山です、鹿島槍ヶ岳
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好きな山です、鹿島槍ヶ岳
タカネナデシコ
剣岳(右)から立山(左)の眺望を見ながら歩けます
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剣岳(右)から立山(左)の眺望を見ながら歩けます
ミヤクワガタ
白馬三山(右)と旭岳(左)
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白馬三山(右)と旭岳(左)
爺ヶ岳(右)から鹿島槍ヶ岳(左)の稜線
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爺ヶ岳(右)から鹿島槍ヶ岳(左)の稜線
トリカブトは多かったです
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トリカブトは多かったです
絶景の岩小屋沢岳
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絶景の岩小屋沢岳
立山ズームで
剣岳ズームで
これから登る(右から順に)鳴沢岳、赤沢岳、スバリ岳、針ノ木岳全てが見れます
これから登る(右から順に)鳴沢岳、赤沢岳、スバリ岳、針ノ木岳全てが見れます
岩小屋沢岳からは後立山連峰が並んで見えます、右から鹿島槍、五竜、唐松、白馬、旭岳
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岩小屋沢岳からは後立山連峰が並んで見えます、右から鹿島槍、五竜、唐松、白馬、旭岳
立山ロープウェイの終着駅ですね
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立山ロープウェイの終着駅ですね
次の鳴沢岳へは新越山荘に向けて大きく下ります
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次の鳴沢岳へは新越山荘に向けて大きく下ります
新越山荘を過ぎた辺りで、槍の穂が針ノ木峠の向こうに顔を出します
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新越山荘を過ぎた辺りで、槍の穂が針ノ木峠の向こうに顔を出します
端正な山容の岩小屋沢岳を振り返ります
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端正な山容の岩小屋沢岳を振り返ります
鳴沢岳も絶景
次は赤沢岳(中央右)を目指します
次は赤沢岳(中央右)を目指します
前回歩いた水晶岳〜赤牛岳の稜線が見えてきました
前回歩いた水晶岳〜赤牛岳の稜線が見えてきました
立山から五色ヶ原への稜線
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立山から五色ヶ原への稜線
赤沢岳へはなだらかな稜線
赤沢岳へはなだらかな稜線
赤沢岳に来ると針ノ木岳とスバリ岳が重なります
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赤沢岳に来ると針ノ木岳とスバリ岳が重なります
針ノ木岳(右)と蓮華岳(左)
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針ノ木岳(右)と蓮華岳(左)
黒部湖も姿を現します、後方に水晶岳、赤牛岳、薬師岳
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黒部湖も姿を現します、後方に水晶岳、赤牛岳、薬師岳
立山〜剣岳に接近、少し角度が変わってきました
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立山〜剣岳に接近、少し角度が変わってきました
五色ヶ原ズーム
赤さの目立つ赤牛岳ズーム
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赤さの目立つ赤牛岳ズーム
この時間帯になると扇沢方面からガスが上ってきました
この時間帯になると扇沢方面からガスが上ってきました
スバリ岳に進むと黒部湖の全容が見えてきます
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スバリ岳に進むと黒部湖の全容が見えてきます
ボートが小さく見えます
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ボートが小さく見えます
赤沢岳では重なって埋没していたスバリ岳が存在感を現します
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赤沢岳では重なって埋没していたスバリ岳が存在感を現します
信州側からのガスを赤沢岳の稜線で食い止めてます
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信州側からのガスを赤沢岳の稜線で食い止めてます
ガレ場の縁を通ります
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ガレ場の縁を通ります
スバリ岳は登る意欲が沸く山です、本日最大の登り返し
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スバリ岳は登る意欲が沸く山です、本日最大の登り返し
最後はザレ場の登り
最後はザレ場の登り
スバリ岳も黒部湖と立山を望む絶景ポイントです
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スバリ岳も黒部湖と立山を望む絶景ポイントです
イワギキョウはたくさん咲いてました
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イワギキョウはたくさん咲いてました
小スバリ岳からの針ノ木岳
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小スバリ岳からの針ノ木岳
チシマギキョウは針ノ木岳直下の一ヶ所だけ
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チシマギキョウは針ノ木岳直下の一ヶ所だけ
トウヤクリンドウの季節です
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トウヤクリンドウの季節です
針ノ木岳まで来ると黒部湖、立山、剣岳が同じ構図に収まります
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針ノ木岳まで来ると黒部湖、立山、剣岳が同じ構図に収まります
高瀬ダムの向こうに槍ヶ岳
高瀬ダムの向こうに槍ヶ岳
針ノ木峠への下りはお花畑、まだチングルマが元気に咲いてます
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針ノ木峠への下りはお花畑、まだチングルマが元気に咲いてます
ミヤマリンドウでしょうか
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ミヤマリンドウでしょうか
ミヤマダイモンジソウ
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ミヤマダイモンジソウ
針ノ木岳(左)とスバリ岳(右)
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針ノ木岳(左)とスバリ岳(右)
北アでは蓮華岳と烏帽子岳の間が稜線上唯一途切れてます、北葛岳(左)と七倉岳(右)
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北アでは蓮華岳と烏帽子岳の間が稜線上唯一途切れてます、北葛岳(左)と七倉岳(右)
針ノ木峠に到着、テン場も賑わってました、後方に蓮華岳
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針ノ木峠に到着、テン場も賑わってました、後方に蓮華岳
槍ヶ岳と穂高
小屋の前にたくさん咲いていたキオン?
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小屋の前にたくさん咲いていたキオン?
針ノ木雪渓を下ります、後方に本日前半歩いた稜線が見えます
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針ノ木雪渓を下ります、後方に本日前半歩いた稜線が見えます
ミヤマダイモンジソウがこれほど咲いているところは初めて見ました
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ミヤマダイモンジソウがこれほど咲いているところは初めて見ました
ミヤマキンポウゲ群落
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ミヤマキンポウゲ群落
こいのぼりがルートを導いてくれます
こいのぼりがルートを導いてくれます
中間が一番斜度あります、25〜30度ぐらいでしょうか
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中間が一番斜度あります、25〜30度ぐらいでしょうか
雪融けとともに転がり出しそうです
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雪融けとともに転がり出しそうです
雪渓下部は程よい斜度で下りやすいです
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雪渓下部は程よい斜度で下りやすいです
雪渓終了地点にコバギボウシとニッコウキスゲが群落してました
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雪渓終了地点にコバギボウシとニッコウキスゲが群落してました
まだニッコウキスゲ群落してます
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まだニッコウキスゲ群落してます
シナノナデシコでしょうか
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シナノナデシコでしょうか
シモツケソウ
いつもは下山時にはほとんど車がいなくなってますが、今日は泊りの人が多いのかたくさん残ってました
いつもは下山時にはほとんど車がいなくなってますが、今日は泊りの人が多いのかたくさん残ってました
たくさん歩くとお腹が空きます、今日は松川村の「青崎」へ
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たくさん歩くとお腹が空きます、今日は松川村の「青崎」へ

