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Yamareco

記録ID: 3347678
全員に公開
ハイキング
甲信越

巻機山(井戸尾根往復)

2021年07月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:08
距離
11.5km
登り
1,363m
下り
1,361m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:28
休憩
1:39
合計
10:07
5:42
57
6:39
6:56
51
7:47
8:07
126
10:13
10:13
9
10:22
10:29
30
10:59
10:59
12
11:11
11:29
8
11:37
11:38
19
11:57
12:21
10
12:31
12:31
87
13:58
13:58
38
14:36
14:48
61
15:49
桜坂駐車場
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
桜坂駐車場
1日500円
トイレ、水場あり
コース状況/
危険箇所等
多少滑りやすいところがあるくらいで、特に危険箇所はなし。
5時半頃に桜坂駐車場到着。
トイレ、水場の近くはだいぶ埋まっていました。
料金所はまだ開いていないので、帰りに払います。(500円也)
2021年07月17日 05:38撮影 by  iPhone XS, Apple
7/17 5:38
5時半頃に桜坂駐車場到着。
トイレ、水場の近くはだいぶ埋まっていました。
料金所はまだ開いていないので、帰りに払います。(500円也)
幸い、まだ良いところが空いていました。
きれいなトイレで用を済ませて出発。
2021年07月17日 05:38撮影 by  iPhone XS, Apple
7/17 5:38
幸い、まだ良いところが空いていました。
きれいなトイレで用を済ませて出発。
第3駐車場、未舗装ですがトイレ水場至近でここは穴場?
2021年07月17日 05:38撮影 by  iPhone XS, Apple
7/17 5:38
第3駐車場、未舗装ですがトイレ水場至近でここは穴場?
水場。
帰りに大いに助かりました。
2021年07月17日 05:38撮影 by  iPhone XS, Apple
7/17 5:38
水場。
帰りに大いに助かりました。
聳え立つ天狗岩と、その奥に割引岳。
割引沢にはまだ雪渓が残る。
2021年07月17日 05:39撮影 by  iPhone XS, Apple
7/17 5:39
聳え立つ天狗岩と、その奥に割引岳。
割引沢にはまだ雪渓が残る。
米子沢を渡った一番奥が第1駐車場。
この左奥から入山。
登山口には一番近いものの、トイレ水場から一番遠い(と言っても大した距離ではないが…)ので、不人気?
2021年07月17日 05:40撮影 by  iPhone XS, Apple
7/17 5:40
米子沢を渡った一番奥が第1駐車場。
この左奥から入山。
登山口には一番近いものの、トイレ水場から一番遠い(と言っても大した距離ではないが…)ので、不人気?
案内板。
…非難…おしい。
2021年07月17日 05:41撮影 by  iPhone XS, Apple
7/17 5:41
案内板。
…非難…おしい。
ヌクビ沢コース、天狗尾根コース、裏巻機コースの注意書きがいっぱい。
2021年07月17日 05:41撮影 by  iPhone XS, Apple
7/17 5:41
ヌクビ沢コース、天狗尾根コース、裏巻機コースの注意書きがいっぱい。
すぐに分岐。
右に行きます。
2021年07月17日 05:42撮影 by  iPhone XS, Apple
7/17 5:42
すぐに分岐。
右に行きます。
いよいよここで入山。
2021年07月17日 05:44撮影 by  iPhone XS, Apple
7/17 5:44
いよいよここで入山。
30分ほどで四合目。
2021年07月17日 06:11撮影 by  iPhone XS, Apple
7/17 6:11
30分ほどで四合目。
四合五勺。
2021年07月17日 06:33撮影 by  iPhone XS, Apple
7/17 6:33
四合五勺。
五合目の直前で、いよいよ日が差してきました。
暑くなるかな?
2021年07月17日 06:47撮影 by  iPhone XS, Apple
7/17 6:47
五合目の直前で、いよいよ日が差してきました。
暑くなるかな?
四合目から30分ほどで五合目。
2021年07月17日 06:48撮影 by  iPhone XS, Apple
7/17 6:48
四合目から30分ほどで五合目。
何の実?
2021年07月17日 07:09撮影 by  iPhone XS, Apple
7/17 7:09
何の実?
五合目から1時間ほどで六合目。
中間地点といった感じでしょうか。
2021年07月17日 07:48撮影 by  iPhone XS, Apple
7/17 7:48
五合目から1時間ほどで六合目。
中間地点といった感じでしょうか。
六合目から望む割引岳に突き上げるヌクビ沢。
どこにコースがあるのやら…。
2021年07月17日 07:49撮影 by  iPhone XS, Apple
1
7/17 7:49
六合目から望む割引岳に突き上げるヌクビ沢。
どこにコースがあるのやら…。
六合三勺…。
刻んできますね。
2021年07月17日 08:15撮影 by  iPhone XS, Apple
7/17 8:15
六合三勺…。
刻んできますね。
目の前に、前巻機山が立ちふさがるようになってきました。
2021年07月17日 08:48撮影 by  iPhone XS, Apple
7/17 8:48
目の前に、前巻機山が立ちふさがるようになってきました。
ハナニガナ。
2021年07月17日 08:57撮影 by  iPhone XS, Apple
7/17 8:57
ハナニガナ。
右後ろには、上越国境稜線が朝日岳に向けて続いていく。
2021年07月17日 09:01撮影 by  iPhone XS, Apple
7/17 9:01
右後ろには、上越国境稜線が朝日岳に向けて続いていく。
ハナニガナとシロバナハナニガナの競演。
2021年07月17日 09:08撮影 by  iPhone XS, Apple
1
