記録ID: 340538
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ハイキング
奥秩父
乾徳山(長男、ダウン。大平口から三度目のアタックへ!)
2013年09月01日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 08:15
- 距離
- 11.9km
- 登り
- 1,131m
- 下り
- 1,127m
コースタイム
<撤退編>
6:15徳和口-(満道尾根)-7:40標高1150m地点(撤退)-(途中睡眠)-9:30徳和口
<大平口編>
10:00大平口-11:00月見岩(昼食)11:25-12:30乾徳山-12:45黒金山分岐-(新道)-14:05国師ケ原-14:45
6:15徳和口-(満道尾根)-7:40標高1150m地点(撤退)-(途中睡眠)-9:30徳和口
<大平口編>
10:00大平口-11:00月見岩(昼食)11:25-12:30乾徳山-12:45黒金山分岐-(新道)-14:05国師ケ原-14:45
天候 | 徳和登山口 くもり 20℃ 大平登山口 くもり 20℃ 乾徳山 くもり 17℃ |
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過去天気図(気象庁) | 2013年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
<登山ポスト> 徳和の駐車場の向かいの建物にあります。 <道の状況> ■大平口〜扇平 最初は、林道(私道)を横切りながら高度を上げていきます。リボンが各所にあります。 ■扇平〜乾徳山 岩登りがたくさんあり。楽しいです。山頂手前の岩登りは、迂回道もありますので、小さなお子さんでも大丈夫です。 ■乾徳山〜(新道)〜国師ヶ原 ところどころガレていますし、石が滑りやすいので注意が必要です。お世辞にもいい道とはいえませんが、リボンがたくさんあり道迷いの心配はありません。 ■国師ヶ原〜大平 危険個所はありません。 <温泉> はやぶさ温泉 Ph9.95 泉温42℃ 奇跡の温泉です。温泉通でここを知らない人はいません。是非! http://www.hayabusaonsen.com/ |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
ツエルト(2人用) 1
救急セット 1
ヘッドライト 2 PETZL ZIPKA PLUS2
非常用防寒シート 1
手袋・フェイスマスク 1 予備
カッパ上 1 mont-bell
カッパ下 1 mont-bell
ガスカートリッジ 1 PRIMUS IP-110
バーナー 1 PRIMUS P-153
イグニッションスチール 1
カートリッジホルダー 1 PRIMUS P-CH
コッヘルセット 1 snow peak
手拭・ハンカチ・ティッシュ 1
地図・コンパス 1
高度計・時計 1 Suunto Core Glacier Gray
GPS 1 GARMIN etrex20
カメラ 1 OLINPUS TOUGH TG-1
無線機 1 STANDARD VX3
非常食 2 カロリーメイト
携帯食 飴など
水 1.5L
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感想
■長男、再びダウン
長男も中学生になり、なにかと忙しい日々。山には小学生の二男といくことが多かったが、今日は久々の長男との山登り。私も本人もとても楽しみにしていました。天気予報をみると、全国的に雨でしたが、山梨県の東部と埼玉県の秩父は天気が持ちそう。そこで、今年5月に長男の体調不良で撤退した「乾徳山」をリベンジすることにしました。
しかし、またしても。同じ道満尾根で体調不良。呪われているのでしょうか。2回目も撤退を余儀なくされました。疲れていたんでしょうね。父親に付き合ってくれてありがとう。乾徳山とは縁がなかったとして、すこし残念な気持ちで下山していると・・・
■三度目のアタック
「最短コースで、もう一度登りたい!」。コースは違うけど、三度目のアタックをすると長男がいいだしました。そうであれば大平口しかありません。国道140号まで戻り、今度は大平牧場方面へ。大平牧場をスルーしてさらに車で登り、登山口近くの駐車場に乗りつけました。結果は、上述の通り、見事アタック成功。岩登りを楽しんでいる長男の姿をみて、連れてきてよかったと思いました。やっぱり乾徳山はいいお山です!
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奥秩父 [日帰り]
徳和乾徳山登山口(オソバ沢コース)ー国師ヶ原ー月見岩ー扇平ー乾徳山ー下山は月見岩から道満尾根
利用交通機関:
車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
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