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Yamareco

記録ID: 336590
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

鳳凰三山

2013年08月16日(金) ~ 2013年08月17日(土)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
17.3km
登り
1,915m
下り
2,054m

コースタイム

1日目 
9:10 広河原インフォメーションセンター
9:30 白鳳峠登山口
13:00 白鳳峠
14:15 高嶺
15:20 地蔵岳
16:30 鳳凰小屋(小屋泊)

2日目 
4:00 鳳凰小屋
5:00 地蔵岳
5:45 アカヌケ沢の頭
7:00 観音岳
9:00 薬師岳
9:40 薬師小屋
10:30 南御室小屋
13:15 夜叉神峠
14:00 夜叉神峠登山口

地蔵岳〜薬師岳は大休憩をしています。
天候 1日目 晴れ午後から雨雷(一時間位)
2日目 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:7:00甲府駅〜8:50広河原(バス)
復路:14:51夜叉神峠登山口〜16:00頃甲府駅(バス)
コース状況/
危険箇所等
危険を感じる箇所はありませんでした。

白鳳峠登りのゴーロでルートを外して上まで上がってしまった。
間違いに気づき降りてくる時が危険(浮石だらけ)ロスタイム40分位
下に降りてルートを確認すると、絶対に間違える人はいないと思われた。
広河原インフォメーションセンターにてトイレを済ませ、準備して出発 参るぞ
2013年08月16日 09:07撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
8/16 9:07
広河原インフォメーションセンターにてトイレを済ませ、準備して出発 参るぞ
15分ほど林道を北沢峠方向へ行くと登山口。
満員だったバスから、ここへ来たのは私だけ・・・一人ぼっち
2013年08月16日 09:24撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
8/16 9:24
15分ほど林道を北沢峠方向へ行くと登山口。
満員だったバスから、ここへ来たのは私だけ・・・一人ぼっち
予習通りなかなかの急登
2013年08月16日 09:49撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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8/16 9:49
予習通りなかなかの急登
鉄のハシゴ
2013年08月16日 10:49撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
8/16 10:49
鉄のハシゴ
苔むした樹林帯を延々と
2013年08月16日 11:08撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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8/16 11:08
苔むした樹林帯を延々と
樹林帯を抜け、ゴーロに出ると景色が開け青空が

2013年08月16日 11:19撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
8/16 11:19
樹林帯を抜け、ゴーロに出ると景色が開け青空が