7/17 9:08
ハナニガナとシロバナハナニガナの競演。
七合目、だったかな?
2021年07月17日 09:21撮影 by  iPhone XS, Apple
7/17 9:21
七合目、だったかな?
つらい急登の途中で振り返ると雄大な谷川連峰。
左から谷川岳、一ノ倉岳、茂倉岳、万太郎山、仙ノ倉山、平標山まで。
真ん中下のほうには大源太山も。
2021年07月17日 09:30撮影 by  iPhone XS, Apple
7/17 9:30
つらい急登の途中で振り返ると雄大な谷川連峰。
左から谷川岳、一ノ倉岳、茂倉岳、万太郎山、仙ノ倉山、平標山まで。
真ん中下のほうには大源太山も。
何の実?
2021年07月17日 09:34撮影 by  iPhone XS, Apple
7/17 9:34
何の実?
八合目。
一息つきます。
2021年07月17日 09:41撮影 by  iPhone XS, Apple
7/17 9:41
八合目。
一息つきます。
ふと横を見ると一輪のニッコウキスゲ。
2021年07月17日 09:44撮影 by  iPhone XS, Apple
7/17 9:44
ふと横を見ると一輪のニッコウキスゲ。
八合目から先、ニッコウキスゲがチラホラ。
2021年07月17日 09:58撮影 by  iPhone XS, Apple
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7/17 9:58
八合目から先、ニッコウキスゲがチラホラ。
2021年07月17日 10:03撮影 by  iPhone XS, Apple
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7/17 10:03
前巻機山の肩に出て、ようやく巻機山本峰のお出まし!
雄大で穏やかな山容に癒されます。
2021年07月17日 10:05撮影 by  iPhone XS, Apple
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7/17 10:05
前巻機山の肩に出て、ようやく巻機山本峰のお出まし!
雄大で穏やかな山容に癒されます。
稜線を歩く人が見えます^^
2021年07月17日 10:05撮影 by  iPhone XS, Apple
1
7/17 10:05
稜線を歩く人が見えます^^
前巻機山の山頂部。
手前と奥、どちらも休憩適所です。
2021年07月17日 10:08撮影 by  iPhone XS, Apple
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7/17 10:08
前巻機山の山頂部。
手前と奥、どちらも休憩適所です。
前巻機山から先、ワタスゲが多く出てきます。
2021年07月17日 10:10撮影 by  iPhone XS, Apple
2
7/17 10:10
前巻機山から先、ワタスゲが多く出てきます。
相変わらず、ニッコウキスゲもチラホラ。
2021年07月17日 10:11撮影 by  iPhone XS, Apple
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7/17 10:11
相変わらず、ニッコウキスゲもチラホラ。
前巻機山が九合目。
「ニセ」はかわいそう…。
2021年07月17日 10:12撮影 by  iPhone XS, Apple
7/17 10:12
前巻機山が九合目。
「ニセ」はかわいそう…。
鋭い割引岳(左)と穏やかな巻機山本峰(右)。
2021年07月17日 10:13撮影 by  iPhone XS, Apple
7/17 10:13
鋭い割引岳(左)と穏やかな巻機山本峰(右)。
ワタスゲを揺らす心地よい風。
2021年07月17日 10:18撮影 by  iPhone XS, Apple
7/17 10:18
ワタスゲを揺らす心地よい風。
水場のあたりにはまだ雪が。
取水可能?
2021年07月17日 10:19撮影 by  iPhone XS, Apple
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7/17 10:19
水場のあたりにはまだ雪が。
取水可能?
避難小屋着。
多くの人が寛いでいます。
2021年07月17日 10:22撮影 by  iPhone XS, Apple
7/17 10:22
避難小屋着。
多くの人が寛いでいます。
きれいな小屋内。
トイレもあります。
小屋に荷物をデポして身軽になって山頂へ。
2021年07月17日 10:28撮影 by  iPhone XS, Apple
1
7/17 10:28
きれいな小屋内。
トイレもあります。
小屋に荷物をデポして身軽になって山頂へ。
穏やかに登ると織姫ノ池。
2021年07月17日 10:44撮影 by  iPhone XS, Apple
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7/17 10:44
穏やかに登ると織姫ノ池。
振り返ると前巻機山。
同じくらいの高さまで登ってきました。
このあたりから急登で山頂の一角に向かいます。
2021年07月17日 10:47撮影 by  iPhone XS, Apple
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7/17 10:47
振り返ると前巻機山。
同じくらいの高さまで登ってきました。
このあたりから急登で山頂の一角に向かいます。
コバイケイソウ。
2021年07月17日 10:51撮影 by  iPhone XS, Apple
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7/17 10:51
コバイケイソウ。
山頂標識があり賑わう御機屋。
ここはスルーします。
2021年07月17日 10:59撮影 by  iPhone XS, Apple
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7/17 10:59
山頂標識があり賑わう御機屋。
ここはスルーします。
とても穏やかな山頂の稜線。
乱舞する無数のトンボ。
頑張って登ってよかったと思う一瞬。
2021年07月17日 11:00撮影 by  iPhone XS, Apple
7/17 11:00
