日光白根山

2021年08月01日(日) [日帰り]

• GPS: 05:42
• 距離: 11.7km
• 登り: 1,148m
• 下り: 1,167m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:37
• 休憩: 1:06
• 合計: 5:43

距離 11.7km 登り 1,148m 下り 1,170m

6:05 スタート地点
7:17 7:19 弥陀ヶ池
8:02 8:51 奥白根山
9:25 9:26 五色沼避難小屋
9:36 避難小屋分岐
9:47 10:00 前白根山
10:19 10:20 五色山
11:04 弥陀ヶ池
11:48 ゴール地点

06:02 スタート(0.00km) 06:02 - 休憩(2.31km) 07:15 - 山頂(3.72km) 08:11 - 休憩(5.42km) 09:26 - 山頂(6.55km) 09:59 - 山頂(7.45km) 10:21 - 休憩(8.71km) 10:50 - ゴール(11.94km) 11:48

自転車総移動距離約160km（駅から自宅を含む）
自転車総上昇量約2400m

天候

午前中は晴れから薄い曇り。午後から少し通り雨。

アクセス

利用交通機関：

電車 自転車

前日に最終で沼田駅。自転車で菅沼登山口（約55km）。
帰りは金精峠トンネル〜湯元温泉〜中禅寺湖〜細尾峠〜おおまま赤城駅（約90km）。
上毛電鉄サイクルトレイン利用。

コース状況／危険箇所等

菅沼登山口駐車場の料金所に登山ポスト。自転車は無料。

その他周辺情報

帰りに湯元温泉の温泉寺で入浴。
男体山夜間登拝が今年も中止の二荒山神社中宮祠を参拝。
旧道の細尾峠を超える。

写真

8/1 0:09

終電で沼田駅。

8/1 0:27

荒木屋の自販機でアルファ米とミニようかん購入。

8/1 2:26

道の駅尾瀬かたしなで長めの休憩。

8/1 5:08

丸沼。

8/1 5:17

菅沼登山口の山小やで準備と飲料購入（スポーツ飲料と炭酸飲料）。水は1�藩儖奸�

8/1 6:47

8/1 7:12

逆さ白根山。

8/1 7:16

8/1 7:18

8/1 7:57

8/1 7:57

座禅山と火口。

8/1 8:02

奥白根山方面。

8/1 8:03

五色沼。

8/1 8:08

8/1 8:10

奥白根山山頂。

8/1 8:21

8/1 8:31

アルストで雪ほたかのアルファ米（トマトガーリック）。

8/1 8:50

この火口の奥の南側斜面がコマクサの群生地。

8/1 8:53

8/1 8:55

8/1 9:00

8/1 9:01

8/1 9:04

8/1 9:22

8/1 9:25

五色沼の避難小屋。

8/1 9:35

8/1 9:41

前白根山方面へ。

8/1 9:47

8/1 9:48

8/1 9:48

8/1 9:50

8/1 9:50

白錫尾根の稜線。

8/1 9:54

8/1 9:57

8/1 10:00

8/1 10:02

湯元温泉。

8/1 10:15

五色山から湯本スキー場の斜面。滑走の記録がないがどうだろうか。スキー場の手前に砂防ダム。

8/1 10:31

電気柵で囲われたシラネアオイ群生地。

8/1 10:48

五色沼展望台から休憩。行動食ミニようかん（リンゴとレモン）。

8/1 10:57

少しづつガスに覆われる。

8/1 11:43

午前中に下山。

8/1 12:37

正午から落雷と少し通り雨。食事で少し滞在。

8/1 12:50

金精峠トンネル通過。

8/1 14:07

湯元温泉の温泉寺。

8/1 13:37

8/1 14:26

湯滝。

8/1 14:39

戦場ヶ原。

8/1 15:15

二荒山神社中宮祠は夜間登拝がなく午前6時からの通常オープン。

8/1 15:45

華厳の滝。

8/1 16:59

長い旧道の細尾峠。細尾側は緩い斜度で足尾側は急坂。

8/1 17:00

8/1 18:41

レトロ自販機で食事。

8/1 19:36

赤城駅。

8/1 19:56

上毛電鉄サイクルトレインで帰郷。

撮影機器：

FinePix XP140 XP141 XP145 FUJIFILM

装備

個人装備

ロードバイク

感想

maru-take

いつもこの日は男体山だが夜間登拝がないので沼田駅から日光白根山を目指すことにした。
　
夜明け前に丸沼高原に到着し丸沼の野鳥の目覚めの大合唱を聞く。
出来れば丸沼周辺にある地図に載っていない古道を散策してみたい。深い迷宮の森の中に作られた道は驚いたことがある。
日光白根山の砂礫帯にあるコマクサは多くはないがまだ状態が良い。
帰りに久しぶりに細尾峠を通る。距離が長いが素晴らしい峠道。