上から・・・
ここに来てはいけません。
ありえないルートミスで上まで上がってしまった。降りは浮石だらけで真剣に怖かった。
2013年08月16日 11:31撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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8/16 11:31
上から・・・
ここに来てはいけません。
ありえないルートミスで上まで上がってしまった。降りは浮石だらけで真剣に怖かった。
白鳳峠 展望なし
2013年08月16日 13:00撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
8/16 13:00
白鳳峠 展望なし
いやな感じにガスがあがってきた
2013年08月16日 13:20撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
8/16 13:20
いやな感じにガスがあがってきた
2013年08月16日 14:10撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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8/16 14:10
ここで雨が強くなり、雷が鳴り出した。
カッパに着替えるタイミングが遅れずぶ濡れになってしまった。
岩場に身をかがめながら雷を過ぎるのを待つ。
2013年08月16日 14:15撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
8/16 14:15
ここで雨が強くなり、雷が鳴り出した。
カッパに着替えるタイミングが遅れずぶ濡れになってしまった。
岩場に身をかがめながら雷を過ぎるのを待つ。
30〜40分ほどで雨と雷は止み、雲の切れ間からオベリクスが現れた。誰の演出なのか?腕利きの演出家がここいる。
2013年08月16日 14:27撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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8/16 14:27
30〜40分ほどで雨と雷は止み、雲の切れ間からオベリクスが現れた。誰の演出なのか?腕利きの演出家がここいる。
晴れ間が出てきた。感動した。
2013年08月16日 15:08撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
8/16 15:08
晴れ間が出てきた。感動した。
賽の河原
誰もいない、雨と雷で山小屋へ避難したのだろう
2013年08月16日 15:20撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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8/16 15:20
賽の河原
誰もいない、雨と雷で山小屋へ避難したのだろう
地蔵岳
誰もいない
2013年08月16日 15:21撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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8/16 15:21
地蔵岳
誰もいない
樹林帯を降り、小屋へ向かう
2013年08月16日 15:38撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
8/16 15:38
樹林帯を降り、小屋へ向かう
鳳凰小屋に無事到着
2013年08月16日 17:00撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
8/16 17:00
鳳凰小屋に無事到着
2日目 小屋を4時出発 地蔵岳へ
2013年08月17日 04:48撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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8/17 4:48
2日目 小屋を4時出発 地蔵岳へ
いい感じ
2013年08月17日 04:56撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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8/17 4:56
いい感じ
振り返ると、甲斐駒
2013年08月17日 05:03撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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8/17 5:03
振り返ると、甲斐駒
オベリクスに人が・・・すごい
この後この方は、朝食に遅れる〜と言って急いで降りて走って小屋に向かっていった(これを朝飯前と言うのか)
2013年08月17日 05:14撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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8/17 5:14
オベリクスに人が・・・すごい
この後この方は、朝食に遅れる〜と言って急いで降りて走って小屋に向かっていった(これを朝飯前と言うのか)
朝日のあたるオベリクス
私のテンションはマックスを超え、爆発した。
私はこれをテンバクとよんでいる。
2013年08月17日 05:17撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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8/17 5:17
朝日のあたるオベリクス
私のテンションはマックスを超え、爆発した。
私はこれをテンバクとよんでいる。
雲海、テンバク
2013年08月17日 05:53撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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8/17 5:53
雲海、テンバク
観音岳への稜線、テンバク
2013年08月17日 05:54撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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8/17 5:54
観音岳への稜線、テンバク
左手に奥秩父方面の雲海
2013年08月17日 06:28撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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8/17 6:28
左手に奥秩父方面の雲海
正面に霊峰、テンバク
2013年08月17日 06:49撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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8/17 6:49
正面に霊峰、テンバク
観音岳
2013年08月17日 06:54撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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8/17 6:54
観音岳
甲斐駒
2013年08月17日 06:56撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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8/17 6:56
甲斐駒
北岳アップ
2013年08月17日 07:48撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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8/17 7:48
北岳アップ
右手に白峰三山、いつか必ず
2013年08月17日 08:10撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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8/17 8:10
右手に白峰三山、いつか必ず
薬師岳、昨年はここでギブアップ
2013年08月17日 09:03撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
8/17 9:03
薬師岳、昨年はここでギブアップ
岩の間から観音岳
2013年08月17日 09:08撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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8/17 9:08
岩の間から観音岳
挟まってみた。昨年ここで抜けなくなったが(笑)、10Kg痩せたのでもう大丈夫。
2013年08月17日 09:09撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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8/17 9:09
挟まってみた。昨年ここで抜けなくなったが(笑)、10Kg痩せたのでもう大丈夫。
反対側から富士山
2013年08月17日 09:12撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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8/17 9:12
反対側から富士山
さようなら
2013年08月17日 09:35撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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8/17 9:35
さようなら
南御室小屋
ここから一気に夜叉神登山口まで樹林帯を降りた
2013年08月17日 11:03撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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8/17 11:03
南御室小屋
ここから一気に夜叉神登山口まで樹林帯を降りた

感想

昨年4月に山歩きを始めて、5ヶ月後の9月16日、私は無謀にもムーンライト信州号で甲府へ、甲府からバスで単独夜叉神登山口へ向かった。
ムーンライト信州号に乗るのも初めて、甲府駅のバス停に寝るのも初めてで結局バスでも寝れず、一睡もしないで登山口へ。
計画は日帰りで5:00夜叉神〜地蔵岳〜16:00青木鉱泉バス発。
結果は、薬師岳11:30ヘロヘロで中道から降りて青木鉱泉15:30だった。
膝は限界を超え、苦痛に歯を食いしばりながら下山した。
あまりの苦しさに幻覚みたいなものまで見えてきてしまい、恐ろしい思いをした。
 
あれから約一年、毎週山行を続け多少は成長して、無理な計画をせず楽しむ山行を学習した。一日で歩くことが大変であれば二日で歩けばよいのだ。

今回最後まで悩んだのは、コース設定だった。
夜叉神から登るのか、白鳳峠から登るのか。
記録を見ていると夜叉神から登る方が多いようだが、白鳳峠の急登を山行最後に降りるコースだと膝が心配だったので、夜叉神に降りることにした。

確かに白鳳峠からは急登であったが、ゆっくり登れば問題なし。
時間にゆとりがあればのんびり休憩もできる。
結果的に、自分にあったコース設定だった。

1日目の高嶺付近での雷はさすがにビビったが、失敗はカッパを着るタイミングが遅れてずぶ濡れになってしまったことである。
ポツポツ来た時点で着ることをせず、すぐに止むだろうと甘く見てしまった。
ザックの中を濡らしたくなかったので、小降りになってから全て着替えてカッパを着た。
(そのあと、雨はあがった・・・)