とても穏やかな山頂の稜線。
乱舞する無数のトンボ。
頑張って登ってよかったと思う一瞬。
ようやく最高地点が見えてきました^^
2021年07月17日 11:04撮影 by  iPhone XS, Apple
7/17 11:04
ようやく最高地点が見えてきました^^
強い日差しを浴び、力強く咲く一輪のニッコウキスゲ。
2021年07月17日 11:10撮影 by  iPhone XS, Apple
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7/17 11:10
強い日差しを浴び、力強く咲く一輪のニッコウキスゲ。
最高地点に到着!
2021年07月17日 11:12撮影 by  iPhone XS, Apple
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7/17 11:12
最高地点に到着!
南には、左手前から右奥に続いていく上越国境稜線。
朝日岳から谷川岳、仙ノ倉山などを経て平標山まで一望、絶景です。
やはり一ノ倉沢の岩壁が目立ちます。
2021年07月17日 11:13撮影 by  iPhone XS, Apple
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7/17 11:13
南には、左手前から右奥に続いていく上越国境稜線。
朝日岳から谷川岳、仙ノ倉山などを経て平標山まで一望、絶景です。
やはり一ノ倉沢の岩壁が目立ちます。
北には、のびやかな牛ヶ岳と、その向こうに越後三山。
中ノ岳は牛ヶ岳の上にちょこんと。
左に越後駒ケ岳。
さらに左に八海山。
2021年07月17日 11:28撮影 by  iPhone XS, Apple
7/17 11:28
北には、のびやかな牛ヶ岳と、その向こうに越後三山。
中ノ岳は牛ヶ岳の上にちょこんと。
左に越後駒ケ岳。
さらに左に八海山。
ギザギザが目を引く八海山。
その奥にギリギリ見えているのは守門岳。
2021年07月17日 11:16撮影 by  iPhone XS, Apple
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7/17 11:16
ギザギザが目を引く八海山。
その奥にギリギリ見えているのは守門岳。
東の方角、眼下には奥利根湖。
その奥、左から燧ケ岳、至仏山、日光白根山、皇海山、武尊山。
ちょっと距離がありますが、名だたる山々が連なっています。
2021年07月17日 11:16撮影 by  iPhone XS, Apple
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東の方角、眼下には奥利根湖。
その奥、左から燧ケ岳、至仏山、日光白根山、皇海山、武尊山。
ちょっと距離がありますが、名だたる山々が連なっています。
北西には割引岳。
2021年07月17日 11:24撮影 by  iPhone XS, Apple
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7/17 11:24
北西には割引岳。
それでは、山頂を後にします。
2021年07月17日 11:29撮影 by  iPhone XS, Apple
7/17 11:29
それでは、山頂を後にします。
山頂直下の小さな池塘。
2021年07月17日 11:33撮影 by  iPhone XS, Apple
7/17 11:33
山頂直下の小さな池塘。
谷川連峰。
2021年07月17日 11:32撮影 by  iPhone XS, Apple
1
7/17 11:32
谷川連峰。
賑わう御機屋は、ふたたびスルー。
2021年07月17日 11:37撮影 by  iPhone XS, Apple
1
7/17 11:37
賑わう御機屋は、ふたたびスルー。
コバイケイソウ。
2021年07月17日 11:41撮影 by  iPhone XS, Apple
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7/17 11:41
コバイケイソウ。
織姫ノ池まで下ってきました。
2021年07月17日 11:45撮影 by  iPhone XS, Apple
1
7/17 11:45
織姫ノ池まで下ってきました。
織姫ノ池に映る逆さ巻機山。
2021年07月17日 11:46撮影 by  iPhone XS, Apple
7/17 11:46
織姫ノ池に映る逆さ巻機山。
前巻機山に巻き道の跡?
巻きたい…。
2021年07月17日 11:53撮影 by  iPhone XS, Apple
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7/17 11:53
前巻機山に巻き道の跡?
巻きたい…。
避難小屋前で軽食しつつ一休み。
下りに備えます。
2021年07月17日 12:20撮影 by  iPhone XS, Apple
1
7/17 12:20
避難小屋前で軽食しつつ一休み。
下りに備えます。
では、下ります。
2021年07月17日 12:21撮影 by  iPhone XS, Apple
7/17 12:21
では、下ります。
ワタスゲも見納め。
2021年07月17日 12:25撮影 by  iPhone XS, Apple
1
7/17 12:25
ワタスゲも見納め。
ニッコウキスゲも見納め。
2021年07月17日 12:33撮影 by  iPhone XS, Apple
7/17 12:33
ニッコウキスゲも見納め。
下るにつれて蒸し暑くなり、さらに睡魔に襲われ、小休憩を連発。
座るとすぐに意識が飛ぶほどの眠気。
かなりゆっくりの下山となりました。
2021年07月17日 15:44撮影 by  iPhone XS, Apple
7/17 15:44
下るにつれて蒸し暑くなり、さらに睡魔に襲われ、小休憩を連発。
座るとすぐに意識が飛ぶほどの眠気。
かなりゆっくりの下山となりました。
ようやく駐車場。
水場で靴などを軽く洗い、足を冷やし、駐車料金を払って帰路につきました。
500円の価値、ありました。
2021年07月17日 15:47撮影 by  iPhone XS, Apple
1
7/17 15:47
ようやく駐車場。
水場で靴などを軽く洗い、足を冷やし、駐車料金を払って帰路につきました。
500円の価値、ありました。

