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Yamareco

記録ID: 3349496
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

蓼科山 〜 いざ梅雨明け、岩の台地と草原と池をめぐる夏山ハイク

2021年07月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:27
距離
15.0km
登り
1,137m
下り
1,138m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:50
休憩
1:37
合計
9:27
6:02
9
6:11
6:12
8
7:38
7:39
65
8:44
8:45
2
8:47
6
8:53
9:15
13
9:54
9:59
1
10:00
10:01
8
10:09
59
11:08
11:09
21
11:30
12:20
35
12:55
13:00
46
13:46
13:53
18
14:11
14:12
18
14:30
14:31
58
15:29
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場:竜源橋の駐車スペース(10台ぐらい)
コース状況/
危険箇所等
全体よく整備されている。
山頂付近の岩々での転倒に注意するぐらい。
竜源橋の駐車スペースからスタート。
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竜源橋の駐車スペースからスタート。
ちょうど案内板があったので、今回のルートの説明を。女乃神茶屋の登山口から蓼科山へ登頂。その後、大河原峠を経由して双子山、双子池、亀甲池を巡って竜源橋に戻って来る周回ルートです。
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ちょうど案内板があったので、今回のルートの説明を。女乃神茶屋の登山口から蓼科山へ登頂。その後、大河原峠を経由して双子山、双子池、亀甲池を巡って竜源橋に戻って来る周回ルートです。
女乃神茶屋登山口に向かってビーナスラインの車道を歩いて行くと、程なくして女ノ神展望台。南側が開けていて、南アルプス、中央アルプスを一望。
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女乃神茶屋登山口に向かってビーナスラインの車道を歩いて行くと、程なくして女ノ神展望台。南側が開けていて、南アルプス、中央アルプスを一望。
八ヶ岳の稜線もばっちり。あまり堪能してしまうと山頂からの眺望の感動が低減?するので、先に進みます。
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八ヶ岳の稜線もばっちり。あまり堪能してしまうと山頂からの眺望の感動が低減?するので、先に進みます。
竜源橋から20分で女乃神茶屋の登山口。少し先にはすずらん峠園地駐車場があり、蓼科山のピストンならそちらの方が便利です。広くて、きれいなトイレもあるようです。
竜源橋から20分で女乃神茶屋の登山口。少し先にはすずらん峠園地駐車場があり、蓼科山のピストンならそちらの方が便利です。広くて、きれいなトイレもあるようです。
登山道のスタートは気持ちのいい広葉樹の森。朝の光が差し込みます。
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登山道のスタートは気持ちのいい広葉樹の森。朝の光が差し込みます。
すぐに一発目の急登が始まります。頭上にはすっかり夏の日差しで眩しいほどの青葉。
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すぐに一発目の急登が始まります。頭上にはすっかり夏の日差しで眩しいほどの青葉。
30分ぐらい登ると、八ヶ岳らしい苔の世界に様変わり。
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30分ぐらい登ると、八ヶ岳らしい苔の世界に様変わり。
少し開けたところから。振り返れば中央アルプスと御嶽山。
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少し開けたところから。振り返れば中央アルプスと御嶽山。
シラビソとダケカンバ、そして苔の緑色が美しい。ルートは緩急があって、平坦な区間では自然を楽しみながらのんびり。
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シラビソとダケカンバ、そして苔の緑色が美しい。ルートは緩急があって、平坦な区間では自然を楽しみながらのんびり。
苔を撮ってみる 1
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苔を撮ってみる 1
苔を撮ってみる 2
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苔を撮ってみる 2
徐々に大きな岩も増えてきて、手も使いながら登って行きます。
徐々に大きな岩も増えてきて、手も使いながら登って行きます。
夏山!って感じの八ヶ岳。
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夏山!って感じの八ヶ岳。
八ヶ岳の裾野の向こうに南アルプス。
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八ヶ岳の裾野の向こうに南アルプス。
立ち枯れの木々越しに中央アルプス。
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立ち枯れの木々越しに中央アルプス。
この立ち枯れは縞枯れ現象なのかな? それにしても空が青い。