感想

前回に引き続き、信濃大町にやってきました。
今回のルートは車で周回できる北アでは貴重なコースです。
このコースは以前も来たことがありその時は1泊2日でしたが、今回は日帰りで実行します。

スタートが早いので車中泊としましたが、今回はキャンプで使用しているエアマットを使ったので、
微妙な段差も気にならず快眠できました。

柏原新道は登りでも下りでも何回か利用しているルートですが、こんなに展望があるとは初めて気づきました。
これまでは余裕がなかったのでしょうか。
車でのアクセスもいいので、利用価値の高いルートですね。

種池山荘まで来ると森林限界の上の稜線歩きです。
剣岳と立山を正面に見ながら歩け、しかも百名山がないせいか非常に空いています。
ほとんど人が鹿島槍ヶ岳の方に向かったのでしょうか。
5つのピークを踏みますが、いずれも眺望抜群。
前回歩いた裏銀座〜水晶岳〜赤牛岳も望むことができ、満喫できました。

下りは針ノ木雪渓を靴ソリ状態で滑り降ります。
中間にやや急な所がありますが、転倒しても停止できる斜度と判断し、雪渓を駆け下ります。
2回ほど転倒しましたが、あっという間に雪渓遊び終了。
針ノ木岳を除けばマイナーな山が多いルートでしたが、眺望と雪渓を堪能できた一日でした。

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コメント

大好きなコース
hirokさん、こんにちは。

hirokさんの記録が「最近の登山で会ったかも」リストに
出てきたので、驚きました
私達が扇沢までバスで戻ってきたのが15:05でした。その後
柏原新道の登山口近くの駐車スペースへ移動し、15:30頃に
車をスタートさせたため、かなり近い所にいらっしゃった
可能性が大ですね

今回歩かれたコース、私も大好きなコースで過去に2回
歩いています。
穴場で展望抜群。黒部湖も見えるし、感想にかかれている
通り、剣立山を眺めながらの歩きはとても気持ち良いです
よね。
今回も静かな稜線を満喫されたようでよかったです
2013/8/18 11:39
このコース、いいなぁ。
hirokさん、こんにちは。

展望のある稜線のコースいいですね。昨年、針ノ木と鹿島槍に行っており、その真ん中にあたるこのコース、いつか行こうと考えていました。
私は新越に泊まって、2日を考えていたのですが、hirokさんは日帰り!ですか。すごいですね。