感想

梅雨明け直後、せっかくだから土日2日間で行こう。
どこもおおむね好天の予報だが、その中でも良さそうな新潟からチョイス。
土曜日は巻機山で決定。

宿泊前提なので、いつもよりは遅めの出発で、桜坂駐車場には5時半頃到着。
すでに多くの車が停まっていたが、それをはるかに上回る駐車場の広さ。
余裕で停められました。

樹林帯の登りはしばらく単調。
六合目でヌクビ沢を一望できますが、一体どこ登るのか?という感じ。
天狗岩の存在感に圧倒される。
1,500mを過ぎると徐々に開けてきて周囲の山々が見えてくるとともに、花もチラホラ。
日差しが心配でしたが、上のほうは気温が高くなく、涼しい風が適度に吹いていてむしろ快適そのもの。
前巻機山に登って、初めて巻機山本峰のお出まし。
たおやかな山容に癒される。
いったん下って避難小屋。
トイレもあり、とてもきれいな小屋でした。

急登ひとしきりで御機屋。
なぜかここに山頂標識がありますが、標識が目的ではないのでスルー。
10分ほどで最高地点に到着。
周囲の展望を楽しみ、来た道を戻る。
小屋で握りを一つ頬張り下山。
下るにつれて気温が上がり、睡魔の襲来も受け、休み休み下山。
水もギリギリ(2リットル弱)。
技術的には問題の無い登山道であったことと、終日続いた好天のおかげで特に問題なく下山できたが、反省点の残る山行となった。

結局、翌日の予定はキャンセルし、湯沢の街道の湯で入浴、仮眠後、帰宅。

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