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この立ち枯れは縞枯れ現象なのかな? それにしても空が青い。
空が近くなって来て、前方に岩々が見えて来ました。
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空が近くなって来て、前方に岩々が見えて来ました。
山頂付近に広がる岩塊地帯に入りました。
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山頂付近に広がる岩塊地帯に入りました。
そして眺望も一気に開けます。いやこれ、控えめに言っても最高でしょ。
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そして眺望も一気に開けます。いやこれ、控えめに言っても最高でしょ。
中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳、穂高までずっと見えます。眼下には霧ヶ峰と白樺湖も。
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中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳、穂高までずっと見えます。眼下には霧ヶ峰と白樺湖も。
山頂まで最後の登り。岩だらけですが、矢印とポールに沿って行けば大丈夫。
山頂まで最後の登り。岩だらけですが、矢印とポールに沿って行けば大丈夫。
何回も右側の八ヶ岳を見ちゃいます。
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何回も右側の八ヶ岳を見ちゃいます。
最後はちょっとショートカット気味に岩を登り、三角点のある蓼科山頂上に到着。
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最後はちょっとショートカット気味に岩を登り、三角点のある蓼科山頂上に到着。
だだっ広い山頂部は大小の溶岩で埋め尽くされています。知らずに来たら、そこそこ驚くと思います。ちょっと異世界って感じです。もちろん眺望は360°の大パノラマ。
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だだっ広い山頂部は大小の溶岩で埋め尽くされています。知らずに来たら、そこそこ驚くと思います。ちょっと異世界って感じです。もちろん眺望は360°の大パノラマ。
後立山連峰。白馬三山から五龍岳、鹿島槍ヶ岳、爺ヶ岳まで。まだ雪がたくさん残っていますね。
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後立山連峰。白馬三山から五龍岳、鹿島槍ヶ岳、爺ヶ岳まで。まだ雪がたくさん残っていますね。
剱岳に立山。手前には美ヶ原のアンテナ群が見えます。
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剱岳に立山。手前には美ヶ原のアンテナ群が見えます。
穂高連峰。槍ヶ岳と穂高岳。何度見ても惚れ惚れとする稜線です。
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穂高連峰。槍ヶ岳と穂高岳。何度見ても惚れ惚れとする稜線です。
こちらは乗鞍岳。
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こちらは乗鞍岳。
岩々の山頂を反対側まで行ってみます。真ん中に蓼科神社の奥宮があります。
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岩々の山頂を反対側まで行ってみます。真ん中に蓼科神社の奥宮があります。
八ヶ岳と南アルプス。この広々とした風景が好きです。
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八ヶ岳と南アルプス。この広々とした風景が好きです。
八ヶ岳。西岳、編笠山、権現岳、阿弥陀岳、赤岳、横岳、硫黄岳。全部はっきりわかります。あちらも賑わっているでしょうね。
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八ヶ岳。西岳、編笠山、権現岳、阿弥陀岳、赤岳、横岳、硫黄岳。全部はっきりわかります。あちらも賑わっているでしょうね。
南アルプス。仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳、鳳凰三山。最後には塩見岳も見えますね。仙丈ヶ岳以外は歩けていない山域なので、行きたい山がたくさん。
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南アルプス。仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳、鳳凰三山。最後には塩見岳も見えますね。仙丈ヶ岳以外は歩けていない山域なので、行きたい山がたくさん。
中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳のパノラマ。
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中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳のパノラマ。
中央アルプス。木曽駒ヶ岳から空木岳の縦走をしてみたい。
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中央アルプス。木曽駒ヶ岳から空木岳の縦走をしてみたい。
独立峰の御嶽山。今日は噴煙が見えないですね。
