記録ID: 334863
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
快晴・大展望の赤岳をの〜んびり(美濃戸から)
2013年08月17日(土) [日帰り]


- GPS
- --:--
- 距離
- 11.1km
- 登り
- 1,200m
- 下り
- 1,190m
コースタイム
5:45 美濃戸山荘(北沢ルート)
7:13-33 赤岳鉱泉
8:05 行者小屋
9:14 地蔵ノ頭
9:27 赤岳天望荘
10:03-18 赤岳
10:59 文三郎尾根分岐
11:55-13:14 行者小屋
14:55 美濃戸山荘(南沢ルート)
7:13-33 赤岳鉱泉
8:05 行者小屋
9:14 地蔵ノ頭
9:27 赤岳天望荘
10:03-18 赤岳
10:59 文三郎尾根分岐
11:55-13:14 行者小屋
14:55 美濃戸山荘(南沢ルート)
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年08月の天気図 |
アクセス |
中央道 小淵沢ICから八ヶ岳高原ラインへ入り、美濃戸方面へ 八ヶ岳山荘から林道へ入り、終点の3つの山荘のいずれかに駐車場あり |
コース状況/ 危険箇所等 |
地蔵尾根、文三郎尾根ともに階段やクサリ場が多数で浮石も多い。 ゆっくりと慎重に進めば問題なし。 |
写真
撮影機器:
感想
お盆後半、久し振りに会社のメンバーと山行へ。向かうは八ヶ岳主峰の赤岳。
前回一人で来た時、北沢ルートが気持ちよかったので、今回もソッチからスタート。こっちの方が人も少なくて歩き易い。
地蔵尾根まで進むとクサリ、階段出現。ビビリながら進むと、小学生が元気に下山して来る。オジさんたち 負けてらんねッス。
地蔵ノ頭まで着くと、晴れていればドコを向いても絶景!
これから向かう赤岳への稜線もサイコーだ。
最後のガレを這いつくばってようやく山頂に辿り着く。
赤岳神社のある狭い南峰の山頂で、順番に記念撮影。山頂はゴツゴツしていて往来には要注意。
myパーティーからは転倒者 約1名(笑)
文三郎尾根で下るが、コッチもクサリ場多数でヒヤヒヤ。先ほど6才くらいの女の子がアッサリ登頂してきたのを頭からかき消す。
文三郎尾根を幾度となくちょいコケしながら、何とか行者小屋まで戻ったところで、大休憩。
缶ルービーでカンパイしてランチタイムを楽しむ。
たっぷりと休憩したら、南沢ルートで美濃戸山荘へ。
帰りはスパティオ内の延命の湯で汗を流し、大渋滞必至の中央道にそなえて腹ごしらえ&用足し。ドライバー係のU氏 お疲れ様でした。
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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