日の出山〜御岳山

2013年08月25日(日) [日帰り]

• GPS: 07:07
• 距離: 13.7km
• 登り: 1,082m
• 下り: 1,079m

コースタイム

　7：45　つるつる温泉駐車場出発
　8：08　日の出山登山口
　9：35　日の出山（休憩）　10：05
11：10　御岳山（昼食）　11：40
11：50　御岳神社
12：20　レンゲショウマ群生地　12：50
14：35　日の出山登山口
14：50　つるつる温泉駐車場

天候

小雨時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

つるつる温泉の駐車場（無料）

コース状況／危険箇所等

小雨で登山道が濡れていたので滑り易そうな箇所がありました。
登山道は明瞭で道迷いの心配は無いと思います。
日の出山の山頂までの500m位は丸太で階段が作ってあり、結構きついです。

写真

8/25 7:47

駐車場の近くに咲いていたテッポウユリ

8/25 7:57

タマアジサイがポン！

8/25 7:56

ポン！ポン！ポン！ポン！

8/25 7:59

キツリフネソウ

8/25 7:59

8/25 7:59

8/25 8:03

ミズヒキ

8/25 8:06

オブジェのある橋

8/25 8:08

日の出山登山口

8/25 8:33

登山道

8/25 8:47

日本武尊由来の顎掛岩

8/25 8:48

日の出山への尾根

8/25 9:18

ツリガネニンジン

8/25 9:19

その2

8/25 9:21

ノハラアザミ

8/25 10:00

日の出山山頂

8/25 8:39

ヤマジノホトトギス

8/25 10:10

その2

8/25 10:13

その3

8/25 10:17

その4

8/25 10:23

キバナアキギリ

8/25 10:25

御岳山手前のレンゲショウマ

8/25 10:47

ヤブラン

8/25 10:47

その2

8/25 11:00

ユウガキク？

8/25 11:23

昼食は紅葉屋さんのとろろそば

8/25 11:40

御岳神社への参道に咲くレンゲショウマ

8/25 11:43

シュウカイドウ

8/25 11:43

その2

8/25 11:50

御岳神社

8/25 11:55

参道の石段にいます

8/25 11:56

河童のベンチ

8/25 12:08

シュウメイギク

8/25 12:08

その2

8/25 12:25

ここからはレンゲショウマの群生地で

8/25 12:28

その2

8/25 12:28

その3

8/25 12:29

その4

8/25 12:31

その5

8/25 12:32

その6

8/25 12:33

その7

8/25 12:39

その8

8/25 12:41

その9

8/25 12:42

その10

8/25 13:27

キノコ

8/25 13:27

その2

撮影機器：

OLYMPUS XZ-1 オリンパス

感想

makoto1959

御岳山のレンゲショウマが見頃をむかえているので、小雨の降る天気でしたが日の出山から歩き、帰りは日の出町のつるつる温泉に浸かってきました。
写真を撮りながらゆっくり歩いているのでコースタイムは参考にはならないと思います。

天気が悪く展望は無かったので登山道脇の花の写真のレコになってしまいましたが、天気が良ければ日の出山山頂からの展望は良いみたいです。

名前の分からない花はゴメンナサイ。

レンゲショウマは蕾もまだ沢山ありましたので、まだまだ楽しめそうです。

コメント

半袖隊長👕

makoto1959さん、まだまだ花、ありますね。
ようやく研修事前課題の提出を終え、早速、ヤマレコ・タイムに突入です

日の出山には、今年の３月に御岳山から片道コースで歩いて、同じくつるつる温泉に下りたので、まだこの道はよく覚えています
でも、３月だと花はまったく咲いてませんでした

写真11の顎掛岩、どこに顎を掛けたのでしょうねぇ、日本武尊・・・と思いながらでしたよ。

その次の12番目の写真、映画「雨にぬれても・・・」を思い起こさせますなぁ（⇒古過ぎ？ ）
嫁様のルンルン気分が開いた両腕に表れているのかな


隊長

【追伸】過去レコにまでご訪問頂き、かつ、写真にまで拍手を頂戴し、誠にありがとうございます。赤い線引きのために、ヤマレコ登録以前の山行を、時折、アップしておりますが、決してご無理なさらぬように・・・手抜きレコでもありますので。

makoto1959

研修事前課題の提出、お疲れ様でした。
yamabeeryuさん、コメントありがとうございます。

私達は２度訪れていますので往復で４回この岩を見ていますが、どうやって顎を掛けるのか想像出来ません。
腰掛け岩なら分かるのですが…。

１２番の写真は、「両側切れ落ちてるから気を付けて！」と言ったら「刃渡り〜」と言いながら歩いているところです。気分だけ黒戸尾根なんですがルンルン気分だったのは確かです！

過去レコは興味のある山域を参考にさせて頂いております。

花の名前は一応調べて書いていますが、似た花が沢山あり難しいですね！
君の名が違っていたらドシドシご指摘ください！