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独立峰の御嶽山。今日は噴煙が見えないですね。
格好いいので、槍穂の山々をもう一度。涸沢とか、結構雪が残っている感じですね。
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格好いいので、槍穂の山々をもう一度。涸沢とか、結構雪が残っている感じですね。
本日も晴天なり!
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本日も晴天なり!
三角点の方に戻ります。岩の上の移動は思ったより時間が掛かります。
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三角点の方に戻ります。岩の上の移動は思ったより時間が掛かります。
雲が湧いて来ました。
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雲が湧いて来ました。
展望盤に立つ登山者とバックに御嶽山。そういえば、展望盤は台座だけでした。。壊れたのかな?
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展望盤に立つ登山者とバックに御嶽山。そういえば、展望盤は台座だけでした。。壊れたのかな?
浅間山はガスに隠れそう。
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浅間山はガスに隠れそう。
山頂での眺望を十分に堪能して、将軍平へ下ります。遠くには谷川岳や尾瀬、日光の山々も見えているんだと思いますが、同定は放棄(苦笑)
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山頂での眺望を十分に堪能して、将軍平へ下ります。遠くには谷川岳や尾瀬、日光の山々も見えているんだと思いますが、同定は放棄(苦笑)
将軍平への下りは岩の急斜面でなかなかハード。山頂へ一番近い七合目駐車場から登って来る人が多いようで、たくさんの登山者とすれ違いました。
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将軍平への下りは岩の急斜面でなかなかハード。山頂へ一番近い七合目駐車場から登って来る人が多いようで、たくさんの登山者とすれ違いました。
将軍平の蓼科山荘前から山頂を見上げて。この上に岩の世界があるのは想像つかないですね。
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将軍平の蓼科山荘前から山頂を見上げて。この上に岩の世界があるのは想像つかないですね。
大河原峠に向かいます。しばらくは平坦基調。
大河原峠に向かいます。しばらくは平坦基調。
林の中にひっそりと「佐久市最高地点」。学校登山向けとかのランドマークですかね?
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林の中にひっそりと「佐久市最高地点」。学校登山向けとかのランドマークですかね?
大河原峠への下りは浮石気味でちょっと苦戦。
大河原峠への下りは浮石気味でちょっと苦戦。
森を抜けたら、大河原峠は目前。前方に見えるのは、この後に登る双子山ですね。
森を抜けたら、大河原峠は目前。前方に見えるのは、この後に登る双子山ですね。
大河原峠は車がいっぱいで、下山しちゃった気分に。。バイクツーリングのグループもいました。ここに公衆トイレがあるので借ります。
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大河原峠は車がいっぱいで、下山しちゃった気分に。。バイクツーリングのグループもいました。ここに公衆トイレがあるので借ります。
お洒落目なカフェがありました。かき氷の幟にめちゃ誘惑されました。ここで下山なら、間違いなく食べていたと思います。
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お洒落目なカフェがありました。かき氷の幟にめちゃ誘惑されました。ここで下山なら、間違いなく食べていたと思います。
わかりやすいイラストの案内図がありました。
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わかりやすいイラストの案内図がありました。
さて、続きを行きます。双子池を目指します。
さて、続きを行きます。双子池を目指します。
双子山への登り。開けた笹原が気持ちいいです。
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双子山への登り。開けた笹原が気持ちいいです。
20分の登りで双子山に到着。小高いピークではありますが、ここも開放的な場所です。
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20分の登りで双子山に到着。小高いピークではありますが、ここも開放的な場所です。
さっきまでいた蓼科山。結構歩いて来ましたね。
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さっきまでいた蓼科山。結構歩いて来ましたね。
こちらは北横岳。以前、冬にロープウェイを使って登りました。
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こちらは北横岳。以前、冬にロープウェイを使って登りました。
先行グループは出発して一人きりになった双子山。お昼にして、静かな山を満喫しましょう。
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先行グループは出発して一人きりになった双子山。お昼にして、静かな山を満喫しましょう。
本日のメニューはゴマ担々うどん。鳥そぼろを乗せました。