晴れていて、最高の景色ですね。
2013/8/18 13:19
2年前の平標以来のニアミスですね
youtaroさん、こんばんは

針ノ木岳でコーヒーブレイクをしなければ、扇沢でばったりなんてことがあったかもしれませんね
針ノ木岳からの下りも花が思ったより多くて、ゆっくりと歩いてしまいました。
そういう意味では最初から最後まで楽しませてくれるいいルートです

たったこれだけの距離ですが、心なしか立山・剣も近づいている気がしましたし、
剣、鹿島槍、槍といった好きな山が見れて幸せなコースです。
柏原新道→鹿島槍、針ノ木雪渓→針ノ木岳ピストン、というルートを取る人が多いと思いますが、その中間のこのルートは人が少ないのがいいですね

百名山を外せば、北アも結構空いているもんだなあ、と思った前回・今回の山行でした。
2013/8/18 20:13
眺望最高のコースです
sat4さん、こんばんは

私も前回来た時は新越山荘に泊まっての2日行程でした。
その時の記録を改めて見たのですが、新越山荘には午前中に着いていて、なぜここに泊ったのか思い出せません。
午後何をしていたのだろう。。。
新越山荘は岩小屋沢岳と鳴沢岳の鞍部にあるので、決して眺望のいい小屋ではないし。

この辺りは北アのほとんどの主要な山が見晴らせます。
特に岩小屋沢岳から後立山連峰の峰々が等間隔にきれいに見えたのや、
新越山荘付近から針ノ木峠の向こうに槍ヶ岳が見えたのには感動しました。
いずれも前回は気づかなかったことですが、これだから登山はやめられません。
2013/8/18 20:23
素晴らしい展望ですね
hirokさん こんばんは

10kmも続く稜線歩きは爽快ですね
素晴らしい展望の写真を楽しませていただきました

雪渓遊びも楽しそう

たまってしまうばかりですが、お気に入りにポチっとさせて頂きます
2013/8/18 20:41
高山は涼しいですよ
doppo634さん、こんばんは

この日は登りが比較的早い時間帯だったので、汗をかいたのは雪渓終了後の下りぐらいでした。
高山は天然のクーラーで快適です
とはいっても長野側の風は生暖かく、富山側はひんやりと、稜線の左右で温度が全然違います。
時折稜線を巻くルートがあるのですが、長野側を巻くとがっかりです

雪渓は白馬大雪渓もそうですが、個人的にはアイゼンを付けずに駆け下りるのが好きです
でも転倒リスクはあるので、あくまで自己責任で。
富士山の砂すべりのような感じですが、すごくバランス感覚が必要で、サーフィンのような危うさがあります。
1歩踏み出すと、1.2歩ぐらい進むので楽しいです

お気に入り登録ありがとうございます。
そろそろ実行の時が近づいているのでは
2013/8/18 21:12
hirokさん、こんばんは。
同じ日に扇沢-針ノ木をピストンしたKazu405です。

針ノ木の雪渓を歩きながら、スバリ岳や鳴沢岳の雄姿に見惚れていました
いつかは歩いてみたいコースです。

しかし雪渓をノーアイゼンって凄いですね!
私は12本爪に慣れ過ぎてしまったせいか、6本は滑って怖かったくらいです
2013/8/20 0:24
こんばんは^^;
相変わらずの健脚ぶりですね!
一日でまとめられるとこが凄いな〜

特に五色ヶ原のズームがいいですね^^;
あそこで一日ぼーっとしていたい

一日前に私も撮った共通の70/73のお花???
何者ですかね?

解かったら教えてください
山でお会いしたら 飲みましょう!
2013/8/20 2:41
Kazu405さん、初めてでしたっけ
こんばんは

私もdoppo634つながりでよくレコやコメントを拝見していただけに、初めてとは気づきませんでした

針ノ木岳はややガスが上がってきてしまいましたが、
他の4座も負けず劣らずいい展望なので、是非!

時間的なこともあって雪渓で会った人はあまり多くはありませんでしたが、
アイゼン付けている人と、付けていない人と、半々という感じでした。
アイゼンのがしっとした感覚も捨てがたいですが、
ノーアイゼンの不安定さも捨てがたく、下りは斜度がそれほどきつくなければ、しないことが多いです。
でも2回転倒したように、転倒リスクはありますが、個人的には病み付きです
2013/8/20 22:19
ザックの軽さが
naotosasさん、こんばんは

ザックの軽重がスピードには大きく響きますね。
前回の山行では、久々に2泊で45Lのザックを背負ったのですが、
スピードが出ないばかりか、後半登りはバテバテ
これしきの重量で、テン泊の方に笑われてしまいそうです。
逆に言えば、トレランの人ぐらい軽量化できれば、もっと早く歩けるのでは!と思ってしまいます。

五色ヶ原や雲ノ平、 でも飲んで、ぼーっとするには最高の場所でまた行きたいですが、東京からはなかなか行きづらいですね。
2013/8/20 22:31
プロフィール画像
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