初めてのオベリクスがガスの切れ間から見えてきたときは最高に感動した。
地蔵岳にはだれもいない、一人雨上がりの賽の河原を楽しんだ。
小屋に16時過ぎに到着、少し遅くなったが許容範囲。
夕食のカレーはとてもおいしくて遠慮しながらおかわりを三杯した。
おかわりの度に皿が変わるシステムにはいささか閉口したが、これも許容範囲。
小屋泊の方は少なかったようで、余裕で休むことができた。

2日目、地蔵岳で日の出を見るため4時出発。
前日に地蔵岳から降りてきたので暗くてもルートは明瞭。
地蔵岳での日の出は前日のオベリクス出現のときより感動した。
テンションがバクハツしてしまい。気持ちを落ち着かせるのが大変。

地蔵岳〜薬師岳の稜線歩きはとても気持ちよく、何度も大休憩をした。
朝食をとっている間に、昨日の濡れた衣類を人目につかない岩場で乾かした。   
(1時間ですべて乾いた)

楽しかった。余裕のある行程だったので2日目は昼寝までした。
昨年薬師岳から中道を降りて苦しい思いをしたことが懐かしい。

夜叉神峠登山口に降りると、目の前にお食事処がある。
一目散に駆け込み、ビールとそばをいただいた。
最高の達成感と満足感。
お店の犬に話しかけたが、無視された。

次は、白峰三山縦走か?!(←調子に乗るなまだ早い)

※帰りは甲府から石和温泉に行き、ゆっくりお風呂に入って爆睡。
翌日は山友さんが入笠山に行くので甲府で合流してお供した。

めでたしめでたし

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コメント

鳳凰三山おつかれさま。。。
chinyamaさん。

はじめまして♪
私も山登りはじめて、丸2年で3シーズン目を楽しんでいます。
150mちょいの市民の森から初めて、丹沢・箱根→奥多摩→秩父となんとなく標高上げて、地図読みや歩き方や呼吸法を覚えて、去年からは南アや北アも挑戦しています。
幻覚みちゃったんですか?それって死の一歩手前で見るらしいですよ(新田次郎氏の小説読んでると)幻聴もありましたか?
自分は、幸いまだ見たことはありません(笑)。

あっそうそう、白根三山行ったばかりですが、楽しくて、すばらしい景観の尾根です。後ろ髪引かれる思いで下山しました。
鳳凰三山はまだ未踏です。今年のどこかで行きたいと思ってます。

では、また楽しい山歩きを・・・
( 幻覚は見ないようにね
2013/8/21 20:54
ichigoodenさんへ
コメントありがとうございます。

昨年見た幻覚は、降りで膝が痛くて泣きそうだったのと、電車バスで眠れなかったため一睡もせず歩いたためだったと思います。
有りもしない山小屋や林道、河原で遊ぶファミリー、ビックリするような大きなモータープール…
幻聴はありませでした。


今は自分の実力にあった山行を心掛けておりますので大丈夫ですが、最初のころはかなり無茶していたような気がします。

白根三山行かれたとのこと、羨ましい。
近いうちに是非行ってみたいです。
2013/8/21 21:59
ゲスト
やりましたね〜
chinyamaさん 大変ご無沙汰しております。
雁ケ腹摺山・ウトウノ頭のレコでコメントを頂きましたPautaroです

鳳凰三山縦走お疲れ様でした
私は歩こう歩こうと思いながら・・鳳凰三山の懐にすら入れていません(泣)

chinyamaさんのレコが日本一の富嶽からUPされるところ感服いたしました

これからのレコも楽しみにしています
先ずはお祝い申し上げます
今後ともよろしくお願いいたします
2013/8/22 20:47
Pautaroさん
恐縮です。

ヤマレコに山行記録をアップするなんて、夢の夢でした。
Pautaroさんのような素晴らしいレコはとても書けません。
お恥ずかしながら震える手でアップしました。

今後ともよろしくお願いいたします。
2013/8/23 9:22
日光 白根山
はじめまして!
とても楽しく感想/記録を読ませていたたきました。

私は三年前に、息子が中学二年の時に行ったキャンプで、雨天の為登る事が出来なかった白根山に登った事が有ります。何も考えずに「リベンジ登山したい」と言い出した息子の言葉を間に受け、「じゃ、行こう」と・・・!

登り始めて途中までは良かったのですが、途中休憩した場所から頂上を見上げると、「これはヤバイ!」
頂上へ着く頃にはヘロヘロ、ガタガタでした。下りは言うまでもなく膝がガクガク。
その時思いました。やはり事前にコースを確認しないと・・と!

先日、丹沢の塔ノ岳に登ってきました。大倉尾根、結構キツかったのですが、帰宅後にはもう「今度は何処の山へ行こうか!」と考えている自分がいます。

私も50代ですが、いつまでも健康で山へ行けたらと思います。
2013/10/5 8:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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