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本日のメニューはゴマ担々うどん。鳥そぼろを乗せました。
デザートは凍らせてきたゼリー。
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デザートは凍らせてきたゼリー。
お昼が済んだら、双子池に出発です。夏空に草原。ここの雰囲気、好きかも。
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お昼が済んだら、双子池に出発です。夏空に草原。ここの雰囲気、好きかも。
草原の向こうにあるはずの浅間山は、雲に隠れてしまいました。
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草原の向こうにあるはずの浅間山は、雲に隠れてしまいました。
それでも佐久の街を見下ろして、なかなか気持ちのいい空中散歩です。
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それでも佐久の街を見下ろして、なかなか気持ちのいい空中散歩です。
双子池への下りはカラマツがきれいでした。
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双子池への下りはカラマツがきれいでした。
双子池に到着。双子というくらいだから当然、ふたつの池があります。こちらは雄池。水が澄んでいます。
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双子池に到着。双子というくらいだから当然、ふたつの池があります。こちらは雄池。水が澄んでいます。
もうひとつの雌池。湧き立つ雲がゆったりと流れて行きました。
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もうひとつの雌池。湧き立つ雲がゆったりと流れて行きました。
双子池から亀甲池へは若干の登り。初めは倒木などでやや荒れ気味でしたが、それを過ぎると美しい苔の世界。
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双子池から亀甲池へは若干の登り。初めは倒木などでやや荒れ気味でしたが、それを過ぎると美しい苔の世界。
シダも生い茂って、瑞々しい森です。苔むした石は滑りやすいので注意です。
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シダも生い茂って、瑞々しい森です。苔むした石は滑りやすいので注意です。
苔の森を抜けて下って行くと亀甲池。ここも山々に囲まれて静寂な時間。
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苔の森を抜けて下って行くと亀甲池。ここも山々に囲まれて静寂な時間。
針葉樹に光が差し込み、どこか絵画のような風景です。
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針葉樹に光が差し込み、どこか絵画のような風景です。
亀甲池を後にして、あとは竜源橋まで一気に下山。といってもしばらくは平坦で緩い下り。正面に蓼科山。
亀甲池を後にして、あとは竜源橋まで一気に下山。といってもしばらくは平坦で緩い下り。正面に蓼科山。
そういえば、蓼科山は全然、花を見かけませんでした。この白い花だけ群生していました。葉っぱが苺っぽいから、シロバナヘビイチゴかな?
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そういえば、蓼科山は全然、花を見かけませんでした。この白い花だけ群生していました。葉っぱが苺っぽいから、シロバナヘビイチゴかな?
天祥寺原から蓼科山。諏訪富士とも言われるのが分かりますね。
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天祥寺原から蓼科山。諏訪富士とも言われるのが分かりますね。
一部、笹が道を覆っていて足元がわかりづらいところもありましたが、竜源橋まで歩きやすい道が続きます。双子池からだと2時間半での下山でした。
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一部、笹が道を覆っていて足元がわかりづらいところもありましたが、竜源橋まで歩きやすい道が続きます。双子池からだと2時間半での下山でした。
おまけ。帰りに立ち寄った縄文の湯のそばから。蓼科山と北横岳。
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おまけ。帰りに立ち寄った縄文の湯のそばから。蓼科山と北横岳。
おまけ。赤岳や硫黄岳の南八ヶ岳と天狗岳。
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おまけ。赤岳や硫黄岳の南八ヶ岳と天狗岳。

感想

タイミングよく梅雨明けしてくれた週末、夏山1段目に選んだのは蓼科山。2週間後には2泊3日で黒部五郎岳への縦走を予定しているので、しっかり歩いておきたい。ということで、単純に山頂ピストンだけでなく、周回コースを計画しました。竜源橋を出発して女乃神登山口から蓼科山山頂へ。その後、大河原峠へ下って、双子山、双子池、亀甲池を巡って戻って来るルート。

八ヶ岳の山域らしい針葉樹と苔の森、山頂の溶岩に覆われた台地、草原が気持ちのいい双子山、山々に囲まれた静寂の双子池と亀甲池。変化に富んだコースで大満足でした。何より天気が最高で、存分に風景を楽しめました。八ヶ岳、南アルプス、中央アルプス、槍穂連峰から後立山まで全部、はっきり見えました。

しっかり歩いて、いいトレーニングもできたことだし、今年の夏山は幸先のいいスタートが切れました。

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