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ハイキング
阿蘇・九重
風雨の阿蘇山(中岳・高岳・南峰)と草千里とタヌキ
2021年07月25日(日) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:38
- 距離
- 14.5km
- 登り
- 570m
- 下り
- 574m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:06
- 休憩
- 0:37
- 合計
- 5:43
距離 14.5km
登り 579m
下り 587m
天候 | 晴れ強風(砂千里)→小雨強風(中岳)→雨強風(高岳)→晴れ(草千里) |
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過去天気図(気象庁) | 2021年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
○草千里駐車場(500台、¥500) |
コース状況/ 危険箇所等 |
○南峰への登りが岩場の急登なことと、火口の崖に近寄らない他は、特段問題箇所はなし ○稜線は風が強いことが多そうです。 |
その他周辺情報 | ○阿蘇市:阿蘇山公園道路 http://www.city.aso.kumamoto.jp/tourism/spot/park_road_fee/ ○気象庁:阿蘇山の火山情報 https://j.mp/3gpsNfq ○阿蘇神社 http://asojinja.or.jp/about/ ○地獄温泉 青風荘 http://jigoku-onsen.co.jp/ こちらのおお風呂もオススメです。泥パックできます! |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
■基本装備1(ザック40L・登山靴・スパッツ・レインスーツ上下・防寒ダウン・手袋・防水手袋・ライトシェル)
■基本装備2(ヘッドランプ・ナイフ・ライター・アルコール&虫除けスプレー・手ぬぐい・携帯トイレ)
■基本装備3(登山届控・地図・ボールペン・笛・コンパス)
■追加装備(折り畳み傘・ティッシュ・ゴミ入れポケット)
■記録用(スマホ・GPSロガー・予備バッテリ)
■レイヤー上(半袖ライトウェイトアンダー)
■レイヤー下(ロングタイツ)
■レイヤー足(厚手靴下)
■レイヤーコス(木崎高校夏期セーラー服)
■食料(水2.0L・BCAA・コーヒースティック等)
■行動食(キットカット・蜂蜜飴・塩飴等)
■非常食(レーズンロールx6)
■非常用1(ツエルト・細引き・断熱アルミシート)
■非常用2(絆創膏・ハサミ・爪切り・マキロン・ポイズンリムーバ・人工呼吸マスク・消炎鎮痛剤等)
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感想
7月の4連休、九州に遠征して阿蘇山を歩いて来ました。
しかし東シナ海に台風があり、そこへ湿った風が吹き込む生憎の天気模様で、連日雨。この日も午前中は日も出ていて持つかと思ったのですが… ずっと強風でしたし、中岳の尾根に乗ったころにはガスガスの虚無になってしまいました。さらに雨まで降り出してorz
本当なら大迫力の火口を眺めながらの稜線散歩ができたはずなのにぃ〜(>_<) ここはまたいつか来ることにしよう!! そのときは仙酔峡側にも足を延ばしてみたいですね♪
ところで全然予期していなかったのですが、この日、あちこちでタヌキ(の標識とか写真とか焼き物とか)を見かけました! 阿蘇ってタヌキ天国?!
ーーーーー
このレコ、忙しくてアップが大分遅れました💦 感染状況が全国的厳しくなってきましたので、遠くの山へ行くのは先日アップの恵那山・御在所岳とこれとで、当面打ち止めですね(T_T)
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九州/阿蘇山まで遠征されてたのですね〜
羨ましぃ〜〜
感染状況は深刻化してきて、他府県への移動については賛否両論色々ありますが、是非共いろいろと訪ね歩いて頂きたいと思います。
さすがに関東から九州の山へは滅多に行けませんよね。3年ほど前に2週間の長期節目休暇がもらえたとき、高千穂峰・唐国・英彦山に行って以来です。そしてガスガスの残念な天気でしたが、火口の迫力は体感できました♪
感染状況が本当に厳しくて、当面は登っても、単独で難易度ダウンの近県・日帰りオンリーにしかないなぁと思っています(~_~)
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